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私は一人っ子で父は他界、母は3年後に転倒してから要介護状態、それでもディサービスも施設も嫌だといいい、疲労で暴言を吐いたり辛く当たりました、その後入院、コロナ禍だったこともあり面会できず、3ヵ月後に亡くなりました、もっと優しく、もっと話を聞いていればと後悔してます、今は孤独と不安と罪悪感の中でどう生きればいいでしょうかという50代女性の人生相談だった。そばにいる家族に愛していると伝えるのは何と難しいことかと改めて思います、ただ入院中のお母様に謝罪の手紙を送り、ありがとうと言ってくれたわけですね、過去がどうあれ最後の最後にお母様はあなたの愛を受け取ってくださった、素晴らしいことです、それこそ生きる励みではありませんかという回答者の内容だった。私も晩年実家に住んでる母が認知症になったとき、正直優しい言葉をかけ...亡くなった母に後悔ばかりという50代女性
性にまつわるお悩みや問題。 同性愛、不倫、欲求が強いという悩み、また、性的虐待のトラウマがあるという方。 夫婦間のセックスレスの問題もとても多く、性にまつわる…
衣服の持ち数調べ 先月、年金生活に向けてこのブログを投稿 家計の中でも衣服費予算はとても大切な費目 年金生活に向けて、 少しでも無駄なくお金は有効に使いたい そこで、まずは衣類の持ち数をチェックして、 衣類の整理から始めた 参考にしたテキス
今朝、久しぶりに親友から電話が来た ひとしきり彼女の近況や孫の話、昔話を聞いた後、 私の近況を話す時が来た そこで、今年の2月に息子が孫を連れてきた話をした 当時のことをブログでどう書いていたかと確認したら、 やはり多くを語らず終わっていた
昨年読売新聞の家庭欄の記事が評判を呼んだ、妻を見下し、暴言を吐いたり無視したりする「モラハラ夫」に悩む妻たちの声を紹介したところ反響があり、共感の声が約300通も寄せられた。85歳の女性は明治生まれの両親から結婚したら夫と意見の相違があっても、「はい」といって逆らうなと教えられた、また59歳の女性は我慢の連続の母を見て育ち自分が波風立てないようにするのがよいと思い込んでいたという。横暴な父と耐え忍ぶ母、そんな偏った夫婦の姿が時には美化され世代間で連鎖してきたことは確かである、私の両親もそうだった、親を反面教師として断ち切った人も多いかもしれない、しかしコロナ禍以降、在宅勤務の夫が増えた現在、モラハラ夫が後を絶たないのも確かである、偏った夫婦の姿は形は違えど昔も今も変わらないのかもしれない。モラハラ夫は昔も今も変わらない!?
理想の老後は男性と女性で違うかもしれないが共通してるのは自由気ままで健康でお金の心配のない暮らしができること、そこで40代以上の女性を対象にした雑誌のアンケートから見える理想の老後、思い描く老いの風景とは?中味は十人十色である。◇絶対ボケない、寝たきりにならない、寂しさなんか負けない(48歳パート)◇有料老人ホームに入りカラオケ、手芸、軽い運動ができたら最高(57歳パート)◇庭にピンクのバラをたくさん植え咲き誇る花と香りの中で暮らしたい(65歳無職)◇娘の家族と同居し孫の世話をしながら時々友人とランチを楽しみたい(56歳無職)◇お金がなくても心穏やかに過ごせたら幸せ、でもそうはいかないでしょう(67歳主婦)◇夫と思い合って平和に過ごしたい、贅沢かもしれないが、死ぬ寸前まで健康でいたい(59歳主婦)こうみる...女性にとって理想の老後とは
今日は朝一番で歯科でスケーリング 前回に次いで今回で終了 その後すぐに某会場へ向かいミーティング そろそろ解散という時、 私のスマホに古くからの知人から電話 ちょっと用があって、 お雪さんにお会いしたいんだけど、 今日うちに寄れないかしら?
朝起きて外を見ると、 久しぶりに外が一面雪で覆われていた とは言え春はもうすぐ しっとりと湿った雪 今月は体調を崩して前回雪が降った時、 雪かきは夫に全てお任せした 今季はこれで最後かもしれないので、 今日は私が一人で雪かきを担当 それにし
先日新聞の投稿記事で78歳女性の「調べる重要性、年金で痛感」という記事に注目した、14年前ご主人が亡くなり遺族年金の受給資格を得たので社会保険事務所に行って事情を話すと、それまでの老齢年金と支給額は同じくらいと言われ変える必要もないと思いそのままにした。数年後、所得税や住民税がかかる老齢年金に比べ遺族年金は非課税だと初めて知った、計算すると遺族年金にした方が給付額が多かった、最初に遺族年金が非課税だと教えて欲しかったし、大事な年金について自分が調べるべきだったことを後悔してるという内容だった。きっとこの女性は働いてた時期があり、老齢基礎年金と老齢厚生年金の受給資格があったと思われる、ご主人が亡くなった場合、ご主人の老齢厚生年金の3/4が遺族厚生年金として受給できるが奥様の老齢厚生年金かどちらかを選択できる...78歳女性が後悔してることは年金の受け取りかた
60代女性の悩みは両隣に住む同年代の女性たち、今の家に住んで約30年、二人は私より後に転居してきました、一人はライバル意識が強く意地悪で仲間外れにされるなど嫌な思いをしてきました、もう一人は近所つきあいをしない人、ゴミ出しルールを守らず注意しても聞く耳を持たない、転居か我慢か悩んでますという投稿者の相談内容だった。それについて回答者は住む家を選ぶことができますが近所に住む人を選ぶことはできません、どうしても嫌なときは引っ越す自由がありますが、そこにあなたと気の合う隣人がいるかどうかは全くの賭けです、とかく賭けは外れる確率のほうが大きいものです、あなたのようにパートに出たり実家へ行ったりしてストレスを発散するほうがいいと思います、そして老後資産保持のため損得勘定を先行させましょう、感情より勘定ですという内容...60代女性の悩みは「両隣に住む不快な女性たち」
2週間ほど体調を崩していた私 昨日は久しぶりに夫と食料の買い出しに出かけた 今日は夫の運転で往復40分ほど外出してみた ついでに図書館に予約していた本を取りに行った 今回体調を崩した間に、 若松英輔さんの本をこの他に4冊ほど借りて読んだ と
今日も朝から怠く、 昨日は普段着に着替えて過ごしたが、 今日はパジャマ姿のまま一日を過ごした こんなに怠いので病院に行くべきかとも思うけれど、 熱はほぼ平熱 喉が腫れていて、喉の奥に痰が絡まっている感じ 他はくしゃみと鼻水 喉が腫れていると
息子が滞在中、 ゆっくり話す時間は限られていたが、 その中で一度だけお嫁さんのことが話題になった 息子 お嫁ちゃん、 緊張するのが嫌いなので、 緊張しないように生活しているんだって というので、 お雪 そうなの?それは良いじゃない! と感心
読売新聞「人生案内」の70代女性の投稿記事に注目した、長男の嫁があまりにもきちんとしてて、付き合い方に悩んでるというものであった。盆暮れや父の日、母の日、夫婦の誕生日には必ず贈り物をしてくれる、さらに家族で頻繁に自分たちの家にきたがり何日でも泊まっていこうとする、嫁の言葉遣いは丁寧だけど、どこか神経に障る、長男家族が来ると聞くと頭痛がするほどで、帰ると嘘のように頭痛が消えるというもので、どうすれば離れたままで穏やかな関係を保てるかという相談内容であった。他人から見れば申し分のないお嫁さん、何が不満なんだろうか?と思うけれど、なぜか気にいらない、生理的に受け付けないのか価値観が違いすぎるのか、やはり嫁姑の関係は他人にはわからない。きっと相談者の女性は老後の夫婦だけの生活を大切にしたい、だからお嫁さんとは、も...きちんとしてる嫁が気にいらない70代女性
昨夕、シロママ夫妻が旅から戻り、 シロは自宅へと帰って行った お迎え前に最後のお散歩 シロママ夫妻からのお土産は、 見た目もインパクトのあるそれはそれは美味しいスィートポテト 11cm✖️20cmくらいの大きさ 中にはカスタードクリームもサ
読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、学生時代、会社勤めも40年間の専業主婦生活も常に友人にも健康にも恵まれ何不自由なく生きてきた、一人娘は他県でくらしており、孫の成長も楽しみだという、なんて恵まれた人だろうか、そんな人がなぜ相談?と思いきやこの数年のコロナ禍で外出も控え友人とも会えずつまらない生活と思ったら、なんて心地いいと感じてる、かえって今までのランチの付き合いなど煩わしかったと気づいた。旅行もショッピングも不要、家で庭に花を眺めるだけで幸せ、しかしこのまま人と会わない生活でいいのだろうか?、ある意味贅沢な相談である、この相談についての回答は、今心地よく感じている日々は咎められるものではない、買い物や会食が減った分、手にしたのは今日まで生きてこられたことへの感謝の気持ちと孫を愛しく思う心です、素...人と会わない今が幸せという60代女性
現在65歳以上の高齢者3600万人のなかで夫婦のみでの生活する人が全体の38%、配偶者がいない子供との同居が26.8%、子供夫婦との同居が13.8%、そして一人暮らしが17.4%である。実際こどもと同居してるシニア女性の幸せだという声、幸せでないという声を集めてみた。■2階に息子一家が暮らしているので毎日交流できる(72歳)■娘夫婦が同居しようと言ってくれたのが嬉しかった(63歳)■同居している46歳の娘に干渉されるのがつらい、めまいが止まらない(71歳)■夫の死後、長男夫婦の要望に従って二世帯住宅に、孫が小さいうちは頼りにされたが私の手がいらなくなると誰も口をきいてくれなくなった(82歳)この事例のように同居する人の満足度が低いのは家族とうまくいかなかったりコミュニケーションが取れなかったりすると生活の...シニア女性にとって子供との同居は幸せだろうか?
最近シニアの家計簿というタイトルで色んな雑誌で年金生活者の家計簿を目にする機会が増えた、そんな実例を見るとやりくり上手の人が多い、ただ預金額がわからないケースが多いので実態をつかみにくいことも確かである。女性のひとりぐらしの場合は国民年金は5万円前後、遺族年金の額によって年金収入が大きく違ってくる、亡くなったご主人がサラリーマンであれば遺族年金が10万円前後が多く、合計15万円で生活しており、耐久消費財(冷蔵庫、洗濯機等)の購入は預金を取り崩している、ご主人が自営業者であれば遺族年金がなく国民年金のみとなり生活は厳しい、当然預金を取り崩す必要がある。さらに問題なのは医療費、そして介護状態になった時である、ホームヘルパー、ディサービスと予定外の出費を覚悟しなければならない、ただ雑誌に掲載される事例の人はなん...年金生活シニア女性の家計簿
今日会った友人は二人とも息子と娘がいる その二人が口を揃えて 友人 娘にはなんでも言えるけど、 息子に言うとお嫁さんにも伝わるので、 なかなか思ったままは話せないわよね と言っていた それを聞いて私はただ黙ってうんうんと頷いていた 私も娘が
読売新聞の「人生案内」相談者は60代女性、30代で離婚、現在はひとりで生活している、友人には恵まれてたと思ったがこの齢になって勘違いだと気づいた、今まで友人から相談されると親身になって愚痴も聞いてきたが、自分が悩みを聞いてもらおうとしても、どの友人も自分の話ばかりで、がっかりすることが多く、結局友人などいなかったのだということを実感したという内容であった。それについて回答者は、きっとあなたは話を聞いてくれる役割の人になっていたのでしょう、友人たちは自分のことで精いっぱいで聞くゆとりのない人たちです、ここはいったん離れることも大事、今の自分を自分で支えて生きる覚悟を持ちましょう、好きな本を読み音楽に浸り、一人旅を楽しみ、好きに自由に暮らしていると必ずどこかで誰かと出会うものですという回答だった。私が思うには...友人関係に失望する60代女性
今回息子が来たら、 将来どこで仕事を続けるのか聞く予定 それによって、 私たちも終の住処をどこにしようか検討するつもり ところが今朝夫の考えを確認すると、 5年後現在の職場を完全に退職した後も、 この地に残り、 求められる働き口があれば、
うちにはエアコンがない これまで何とか猛暑に耐えてきたが、 昨年の夏の暑さに耐えかねてエアコン設置を検討 先月、ハウジングメーカーに下見に来てもらったついでに、 あちこち不便を感じているところも見てもらい、 リフォームも兼ねて見積もりを依頼
数ヶ月前に実母を亡くした友人に会った 会うなり、 友だち ねえ、お雪さんも遺産相続で揉めたって言ってたわよね? 私もこないだやっと遺産分割決まったんだけど、 どっと疲れたわ〜〜 と堪えていた思いを吐き出した 彼女は資産家の家に生まれた 姉が
雑誌ハルメクで4年前シニア女性(50歳~79歳)274名の読者を対象に行った年金生活に関する意識と実態、実際年金生活に対して不安を感じてるシニア女性は6割だった。不安の原因としては長生きリスクで老後費用が読めないこと、公的年金がこんなに少ないとは思わなかった、個人年金をしてればよかった、貯金が少ない、また病気や介護などの不測の事態で出費が大きく年金だけでは生活できないなどの声が多かった。一方不安を感じてないシニア女性が4割弱、年金だけでは生活できないと思っており貯金を取り崩して生活する覚悟でいるという声が多かった、その証拠に不動産を除く世帯の資産、いわゆる貯蓄額が3千万円以上が3人に1人、5千万円以上が1割、それだけハルメクの読者層は老後の生活に備えて貯金をしてきた人が少なからずいるというアンケート結果だ...シニア女性にとって年金生活の意識と実態
今日親しい友人らと会った 50代Aさん 数ヶ月前から認知症を患った実母と同居 先月やっと実母に介護認定が出て先日グループホームへ転居した 実母と同居してからは、目が離せないので、 私たちと会うこともなく過ぎていた 今回その間の詳しい話を聞い
まだ親が健在だった頃、床に箱やらモノが直置きされていたこともあって、歳を取ったら足元が危ないから、できるだけ直置きはしないように言っていました。それでも実家へ行くと、直置きされた箱や物が置かれてました。高齢になってきて母はすり足気味でした。すり足は危険だからできるだけ、足をあげて歩くようにと言っていました。歳をとって転倒したら骨折する...
今日は朝からとても疲れて、 気持ち良く起きることができなかった 昨日年に一度の味噌作りで夫と一緒に作業をした 朝7時から11時半までずっと立ちっぱなしで作業 その疲れかと思ったが、 それだけではない 一緒に作業することで、 夫の私に対する見
80代女性の悩みは嫁姑の関係、夫は30年以上前に他界、その後結婚した長男夫婦と同居、60代の嫁は不親切で夕食だけは作ってくれますけど口をきいてくれません、毎月6万円を渡してますが少額で不満なのでしょうか?無口で意地悪な嫁と上手くやる方法はないでしょうかという相談内容だった。嫁の不機嫌の相談は思いのほか多いです、嫁の不機嫌のもとは嫁の立場です、お嫁さんは30年以上嫁であり続けてきました、ぎくしゃくするのは当たり前です、嫁姑を意識しなくて済む横の人間関係を豊かにして外の地域活動に参加してくださいという回答内容だった。長男の嫁という立場、そして365日常に一緒だとぎくしゃくするのは当然かもしれません、地域活動もいいですがほかの子どもさんのところに遊びにいくとか日常に変化をつけることを考えることもお嫁さんに歩み寄...80代女性の悩みは「嫁が意地悪」
今年も味噌作りのシーズンがやってきた 親友から手作り味噌の依頼を受けた 私が作る味噌は最低でも10ヶ月発酵してから食す 2年前、親友に仕込んだばかりの味噌を届けた時、 親友 10ヶ月先、私はこのお味噌をいただくことができるかしら・・・ それ
今日親しい友人らと会った 事情があって11ヶ月ご主人と離れて暮らす友人が 友だち 教会で結婚式を挙げたとき、 牧師先生から、 「新郎は神様から貴女へのプレゼントです」 と言われたの その時、夫に綺麗なリボンがかけられているように見えたわ と
50代女性の人生相談は、もうすぐ定年の夫についての相談、子供の仕送りもなくなり夫婦で旅行を楽しみたいと思ってたのに、仕事が忙しい、外食もなく、おまけに「お前のような女は好みではなかったが親に見合いを勧められ好きな人もいなかったので結婚した」と暴力はないが言葉の暴力が酷い、子供が結婚するまでは離婚したくないですが、どうすごしたらいいでしょうかと言う相談内容だった。「好みでなかった」は立派な言葉の暴力です、子供の結婚までは別れたくないというのは、いつ結婚するか分からないのでこういう締め切りの設定は適切でない、それよりも夫の定年に照準を合わせ立て直しをはかりましょう、家事の分担、外食、そして介護の問題など話しあいましょうというのが回答内容だった。私の場合定年後は家事の分担、夕食は隔週で分担、日常の掃除は2人でス...暴言を吐く夫に失望する50代女性
今日は夫が代休を取って在宅 今年まだ一回も外食をしていないので、 丸亀製麺にでも行ってお昼を食べてこようかと思ったが、 冷蔵庫に昨日解凍した鱈がある そこで何年ぶりかで「さくらでんぶ」を作り、 鱈のそぼろ寿司を作った たらのそぼろずし こち
80代一人暮らしの女性、国民年金と遺族年金で8万円、支出は家賃1万円(都営団地)、生活費7万円、医療介護費用3万円、月3万円の赤字、貯金は40万円。自営で夫婦で工務店を営んでいた、老後の収入は夫婦で年金13万円、ぜいたくはできないが、なんとかやりくりして生活できてたがその暮らしが一変したのは3年前の夫の死、夫の年金収入がなくなり経済的に苦しくなった。さらに女性はリウマチで足が不自由で要介護2で日常生活も不自由な状態、ヘルパーが来て家事全般をやってもらってる、部屋の窓から外を眺めるのが唯一の楽しみだという、貯金は近いうちに底をつく、生活保護を受けたら収入は13万円前後になるし医療費は無料、解決の道はそれしかないと思う。年金生活80代一人暮らし女性の苦悩
トイレで困った! 昨日バリウム検査を受けた 今日は朝からお腹がじわ〜と痛くて重苦しく、 外出する気持ちにならず 午後からまたトイレへ ところが二日目でバリウムが体内で固まってしまったのか、 水を大量に流しても流れず残留 トイレブラシを使って
60代女性の人生相談は兄の死を翌日のメールで知らされそこには故人の遺志で事後報告になったこと、葬儀日程が決まったことが書かれていた、なぜ連絡をすぐにくれなかったのか兄がどういう状況で亡くなったのか葬儀でも話してもらえず非常識だと義姉に怒りを覚えてるという内容だった。今や故人との別れや葬儀のありかたは千差万別でよくも悪くも少し前の常識が崩れています、メールが普通と考える人が増えているのも事実でしょう、確かに症状の経過は葬儀で喪主が語ることが多いのですが本当に話したくない事情があるのかもしれません、四十九日の法要に参列し故人の妻に聞いてみてはどうでしょう、また自宅に遺影を飾るなどあなた自身のやりかたで兄上の霊をなぐさめてくださいという回答者のアドバイスだった。せめて電話で連絡をと言う気持ちは理解できるけれど日...兄の死を翌日のメールで知らされた60代女性
夫の友人の50代男性が朝ゴミ出し時に玄関前の階段で転倒 腰椎横突起骨折全治3週間の怪我を負った その知らせ以来、 毎朝うちの前の階段を念入りに除雪 表面の氷をシャベルで削り、 滑り止めの砂を撒く念の入れよう 今年我が家の風呂場の段差をなくそ
このところ、体調がイマイチな日が続いている 今日は午後から眠くて起きていられず、 家仕事をやめて布団に入ったら、 その後すぐに熟睡 夫が仕事先から帰宅した音で目が覚めた 2時間も夢の中を彷徨っていたようだ 夫が郵便受けから取った一枚のハガキ
今日はプラスの気温になって一気に雪解けが進み、 幹線道路から脇道に入ると路面はぐちゃぐちゃ 道路幅も路肩にうず高く積まれた雪で半分になり、 車同士行き交うのもやっとだった ぼんやり歩いていると、 車道をスピードを上げて走る車がはねた水溜りの
60代主婦の人生相談は善意の行動と自己満足についてだった、30代のころ車を運転中に雨の中で立ち往生してる車椅子の方を見つけたが通り過ぎて何もしなかったことを後悔、その経験から困った人を見かけたら必ず声をかけ行動するようになった。しかし娘から先日「お母さんの善意は相手にいい人だと思われたいだけ」といわれ何もいえなかった、自己満足でも誰かが喜んでくれるならと思えばいいのですがモヤモヤしており心のもちようを教えて下さいという相談内容だった。娘さんに直接言われるのはつらいですね、ただあなたの行いによって周りの人は幸福になってます、周りが幸せになれば幸せな気持ちになります、決して悪い事ではないです、もしかしたら娘さんの一言はあなたの愛を他人でなく自分だけにむけて欲しいという甘えたいという気持ちではないでしょうかとい...善意は自己満足かと悩む60代主婦
昨夜夫が仕事を終えて帰宅 いつものように口数も少なく暗い 夫が夕ごはんを食べている間、 夫は私に背を向ける形で食べていたが、 突然 「あ”〜〜〜〜〜」 と夫が悲痛な叫び声を上げた その瞬間、 誰かに私の心臓を鷲掴みにされたような痛み・・・
今日は朝から仕事 午後3時には帰れると思っていたが、 全く終わりそうがないことに気がついた 昨日はいつも通り就寝 夜中に何度かトイレに起きたが、 すぐにまた眠りにつくことができた 起きた時も割とスッキリと起きられた 食欲もある 現に午前中は
今日は朝イチで自宅で白髪染め ヘナを塗って染まるまでの間、 オルガンの練習 洗髪ヘアドライ後は、100分de名著坂口安吾「堕落論」を視聴 昼ごはんの後は家の周りの雪を綺麗に片付け 先日借りた安田登「野の古典」を読んでいたら、 もう夕暮れ 一
貯蓄がいつまで持つか、医療や介護が必要になった時にお金が足りるかと誰もが不安になるほど値上げラッシュが続いてる、だから以前より生活が厳しくなったと感じる人が多くなってることは確かである。 雑誌「婦人公論」の読者アンケートでは家計を圧迫している支出のなかで約6割の人が食費と回答している、そこで物価高に負けない「わが家の節約テクニック」の声を集めてみた。 ■献立を考えてから割引の日にまとめ買い(59歳・パート) ■税金やガソリン代を減らすため普通車から軽自動車に買い換 えた(71歳・主婦) ■遠方の親戚とのつきあいはやめた、いとこのこどものお祝い はお互いになしにした(58歳・会社員) ■クレジットカードは1枚にまとめてポイントを貯める(74歳主婦)シニア女性の節約テクニックとは
5年前に夫と死別した70歳女性の人生相談、10年前から息子一家と同居、息子は優しくて思いやりのある子ですが嫁は意地悪はしないものの自分からは口を開かない、小学生の孫も母と祖母との不仲を感じ笑顔を見せずそばによってこない、息子も嫁の顔色をうかがいながらの生活、寝るのも食事も一人、息子に家をでると申し出たが息子は、ひとりにしておけないといいます、しかしこんな寂しい生き方では爆発しそうですという相談内容だった。 同居する10年前、お嫁さんは十分に納得していなかったのかもしれません、長寿時代の今、嫁姑期間は30~40年に及びます、この間一つ屋根の下で、どちらも家に居てという生活は無理があると思います、経済的に可能なら独居を薦めますという回答内容だった。 現在の住宅は亡き夫と投稿主のものですからその家を離れるのは未...70歳女性の悩みは「息子一家と同居なのに一人ぼっち」
昨年末から夫がうつ的状態になった うつ的状態とは本人の弁であって、 医師から診断された訳ではない うつ病なら仕事にも行くこともできない状態になるだろうが、 夫の場合は違う 私以外の人とは全く普通に会話をする 仕事もそれなりにこなす 外部に迷
結婚して30年の夫との離婚を考えてるという50代半ばの契約社員女性の人生相談に注目した、二人の子供は社会人となり独立、今は夫と二人暮らし、しかし夫から長年にわたり性格や行動を注意され夫と会話ができなくなり生きてる感じがしない、軽い認知症の両親に心配かけまいと我慢してきたが限界です、残りの人生を自由に生きたいですが我儘でしょうかという相談内容だった。 夫の理不尽な言動にあいながらも子育てに励まれ、我儘ではない、むしろ遅いぐらいですがまだ間に合います、50代半ばを過ぎたばかり、今が人生再出発の時です、何よりも自分を大切にする気持ちを大切にしてくださいという回答者のアドバイスだった。 結婚は自由からの逃走といわれてるように、一緒に暮らすことで孤独から解放され安らぎを得ることができるという一面がある、しかし投稿者...夫と離れ自由に生きたいという50代女性
今朝はこの冬一番の大雪 夫は出先で仕事 大雪で交通が乱れることを想定し朝5時起床 JRが動いているのを確認し、車ではなくJRを選択 私は最寄り駅まで車で送ろうと思ったが、 外を見て唖然 夜中に除雪車が除雪をした音がしたのに、 道路が不厚い雪
朝起きてみるとかなりの積雪 今日は夫が休みで、 お風呂場のリフォーム見積もりの下見に業者が来ることになっている 朝ごはんを終えてから夫婦で家の前の除雪 私が1時間かかる雪かきも夫だと半分の時間で済む 4年前夫が大腸癌切除のために入院していた
今日今年初めての友人とのミーティング 私が進行役となったので、 新年初ということで「今年の抱負」を語ってもらうことにした 集まったのは60代3人 70代二人 ところが、私ともう一人の60代を除く3人は、 「抱負は特にない」という答え 何かを
昨日から今日にかけてひどい大雪 玄関を見ると家の前には大量の雪が積もっていた 今日は夫の休日 だが、今日は同僚の引っ越しの手伝いをすると言って、 自分の車が出る通路だけの除雪をして出て行った それから私は2回に分けて2時間以上かけて家の前を