先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、『認知症に備え「エンディングノート」に記入しておくべき内容は?』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を丸19年半を過ごしてきた。そして私は何よりも認知症、心筋梗塞など恐れ、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩き、ときおり認知症だけは勘弁してねぇ・・と秘かに祈願しながら歩く時...認知症に備え「エンディングノート」に記入しておくべき内容は?、79歳の私は学び・・。