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4月に入って、半ばが過ぎました。所謂新入社員と呼ばれる方達も、そろそろその緊張感が和らいできたのではと思います。 少しの緊張感があると、集中力が増しますね。ただ、ずっとその緊張感をとがらせることは難しい。そして、それは正常です。 息抜き、リラックス。緊張と
顧問先の幹部スタッフさんとの定期電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗など。 業績を向上させるために、組織にはテーマがあります。テーマの無い組織には目標が設定されませんから。 “テーマ”を私はいつも狙いとして、顧問先に話します。そして、それは可能性であ
男性、女性関係なくできるのが断捨離!ごきげんな自分を見つける旅をご一緒に! 訪問してくださいましてありがとうございます。 沖縄県在住のやましたひでこ公認断捨…
外の世界を知りたいと。今の仕事を始めて、他社への見学など、全く体験無しだと。 視野が狭いかも。自己満足かも。そして、自分の技能は我流だと。社内で一番と社長から言われても、果たして、他社の人たちと比較した結果ではないと。 私もコンサルタントとして、数多くの
先日も顧問先で、個別面談を4名しました。最初にリーダー格の方、次にベテランの技術者、そして同じ部門の中堅技術者。最後に、その企業の事業承継者候補の方。 個別面談には、それぞれのテーマがあって、何が順調に進み、何か課題はあるか、現状の不安や悩みについて、対話
失敗に対するネガティブな評価は、一体何を生むだろう。それが成功の素になることはない。 失敗に必要な行動は、一つ。分析である。徹底した分析によって、失敗の原因を見つけることだ。どこで、何が不十分だったのか。どこで、何を修正すれば、成功したのか。どこが原因の
組織において、そのトップにいる人が、その組織内で、一番の勉強家であること。これは、当たり前の話ですが、現実には、そうなっていないと思うことが多い。 大手、中小、小規模に関係ありません。そもそも勉強には、始まりはあっても、終わりはありません。一昔前までの、
毎月のランチミーティング。互いの近況について。1つの案件があり、これを成果に結び付けたいと考えている。今後が楽しみ。 経営についての話が、ここでも中心となる。日本は日経平均株価が34年ぶりの高値を更新した。ホントにその実感が持てているのかどうか。 経営の仕組
年齢を重ねるごとに体力が落ちることに気づきました。多少の努力をと思い、簿記の勉強をしています。勉強する癖をつけるため1日10分やってみることに。勉強を始めてから今更思います。10代の頃にちゃんと勉強していれば・・・。と後悔。親が勉強しなさい
顧問先にて、社長さんと面談。現状のフォロー状況を中心にお話する。こちらでは、事業承継のプログラムがスタートしている。候補者たちを選択し、彼らにそれぞれに必要なスキルのお話をしている。 心構え、準備すべきスキル、これからの業界。良い意味でのライバル心。切磋
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始め故、前月の業績について報告を受ける。 良い数字もあれば、良くない数字もある。どこをどう対策すればいいか。どんな組織であっても、目標を持った取り組みがあれば、考える機会はいつでもあります。 新しいアプロ
夢を叶える道はと、聞かれたら、私なら決心を実行し続けることだと。これしかないと思います。 誰かに言われてやるよりも、自分で決めた事なら、文句も言えないでしょ。結果、後悔もしない。 だから、夢を叶える魔法が無い以上、自分で決めた事を継続するしかないのです。
携帯にショートメールの合図。見ると、顧問先の社員さんからのメッセージ。 自動車ガソリン2級整備士に合格しましたと。10月1日の試験で、終了後にも連絡してねと頼んだにもかかわらず、連絡来ず。翌日の訪問時に、「すいません、連絡できませんでした」と。『いいけど、自
先日、顧問先の若手のサブリーダーさんが、自部門の不具合について、今までの是正処置報告の内容を改めて精査した結果を、ミーティング時に報告してくれました。 同じような処置提案と処置が結構あって、その内容が有効でない結果が、今もあるのではないかと。 詳細に分析
先日も顧問先のスタッフさん達との話をしていて、それぞれの責任を意識し出すと、考える中身、述べる意見がドンドン前向きなるなと感心。 責任感を感じると、“やらなきゃ”というスイッチが自然と入る。私の役目は、そのスピード調整。出し過ぎは空回りとなりがち。 部下
顧問先にて、幹部スタッフさんと面談。確認事項をいろいろと。終了後、現場を回って、みなさんとご挨拶と立ち話。元気がよくて、何より。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。各部門の方から取り組みの報告。かなり分析力も上がって、説明事項も説得がある。いい
なりたい自分になるために、またひとつクリアにして頂いた時間でした
いつもお読みくださりありがとうございます 片山りんです 【公式LINE特典】 誕生花セラピーあなたの持っている根っこの部分からあなたの魅力が…
目標を持って、トライすれば、結果を評価することが出来る。 何が一番よくできたのか。何がうまくできそうだったのか。これからは何を身につけ、何を変えた方がいいのか。 目標が無ければ、結果をこんな風に振り返ることができない。それでは、自分自身を知ることが出来ま
考える機会、思うところを試す機会。これらの機会は、自らを成長させる機会だから、組織のトップ、幹部陣は、充分に考慮すべきである。 機会を設定出来る環境が、組織になければ、自発的な行動は増えない。むしろ、抑え込まれるだけだろう。 どんなスタッフでも、自分の意
今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すお手数お掛けしますがよろしく哀愁はじめましての方はこちら・プロフィール・セッションメニュー・お取り扱い商品一…
お知り合いの業者さんとランチミーティング。コロナ終息を見て、スタートさせた。 当方も積極的な活動を再開させているので、その一つの選択肢と実施している。 情報交換。互いが持つ情報を互いの活動に取り込むために、とても有意義な業務である。 特に、私は、組織経営
思いやりを持って、相手に接する。当たり前なことでも、絶えずはできません。 特に、自分に余裕が無い時は、ついつい自己中心的な思考、発言、行動になります。 冷静に!客観的に!自身を俯瞰して見る!わかります、それが正しい姿勢である事は。 時間が無い、目標が未達
今の自分にとって、とても無理かな、できないなと思うこと。誰しもあります。 大きな分かれ道はそこです。諦めて、努力しない自分になるか、今は出来ない、無理だとわかっていても、いつかはと努力の注力箇所を見定めるか。 前者を選ぶと、今までとは変わらない。目標設定
普段から自身を振り返ること。そんな時間を持つことは、ほぼゼロですと。若い社員は言った。 目の前の作業に追われ、考えて行うこと、振り返って反省することはないと。個別面談でそう話す彼を見て、即、上司や社長に報告、相談した。 1日の中で、今日の自分を振り返る時間
話し合う機会が増えたから、以前に比べて、確実に作業のミスが減りましたと。私の顧問先の話。 幹部スタッフ同士、他部門、上下関係、同年代。組織には、様々なグループ分けが存在します。 互いが相手は何を主目的に業務をしているのか。仕事に対する姿勢。他部門の上下関
良い体験を活かすことは誰にでもできる。しかし、苦い体験を次に活かせる人は少ない。私は、そう思う。そして、私は苦い体験を活かせる人になりたいと思う。 苦い体験をしたいと思う人はいない。当たり前だ。しかし、新しい挑戦をすれば、その苦い体験は少なからず味わうこ
前月から起業してから知り合いとなった方とランチミーティングをしている。業界の情報と動向について、話すことは多い。 進歩していること、何も変わっていないところ、どの業界も、1社1社の優劣の差は、その体質改善、所謂変革の有無と言えるだろう。 組織内には、人がい
教育にゲームを!?『桃太郎電鉄で地理を、信長の野望で歴史を学ぶ』
私はゲームっ子です。 小学生の時から、毎日ゲームに触れてきました。 そんな私が断言します。 ゲームは学
先日、個別面談で、自分の将来について伺っていた。 年齢も50代半ばの技術職。自分自身の人生設計もあろう。そして、自身の伸びしろへの不安もある。 向上心。スキルアップは、それに支えられ、自分で掲げた目標を見ながら、目指す場所へ行きたいと。 ただ、技術の進歩が
顧問先にて、毎月の会議。前月度の業績評価、課題の進捗など、いつものように出席者全員のコメントをもらう。 意見を積極的に述べる人、そうでない人、組織には様々な個性がある。だから、総意が必要なのである。これがあるからリーダーシップも育つ。 終了後、個別面談へ
私にとって大切な事の一つに、自分の知らない事を聞ける人を増やすことがあります。 自分で色々学ぶ。これは、そのまま継続でいいのです。それでも、自分が知らない事の方が、圧倒的に多い。 だから、謙虚に学びの姿勢を維持したいと思う。自分の知らない事を聞ける相手、
自分に今無いモノを見るよりも、自分に今有るモノを活かすことを考える。 相手の欠点ばかりに見つけずに、相手の長所に目を向けること。 これらは、極当たり前のことばかり。けれど、組織内では、その逆が多い。 部下へのダメ出し。成果を出した部下に、それはたまたまだ
幹部スタッフとサブリーダーと一緒に、社内の不具合について話し合う。 若手スタッフがミスをした。それは、作業の手順書を読まずに行った事で、品質に問題が残る作業結果となったこと。 サブリーダーは、話す。作業手順書は、作業前に読むのが当たり前。読まずに、まして
技術者のレベルアップ。それは、当然、その技能のこと。技術は可視化しやすく技能は可視化が難しい。この違いがわからない組織に素晴らしい技術者が育つことは難しい。 技術は、標準化できる。手順としてマニュアル化も今なら画像、動画でも可能だ。使う道具、場所、使い方
鮮魚店店主 前田尚毅さんは、魂の人だ。古臭い言葉を使えば、昭和の人。今が一番楽しいと話す48歳。 高級魚は、美味しい。当たり前の話。しかし、前田さんは、イワシやアジなど一般的な魚にも拘り、自分の眼力で選び、自分の極めた技で、下ごしらえをして、業者に出す。
チャレンジをする前に、何を問いますか。できる?できない?決して、そうではありません。 問うべきは、“どうやってやり抜くか”これです。 チャレンジとは、実行です。行動そのものです。だから、どうやって成功させるか、満足のできる結果を出せるか。この一本で行かね
顧問先同士の交流。同業者なら互いの学びに直結する。 今回、技術指導を行った。キャリアの深さ。指導する側は、43歳。指導を受ける側は、51歳。 キャリアは年齢ではなく、くぐり抜けて来た環境が大切。 スキルアップは、あくまで手段。故に、これで充分はない。目指す到
業種業界に限らず、ビジネスパーソンなら誰しも、顧客の期待とニーズを絶えず理解できていたら、どんなに楽かと思います。 それが可能ならば、自社製品とサービスは、自ずとその期待とニーズに応えることができるのだから。 だとしたら、日々の仕事の中心は、自然と決定し
周りが見えているか。想像力を働かしているか。この2つの姿勢でいれば、「自分だけが…」と内向きになることはありません。 だから、「自分だけが…」という思考になったら、周りが見えていない、想像力が乏しくなっていると、気付いてください。 そんな時は、直ぐに『相
知らない事は、減るのだろうか?知らないことを、本やテレビなどマスメディアで知る。あるいは、仕事先や普段のお付き合いで、出会った人からいろいろ教わる。 来年還暦を迎える今になっても、知らない事は減らない。だから、楽しみであり、学びの機会を増やす行動が必須。
考え込む。特に、不振の時はそうなってしまう。しかし、これは逆効果なのだろう。考え込んで、閃くことはほぼ無い。 全く別の事を考える。あるいは、気分転換に外へ散策に行く。 集中力は、自然と発揮される。考え込んでいる姿は、そう見えない。 好不調の波は誰にでもあ
私たちの命には限りがある。タイムリミットがいつどこで訪れるかは、誰にもわからない。わからないから今を生きてられるとも考えられる。 時間について。いつも変わらず、同じ方向で進んで行く。時間は、一方通行で、逆走を許さない。この限りにおいて、時間は、人を選ばず
一見気難しそうな職人さん。個別面談を初めてやった時、私の事を睨むように見ていた(笑)私は、その睨むような眼に慣れているので、聞きたいことをズバズバと。 時に上を見ながら、時に腕を組みながら、言葉を選んで話すその姿に、きっと個別面談なんて初体験なのだと。 職
不幸になりたい人は、この世にいない。自分は不幸な人間だと思う人は一定数いるだろう。そして、その不幸を他人のせいにする人もその中には一定数いるだろう。 幸福か、不幸か。究極的に言えば、これは、自分次第だと言える。幸福は、自己満足、そして、それでいい。他人と
どんな職業でも、その職種に応じた苦労があります。 難しさ。これらに共通することは、地味である。地道な努力とよく言いますが、これが実によく当てはまります。 そして、それを毎日続けられる人が、超のつく一流へと成長して行くのです。 極める。必要な技の習得に、完
自分自身を見失っていては、見れども見えず、聞けども入らず。 今、自分は冷静だろうか?自分の立ち位置は、間違っていないか。思い込みで、目の前の出来事を判断していないか。やるべきことを放置していないか。 自己チェックは時に必要です。手段が目的化してしまえば、
LGBT(性的少数者)に関する問題について、いつも思うことは、普段からこのブログでも述べているように、まずは“人”を見ろ!ということ。 人種、性別、年齢ではなく、その人を見ること、これが一番人を尊重することです。 仕事が出来る。これも人です。例えば、格闘技
この春昇進した幹部スタッフと個別面談。今までは、自身の役割、部門の目標について、集中し、それで評価されて来た。 これからは、当然、優先順位は、自分ではなく、部下となる。 言うのではなく、言って、聞かせて、行動させる。単純に2つの役割がプラスされる。幹部に
挑戦することで得られるもの。それは、自身の存在意義です。 成功すると、挑戦への自信を得て、新たな挑戦へと駒を進める。 逆に失敗は、良薬です。苦く、辛い体験ですが、しっかりとその中身を反省すれば、それ自体で成長出来ます。反省が十分であれば、絶対に再挑戦した
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗について。 改めて、社員教育を見直す。どこで、何が置き忘れ去られているか。 社員教育という仕組みで、従業員のスキルはどう向上するのか。いつも壁はある。その壁は、学びの機会。学びなくして