メインカテゴリーを選択しなおす
遠距離介護の工夫。我が家は3姉妹が協力して認知症母と老老介護をしている父のフォローをしてる。そして、窓口を一本化していることで、混乱を生じさせないように工夫してる
母はよく腹痛を訴える。これが本当かどうかすごく難しい。そして、父曰く、近くの内科の先生は母を見放してしまった様子。この判断ってすごく難しい・・
認知症の母がディサービスに行きたがらない時、私はこの方法でディサービスに行ってもらってます。うちの母だからできることかもしれないけど・・・
両親には7人の孫がいる。シングルマザーの私には娘:りーたむがいるんだけど、7人の孫の中で一番両親との関係性が深い。母は父、母、ネコのむぎ以外で覚えてる存在。
近しい間柄でのご不幸により、急遽遠距離介護の実家に帰省。認知症母のお通夜の参列について、2人の娘の対応の違いと結果のご報告。認知症の対応の判断って難しい。
認知症母の部屋は、夏は2階の昔私たちが使ってた部屋だった。冬になり1階の和室を母の部屋にしたんだけど、和室の襖だと廊下の様子がわからない・・・だから母はなんとかしようとした結果の報告。
母が認知症になって遠距離介護となった我が家。遠距離帰省中にやったのが実家の大掃除。まだみんな(母以外)の記憶と体力があるうちにやらないと
前回市内の病院で2泊3日のカテーテル検査をして不整脈の頻発から県外の大学病院を受診することに。高齢なので県外の運転は危険だし、認知症母の対応など我が家のしたことを紹介。
母が認知症になってまだ初期の頃。認知症で精神科に受診してたんだけど、とにかく病院行くのを嫌がった。そんな時に見つけた受診のための安心材料のお話。
ちーたむ老老介護でいろいろ考えることの一つに父の家事負担軽減があるんだけど、やらなかったこと、やったことを紹介しますどんどん家事ができなくなる母父は老老介護になって食事とか洗濯とかいろいろ頑張ってる以前は、洗濯は母ができたけど今はもうできな
母が認知症になって父が介護するようになって、娘達が遠距離介護になって気づいたこと。今まで無関心だった父母の実家の生活に一歩足を踏み入れることで気づいたこと、お仏壇で工夫したことを紹介します。
今回は遠距離介護で実家に帰省した時に作る料理を紹介。普段は一人暮らしだから料理は簡単なものしか作らないけど、私は食事の欲が強い。遠距離介護での楽しみは、料理を思いっきり作れること。それに喜んでもらえたら尚嬉しい。料理に関しては私の欲を満たすエゴかもしれない。
認知症になった母は他人とのコミュニケーションを酷く嫌がるので美容院に行けず、いつも素人の娘や孫たちでカットしてました。そんな母が美容院に行ったお話を紹介。
母は認知症の病識がないし、料理とか家事もできないけど一人で生活できると思ってる。そして多くの人と交流するより自分の時間を好むタイプ。むしろ交流を嫌うタイプ。そんな母をデイサービスに通ってもらった我が家の方法を紹介。
ちーたむ徘徊する認知症母。そんな時は説得しても無駄で余計に興奮してどこかに行ってしまう。我が家ではGPSで母の所在を確認することで対策してます。認知症母の徘徊我が家の徘徊対策はざっと3種類どんどん対策を講じて結果3種類になってるそして今活用
ちーたむ母が認知症になって受け入れられない父。そんな父がしたことは、認知症が少しでも良くならないかと藁をもすがる思いで色々調べ始めました。そんな父の対応を紹介。父の母への思い認知症と分かって父がとった行動の一つなんとかして認知症が治らないか
田舎に住む母はとにかく多趣味。無趣味な父の方が認知症リスクがあると思っていたのに、まさかの母が認知症に。今から思うと「あれ」って感じる前触れがいくつかあった。人生の伏線みたいに。
認知症のうちの母には5つのパターンがあって、下手すると一番最悪なパターンはもはや人間とは思えない妖怪みたいな人格。でもこればっかりはどうしようもできない。こちらがその対応に合わせるだけ。パターン化の客観視の法則
遠距離介護状態の私が約2ヶ月ぶりに帰省。2ヶ月の間の我が家の変化に衝撃を感じつつ、母の現状と父のメンタルへ、そんな中で遠距離介護をする娘の対処法を紹介
前回2月に帰省して約2週間半の短いスパンで帰省。母が認知症になる前は、田舎に帰省する娘と孫に上げ膳据え膳のおもてなしを受けてたけど、今は一生懸命掃除、洗濯、食事・・・精一杯の恩返しです。
うちの母はトイレやお風呂、食べることは一人でできる(介助不要)。だから楽なんだけど、お風呂なんて自分でちゃんとできてるか心配でした。今は一つの解決策でなんとかやってます。
母は今79歳。今年80歳になる。今の困りごとは人格の変化と徘徊。母の子供の頃生活していた家は今はダムの中。小学校まで2時間くらいかかったらしい。認知症になるまで畑を4つ掛け持ちしたりしてた。だから母は今も体力がすごくある。そんな母が認知症になって困ったことを紹介。
今回は遠距離介護、認知症母、老老介護の父に対して、過去に経験したダメな対処法を紹介。私は医療従事者だから特に口うるさかった。私の失敗談からダメな対処法を紹介します。
認知症の母は主食やおかず、お菓子の区別がつかなくなりました。そんな母でも食事の準備はやってくれる時もあります。唯一切れるトマトとか、我が家の実家の食卓を紹介
『介護施設で役立つ!?』第34回全国介護老人保健施設大会の発表で紹介されたツール
昨今では介護現場で役立つツールは様々あります。第34回老健大会においても色々なツールを使用した発表が多くあり、興味深かったです。そこで今回は私が老健大会の発表で初めて知った介護現場(認知症ケア)で役立つツールを紹介します。「これ、私の施設でもやってみよう」というものが見つかるかも!?
介護に役立つ本の紹介11〜事例に学ぶ介護リスクマネジメント 事故・トラブル・クレーム対応60のポイント〜
『事例に学ぶ介護リスクマネジメント』の特徴や構成、印象に残ったフレーズ、私の読んだ感想の記事になります。介護施設で頻繁に起こる事故事例から再発防止策、発生時の対応、家族トラブルへの備え方が具体的に解説しており、介護施設で働く人には必見の一冊
オープンクエスチョンで 利用者同士の関係をコントロールできるかもしれない方法
パーソンドセンターケアと言われるユマニチュードやバリデーションでやり方や熟練度によっても変わってきますが 利用者同士の喧嘩や罵り合いには対処すべき方法が見つ…
この記事では、認知症の中核症状と周辺症状(BPSD)を詳しく解説し、管理方法や理解の重要性にも触れます。認知症に関する知識を深め、患者や家族のサポートに役立てましょう。
過去に投稿した介護に役立つ本1〜10のまとめレビュー。介護施設や在宅介護、認知症、介護保険,アンガーマネジメントなどについて学びたいけど、どの本が良いのかわからない。そんな方にオススメの記事です
週に1〜2回 、実家に通い、母と弟2人暮らしの実家の家事サポートをしています。 (母…認知症・弟…片付け掃除が苦手) ついに年貢の納めどき!?弟、実家に戻る…
【読書】認知症の親の介護で悩んでいる人へ『マンガでわかる!認知症の人が見ている世界』をおすすめします!
認知症になった親の介護で悩んだときにおすすめの本 今回は、2年前に出版され、アマゾンなどでベストセラーになった親の介護についての本をご紹介します