食料品の購入が困難な「買い物難民」、5人に1人は東京圏に集中、買物メール老ボーイの私は学び・・。
先程、ヤフー・ジャパンより配信されている記事を見ている中で、『食料品の購入が困難な「買い物難民」5人に1人は東京圏に集中なぜ過疎地域より都市部の課題となっているのか』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む79歳の年金生活の身であるが、私より5歳若い家内と共に、雑木の多い小庭の中で、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中、我が家の平素の買い物に関して、年金生活を始めた当初より、私は自主宣言をして、家内から依頼された品を求めて、週に数回ばかりスーパー、専門店に独りで行っている買物メール老ボーイとなっている。平素は、朝食後に家内は、いつものように新聞に添付されているスーパーのチラシを見た後、赤のサインペンで丸印を付けたりする・・。やがて私は手渡されて、赤丸が付いたのが本日の買物...食料品の購入が困難な「買い物難民」、5人に1人は東京圏に集中、買物メール老ボーイの私は学び・・。
2024/09/08 14:30