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国会の可視化が政治を変える 次の選挙で落選すべき議員が見える時代
国会の生配信、見たことありますか? 私は、割と見ているほうだと思います。契機は、あのコロナでしょうね。家で仕事をしつつ、耳だけ国会の配信を視聴することが以前よりもやりやすくなったのです。さすがに、職場にいると難しかったと思います。 ちなみに、テレビ中継は1991年からスタート。ネット中継も、1999年から始まっていたとのこと。1999年って、まだインターネットがそこまで一般的ではなかったころですよね。見ていた人は、めっちゃ少なかったでしょうね。テレビ中継の視聴率ですが、2025年6月の党首討論が、夜に開催されたこことで、通常の3倍の3%になったというニュースがありました。 mainichi.j…
顧問先で、事業承継者の方と面談。近況を含め、業績の評価、課題の深掘りなど、経営に関するテーマについて。 簡単に解決することは、少なく、1つずつ対策を練り、対応策を実行すること。とても大変ですが、進むべき方向が決まっている以上、そこで、迷うことはありません
二週連続で、ISOの審査で、関東方面に行きました。一社は、車関係、もう一社は、プラスチック製品の製造です。 どちらも、品質保証と顧客満足度向上に、全社上げて取り組んでおられて、この厳しい環境下でも、増収を達成されておりました。 経営の仕組みとして、ISOが機能
顧問先にて、幹部スタッフさんと面談。近況など。その後、毎月の個別面談。 各自のテーマの進捗を記録から評価。自身のスキルを可視化することで、自身の強み、弱みが理解できる。 するとそのテーマが伸びしろとして明確になり、取り組みの計画が立てられる。それが目標で
対話の分だけ、互いの意思確認から得られる恩恵は、チームワーク構築の実感であると。 事業承継者の方は、話す。その通りだと私も思う。 話すことは、考えることに繋がり、考えることは、話すためにより深く考えることに繋がる。 考えること、考える機会が増えることは、
組織改革では、一度に全部できると考えないこと。到底無理だから。 組織として、何が必要なことなのか、一つずつ、可視化すること。 仕事として、何があるか。それは、やるべきことなのか。この視点で、組織内を見渡し、今ではなく、未来のために考えること。 今は、人数
お知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。前週に引き続き、社内改革について。 臨時で開いた会議。これからは定期に開けるように、スタッフをリードすること。 そのためにも、臨時の会議の成果が必要である。決めたことを全スタッフで守る。何が変わり、何が良くな
※当記事には広告が含まれています 先日、脳ドックを受けて来ました。 8年ぶり2回目です(甲子園出場校風)。 検査自体はスムーズでした。 閉所恐怖症でない私にとっては、MRIは特に怖くない。 しかし、結果説明で先生と面談した時に、ショックなことが・・・。 脳の断面画像に、小さな白い点が3つあったのです。 虚血性変化とか、虚血性白質病変というものらしい。 加齢や高血圧、動脈硬化などで脳の血流が悪くなって起きる変化だそう。 特に、50代以降にはよく見られるそうで、進行すると認知機能や運動機能に影響することもあるとか。 「非常に小さいし、数も少ないので、今は気にしなくていいですよ」と言われたけど、 8…
顧問先で、午前中は、役員の方々とミーティング。業績の評価、課題の進捗など。 話すテーマは、経営管理。数字から見える景色は、背景も含めて、細かく分析する。 昼食を挟んで、午後から現場の責任者も加わって、現場の工程管理について。必要なデータ、各セクションの課
経営者の方で、売上高をよく口にするがいます。しかし、その売上高は、従業員のどのような行動によって、もたらされたか、本当は、ここに関心を持って欲しい。 営業が、大口の新規を開拓した。現場の技術者が、チームとして機能した。これらは、一体どのような方法(行動)で
みんな面倒臭がるからと。ある社長が嘆いていました。 社長自身が加入している業界団体。経営者の集まりですが、経営に関する具体的なテーマが乏しい。 みんなさん、お付き合いもあって、高い会費を払って、時間を削って、参加しておられるご様子。 では、何が面倒臭いの
知り合いの事業承継者の方と定期の電話ミーティング。経営の仕組みを如何にして、構築するか。 サブリーダーの養成。必要なルールの可視化とその浸透への働きかけ。 このプロセスは、とても大変。複雑系ではなく、理解→納得というハードル。意思の疎通が十分でない相手は
先日訪問した組織様。少人数でしたが、仕組みを適切に構築されていました。 各自の役割も明確化され、ホウレンソウの仕組みも可視化されているし、業務上必要なフォーマットも整備されていました。 10名以下の組織でも、その能力を最大限に発揮するためには、やはり、仕組
組織では、様々な価値観をもった人たちが働く。故に、意見交換が不可欠。相手の考え方をまずは知ること。そして、自分の考え方を伝えること。 当たり前の話ですが、これが上手く行っているかどうか、これが中々疑わしいのです。 自分の意見を持っているか、これもまた、大
生産性を上げ、効率性も同時に上げている。それって、どうやって行なっているのですか。 定期に電話でお話をする事業承継者候補の方からの質問。現場作業に従事する方なら誰しも悩むところ。 それは、1つしかないのです。ルール構築です。 生産性を向上させるには、効率
知り合いの事業承継者候補の方と定期の電話ミーティング。近況、特に業績を確認する。まずまずのようで、安心。 故に、課題への集中が必要となる。最大の課題は、事業承継そのもの。まだまだ、具体的には進んでいない。 候補者として確定しているだけ。 事業承継の具体化
顧問先にて、社長さんと面談。その後、役員の方々と毎月の経営会議。業績の評価など、課題は尽きない。 昼食を挟んで、各部門の長も参加して、経営ミーティング。2時間。 業績の評価、課題の深掘り、現場の生産性と効率性を改善するために、今注目している可視化事項を分
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、最近入社されたベテランの技術者の方の近況など。 技術職ですから、たとえベテランでも、まずは、その技能を見極めないと。本人も一番不安なところ。 技能は、その人に身についた技術を意味する。技術とは
これで大丈夫。中々そうは行きません。それ故に、「大丈夫かな」とちょっと疑って、チェックしないと、見つけることはできません。 社内のロスをどう減らして行くか。専門性が高いからこそ、見つけられることもありますが、それ故に見逃してしまうことも多々あります。 第
知り合いの事業承継者の方と定期の電話ミーティング。現状を色々伺う。 組織の課題で、最も難しいこと、それは、人間関係です。 業績、コスト管理は、数値で見れますが、人間関係は、数値化できません。 故に、対話しかないのです。対話を避けて、人間関係を改善すること
目標を掲げたら、その目標をどうやって達成するか、この具体策が如何に緻密に出来ているか、これで達成度は大きく変わる。 最近見た多くの企業では、その具体策が、とても抽象的であった。また、何をするか、このアクションが不十分であった。 顧問先で、部門の取り組み、
顧問先にて、社長さんと面談、途中幹部さんも参加。近況など。 午前中は、毎月の業績評価の会議。8月度は、夏季休暇もあり、稼働日数の影響が数字に出ていた。 改善策、考え方など、参加スタッフ、特にベテランさんからの意見は鋭かった。故に、まだまだやれる。やり抜く
経営の仕組みが、形骸化すると、何が問題になるでしょう? それは、何が問題かというそもそもが、問えなくなるということ。 言われた通り、やっている。しかし、成果になっていない。 やり方が悪いのか、その方法そのものが悪いのか。ここに意識があるうちは、まだいいけ
組織の活性化に、そこで働く人たちの関係性が、最も重要であることは、このブログでは何度も述べて来ました。 そして、それは、これからも言い続けるでしょう。 人々の関係性を良くして行く方法は、一つ。これも何度も申し上げて来ました。 対話です。相手を知ること、相
ISOの審査で、関東に来ています。とは言っても、このブログがアップされる頃には、本業真っ盛りです。 3年もすれば、全国制覇できるかもしれません(笑) どこに行っても、見るのは、組織様の仕組みなので、地域性というものは、特にありません。 製品の品質保証とサービス
顧問先にて、社長さんと面談。途中、幹部さんも同席。近況など。 いつものように現場を回って、会議室へ。午前中は、サブリーダーの皆さんとミーティング。各部門の取り組みなど。 昼食を挟んで、サブリーダーの皆さんとの勉強会。意識改革について、全4回の2回目。真剣
インターネット上でビジネスを展開する上で、「ユーザーがどのようにサイトを利用しているのか」を把握することは欠かせません。 どれだけ多くの人が訪問しても、そこで何をしているのか、どんな流れで離脱してしまうのかを知らなければ […]
営業やプレゼンの現場で、ついつい数字や文章ばかりを並べて説明してしまうことはありませんか? 「資料に書いてあるからわかるはず」「説明したから伝わっているはず」と思っていても、相手の頭には意外と残っていないことが多いのです […]
組織内を活性化させる魔法はありませんが、トップ以下、全スタッフで、目の前の事実から目を背けなければ、必ず活性化への光明は見えてきます。 それは、組織の課題であり、同時に可能性とも言えます。 そこと対峙する姿勢こそが、未来を切り拓くヒントです。 目の前の事
リーダー、リーダー候補者、もう数え切れないほどの人材と出会いました。 優れたリーダーとは、何を持った人でしょう。 部下から信頼される?いえいえ、部下に限らず、周りの人すべて、顧客も含めてですよ、信頼されていることです。 どのような状況下でも、事実と向き合
顧客満足度。ことの言葉の持つ意味は、組織にとって、真の目的を問いただすことにある。しかし、どうだろう? 全スタッフ一丸となって、顧客満足度を経過監視し、自身のスキルアップ、部内の新しい試み、製品の開発、サービス提供の見直しに、そして、トップ以下全スタッフ
組織内の環境は、絶えず可視化されていること。このことは、大前提である。なので、毎日要チェックがいるのです。 そのチェックの中で、「他人事という思考」の排除を忘れていけません。 どんな課題も自分事として捉える。その時には、当事者の心理を思うこと。想像ですが
知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。2週間ぶり。 社内では、色々なゴタゴタがあったようだ。組織内で起こる問題の根幹に、そこで働く人たちの関係性のこじれがある。 一人の自分勝手で、周りが振り回される。話を聞いていて、今回のゴタゴタの一番の問題は、嘘
顧問先にて、社長さんと面談。色々お話。午前中は、役員の方々とミーティング。 現状、課題の進捗、今後の方針など。経営に関する核なる話。 昼食を挟んで、各部門長参加の経営会議。業績、現場の中身、クレームなど、生産性と効率性について、様々な角度から社内を見つめ
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。今回は、2週間ぶり。 お盆前の追い込みで大忙しだと。何より。 経営の仕組みがあれば、生産性と効率性を上げることができる。できていない現場では、その仕組みがない、あるいはアップデートされていない。 自社の強み
付加価値と向き合う。経営者なら当然ですが、いかがでしょう。毎年、微増でもしていますか? 原材料高を吸収できていますか。人件費を確保できる売上高と利益率になっていますか?頭の痛い経営者は多いはずです。 これを解決するのは、精神論ではない。そして、政治でもあ
顧問先で、社長さんと面談。この1ヶ月は、互いに色々ありました(笑) 午前中は、毎月の社員全体会議。業績の評価、課題の深掘り、最後に当方からのお話。 少し早めの昼食を社長さんといつものお店に。いつも混んでいる美味しいうどん屋。 午後からは毎月の個別面談。 各
ISOの審査で、広島、愛媛、小豆島、熊本、東京へ行って来ました。 結構なハードスケジュールでした(笑) 多くの企業さんは、それぞれに苦心し、自社の業績アップを目指しています。そのツールとして、ISOを活用されています。 ISOは国際標準規格ですが、導入は目的ではあり
経営の仕組みを活かせているか。そのチェックを、業績、コスト管理、従業員のやる気、スキルアップで行うのです。 経営の仕組むが機能している分野は、向上しているし、機能していないと停滞、あるいは、低下しているはずです。 経営の仕組みは、一度構築しても、先の通り
組織内にチームワークを機能させるには、仕組みが必要ですと、何度も述べて来ました。 仕組みの中に必要なこととして、他部門とのコミュニケーションは、必須です。 頻度と中身。 この2つの要素を踏まえて、一つのテーマに対して、自部門内の共通の認識と同じように、他
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経営の仕組み構築は、組織の発展に確実に寄与します。 ただ、仕組み構築は、その組織の規模に応じたものなくてはなりません。 規模が小さければ、兼務が多くなる。仕組みで縛り過ぎるのは、機能的ではありません。規模が大きい場合には、セクションの長をしっかりと定める
知り合いの事業承継者の方と定期の電話ミーティング。業績や課題など、話すテーマは、経営について。 経営の仕組みを構築する。言うは易し、行うは難し。いつものワードですが、本当にそう思う。それは、常に経営の現場に私が立っているから。 そして、仕組み構築の難しさ
顧問先にて、社長さん、幹部スタッフさんと面談。近況など。その後、いつもように、現場を回って、スタッフさん達と立ち話。 午前中は、サブリーダーの皆さんとのミーティング。各部門の取り組みやデータ収集した項目の分析。数値から見える景色は、その組織の伸びしろであ
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一人ひとりが、自ら進んで行動できる。組織における人材開発は、それが目的であり、ゴールでもあります。 新入社員から中堅、幹部となるプロセスは、どの組織でも人材開発を試みているはずです。 仕事を覚え、単にこなす。そこには、気づきの質が関わります。言われたこと
顧客満足度を調査する。これは、手段です。満足度を分析し、その結果を全従業員に可視化する。それも手段です。 顧客の満足度の内容を全従業員で共有する。これも手段です。 では、顧客満足度の狙いは何でしょう。 それは、まずは、何故自社は存在するか、また、それは誰
知り合いの業者さんとのランチミーティング。互いの情報交換。 関わる業界の未来を想像する。人手不足というハードルは、日本の企業すべてにとって存在する。 メジャーであっても、深刻な悩みの一つではないかと。 ただ問題は、マイナーな業種業界である。 1月から6月ま
顧問先にて、幹部さんとお話。その後、毎月の経営会議。業績の評価、課題の深掘り。 あと、この厳しい暑さの対策についても。最後に、当方からのお話。 少し早めの昼食を社長さんといつものお店で。 午後からは、個別面談。まずは若手の有望株。前月行った技術研修につい
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