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鶏竜田揚げ+チャコール海塩と黒七味/ 紅ビートルートと橙みかんのポテサラ/ 茹でブロッコリーとハーブのサラダ/ 青唐辛子と赤味噌の香味オリーブオイル/
風邪ひいたりして、具合悪い時、お肉と野菜をコトコトと柔らかく煮込み、胃腸の具合に合わせて形状の調整をフォークとかスプーンでできる、イタリアの伝統料理の記録
自分にとって「食」ってなんだろう〜、暮れていく窓の外を見ながら、一人お粥さんを食べながら、ふと浮かんだのは、健康の為に食べる、でも、体の為に食べる、でもなく、多分、心の口福の為に食べる、だからこそ、器やら、小さな付け合わせやら、そういう事を用意するのが嬉しく、一人、食卓の前でほっこり、という記録
実家で食べ慣れていた、思い出のお雑煮は、正月菜とお餅のシンプルお雑煮。 正月菜の風味とかつおだしコンビが大好きで、必ずおかわりして、ストーブの前やこたつでふーふーと食べてた。ストーブの上には鍋やらやかんやら何かしら、乗っかっていて、シュンシュン音をたてていて、たいていはお婆ちゃんがいて、時には酒泊
以前にも’焼き鳥弁当’作ってるけど、駅弁の郷愁に駆られるような、懐かしい美味しさで、今回は、鶏もも肉にレバーも一緒に焼き鳥としました。これ、すごい美味しい〜。鉄分補給もできて、体にもいい〜。いいことだらけです!😌
以前、作って格別に美味しかった’鶏だし茶漬け’ 今回は、ワンプレート風に作ってみました。お茶漬けというより、だしがけの鶏めしみたいな感じ。ほっこり飯。
またしても、笠原将弘さんの「毎朝、父さん弁当」レシピから。 何を作っても美味い!和食の五味のバランスが程よくて、これまで自分が作っていた食事に欠けていたものに気づき、口福を五臓六腑で味わっています。 この’鯖の漬け焼き’も美味しいに違いないと思っていたけれど、想像を上まる美味しさでした。
手作り納豆を慈しむ’整えごはん’の記録 月に一度のお楽しみ。手作り納豆を届けてもらっています。ありがたいことです〜🙏 敬意を表して、ごちそう丼をこさえました。
お弁当記録:羽先のタラコはさみ揚げ 甘め卵焼き 人参とさつまいもと唐辛子のきんぴら 胡瓜の中華漬け 高菜漬け混ぜ飯 オクラとめかぶ昆布のだし
前日のお弁当おかずからのスライドメニューで、おうち置き弁。 いつもより時間に余裕がある時+気持ち的節目の時、整え弁当作ります。
鶏生姜ぽん酢焼きと卵炒め 海老のふんわりダンプリング スイートブロッコリーと擦り炒り胡麻のからし醤油和え にんじんとブロッコリー茎のきんぴらさん チョイサムの野沢菜漬け風 スイートポテト 平茸と青梗菜のお味噌
療養中は食べるより、ひたすら休むがいい。これは、一日一食でいいので、体に必要なものを美味しく食べれる分だけ、体調に合わせて頂く、少し元気が戻ってきた時の薬膳記録。コロナや病気に対して、自然と化学でできる滋養に関して。
柚子胡椒ならぬ、レモン胡椒を仕込むつもりで、オーガニック/no waxのレモンと唐辛子、用意してあるのですが、なかなか時間がなくて、レモン胡椒を想定した按配で、レモンの皮、果汁、青唐辛子、天然塩、を、いつもの生姜焼きの味つけに合わせて、創作おかず。(塩分が摂り過ぎにならないように、適度に調味料を調整
ゆっくり座って食べるごはん 擦り胡麻たっぷり白菜漬け 納豆と玉ねぎの薬味小鉢 あんかけ海老入り茶碗蒸し 筍とわかめのお味噌汁 にんじんきんぴら 玄米ごはん
納豆とオクラ、アボカドの野菜と腸内環境に優しさたっぷりの滋養丼 スイートポテトとバターナッツ南瓜、浄化のハーブの隠陽を整えるお味噌汁 蒟蒻と豚肉の土手鍋風ピリ辛味噌煮込み
土井善晴さんの和食レシピのアプリから、今月の和食レシピのひとつ。 低音でコトコト、ガーリックと一緒に火入れするコンフィー仕立ての鶏肉料理。 たまり醤油と、炒った黒胡椒の、シンプルな味つけが、直球で美味しい。
蒸したお肉って、感動的に柔らかくて美味しい。蒸しながら肉汁がドリップした蒸し汁も又美味しいスープになる。今回一番作りたかった大皿料理。
世界的にポピュラーな、日本の家庭料理の代表のひとつは’テリヤキ’。イギリスでは、すっかり市民権を得ていて、テリヤキ風の味つけのお惣菜とか、見かけるようになった。でも、お肉の味噌漬け焼きは、まだ、ここヨーロッパでは、あまり知られてない?これは、シンプルに、味噌風味のテリヤキみたいな味つけのバージョン。
骨付き鳥もも肉を使って、鶏肉と一緒にお米を炊く方法で、作ってみた、シンガポールチキンライス、絶品でした!多めに作って、翌日のお弁当にも。☺️
大分には学校給食で大人気の、「トリニータ丼」なるものがあるそうだ。甘辛く味つけした唐揚げ風鶏肉と大分特産のニラを合わせた、これはかなり美味しいそう!な、鶏ニラ丼。ニラの代わりにネギで作ってみました。美味!
お迎えの翌日の賄いトリート:ちらし寿司とお刺身カルパッチョの続き
来客のおもてなしの後は自分のご褒美タイムも兼ねて少しゆっくりとさせてもらう。お供え膳など、ご先祖様にも感謝のウィーク。
Welcoming ちらし寿司 海老と錦糸卵の混ぜちらし寿司 はまちの柚子胡椒カルパッチョ サーモンのお刺身 豚しゃぶしゃぶ 冷奴 蛇腹きゅうりの甘酢漬け 焼きなすと茗荷のお味噌汁
ロンドンも真夏日続き。仕事から帰って、夜、涼んできた頃に、鍋にお湯を沸かして、その余熱で低温調理〜45分置いておいたら、できあがる、しっとりやわらかい鶏ハムレシピ。タイマーだけつけておいて、その間、チルアウトタイム。 冷蔵で4〜5日保管できるから、作りおきしておくと、助かります
南蛮漬けの甘酸っぱい野菜、大好きな味。たくさん作って、一緒に頂きます。 鶏手羽先唐揚げの南蛮漬け そら豆とディル、オニオンピクルスのポテサラ 梅と大根紅漬けの玄米ごはん とうもろこしとほうれん草の冷や汁