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ゆっくり座って食べるごはん 擦り胡麻たっぷり白菜漬け 納豆と玉ねぎの薬味小鉢 あんかけ海老入り茶碗蒸し 筍とわかめのお味噌汁 にんじんきんぴら 玄米ごはん
納豆とオクラ、アボカドの野菜と腸内環境に優しさたっぷりの滋養丼 スイートポテトとバターナッツ南瓜、浄化のハーブの隠陽を整えるお味噌汁 蒟蒻と豚肉の土手鍋風ピリ辛味噌煮込み
土井善晴さんの和食レシピのアプリから、今月の和食レシピのひとつ。 低音でコトコト、ガーリックと一緒に火入れするコンフィー仕立ての鶏肉料理。 たまり醤油と、炒った黒胡椒の、シンプルな味つけが、直球で美味しい。
蒸したお肉って、感動的に柔らかくて美味しい。蒸しながら肉汁がドリップした蒸し汁も又美味しいスープになる。今回一番作りたかった大皿料理。
世界的にポピュラーな、日本の家庭料理の代表のひとつは’テリヤキ’。イギリスでは、すっかり市民権を得ていて、テリヤキ風の味つけのお惣菜とか、見かけるようになった。でも、お肉の味噌漬け焼きは、まだ、ここヨーロッパでは、あまり知られてない?これは、シンプルに、味噌風味のテリヤキみたいな味つけのバージョン。
骨付き鳥もも肉を使って、鶏肉と一緒にお米を炊く方法で、作ってみた、シンガポールチキンライス、絶品でした!多めに作って、翌日のお弁当にも。☺️
大分には学校給食で大人気の、「トリニータ丼」なるものがあるそうだ。甘辛く味つけした唐揚げ風鶏肉と大分特産のニラを合わせた、これはかなり美味しいそう!な、鶏ニラ丼。ニラの代わりにネギで作ってみました。美味!
お迎えの翌日の賄いトリート:ちらし寿司とお刺身カルパッチョの続き
来客のおもてなしの後は自分のご褒美タイムも兼ねて少しゆっくりとさせてもらう。お供え膳など、ご先祖様にも感謝のウィーク。
Welcoming ちらし寿司 海老と錦糸卵の混ぜちらし寿司 はまちの柚子胡椒カルパッチョ サーモンのお刺身 豚しゃぶしゃぶ 冷奴 蛇腹きゅうりの甘酢漬け 焼きなすと茗荷のお味噌汁
ロンドンも真夏日続き。仕事から帰って、夜、涼んできた頃に、鍋にお湯を沸かして、その余熱で低温調理〜45分置いておいたら、できあがる、しっとりやわらかい鶏ハムレシピ。タイマーだけつけておいて、その間、チルアウトタイム。 冷蔵で4〜5日保管できるから、作りおきしておくと、助かります
南蛮漬けの甘酸っぱい野菜、大好きな味。たくさん作って、一緒に頂きます。 鶏手羽先唐揚げの南蛮漬け そら豆とディル、オニオンピクルスのポテサラ 梅と大根紅漬けの玄米ごはん とうもろこしとほうれん草の冷や汁
ビビンパブ、これまで、何回かお家で作ったけれど、みんな大好きだったから、これも作ってみたらどうかな、と思ってた。 韓国料理は、スウェーデンでもポピュラーで、よく食べに行くと聞いたので、ならば、外れないかな。おうちバージョンを作ることにしました。
今日は、心をおちつける食卓つくり。ポークステーキの生姜焼き ふっくらサボイキャベツ 胡瓜と行者ニンニクのお漬物 アルファルファの小鉢二種 蒟蒻と牛肉の角煮 明太子と絹ごし豆腐の味噌鍋
鶏ささみの明太子はさみ焼き オイスターマッシュルームのケバブ風 パドロンペッパーの醤油洗い 五味薬味の海苔サラダ 春野菜の酢味噌ドレッシング きゅうりとネギの塩炒め 豆ごはん ほうれん草と薄揚げのお味噌汁
愛は循環する、と同じく、セラピーでも、一方通行はなくて、実は、見える世界、見えない世界、身体、精神、またはそれぞれに寄与する魂的存在との共同作業だと思う。 本当に純粋な愛の力を大切にしたくて、その人を思う御先祖様やその他から送られてきている無条件の愛に繋がって、それを掌からお届けしたいと思う。
愛と感謝の食卓は続く ささみと明太子の海苔天ぷら 紅生姜と紫玉ねぎとコリアンダーの海苔天 胡瓜わかめアルファルファのミネラルリッチのシャキシャキ小鉢 生姜とネギの甘酢醤油 オクラのトロ白だし 大根と葉っぱのお味噌汁 発芽玄米ごはん 紫蘇ふりかけ
明太子を慈しむ食卓記録(2) オクラと明太子の天ぷら 紫玉ねぎと紅生姜のかき揚げ サーモン味噌漬け焼きと明太おろし 大根のピリ辛漬け ひらひら野菜と絹ごし豆腐の辛子明太鍋
明太子を慈しむ食卓(1) 自家製からし明太子 ひらひら野菜とお豆腐の辛子明太子つゆ鍋 大根とラディッシュおろしの明太のせ クレソンおひたし ステムブロッコリーの柚子胡椒和え 茹で豚の味噌和え
Still friend of mine/ 愛と感謝の食卓綴り
my humble meal with love and cherish: しっとり茹で鶏の七味醤油+わかめとラディッシュのteardrop きゅうり、わかめ酢 ブロッコリーとアルファルファの酢味噌和え 創作スパイシー金柑入りポテサラ 玄米ご飯 行者ニンニクの醤油漬け 塩にゅうめんの卵スープ
卵焼きのマジック。 それにしても、毎日作ったものとか食べたもののことを記しているけど、特別で大切な事というのは、軽く書けないもので、ついつい封印してしまう。 けれど、時間が経てば経つほど、そのままになって、風化しないうちに綴り残しておこうと思う。UK Jazz funk〜
砂肝の薬膳は、胃腸の調子を整える。胃が弱い人、消化不良、胃もたれや、お腹に膨張感がある時に、良いらしい。柚子胡椒とオイスターソースで味付けしたしっかり味のおかず。温玉を絡ませて。
土鍋に残ったおこげさんから作った茶粥を茶碗蒸し風に仕立てて、それに鴨ロースを合わせたら、、ネギ味噌を合わせて、美味しいごはんができました😊
葱と鴨ロース 平茸とわかめの海鮮フーチキナー風 にんじんと葉っぱの白和え 山形のだし風野菜鉢 スティックブロッコリーの黒胡麻和え 焼き葱とオクラ、葉っぱのお吸いもの
鮭のふっくら塩焼き ラディッシュのライムおろし 菊芋とにんじんのきんぴら ほうれん草おひたし きゅうりわかめ酢 ブロッコリーのオリーブ醤油和え ゆで卵と紫玉ねぎ西洋わさびクリーム和え ひきわり緑豆入り玄米ごはん サボイキャベツとにんじんのお味噌汁
キムチ大好き! キムチと合わせるなら、焼肉かなあ、それから、冷蔵庫の中の野菜の使い切りも兼ねて、野菜のナムルを作ったらいいかな、となると、大好きなどんぶりスタイルで、ビビンパプ!
鶏天と紅生姜の炊き込みごはん 海老、スイートポテトの天ぷら ブロッコリーとラムズレタスの胡麻おひたし 芽キャベツの酢味噌和え 厚焼き卵 薄揚げとほうれん草のかき玉味噌スープ
気がつけば、お正月もとっくに過ぎて、1月7日、七草粥の日でした。 朝、仕事用お弁当をこさえながら、あるもので、お粥さんを作ることに。七草粥の日じゃなくても、体を労わりたい時は、お粥さんがいいですね。
1月2日 お正月のゆっくりは今日でおしまい、おせちも用意したけれど、この新年のお祝い膳に、もう一つ作りたかったもの’お寿司’😆 海外在住組には、神のような存在。爆。 今年は、お刺身など新鮮な食材にまで、手が出せないながらも、イギリスで手に入りやすい食材で、用意しました。(ごはんは玄米ベース)
煮しめ 紅白なます 海老の旨煮 伊達巻き 合鴨たたき 高野豆腐の煮つけ 里芋の炊いたん ハドック金柑味噌漬け焼き カニカマのラディッシュおろしあえ アスパラガスのスモークサーモン巻き 林檎とクランベリー、さつまいものきんとん お雑煮
クリスマスのご馳走をこさえながらも、食卓に並べるのが、毎回、日暮れていて、今日ようやく。 お昼過ぎ、まだ明るい時間に、食事となりました。😇 *雛鳥のスタッフド・スチームローストチキンと蒸し野菜 ハニーマスタードとバルサミコのソース/クランベリーシナモンジャム/グレービーソース *魚介のサフラン