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がんばり屋さんもそうだけど、がんばれない人もそれはそれで大切な個性だし、せっかち、飽きっぽい、心配性・・・・・どれも素晴らしいあなたの個性なの。
斎藤一人さんがよく言うことですが、困ったことは起こらない、と。これは、本当に、その通りだと思います。僕も、これまでの人生、ずいぶん窮地に追い込まれたこともありますが、その都度、何とかなって今があります。自分にとって何が必要か、これさえ見極めることができれ
例えば車でも、昔の車より今の車の方はずっと運転が簡単でしょ? 車の性能としては圧倒的に今の車の方が上なのに、この高度な車が、昔の車より簡単に運転できるの。
人と揉めるより、みんなに豊かさを提供することの方が大事なの。 それを忘れないでいれば、何があろうと全部上手くいくんだ。
神様が喜んでくれるのはどういう人かと言うと、明るくて楽しい人。 問題が起きても、軽〜く、気楽に受け止められる人が神様が大好きなの。
これからの時代、「自分の場所」で輝くには、間違いなく「ふわふわ」が必要になるよ。 そのことを今、一人さんは人生をかけてでもみんなに伝えたいんだ。
家族の中で、お母さんって太陽のような存在なんですよね。 お母さんがニコニコ笑顔でイキイキしていると、家族だって明るくいられるものなのです。 これこそ、波動ですね。
「エンパス(empath)」とは「エンパシー(empathy)=共感、感情移入の力」とも呼ばれる、「共感力、共感力の高い人という意味」の言葉です。
斎藤一人さん 子供の意志を尊重することで、自分で行動できる人間に成長
これから生まれる子供達は、自分軸をきちんと持って生まれてきます。 ありのまま、子供の意志のまま育てていいんです。
斎藤一人さん 過去の自分を癒すことで、自分を楽しめることに成功
人から見て正しいことは、決して神様が喜ぶ幸せなことではないんです。 「正しいこと」より「楽しいこと」を選ぶ。
子供を信じて、認める。 そしてほっておく。 それだけで、子供はまっすぐ生きるものなのです。 そのためには、親が人生を楽しむこと。 もっと大きな愛情で包んでみることなのです。
斎藤一人さん 子供には愛してほっとく。だけど、いざという時は最大の味方になることだよ
信じてほっておく、愛してほっておくことだね。 危険な時だけ、手を差し伸べればいいんです。
人には、神様が決めた「さだめ」みたいなものがあって、「親に可愛がられない子」(自立した魂の子)は、「たくさんの人を可愛がること(助けること)」で運命が開けるようになっているんです。
「わかるよ。眠れないのって、辛いよね。あんたは、よくがんばってるね」(※「がんばれよ」ではなく、「がんばってるね」というところがポイントですね)
お金に愛されたかったら、綺麗な使い方をして、「いいお客さん」になること。 そうすれば、あなたの所に素晴らしい「お金の流れ」ができるんですよ。
実は、その「買い物の仕方」にもコツがあって、「お金に愛されて、ツキを呼ぶ買い方」と、「お金に嫌われて、ツキを下げる買い方があるそうです」
「ねえ、ショック受けないでね・・・・・・」って言って、あなたにショックなことを報告してくる人っているよね。 そういう話は、医者に止められているんです これは「人間関係」のお話なんですが・・・・・・、こういう人っていませんか? 「ねえ、ショック受けないでね・・・・・・」という枕詞から始まって・・・・・・、「実はね、あの人が、あなたの悪口を言っているのよ」とか、「実はね、あなたの知らないところで、こういう話が出ていてね・・・・・」とか。 その人の話を聞いていると、あなたのことを傷つけるようなことばかり報告してくる人。 そういう人が話し出すと・・・・・・、「えっ、なんだろう!?」と思って、ついつい聞…
斎藤一人さん 最初は「宝に変えるべきもの」をくれるんだよ。それは常に困難にそっくりなんだ
神がくれるものって、「見るからに宝!」っていうものよりも、一工夫して宝になるものが多いんだよな。
斎藤一人さん 失敗者の特徴は、自分の欠点を山ほど発見できる上に、他人の欠点は10倍、発見できる
自分の粗探しばかりしているような人は、自分のだけでなく、他人の欠点も発見できるんだよ。
斎藤一人さん 俺たち歴史上の人物じゃないんだからさ、過去はどうにでも変えちゃって
俺は「過去はどうにでもなる」って言うんだよ。 過去って、自分の頭の中にある思い出だからな。 思い出ってのは、どうでも、自分の好きなように書き変えられるんだよ。
斎藤一人さん ほとんどの人は、自分が思ってることの数パーセントも、自分じゃないんだよね
あなたは、考えてみたことある? みんな、びっくりするけど、俺が見たところ、10%もないね。
斎藤一人さん 自分の人生は悲劇だと決めてきてる人は、そのドラマ、変えちゃえばいいんだよ
だけど、その悲しいドラマ、本当は、いとも簡単に変えられるの。 脚本、変えればいいんだよ。 それで、俺たちはね、主役で脚本家なんだよ。
斎藤一人さん 「不機嫌」が「上気元」に変わる魔法の3ステップ
第1のステップは「笑顔になって、笑うこと」です。 第2のステップは「具体的な対策」です。 第3のステップは「最悪の事態を想定してみる」です。
斎藤一人さん 上気元の人が必ず持っている「また」会いたいという「魅力」
では、どんな人なら「また」会いたいと思ってもらえるか。 これを一言で言えば「上気元の人」ということになります。
斎藤一人さん 一人さんは、なぜいじめられる人の気持ちがよく分かるのですか?
自分がわかろうとしていれば、辛い思いをしている人の顔を見ただけで、その苦しみが伝わってくるの。 心や体を傷つけられている人は、目に悔しさや悲しさが滲んでいるんだよ。
斎藤一人さん 愛の力で嫌な人が良い人に変わることもありますか
嫌な人ってさ、大概ずっと嫌なままなんです。 ただ、なぜか急にいい人になっちゃうことがあって。 それはどういう時かと言うと、あなたの波動が変わった時なの。
あなたが相手に憧れてもらえるような人になれば、相手はあなたの行動を真似するし、あなたの言葉だってすごく響くようになる。
「今は嫌だから離れる」「いやじゃなくなったから少し近づこう」みたいな感覚で、好きなように行ったり来たりすればいい。
自分が嫌なことは、我が子だろうが誰だろうが押し付けちゃいけないよ。 愛とは、自分がされて嬉しいことであり、相手も笑顔になるものです。
だんだん違和感を抱くようになるんです。 「私はこっちがいいのに」「今日は疲れてるから早く帰りたいのに」って、合わせることが辛くなってくる。
愛を出すって、そんなに力んだ親切は必要はないんです。 ささやかな親切だからってありが小さいわけじゃないし、サラっと軽やかな親切でも愛は十分に伝わるんだよね。
みんな、間違うことを恐れるから最初の一歩が踏み出せないんだけど、この世に間違えない人はいないし、大抵のことは謝れば許してもらえるものだよ。
さっきお伝えしたみたいに練習が必要なのは、挨拶や仕事のプレゼンみたいな「できた方が得する」「苦手でも挑戦した方がいい時」みたいな場合だけでいいんです。
「十人十色」っていう言葉があるけど、人が10人いれば、本当に10通りの感じ方や考え方があるんだよね。 似たような感覚の人がいても、同じことは絶対にない。
あなたは誰のために器を大きくしたいですかってことなの。 その誰かを受け止めるだけの器を、一生かけて大きくしていくのが人生なんです。
多くの人から愛され、慕われる器。 特技で人に感動を与える器。 仕事でお金を儲けられる器。 お金を維持し、増やせる器。