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準備は十分か。これは、普段から大切な姿勢ですね。特に、部下を持つ幹部陣は、絶えずその姿勢で、自らを客観的にレビューする必要があります 当然、スタッフは、今の立場に関係なく、自己管理をしなければいけません。その際の姿勢として、同じく、「準備は十分か」という
やり抜く力について、何度も述べて来ました。きっと、この力については、これからも何度も述べることになるでしょう。 組織として、そこで働く個人として、チームの一員として、何が必要なのか。 それは、チャレンジです。チャレンジは、中途半端には挑めません。 真剣に
女装写真は2016年10月撮影のものです。このところ胃の調子があまりよくなくて。3食毎に胃腸薬のお世話になってます。ダイエットもまったく進まず。 っていうか、進めようとしていない説ww超スロースターターなのよ…w最近、弾き語り配信の声の調子もイマイチですね。やっぱり去年の肺疾患辺りからおかしいのかなぁ。それでもめげずに… 新しく曲を覚える「やる気」だけはあるのよ。👆最近、再びあっちゃん聴き出したよ♪ 彼女の...
ご訪問いただき、ありがとうございます。 今日も2回目。 以前「二極化の世界を生きること」 というブログを書きました。 それを踏まえての「ポジティブシンキング」について。 10
同じものを見て、同じように理解出来る。簡単なようですが、これが難しい。 共通の認識。組織改革では、この壁は高く、そのためのツールとして、コミュニケーションを標準化します。 担当者、相手、時期、時間、内容。少なくとも、これくらいのルール化は必須です。 内容
意識を高く持つ。これに必要な関わりを、意識改革と言う。 人が意識を高く持つために、何が必要だろう。それは、気付きです。 どうやって、気付きを多く持たせればいいのだろう。対話です。コミュニケーションです。 人との対話は、考える機会そのもの。人は、考える機会
社内ルールを作っても、最初に破るのは、社長ですと。ある社員が個別面談で話してくれた。 驚きはしない。組織開発に携われば、最初に出て来るハードルだから。 社内ルールの呼びかけ人。それも経営トップの社長である。そして、最初に破るのも社長だと。例え、それが現実
ご訪問いただき、ありがとうございます。 低気圧がくると、頭痛がひどくなったりします。 みなさまはいかがですか? 忙しくてそれどころではない、という方も多いかと思います。 少しでも癒される時
見るよりも聞くよりも、やはり体験することが一番わかりやすい。 見るも聞くも大事ですよ、しかし、体験には勝りません。 何を感じたか。何を学んだか。自分ならこれからどうするか。1つの体験から何を学ぶか考え実行することで、自分のスキルアップへ繋げて行く。これが経
もの見方は、前向きか、後向きかで、評価が変わります。だから、絶えず前者の方で見ないといけません。 評価対象への影響も関与も、その評価内容で随分違って来ます。当然、評価者自身が前向きに見れば、機会を見出すことが出来ますね。 評価対象への客観的な評価は、良い
久しぶりにISO9001の審査へ。東海地区。業績好調で何より。 ただ中小全般の悩みは、同じようにあり、人材の確保と育成、価格の転嫁。事業は既に2代目さんに引き継がれ、スタッフさんも非常に教育されている。 ISO導入の好例企業である。当方の顧問先も負けていられな
同じ職場なのに、他部門、他部署のことは知らない。知らなくても、自分の業務だけはしっかりとやればいい。それに、今は、何も問題は起こっていないからと。このような職場は多く、組織改革はその気配さえない。 だから、思うのです。他部門、他部署の現状等を知った方が、
従業員と個別面談をすると、彼ら彼女らの本音に触れることができます。 何が良くて、何が悪いか。だいたい彼ら彼女らの判断は間違ってはいない。しかし、その判断が良くない方向で出る場合は、何故だろうと考える。 その答えも、面談中にわかります。つまり、守りたくても
誰しも長所を持っている。また、短所も持っている。互いの短所を指摘し合っても、心の交流は生まれない。 意思の疎通ができてから。加えて、共通の認識が成立してから。この2点は、先の互いの短所を敢えて指摘し合うなら、整えおく条件である。 話し合いは、持続的な発展が
顧問先にて、毎月の業績評価の会議。冒頭、社長さんら厳しいお言葉。みなさんその言葉の意味を重く受け取る。また、そうあって欲しい。何故ならキャリア組ばかりだから。 多くの意見が飛び交った後、当方から少しお話。反省点は、改善項目。ならば、可視化して、無意識に触
偶然を必然に。新しい取り組みを狙った通りに。難しいからこそ、やるべき意義があるというもの。 新しいことやちょっと荷が重いかなと思うことに、挑戦する際、気が重くなります。でも、そんな時、「それはみんな同じだ」と、まずは考えることです。 でも、そこで踏み止ま
人は、あまりにも多くの壁を造るけれど、かけ橋の数は、十分ではない。アイザック・ニュートン氏の言葉。 例えているのは、心です。 心の壁は、造るけれど、心のかけ橋は造らない。 相通ずる。以心伝心に、意思統一。しかし、心の繋がりが減ると、人はみな孤立する。 孤
新しい取り組みを考えた時、一番の難問は、その可能性をどう捉えるかです。 これから先の未来の確実なものはありません。何をどう選択しても、必ずリスクがあります。 故に、リスクを取ってでも、新しい取り組みを実行すべきなのです。 新しいことは、いつも難しい。難し
新しい挑戦。集中しますね。心躍るこの挑戦をものしたいと。挑戦者なら思うことはみな同じです。 だから、注意が必要です。集中の盲点、それは、視界です。 そこにはまり過ぎて、周りが見えなくなる。冷静かつ客観的に。この思いが届かない場所にはまる。集中の盲点は、視
周りの人に、変化を求めるなら、まずは自分から。これは、リーダーに必要な姿勢です。 ですから、リーダー候補生たちも、身に付ける必要があるのです。 自らを変化させるには、どうすればいいのでしょう。難しく考える必要はありません。 人の嫌がることを、率先して行え
顧問先の幹部スタッフさんとの定期電話ミーティング。業績の評価と課題の進捗。経過監視は仕組みの一つ。こちらは、週一の朝一番。 また、別の顧問先の幹部スタッフさんは、事業承継の候補者なのですが、気付き、これからのやるべきことの確認を、同じく週一で行っている。
ただ単に同じ事を繰り返していると、それが当たり前になって、何かに気付くことも何かを変えることも考えなくなる。 それが、仕事になっているとしたら、より良い製品、より気持ちの良いサービスは生まれません。 日々は同じ事の繰り返しではない。しかし、自分は同じ事を
「最初はね、僕らも嫌だなと思った」社内改革をスタートすると社長に言われた時の思いを、そう語ってくれた幹部社員。 「でも、今は全く逆の思いで改革を進めている」社内にルールができ、様々な数値とその背景が見えることで、自分たち幹部や部下の意識もドンドンと変わっ
顧問先で、年初のご挨拶。午前中は、毎月の社員全体会議。年末の業績の評価、課題の進捗について。社長さんからの指摘が1点あり。5Sについて。現場作業の生命線。より以上が目標です。更に進化を。スタッフさん達のコメントの後、私からの業界展望を一つ。皆さんに直接関わる
以後気を付けます。この約束、何度も耳にし、目にもして来ました。しかし、この約束が果たされることはまず難しい。 セミナー途中の電車の中で、ある会社の知り合いの営業担当者の方とばったりと会いました。「今から和家さんのセミナー聞きに行きます」と。『それは、あ
組織で生きるも良し、組織を作るも良し。何をしても人生では、自身が主人公である。 だから、何が起こっても、人のせい、周りのせいなどとわめいてはいけない。 自分で考え、決めて来た。誰に相談しようとも、最後は自分で決めて来たのだ。 自分が不幸であると思う事自体
ピンチに強い組織になりたいと。チャンスを逃さない組織になりたいと。このような組織は、見方を変えれば、同じ力量を持った組織と言える。 チャンスをつかみ、ものにする強さは、ピンチに立ち向かい、その中にあるチャンスの芽を逃さない強さ。では、この二つの強さとは、
待っている。ある返事を、首を長くして待っている。 期待半分、不安半分。どっちに転んでも、心の準備だけは怠ってはいけないなと。 やるだけのことはやった。できること、すべきことはやり尽くしたと。だから、積極的な姿勢で、待とうではないか。 いつものことで、新し
自虐的になっちゃうかもだけど、僕は今底辺中の底辺にいるんだと思う。でもね、こうも思うんですよ。足が底に付いてるんなら上だけ気にかけて歩いて行きゃいいのかなって。もう落っこちて痛い思いしなくていいんだしね。上を向いて歩こうよって… 思うんだけど…ダメですかね? 【中古】 ずるい成功術 10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング / 木村 尚義 / 廣済堂出版 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】...
「ポジティブシンキング 」が実はちょっと苦手なんです…という話
ポジティブシンキングは、前向きな考え方をすることで人生が好転するとして、自己啓発や就活関連、精神世界のみならず、広く一般社会に普及し活用されている人気の思考法です。それにも関わらず、なぜか私はこのポジティブシンキングが少し苦手です。その理由を、科学的根拠なしに自身の経験と情報と知識のみでまとめています。少数派ではあるでしょうが、共感していただける方がいれば幸いです。
リスキリングと言われ、特にコロナによって、在宅期間が増えたこともあって、所謂スキルアップの流れが出来上がった。 実際には、“学び”は一生涯継続すべきだろう。その中で、新たに資格を取得し、自身のスキルに幅を持たせたり、磨きをかけるのはいいことです。 外向き
今、電話等でフォロー、サポートしている人がいます。顧問先のスタッフばかりです。幹部、事業承継者候補者など。1回10~20分を目安に、週一です。 思い、考え方、今注視すべき事、これからの課題など、経過監視すべき事は、沢山あります。 課題があるということは、目標を
自分で決めたことを、実行に移す。最後までやり抜く力を身に付けるために。 この経過で重要な事は、何度も考える機会が増えることです。 上手く行った日には、何が良かったのかと。また、上手く行かなかった日には、何が悪かったのかと。目標に向かって進んで行く過程は、
顧問先にて、社長さんと面談。現状のフォロー状況を中心にお話する。こちらでは、事業承継のプログラムがスタートしている。候補者たちを選択し、彼らにそれぞれに必要なスキルのお話をしている。 心構え、準備すべきスキル、これからの業界。良い意味でのライバル心。切磋
「ちょっと、話があるのです」『何?』「次回の訪問時、面談を外して欲しいのです」『理由は?』「・・・」『わかった。次回の訪問時、面談という形式ではなく、 単なる立ち話でもやろう。挨拶に毛が生えた程度の。 でも、正直に本音を話してくれて、ありがとう』「いえ、
何気ない日々でも、人は成長できる。絶えずしっかりと踏ん張っていなくてもいい。少し気を付けることがあるとしたら、前向きに物事を捉えること。 気にしても、気にし過ぎず。不安でも焦らず。周りを見ても、あくまで参考程度。少なくとも、他人との比較は絶対にしない。比
心の準備は、ルーティンワークから。これは、私の秘訣です。 毎日すること、毎朝すること。毎昼、毎夕すること。曜日毎にすること。毎月行うこと。 ほとんどが、整理整頓、清潔清掃です。これを定期に行うから、不安、怒りなど感情の起伏で、やるべき事を台無しにすること
先日、私にショートメールで、自動車整備士2級合格の知らせをくれた顧問先のスタッフさんと面談。 喜びはもちろんだが、“やればできる”という成功体験は、57歳の彼にとっては、明日への活力となろう。 固定概念が挑戦の邪魔をする。今までやって来なかったから、これから
シンプルな生活を目指すことで家の中の平穏を保つ定例会、細かいものを捨てていこうぜ〜!
定期的に断捨離をすることで、家の中の平穏を保つ作戦の記録ッッ。 今週のお題「最近読んでるもの」 1日5分からの断捨離 モノが減ると、時間が増える [ やましたひでこ ] 今回は、細かいものを処分していきましたぞ 電源アダプタ 昔使っていたノートPCの、持ち運びが軽い電源アダプタセット。PC自体が変わったもので。 それにつけても、外で仕事をするときに、重たい純正品なんて持っていられない。 今でも、別の持ち運び専用アダプタを活用しています。まだ持っていない方は、AnkerのPDなどがいいと思います。 靴下 娘の。修復不能。足の裏に巨大なグリーンランド状の穴が……。 そして靴下 私の靴下のうち、1つ…
不安の効用について、以前、このブログで紹介しました。人には、生まれつき防御反応が備わっている。それ以上は、危険に近付くな。あるいは、あまり考え込むなと。 危機に遭遇すると、ファイト・フライト・フリーズするという。つまり、闘うか、逃げるか、固まるかを選択す
いつ会っても、話し合えば、前向きな話ができる。元気がもらえる方、側にいて欲しいですね。 側と言っても、あくまで心の距離です。物理的には離れていても問題無し。 目の前の事実が何を示しているのか。チャンスか、ピンチか。この判断は一瞬に下される。それには、絶え
一昨日の記事で、スリップした人のことを書きました。 彼は、なんで飲んでしまったのだろうと、無念の言葉をここ3日間4回あった例会で懸命に話しています。そこで…
先日、長文のショートメールを受け取る。顧問先のスタッフさん。2か月前に入社したベテランの方。そして、以前からの知り合いで、中々の実力者。今は、新たな職場で、人脈作りに勤しむ。まずは、馴染むこと、みんなに信用されること。 中身は、ここでは紹介できませんが、自
自分で決めて、始めた事。待ち受ける難所。だれもが体験した事がある。 その体験から学んだ事が、活かされる。それが経験だ。だから、自分で決めた事は、途中で投げ出さない。諦めない事。 諦めない方が、新しい出会い、発見、気付きが多い。止めたら、そこで終わり。終わ
そうです。あの「豆苗(とうみょう)」です。わずか5~6日でここまで育ちました明日か明後日に収穫、調理しま~す。ぜったい、おいしいはず私のフィットネス観をここまでブログで述べてきましたが、見方によっては、「常識から一線を引く、かのような」にも映るかもしれませんが、、、自身は「何が大切で」「どういう感じが理想なのか」を求めてきたまでです。温かみのある豊かな感じ。。。結局そこに「答え」があるわけであって...
ポジティブマインドになる方法: 初心者のための5つのステップ
目次はじめにステップ1: 自己認識と目標設定ステップ2: ポジティブな思考の培養ステップ3: ストレス管理とリラックス法ステップ4: 健康な生活習慣の確立ステップ5: 継続と成長おわりにはじめにポジティブなマインドセットを持つことは、幸福感や成功への鍵です。この記事では
夢を叶える道はと、聞かれたら、私なら決心を実行し続けることだと。これしかないと思います。 誰かに言われてやるよりも、自分で決めた事なら、文句も言えないでしょ。結果、後悔もしない。 だから、夢を叶える魔法が無い以上、自分で決めた事を継続するしかないのです。