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名郷ライド&3種目練習日曜日は少し肌寒かったけれど、ライドにはちょうどいいコンディション。今回は「できるだけ止まらずに走る」ことをテーマに、飯能経由で名郷を目指しました。飯能の街を抜けたあたりからは、信号もほとんどなく、あっても赤に引っかかることはなし。ほぼノンストップで走れたので、レースのシミュレーションとしては良いライドになりました。名郷ライ…
今日は、仲間4人でターニップまでランチに行ってきた。集まってきたメンツはツワモノぞろい。今日は、高速ライドになるぞ、と覚悟していたがやっぱりその通りになった。(笑)
昨日は、少し気温が高かったが絶好のライド日和。久しぶりにターニップまでランチを食べに行ってきた。 今回のメンバーは、4人。コンパクトにまとまりながら走ってきた。
今日は、日曜練習会で金子-飯能-名郷のルートでライドしてきた。このコースは、信号が少なくとにかく止まらないライドが出来るのでレースシミュレーションにはうってつけのコースになっている。 本日のメンバーは6人。なかなかの精鋭が集まった。(笑)
今日は、仲間と飯能経由名郷往復ライドに行ってきた。昨日よりは暖かかったが、終始曇りだったので冷たい風を浴びながらのライドだった。 スタートは5人。一名遅刻でターニップでの合流となった。(笑)
今日は、暖かかったね。山は風が冷たかったけど日差しはぽかぽかで気持ち良かった。 本日のライドは、ターニップでランチが目的。仲間4人で楽しく走ってきた。
19世紀流栽培 ターニップ(カブ):ウォルター・ニコルのキッチンガーデン
ターニップは和・洋・中いずれでも、煮てよし、蒸してよし、漬けてよし、ローストしてよし、の料理のしがいがある野菜ですね。本書では3月から8月初めまでがタネまきシーズンとありますが、今では品種改良が進んで年中栽培できるのかも(冬は保温が必要でしょうが)。 「発芽毎、ターニップのタネを...
今日のライドは、ユルユルグルメライドという名目でスタート。なのでいつも走るコースではなく峠を迂回してタ―ニップまで行ってきた。 峠が無い分、平坦路が長くて最高だった。ちょっとゆるゆるではなかったのだが、そこはご愛敬という事で。(笑)
Rape(ナタネダイコン?)とTurnip(ターニップ、洋種カブ):「The Gardeners Labyrinth」第57章
Rapeをダイコンの類と解釈して、ここでは「ナタネダイコン」と書きました。プリニウス博物誌では「ラファヌス(ダイコンの類)はエジプトではより多く油が取れる作物」と書いてあるのでナタネに近いダイコンのようだし、さらに”Rape”をググるとナタネと訳されているので。しかし、”The ...
Navew(ナビ、カブの一種):「The Gardeners Labyrinth」第56章
本章のNauewesはカブの1種のNavew(ナビ)のことかと思います(間違ってたらごめんなさい)。ナビは今となってはターニップに収れんしちゃったみたいです。本書でしょっちゅう出てくる古代ローマの偉人プリニーが書いた大古典書「プリニウス博物誌」で“ナプス”と書かれているものがナビ...
ターニップとは 洋種カブのこと。 カブ好きなんです。 京都のお漬物すぐきとか。千枚漬けとか、 カブの煮物とか。 なので、ヨーロッパ種のカブ、ターニップも好きなんですよ。日本のカブよりも水分が少なく、アブラナ科特有の苦味もちょい強めですが、日本のカブとしてお料理に使ってもなんの支障もありゃしません。 けれど、ターニップは他の根野菜に比べるとちょいとお高いのですよね。奥さん。 家族でワタクシだけがターニップ好きなので、滅多に食卓に上がることもなく買うことはあまりないのですよ。 そんなお上品な根野菜のターニップが、なんと、 モリソンズでおつとめ品コーナーに袋に10個くらい入って60pだったの。ラッキ…