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ネガティブなフィードバックの受け止め方: 職場でポジティブに活用するためのガイド
ネガティブフィードバックとは何か? ネガティブフィードバックとは、主に改善点や問題点を指摘する形で提供される評
今日は、午前中は、関西の電鉄企業さんが運営される商業地のディベロッパーさんに、以前のご担当が戻ってこられたということをお聞きしたので、ご挨拶に行ってきました。…
親子・夫婦・人間関係で相手の話を受け取り、自分の気持ちを伝える時…#339
相手にそんなつもりはなかったのに怒らせてしまったり不快な思いをさせてしまったり…ってことないですか?なぜ相手を怒らせてしまったのか分からない。今日はお互いの気持ちを大事にしながら自分の気持ちを相手に伝える時に私が気を付けていることについて。
自分の行動に疑問を感じることは、誰にでも起こりうることです。 そんな時には、考えを整理し、自分の行動を見つめ直すことが重要です。 自分自身を客観的に見て評価す…
年度末評価の面談がスタート。昇進試験の受験をすすめられたものの丁重にお断り。やりたいことできなくなるし。それじゃあ給与が上がっても意味がないわけですよ。何回言わせれば分かるんじゃい。
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 仕事でミスが続くことがありますね。 そんな時…
今日は、午前中はクライアント取締役さんのパーソナルコンサルティングでした。まずは、社内の人間関係の問題が発生して、私も関わってその問題解決に取り組んで、今は落…
今日は、来月に実施するミステリーコールの実査の段取りをしました。具体的にどんなお尋ねをして、どのように管理して、そのデータをどのように分析して報告資料にアウト…
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、レーシングマシンの役割のハナシです。 過激! 刺激! 感激! 過激! レーシングマシンのように特定の目的を達成するために開発されたクルマは、時に社会通念を大きく逸脱した過激なものに仕上がることがあります。それはエアロパーツだったり、タイヤサイズだったり、ステアリング形状だったり。それらは究極を追い求めた結果としてのカタチであり、クルマ好きにとっては歓迎すべきカタチでもあるのです。 刺激! よくあることですが、こういったレーシングマシンなどのパーツを愛車に装着したり、改造したりする人を見かけますが、インスパイアされたということだと思います。引…
顧問先の幹部さんとお話。彼の友人が働く会社の話。 現場の仲が良くないと。ベテランと後輩、他部門との仲。経営者はそのことに気付いていないと。 その話を聞いた私ももちろんだが、同席していたもう一人の幹部さんは、その会社の経営者をよく知るためか、とても驚いてい
皆さんは大切な人のことを褒めていますか? よく「自分は褒められて育つ人間だ」と言う人がいます。体罰やパワハラが問題としてあがる中で、叱って伸ばす育成方法は通用しなくなっているのも事実です。その一方で「褒める」育成が本当に ...
「評価」というと厳しい感じがするけれど。「フィードバック」というと、 なんだか「やさしいプレゼント」のようなコトバに聞こえる。頑張ってきたことを認めてくれる。自分を保つための方法を教えてくれる。未来へつながるアドバイスも。最近いただいたフィ
見ると行うは、程遠い。簡単そうに見えるその動き。真似て、やってみるととても難しい。全然思い通りできない。 身を持って体験しないと、相手の事は中々理解出来ません。 随分前に、今も顧問先の工場長と社内の事、今後の事を話している中で、例え話として、「相手の持っ
経営者の多くは、従業員の考えていること、彼ら彼女らの思いを確実に知りたいと思っている。 これは正しい思いであり、そのためには、上からの積極的な関与は欠かせない。組織の規模が大きくなっても、仕組みとして、社内コミュニケは怠ってはいけない。 上下関係はもちろ
一つのきっかけで、チャンスが広がる。そのきっかけは、偶然ではなく、きっと必然であろう。 振り返れば、その事が理解出来る。 一つの事に取り組み、集中する。必死ですがりつき、成果を出そうと試みる。そのプロセスがあって、結果が出る。また、そのプロセスで気付き、
これでいい。けじめとしては、必要ですが、それで充分であるとか、完成しているとかはありません。 組織運営の仕組み構築のベースとなる姿勢です。“これでいい”はあくまで現状の評価、状態です。例えば、不具合の発生。この原因の追求、原因源の除去、再発防止策の実施。
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。前月の結果、今月に入っての現状など。業績は絶えず経過監視を怠ってはいけません。小目標の達成の積み重ねが、好結果に結び付きます。 外部環境の影響がかなり出て来ています。放っておけば、ピンチとなって、リスクは
ひとりで続けると誤った自己流になる~セルフが上手くいかない理由。
こんにちは。かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。【お知らせ】★ショートコースは10月20日で終了です★(※間もなく終了します)★新規クライアント様先着…
PDCA。計画、実行、チェック、改善。組織運営の基本を表している。 しかし、今は、PdoCaだと。計画とチェックばかり、実行力と改善活動が脆弱過ぎると。 数値目標に対して、その達成ばかりに組織が向かうと、ビッグモーターのようになる。目標達成が、次なる手段の
組織内では、対話が重要である。組織開発では、最良策、それが対話。対話は、対等である。そして、そうでなければならい。キャリアに関係なく、上下関係でも、仕事ができるできないも関係無い。 したい。やってみたい。自分はそう思わない。考え方が違う。それが好きではな
20年来のお付き合いのある社長と電話で話す。新しい事業を開始し、色々と大変そうである。 私の持っている資料などを提供している。コンサルの依頼もお願いされているので、詰めないといけない話もしておく。 事業を良い波にのせる。外部環境を読み解き、自社の内部環境を
コンサルを入れて、何が変わったのか。自社も以前、経営改革を行ったが、何も得るものもなく、終わったと。 そんな話を聞くたび、自身の反省材料にしなければと思う。どのようなコンサルが実施されたかは、私にはわからないが、悪い印象が残れば、もう2度とその組織では、コ
先日、顧問先の若手のサブリーダーさんが、自部門の不具合について、今までの是正処置報告の内容を改めて精査した結果を、ミーティング時に報告してくれました。 同じような処置提案と処置が結構あって、その内容が有効でない結果が、今もあるのではないかと。 詳細に分析
自分たちの課題とどう向き合うか。日々の中で、その課題が埋没しないよう個別面談で確認、再確認を行う。 自らがやらねばならないこと。それが使命である。そして、役割である。その役割を自覚を持って果たす。その結果が自らの実力になり、属する組織内では存在価値を増す
今日は、朝から大阪南部のショッピングセンターのミステリーショッパー(店舗覆面調査)に行ってきました。今日は約70店舗が対象だったので、私を含めて7名体制で行っ…
組織において、取り組みが上手く成果に結び付かない場合、その見直しに即応性があるか、ないか、この差は大きい。 即応性が高いと、修正箇所も小さく、対応も楽です。しかし、即応性が低く、鈍いと、修正の範囲が広がり、対応にも無理が生じます。 こんな事は、経験上、誰
1.はじめに 2.内容 (1)フィードバックとは何か (2)ポジティブフィードバックをマスターする (3)ギャップフィードバックをマスターする (4)コーチャビリティを身につける 3.教訓 みんなのフィードバック大全 作者:三村 真宗 光文社 Amazon 1.はじめに 本書の見返しのそでのところに、タイトルの意味が説明されています。 「みんなの」には、フィードバックは経営者や管理職だけのものではなく、新入社員に始まりすべてのビジネスパーソンにとって必須スキルであること 「大全」には、フィードバックには問題点を指摘する力だけでなく、ほめる力や受け止める力も含まれること すなわちフィードバックと…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 メンターとは「指導者や助言者」を意味する言葉…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 自分は成功できると信じている人は不確実性や曖…
自社の顧客をドンドン増やしたいと。その姿勢、待った無し。 であるならば、既存顧客をもう一度見直し、再分析を実行しよう。 住所、性別、年齢、購入履歴。PC管理が進んでいるから、確実にフォロー出来るはず。 活かす。新規顧客を増やす仕組みも既存顧客の満足度を更
一つの目指すべきポジションを持つ。チームには欠かせない目標である。この目標が全員の心の中にあれば、その組織は、チームとなる。実に単純なストーリーなのである。 しかし、現実はそうではない。WBCの侍ジャパンを理想とせず、現実として、同じようなチームへと育て
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始め故、前月の業績について。まずまずか。 しかし、最重要課題については、まだまだ。改善の余地が大いに有りといったところ。 実力をつけたければ、まずは狙いを定めるべし。定めた狙いは、必ず射抜くこと。このプロ
「いいね」はいくつ必要ですか?事例研究から見えるeBay輸出の意外な盲点
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。ウィリアム・ジェームズ(米国の心理学者)クールジャパン個人貿易学院 eBay学科◆◇…
【経験談】2年以上も返品ゼロのeBayアカウント その秘訣を限定公開
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇もし、お金によって自立できると考えているなら、あなたは一生自立できないだろう。唯一本当の安定とは、この世で得た知識、経験、能力の蓄積である…
側で、見ていると、簡単そうに見える。いざ、挑戦。当然、上手くやれない。 “見る”と“やる”は大違い。だから、“出来る”というレベルまでには、計り知れない努力、鍛錬が必要である。 見ていると、段々わかって来ることがある。しかし、やってみれば、もっとわかる、
【事例紹介】悪い評価を削除できた!eBay事務局を味方つける方法
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今や「敵」と「味方」の区別が簡単ではない時代になった。この荒海で舵を操っていくには、味方さえも冷徹に分析する視点が必要。塩野七生・歴史作…
顧客へ寄り添う。顧客の目線と視線で、自社商品とサービスを見つめ直す。今更の話で、ビジネスパーソンなら既にご承知。 それでも、普遍の原理故、時にレビューすることが大切です。ついつい自社本位、自分本位に商品とサービスを見がち。 他社の商品とサービスを分析、評
【書評】ポジティブフィードバック (POSITIVE FEEDBACK)
ポジティブフィードバックは、相手を想い、相手の成長を促すコミュニケーション技術です。 ポジティブフィードバックには、以下の5大効果があります。 ①やる気アップ ⓶自信アップ ③人間関係がアップ ④仕事への理解度がアップ ⑤主体性アップ 仕事以外、家族、又は友人とのコミュニケーション向上に役立ちます。
「理解する」と「納得する」この言葉の壁は高く、この壁が原因となって、組織内のコミュニケーションの脆弱性は生まれる。 目の前の事実は、何が起こったか。この背景も原因も理解出来る。では、再発防止策が功を奏するか。なかなか難しい。 業績における好成績。この実績
幹部社員からのお話。部下の教育について。 ある部下がミスをしたと。これまでも同期よりもミスは多かった。ただ、今までは気付かぬうちに、あるいは誤って起こしたミスだった。しかし、今回は、確信犯。 顧客の大事な物を壊して、黙って修理して(しかも杜撰)、顧客へ渡し
夢に1歩近づくチャンスがあるとついつい気負い過ぎてしまうこともあると思います。 失敗したな~ダメだったな~ そう感じる出来事が起こったあと次の、オーディ…
「社長はどこ?」と工場長が、営業に訊ねる。『私は知りません』と。 また、別のシーンでは、「社長、どこに行ったの?」と工場長。『◯さんのところへ、行きましたよ』と営業が応える。「私には何も言わないで行ったのか」と。『・・・』 営業は、工場長の気持ちもわかる
組織には、人しかいない。気の合う、合わない、あっていい。しかし、仕事は別なのである。 目的、つまり何のために、自分は、今の仕事に取り組むのか。目的を共有しさえすれば、パートナーが好き嫌い、気の合う合わないでは、仕事を進めない。目的のためになのだから。 こ
顧問先で、社長さんと面談。業績を含め、近況など。 人材の確保と育成。まずこの課題に光明を見い出さないと。ライバル多しの課題(笑) 途中、社長さんの奥様ともお話。女性目線で、スタッフたちの姿勢、関係性を教えていただく。とても重要なお話だし、気付きも多い。 そ
組織開発では、働く人たちとのコミュニケーションが最も重要で、個別、部門別、階層別で対話している。 人間関係。組織内を活性化させるも殺すも、すべては、その関係性に基づく。 組織内の仕組みを共通の認識としてできていれば、個人攻撃は生じないし、好き嫌いで仕事へ
ある幹部スタッフとの会話。「どうして褒めてあげないの?」『褒めることしていないから』「えっ、毎日、遅刻せず出社していないの?」『はっ?毎日ちゃんと出社していますよ。 当たり前じゃないですか』「その当たり前を、気持ち良く褒めればいい。 人は神様じゃあるまい
顧問先で、現場のトップと立ち話。以前から気になっていた事を話す。意思の疎通は、対話の頻度、そして中身。 午前中、サブリーダーの人たちとのミーティング。各部門の取り組みや課題の進捗など。 昼食を挟んで、幹部スタッフさん達との経営会議。業績の評価、課題の検討
顧客の要望を知る。顧客のニーズや期待に常に視線を向ける。企業は、顧客のために存在するのですから。 そこで、もう一歩踏み込んではと思います。つまり、顧客のニーズや期待は把握したいが、それ以上に顧客自身がまだ気付いていない、つまり提案されて初めて気付く、“欲
そこで一言。その時に、サポート、そしてフォロー。これは、組織改革中に、幹部スタッフや先輩スタッフと、部下との関係性について、話し合っている時、よく感じることを言葉にしたものです。 寄り添う。それは、相手を尊重し、意欲を促すために。認めてあげる。励ましてあ
顧問先で、事業承継者の方と面談。前月度の業績、近況など。大きなプロジェクトを抱えているので、数字への感度を絶えず高く持たないといけない。 自身の右腕を育てる。社内で養成できないのなら、外から引っ張って来るしかない。これ結構ゆっくり構えておく話ではない。と