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私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であるが、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩いたりしている。昨日の7日は、さわやかな快晴に恵まれて、12度前後の陽気の中、市内にある都立の『神代植物公園』に行ったりした・・。いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、路線バスに乗車して、今回は『神代植物公園正門前』で下車した。正門から入園した後、こうした情景を眺めると、冬を迎える景観だ、と微笑んだりした・・。この後、好きな築山のようなコースに向かって歩いたりした・・...都心の郊外、晩秋の名残りのような情景に、めぐり逢えて・・。
都心の郊外の晩夏の情景、79歳の私は、記憶のかたみとして、気ままに撮れば・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、いつものように本日も散策したりした・・。たまたま市内にある都立の『神代植物公園』を気ままに散策している中で、残暑は相変わらず厳しい中、初秋に向かい、晩夏の情景を感じられ、自己表現のひとつ、デジカメで撮ったりした・・。ともすれば忘れてしまう情景なので、『記憶のかたみ』として、私は撮ったりしている。都心の郊外の晩夏の情景、79歳の私は、記憶のかたみとして、気ままに撮れば・・。
風もなく冬晴れの中、都心の郊外の『井の頭公園』、のんびりと訪ねれば・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、毎週のように近くの都立の『植物多様性センター』、『神代植物公園』に行っているが、久々に都立の『井の頭公園』を訪ねてみようと思ったりした・・。もとより正式名称は『井の頭恩賜公園』であるが、私が1951年(昭和26年)の秋、小学一年生の私は、初めての遠足は、今回の『井の頭公園』であった為か、学生時代の頃までは、ホームグランドのように身近な公園のひとつとなっていた。確か7年前は、吉祥寺駅より池の周辺を散策したり、先月の12月には御殿山周辺にある雑木林の初冬の情景に、二回ばかり訪ねて、心を寄せたりしてきた・・。本日、冬晴れの中、我が家を出たのは午前9時半過ぎであった。まもなく路線バスを乗り継いで、公園の片隅の『万助橋』のバス停に降り立ったりした。やがて『スポーツ...風もなく冬晴れの中、都心の郊外の『井の頭公園』、のんびりと訪ねれば・・。