メインカテゴリーを選択しなおす
ライブ前に腹ごしらえ。ダイバーシティ2階のフードコートで早めの夕食。料理のディスプレイ。今回は事前にチェックしていた金子半之助の野菜上天丼みそ汁セット(1,375円)と私にしては珍しくボリューム満点のメニューを選んだ。天つゆもしっかりかかっていて美味しい。しかしながら、やっぱり量が多いので次回来ることがあったらもっとあっさりしたものを選ぼう。こちらはTORIKAI EXPRESSの親子丼(869円)さて、ライブ後もお茶...
水戸生涯学習センター主催の【D&I 職場体験プログラム2023】に参加してきました!2023年9月16日土曜日は茨城トヨペット株式会社へ職業体験に行きました。管理部人事課の福田さん、高野さんが自動車業界の幅広さから茨城トヨペットの躍
医学は「みんな違ってみんなイイ」と言って「多様性」を口先では肯定しているが、やっていることは実はそれとは正反対ということはないか(1/7)
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.61 目次・科学が多様性を肯定する言葉を口にしているときにみなさんが感じること・①医学を医学たらしめるものは何か・②医学に不当にも異常と決めつけられ、差別されてきたのは誰か・③医学とは「多様性の否定」である・④ほんとうの多様性の肯定とは・⑤医学とは「優生思想」の実践である ◆科学が多様性を肯定する言葉を口にしているときにみなさんが感じること 「みんな違ってみんなイイ」 そういった趣旨の言葉が科学の口から聞こえてくるたび、申し訳ないですけど、俺の胸のなかは疑いで一杯になります。 科学が、多様性を大事にしていると主張しているのに出くわすたび、俺の身…
いつも閲覧頂きありがとうございます!!最近改良メダカを楽しまれる方も幅広くなっている気がしています🤔🤔女性、20代の方など4-5年前から考えるとほとんど居なか…
今週のお題「急に寒いやん」 本当に急激に寒くなりましたね……緩急付け過ぎです。ピッチャーなら優秀でしょうけど……体が追い付かない いくらなんでも寒暖差が激し過ぎる 田舎の町工場もダイバーシティ サムイトキハキル、アツイトキハヌグ いくらなんでも寒暖差が激し過ぎる サラリーマンは風邪に負けてる暇なんてありませんね、毎日、驚きの仕事量が会社で待っています。体調も万全で戦いに挑まないと勝てる試合も落としてしまいます…… edajimaheihati.hatenablog.com 野球のピッチャーで「遅い球」と「早い球」を投げ分ける事を「緩急を付ける」なんて言いますが、今の気候も「緩急」付け過ぎですね…
D&I職場体験プログラム2023 株式会社Dance&Family Fun Space H.A.G
水戸生涯学習センター主催の【D&I 職場体験プログラム2023】に参加してきました!2023年9月10日日曜日は株式会社Dance&Family Fun Space H.A.Gさん主催のイベント「ヘルスPOWERフェス」に行ってきま
水戸生涯学習センター主催の【D&I 職場体験プログラム2023】に参加してきました!2023年9月6日水曜日は東京都港区にあるソフトバンク竹芝本社に行ってきました。CSR本部の五十嵐さんが、本社内を案内しながらソフトバンクの望み見据
2023/7/22 カルガリーのダウタウン散策、高いけど快適な安宿
2023/7/22 カルガリーのダウタウンを散策します。ステファンアベニュー、カルガリータワー、中央図書館。高いけど快適な安宿。
ユニコーンガンダム ガンダムベース ガンダム・エアリアル こないだちょっと関西から友人がコミケ参加のために上京してきてまして…散策にお付き合いしてました。あ、私はコミケ参加はしませんが、冬コミのイラスト寄稿する予定です!しかし午前中はそうでもなかったんですけど、午後から激混みでした(;'∀')駐車場は11時前に着いたときはすんなりと入れました。HPには渋滞注意!って書いてたんですけどね~。私の場合、電車で行くと遠回りになるので助かりました。あともう一人友人が参加する予定でしたが…なんとコロナになっちゃって不参加…色々とお盆の予定立ててたらしいので可哀そうでした( ;∀;)最低7日は誰とも接触し…
LGBTQとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングなど、多様な性のあり方を持つ方々の総称です。 LGBTQの…
ビッケブランカLIVE HOUSE TOUR 2023 行ってきました~♪~part2~ (ダイバーシティー東京ZEPP)
ユミィーハウス♪店長のハンドメイドと日常日記・・・
独立して20年目。ずっとお付き合いのある社長さんからお電話。パートナーとしても20年なので、互いに意思の疎通はバッチリ。 彼は今新規事業の立ち上げに奔走中である。もちろん、私も絡んでいるので、途中経過の報告も兼ねた話。 現状の課題、今後の見通し、加えて、やる
回数を増やす。小さな良い行動は、その行為によって習慣となり、周りにも波及するものだ。 同じく、人とのコミュニケも最初のうちは、回数が大事である。内容、時間もそれぞれに大切な要素ではあるが、まずは回数である。 顧問先でも、経営者も幹部陣、一般社員も最初のコ
顧問先の社長さんからお電話。現状報告をいろいろいただく。 私と社長さんと狙った事があって、今、ズバリ的中なのである。その途中経過のお話。 前向きに対応できる課題なので、少し先の未来のために、先手先手で行かないとね。 人材は豊富にあるのではなく、そのための
話し合う機会が増えたから、以前に比べて、確実に作業のミスが減りましたと。私の顧問先の話。 幹部スタッフ同士、他部門、上下関係、同年代。組織には、様々なグループ分けが存在します。 互いが相手は何を主目的に業務をしているのか。仕事に対する姿勢。他部門の上下関
社員一人ひとりは、実によく考えていて、大きな差は、その考えを意見として述べるか、そうしないかだと。 前者は、別段問題はない。組織において、後者の方が問題で、どうして、意見を持ちながら、それを述べないのかと。 そういう組織は、その社内環境の問題が大いに有る
前月から起業してから知り合いとなった方とランチミーティングをしている。業界の情報と動向について、話すことは多い。 進歩していること、何も変わっていないところ、どの業界も、1社1社の優劣の差は、その体質改善、所謂変革の有無と言えるだろう。 組織内には、人がい
ダイバーシティ。多様性というこの言葉は、この日本でもいつの頃から叫ばれるようになったのだろう。 多様性という言葉の前に、価値観の多様化という言葉もよく耳にした。 人は多くの情報を得、自己処理を加え、自身の解釈で、知恵にしている。頭の中にあるうちは、正しい
上手く行った背景をしっかりと見つめ直そう。上手く行かなかった事実が沢山転がっているはずだ。 不足しているモノ。それはすべて伸びしろ。今、何を持ち、何を持っていないか。自分自身に気付かせる。 思っているだけ、考えているだけ、そこで終わらせない。言葉として発
先入観との勝負は、“絶えず”です。目の前の事実をしっかりと見て、何故そうなるかを考える。考えるだけでは、進まないから、話し合う、あるいは疑問に思うことを、当事者に訊ねてみる。 放っておくと、良い事は消えて行き、悪い事は根深く浸透して行く。水は絶えず低きに
ごきげんさまです。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 私がよく利用する小さなローカル線は住宅街と海沿…
水戸生涯学習センター主催 半日職場体験プログラム2023 ダイバーシティ基礎研修会に参加しました!
今回は 茨城県水戸生涯学習センター 企画振興課主催のイベント「企業から学ぶダイバーシティ&インクルージョン 半日職場体験プログラム2023」に参加してきました!本日はこのイベントのプログラムA ダイバーシティ基礎研修会の参加記録と感想です。
「正欲」朝井リョウ著、新潮文庫、2023年6月多様性(ダイバーシティ)がテーマの小説。朝井リョウの小説を読むのは初めてです。「新垣結衣出演で今秋映画化」と帯に書いてあるのを見て手に取りました。巻末に解説を寄せた方ですら「この物語は手に余る」と書いています。素人の自分が感じたことを、誤解を招かないよう適切に表現するのはより難しいです。それでも敢えて書くと、マイノリティー(少数派)の中にもさらにマジョリティー(多数派)とマイノリティーがあって、マイノリティーの中のマジョリティーの声だけ拾い上げると、マイノリティーの中のマイノリティーがより肩身の狭い思いをしかねないこと。マイノリティーの中のマイノリティーの声まで拾い上げていると世の中が混沌としてしまいかねないこと。ある程度集合体にならないと権利を主張しづらいこ...正欲
3月30日にアクセシビリティリーダー2級の資格試験に合格しました!今回はアクセシビリティリーダーの資格や取得の経緯、勉強方法について記録しておきます。アクセシビリティリーダー とはアクセシビリティリーダーとはアクセシビリティリーダー育成プロ
ハロハロ〜♪ ちょっとタイムラグがありますg 『The Little Mermaid』実写版を観てきました。 黒人さんのアリエルに賛否両論だそうですが 私…
ChatGPTさんの答えはこちら 「真の平和」は、単に戦争や暴力の欠如を超えた概念です。それは相互理解、尊重、公正、そして人間の尊厳を促進する社会のあり方を意味します。平和は、利益のための競争ではなく、共通の目標に向かって助け合う人間関係の構築を必要とします。 真の平和はまた、社会全体が包括的であることを必要とします。つまり、人々の性別、人種、宗教、国籍、身体的または精神的能力にかかわらず、全ての人々が同等に尊重され、その能力と貢献が認識される社会を意味します。そして、その平和が持続するためには、教育、健康、そして持続可能な生活の機会を通じて、全ての人々の生活の質を改善する必要があります。 し…
顧客重視。何度も聞いて来た言葉であり、企業活動では核を成す言葉である。 だから、企業が自社の持続的発展を目指すプロセスでは、決して蔑ろには出来ない言葉である。 BtoBでも、BtoCであっても、揺るぎない企業姿勢であらねばならない。 顧客重視ができない企業は
モノは考えようである。結果は同じでも、経過がどのような中身かで、その結果の評価そのものが変わる。 例えば、「勝たねばならない」と「負けたくない」。結果は、同じ、勝利を目指すこと。しかし、前者の気持ちが強過ぎると、逆にプレッシャーが強くなり、悪い緊張感が高
今までの仕事を振り返った時、「次回…」、「今度は…」と言われたら、その次回や今度をその時に詰めない場合、その仕事は二度と成立しないと学んだ。 初めての職が、営業だったから、新規の顧客を見つけることがメイン。ノルマもあったし、ライバルも沢山いた。 勝ち抜く
Kia Ora (マオリ語でHello) ニュージーランド保育士 アラフィフ関西女子🤗のキノコです。 ニュージーランドAUTを卒業して保育士、オークランド大…
私たちの命には限りがある。タイムリミットがいつどこで訪れるかは、誰にもわからない。わからないから今を生きてられるとも考えられる。 時間について。いつも変わらず、同じ方向で進んで行く。時間は、一方通行で、逆走を許さない。この限りにおいて、時間は、人を選ばず
誰のために、何のために。この問いかけを重たいと。そんなこと考えたくないし、その必要も感じないと。そんな言葉を耳にして、思うことは一つ。“環境”なんだと。 人は、育った環境の影響を一番受ける。家族、友人など。身近な人との触れ合いによって、その考え方も生き方
一見気難しそうな職人さん。個別面談を初めてやった時、私の事を睨むように見ていた(笑)私は、その睨むような眼に慣れているので、聞きたいことをズバズバと。 時に上を見ながら、時に腕を組みながら、言葉を選んで話すその姿に、きっと個別面談なんて初体験なのだと。 職
マンネリ。ネガティブに捉えられていますが、見方を変えれば、評価は変わります。 続けること。同じ事を繰り返す。変えず、変わらずに続ける。実力、底力です。 一方、アップデートも大切です。成功体験は、現在進行形でなければ、陰ります。得意技を捨てる勇気。これもま
意識改革と言えば、誰もがわかっている。けれど、中々進まない。 行動科学では、意識改革ではなく、行動変容を促す。行動が変わらなければ、結果も変わらないからだ。それもそのとおり。 例えば、新人や経験の浅いスタッフが、指示通り業務が進められない場合、考えられる
日本企業の99%は中小企業。雇用の70%を占め、付加価値の50%を出している。 コロナ終焉に近づき、倒産件数が増え始めている。無利子の返済が始まり、労働生産性では脆弱、経営の仕組みを持たぬ多くの中小企業は、淘汰されようとしている。 新陳代謝が必要だと。確か
不幸になりたい人は、この世にいない。自分は不幸な人間だと思う人は一定数いるだろう。そして、その不幸を他人のせいにする人もその中には一定数いるだろう。 幸福か、不幸か。究極的に言えば、これは、自分次第だと言える。幸福は、自己満足、そして、それでいい。他人と
一つの可能性を考える。それは、何故そう思うかを問う。これから先をどう生きるか。これは、とても大切なことであるから、夢中で走っている時も、立ち止まる時間が必要なのであろう。 人は、目の前のことに集中すると、周りが見えなくなる。このことが一因となって、失敗す
自分一人の力なんて、たかだか知れたもの。周りを見渡し、その声を聞き、今の自分に役立てる。その方が、きっとうまく行く。 企業へのコンサルティングを通して実感すること。それは、その企業内で考えることを、如何に客観的に見て、評価を述べるか。これがある企業とそれ
未来に対して、今できること。それは、想像です。どんな思いを描くかは、人それぞれ。 今は経済的に困難な人でも夢や希望は持てる。 過去は変えられない。これも事実ですが、評価は変えられるはずです。失敗もその一つ。失敗という事実は変えられないが、あの時の失敗があ
どんな職業でも、その職種に応じた苦労があります。 難しさ。これらに共通することは、地味である。地道な努力とよく言いますが、これが実によく当てはまります。 そして、それを毎日続けられる人が、超のつく一流へと成長して行くのです。 極める。必要な技の習得に、完
LGBT(性的少数者)に関する問題について、いつも思うことは、普段からこのブログでも述べているように、まずは“人”を見ろ!ということ。 人種、性別、年齢ではなく、その人を見ること、これが一番人を尊重することです。 仕事が出来る。これも人です。例えば、格闘技
時間に追われ、あるいは振り回され、自分自身を見失う。そんな経験は、誰しもあるはず。 組織では、部下の数の分だけ、上司は自分への投資時間は減る。特に経営者は、事業発展は喜ばしいけれど、その分、自身の視界も狭くなるので、充分に注意をして、幹部達に責任委譲を進
相手の長所に目を向ける。誰しも持っている長所。そんなに必死に探さなくてもあるもの。 だから、そこに目を向けて、褒める、感謝する、真似てみることです。 組織開発では、組織にいる人たちの関係性に着目し、より関係性が円滑になる試みを絶えず実践します。 その際に
顧問先にて、サブリーダーの方達とのミーティング。各セクションの取り組みや課題の進捗について。相互理解と相互作用が狙い。互いの課題が、実は、根本的には、自分たちのセクションとも繋がっていることが、よくわかって来た。 互いの指摘、要望、協力。これが、チーム力
組織をチームに育てること。そこに、精神論は必要ない。仕組みです。 仕組みを構築、実践し、その経過で、絶えずアップデートして行く。仕組みのベースは、意思の疎通。 このために必要な仕事は、対話。上に立つ者は、“話す”よりも“聴く”を重視。また、報告を待つので