老化ドミノの懸念の中、「老いても元気な人」と「衰えていく人」の違い、80歳の私は、多々教示され・・。
先程、ときおり愛読している【介護ポストセブン】の『健康』欄を見ている中で、『《“老化ドミノ”の懸念も》「老いても元気な人」と「衰えていく人」の違いとは?医師がすすめるのは「日常の歩き方から変えること」』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩き、ときおり認知症だけは勘弁してねぇ・・と秘かに祈願しながら歩く時もある。こうした中、70歳の頃から体力の衰えを実感し、75歳の頃より、ときおり無念ながら、物忘れもあり、ボケてはいけない、と思いながら、自身を叱咤激励をする為に...老化ドミノの懸念の中、「老いても元気な人」と「衰えていく人」の違い、80歳の私は、多々教示され・・。
2025/01/14 15:14