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組織開発は、組織内の働く人たちの関係性にスポットを当てる。 スキルは個人差があり、仕事に対する考え方や価値観も、それぞれに違う。 ただ1つ、同じにしないといけないこともある。それは、自社の価値観である。 何のために、誰のために。この組織の存在意義は、組織
改めて、リーダーシップを考える。リーダーとしてのあり方。 常に、部下を見て、部下側の視線で、自身の役割を見直す。 部下の心の言葉に関心を持ち、共に考え、共に歩む。上下関係ではなく、信頼関係。 部下を育てるのは、上司の役割。口で言うだけなら、もう上司はいら
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 ウェルビーイングの研究者前野隆司先生の幸せに…
顧問先にて、幹部さんとお話。その後、毎月の経営会議。業績の評価、課題の深掘り。 あと、この厳しい暑さの対策についても。最後に、当方からのお話。 少し早めの昼食を社長さんといつものお店で。 午後からは、個別面談。まずは若手の有望株。前月行った技術研修につい
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。前月の業績評価、中々厳しい結果に。一歩踏み込んだ分析が必要であろう。 課題について。社内の勉強会のテーマ、新しい目標値の分析、従来の目標で良くない結果について。 幹部の役割は、実に多岐に渡り、どれ1つとって
組織では、リスクの可視化を。これは必須である。 リスクとは、ISOでは、「不確かな影響」と定義している。 自社を取り巻く環境から何の影響を受けるか。これは外部環境のリスク。 自社内を見て、何があり、何が不足しているか。これは、内部環境のリスク。 外部環境は、
参加できるときに参加してみる。みんなと一緒に体を動かす。それで心が軽くなって救われる日はある。「ただ参加してみる」、「ただ、みんなと同じ空間に身を置く」、それだけでも価値のある時間を過ごし、心をニュートラルに戻す事ができる。
ポジティブとは「ポジティブ」という言葉は、一般的に「前向きな」「肯定的な」という意味を持ち、さまざまな文脈で使用されます。ポジティブな態度は、人生において重要な要素であり、心の健康や人間関係、仕事のパフォーマンスに深く影響します。以下では、...
顧問先にて、社長さんと面談。近況など。午前中は、役員の方々とミーティング。業績の評価、課題の進捗など。 昼食を挟んで、幹部陣も加わって、経営ミーティング。前日に行われたセクション別のミーティングについて。 各幹部の意見を改めて、伺う。それぞれの思い、今考
ラッキーもあれば、アンラッキーもある。それが、人生。 喜怒哀楽のない日々では、人は心を育てることはできない。 楽しいこと、嬉しいことがあるから、時に時間を忘れ、没頭できる。 苦しみ、悲しみを味わうから、他人への共感ができる。 全ては、心を如何に育てて行く
組織改革の核となるもの。それが、組織の存在意義であるならば、その存在意義を絶えず確認、監視しなければなりません。 そのためには、顧客とのコミュニケーションが欠かせない。何故なら、どんな組織であっても、顧客のために存在するからです。 しかし、ここで強調する
意識改革が必要だと。聞き慣れ過ぎて、またかと。いえいえ、ここでそう思うこと自体、悪です。 意識改革は、いつでも、どこでも、誰にでもやれるし、気付いた時点で、即トライ。 冷めた思いでは、何も始まりません。 意識改革が必要だと感じている人、組織内では、経営者
楽をして、手に入れたもの。それで、満足できる人はいません。 だから、お金で買える物は、手に入れても、手に入れても、満足するのは、その時ぐらいで、真の満足感は得られないはずです。 その不満足を満たすために、また別の物を購入することになります。負のサイクルは
知り合いの事業承継者の方と定期の電話ミーティング。業績や課題について。 テーマを持って、日々行動で検証する。組織では、基本形ですが、テーマ自体が危ういところもある。 日々、同じパターンの繰り返し。目標が曖昧な組織には、日々の作業しかない。 それでは、気づ
顧問先にて、午前中は役員さんたちとのミーティング。業績の評価、課題の進展度など。 コンサルティングが始まって、1年が過ぎ、様々な取り組みがスタートし始めた。本当の試練は、これからである。 組織改革は、経営陣の本気度が試される。やり抜くことが最も重要。改革に
顧問先にて、社長さんと面談。業界事情など。その後、現場を回って、会議室へ。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。各部門の取り組み、課題、そして、新年度から新たに監視することになった数値を、データに基づき、話し合う。 終了後、昼食を挟んで、午後は経
最近、おばちゃんがネガティブオーラ全開で叔母宅に行くと家の中がどんよりと暗いんですがその一方、自宅に帰ると↑コレがいるギャップ。高低差ありすぎて耳キーンなるわ。(懐)るてんのんてる後藤輝基2023-07-22こないだも家に帰るや否や私、世界一優しいんだよ!と、謎にギ
悩みは、素晴らしいと。何度か、このブログでも述べましたね。これ逆説的な言い方ですが、最近、特に言い続けていることは、負荷が無ければ、人は成長できまないと。 重過ぎる負荷は、確かに適切ではありません。しかし、苦労無く、達成してしまう目標では、全然意味があり
自分の現状を変えたいなら、まずは地道な土台づくりから。地味な鍛錬を続ける事で、しっかりした自分の基盤を築いていく。そんな段階をすっ飛ばして、夢のように短期間で自分探しの旅の答えを得ることは困難だろう。
知り合いの事業承継者の方と2週間ぶりの電話ミーティング。この2週間で、大きな変化はあったか。 大いにありだそうで、問題は、スタッフの関係性です。 どこの組織にも居ると言ってしまえば、それまでです。しかし、自社の事、そう簡単にはいきません。 揉める原因は
同業他社への見学会。どんな最新の設備を入れているのか。工場内のユーティリティーは機能的か。思いはいろいろでしょう。 でも、コンサルタントの立場で言えば、一番見て欲しい点は、外見ではなく、中身を注視して頂きたい。 中身とは、その見学先の社員たちです。挨拶は
前回、 ノートパソコンのキーボードの話 をしましたが… 『決して決してコザクラインコに隙を見せてはなりませんな件』 これはいいマシンさ探…
組織は、外からの視線を気にしなくなると、途端にネガティブに変化します。 それは、その組織の存在意義が形骸化してしまうからです。では、なぜ、外からの視線を失うと、そうなってしまうのか。 これは、当方のブログをずっと読んで頂いている方々には、明白ですね。 存
顧問先の幹部スタッフさんとの定期電話ミーティング。先週は、ISOの審査で出来なかった。 さて、現状の業績評価、課題の進捗など。 今年度は、新しいアプローチが1件あるので、その経過状況を確認する。 中身、判定基準など、決めることは沢山ある。新しいアプローチだか
【占い&コラム】6/20(金) プラネタリウムのことと命をありがとう SILVER 【今日の占い】
※毎日、コーヒーカード占いとカラーカードのメッセージ&アファーメーションと一緒に、咲が日常で感じていることや体験したことなど、ちょっとしたおしゃべりをお届けしています。 ※今週もコーヒーカード占いはお休みです。カラーカードのみお送りします。みなさん、こ
ISOの審査で、北陸地方に行きました。初めての業種ではないので、逆に気を引き締めて、挑みました。 どの業種でも、今は人材難です。訪問先は、外国人を採用されていませんでしたが、その意味では、珍しい組織でした。 人材難の業種では、採用に対する様々な試みをしていま
仕事のできる人とできない人。そんな色分けは、組織では絶対にあってはなりません。 個人差は、何を行なっても出ます。その差は、向き不向きもあるはずです。また、基準を見直す必要もあるはずです。 現状の判定として、「できる」と「できない」という差ではなく、「何」
例えば、野球の練習中に、ボールを落球すると、「どこに目を付けている」と怒られることがあります。 実は、この一声は、良くありません。本人は、注意の喚起のつもりでも、そのネガティブな指摘は、やる気を減退させるのです。 特に、日本のスポーツ界では、精神論が、未
迷いのない人はいない。迷っても行動に出る人、迷ってばかりで中々前へ進めない人。その差は、何だろう。 おそらく、自分を信じることができる人は、行動に出るだろう。 では、自分を信じるとは、どういうことだろうか。それは、きっと今までやって来たことから生まれる自
知り合いの事業承継者の方と、いつもの電話ミーティング。30分。 先日、同業の2代目社長からのお誘いで、夕食を一緒にしたそうで。 その際、自社の製品の売値の話なって、その根拠(原価)について質問したら、「ない」と答えたそうだ。 なので、その後は、一切仕事の話を
断捨離!物を捨てようとしてもなかなか捨てることができない。要らないものをいつまでも取っておいてしまう!そういう方は必見!挫折しない断捨離のコツをご紹介します!!
顧問先で、事業承継者の方と面談。業績評価、課題の進捗について。 経営の関するいつもお話。 組織開発コンサルタントの立場として、22年目に突入している私。 組織内の活性化に最も適した手法。それは、対話です。 話し合ってこそ、気づく。理解できる相手の思い、考え
先日も、セミナーの打ち合わせの中で、出席された経営者の方が、「うちのような町工場では・・・」などと発言された。私は、そんなに卑下しなくてもいいのにと思ったのですが、発言は控えました。 セミナーで話す方がいいと判断しました。何故なら、そんな風に自社を評価し
「笑顔で人生が変わる」口角を上げるだけで脳が「楽しい」と錯覚し、ストレス軽減&免疫力アップします。毎日の生活が前向きになる秘訣、科学的に証明されたメカニズムと、ストレス軽減、免疫力向上の健康効果を解説します。お手軽に試せる実践法も紹介。
「最近、元気が出ない……」と感じていませんか。そんなあなたに、無理せず実践できる元気回復法を紹介。何もしないことが回復の第一歩になる理由、また今すぐ試すことができる『元気になる方法』を解説します。
自分に合う仕事かどうか。6月に入って、悩む新入社員の方は多いはず。 少し我慢してでも続けるか、直ぐに転職するか。この判断に正しいも間違いもないと思うのです。 これは結果評価のみでいい。何故なら、まだ残された時間は圧倒的に多いのです。 その評価を、それこそ正
感謝の気持ちが大事ですと言われるけれど実際に「ありがとう」を言うと何かが変わるのか??はたしてどういう効果があるのか??周りが変わるというより自分自身が変わっていきます!!
「やる気が出ない」「仕事がつまらない」と感じていませんか?心理学や実例に基づき、仕事を前向きに楽しむための具体的な方法を解説します。仕事が楽しくない理由は、性格や能力ではなく環境や考え方にあるかもです。毎日を変える小さな習慣から始めてみませんか?
「やってみよう」「結論から言うと」…仕事ができる人はなぜその言葉を使うのか?思考と行動の裏にある法則を一緒に探ってみませんか?仕事ができる人の口癖には、信頼と成果を生む秘密があります。その理由を解説します。また、逆にNGな言葉を知ることで、あなたも印象アップにもつながります。
良いことがあれば、素直に受け取り、悪いことは、その事実を謙虚に受け止める。これって、人生の中で、基本中の基本の姿勢です。 しかし、それが上手く行かないことも多い。 良いことで、自惚れ、悪いことで、酷く落ち込む。その方が多いかもしれません。 それでも尚、前
顧問先で、社長さんと面談。業界の動向などを話す。 その後、毎月1回の経営会議。業績の評価、課題の深掘り。 終了後、個別面談。まずは、若手社員の方。今月は、再度訪問し、技術研修を行う。講師は、私の別の顧問先のスタッフさん。 終了後、社長さんと昼食。 午後も
知り合いの事業承継者の方といつも電話ミーティング。業績の現状などを確認。まずまずでよろしい。ただ、このままではいけないので、改善すべき点を話す。 まずは、スタッフの意識改革。相手優先と目的意識の確認。 経営管理のために、仕組みを1つずつ構築へ。スタッフの
「わかる」と「できる」。この差は、中々埋まりません。その差が一番近いと言われるのが、言語。確かに。 技能は、逆に一番遠いかもしれません。組織で、必要な技術を可視化した時、それを身に付けるものが、技能。 例えば、料理のレシピがあっても、美味しく作れるかどう
知り合いの事業承継者の方と定期の電話ミーティング。現状の課題、業績の動向など。 まずは、社内の可視化に努めること。自社の強みと弱みを知り、前者は伸ばし、後者を補う方法を考える。 どの組織でも、強みと弱みを持ち、それを知っているからこそ、長短の戦略も練れる
改革は、何を選んでも、始まったら、終わりはない。常に、進むもの。それが改革だ。 時に、不安が過ぎる。これでいいのか。一体何が変わったのか。 意識の変動は、音もなく、大きく揺れず、ただジワリと動く。 人材教育には、ショートカットはない。個人差を理解しつつ、
奇跡は「ありがとう!」から始まる~感謝で呼ぶ不思議な出来事~
こんにちは!以前のブログ記事、禅語の『歩歩是道場(ほほこれどうじょう)』 に奇跡を起こす不思議言葉を加筆して紹介します人生の一歩一歩が修行の場であり、日々の暮らしそのものが道場だといい、修行は決してお寺や道場で行うものではなく、日々の言動や
子供のころは挨拶をしなさいと言われたのに、大人になると道行く人に挨拶しなくなるのはなぜだろう?知り合いには挨拶するけれど知らない人に挨拶してみたらどうなるのか?3か月やってみた答えはとても気分が良くなります!