ノマドや定住に違和感を覚えた人に向けて、海外拠点思想という新しい視点を提示します。拠点を持たない時代に、あえて拠点を持つ理由とは何か。フラフラしない海外拠点、固定しすぎない定住、そして「戻れる場所が複数ある」状態の強さとは何か。自由でも安定でもない、壊れにくく続いていくための第三の形を考えます。
インドネシアでの輸出促進活動、海外生産工場新商品立ち上げ、国際協力事業のプロジェクトリーダーを歴任し海外展開を実施しています。大好きなインドネシアの役立つ情報をお伝えしたいと思います。
拠点を持たない時代に、拠点を持つという選択!ノマドでも定住でもない「第三の形」
ノマドや定住に違和感を覚えた人に向けて、海外拠点思想という新しい視点を提示します。拠点を持たない時代に、あえて拠点を持つ理由とは何か。フラフラしない海外拠点、固定しすぎない定住、そして「戻れる場所が複数ある」状態の強さとは何か。自由でも安定でもない、壊れにくく続いていくための第三の形を考えます。
海外生活が続く人が、無意識に手放しているもの!頑張り続けないための、静かな前提変更
海外生活が長く続く人と、途中で立ち止まってしまう人。 その違いは、語学力や能力ではなく、「何を持っているか」よりも「何を手放しているか」にあるのかもしれません。 海外で生き続けている人たちが、無意識のうちに下ろしている考え方や前提を、日常の感覚から丁寧にお伝えします。
なぜ日本人は「戻ること」に理由を求めてしまうのか?海外を拠点に生き続ける人たちの見えない前提
海外で生活していると、日本に戻るだけなのに、なぜか理由を探してしまう瞬間があります。日本人が「戻ること」に説明を求めてしまう背景を手がかりに、海外を拠点に長く活動を続けている人たちの共通点を考察します。語学や環境ではなく、無意識に組み込まれている前提の違いとは何かをお伝えします。
CGK深夜1時。荷物締切まで数分!ガルーダ乗り継ぎ“タイムアタック”でマカッサルへ(GA604)
夜12時過ぎにジャカルタへ到着し、そのまま深夜のスカルノハッタ空港でガルーダ・インドネシアに乗り継ぎ、マカッサルを目指します。 国際線到着から国内線への移動、荷物預けの締切に追われる緊張感、静まり返った深夜の空港、そして夜明け前の到着まで。その一連の流れを、実体験ベースでお伝えします。
夜のビジネスクラスでジャカルタへ、 JAL729便で“整う”移動、到着後はタイムアタックの予感
夜便のビジネスクラスは、贅沢ではなく「消耗しないための設計」です。JAL729便でジャカルタへ向かう機内では、静けさと余白が身体と感覚を整えてくれる。しかし到着後に待っているのは、次の便に間に合うかという現実のタイムアタック。整える時間と、現場で走る時間。その両方を抱えた移動をお伝えします。
第55回インドネシア渡航。短い日本滞在の終わりと、再び動き出す日常
短い一時帰国を終え、再びインドネシア・マカッサルへ。55回目となる渡航は、成田からジャカルタ、そして一泊せずに南スラウェシへ向かうハードなルート。空港バス、ラウンジでの静かな時間、夕暮れの成田空港。慣れたはずの移動の中に、今も残る緊張と整う感覚をお伝えします。
なぜ人は折れるのか。海外拠点×日本補給という生き方と「折れない設計」
海外で折れる人は、弱かったわけではありません。多くの場合、回復を前提にした「設計」を持っていなかっただけです。海外生活で人が消耗する本当の理由、日本人が「補給」を罪悪感なく使えない背景、そして海外拠点×日本補給という生き方が、なぜメンタルを安定させるのかを構造的に掘り下げます。
海外拠点×日本補給で、メンタルが折れなくなった話「強くなった」のではなく、「折れなくなった」
海外生活が長くなると気合や根性では乗り切れない消耗に気づきます。海外に拠点を置きながら日本を補給地として使うことで、なぜメンタルが折れなくなったのかを実体験から掘り下げます。日本に戻ることで起きた感覚の回復、判断力のリセット、戻れる場所があることが生む心理的余裕。強くなったのではなく、折れない構造を作っただけでした。
海外生活が長い人ほど、日本の“普通”に驚く理由、束の間の帰国で、感覚が静かに書き換えられる
海外生活が長くなるほど、日本に戻った瞬間に感じる「普通」の密度に驚かされます。静かな空気、整った動線、判断しなくていい食事や移動。それらは単なる快適さではなく、感覚を回復させる装置でした。なぜ日本が“補給地”として極めて優秀なのかを考察します。
日本の空気を感じた瞬間!成田から、ふるさとへ向かう移動で分かった“日本の速度”
成田に到着し、飛行機を降りた瞬間に感じたのは、日本特有の“空気の密度”でした。音が整理された空港、意味が自然と入ってくる日本語表示、流れが止まらない動線。長距離移動を終えたはずなのに疲れが残らず、非日常から日常へ一気につながっていく。この国ならではの「速度」と「安心感」を、帰国の移動を通して実感しました。
帰国は一気に特別に。AL720ビジネスクラスで、日本がぐっと近づいた日
、JAL720便ビジネスクラスで帰国しました。B787-9は静かで安定感があり食事を終えた後、沖縄以降は偏西風に乗って明らかにスピードが増していく感覚があります。快適な座席、落ち着いたサービス、そして風と機材が噛み合ったことで、6時間以上の移動が驚くほど短く感じられました。時間が縮んだ帰国フライトの記録です。
帰国は一気に特別に! JAL720ビジネスクラス「1A」で一気に気分が上がった朝
オーチャードホテルで一泊しシャトルバスでスカルノハッタ国際空港へ。ターミナル3でJALのチェックインを行い、今回は有効期限が迫るマイルを消化するためビジネスクラスを選択。渡された搭乗券には、まさかの座席1A。気分が一気に高まります。機材はB787-9のワンワールド塗装。帰国の始まりが、思いがけず特別な時間になりました。
夜の移動は、静かなほどいい!ガルーダ・インドネシア航空でマカッサルからジャカルタへ
ジャカルタへ、ガルーダ・インドネシア航空の夜便で移動。夜ならではの静かな時間をゆったりと過ごし、軽めの機内食をとり、落ち着いたままジャカルタに到着。空港からはタクシーで定宿のオーチャードホテル・バンダラへ。今回は窓なし・洗面所なし・食事なしの割り切ったプランでしたが、夜遅く到着し早朝に空港へ戻る行程では十分でした。
年明けの帰国は、静かに始まります。マカッサル空港で“整えてから”日本へ向かう夜
マカッサル空港から日本へ帰国。EVグリーンタクシーでの空港アクセス、ブルースカイラウンジの過ごし方、ラウンジ特権のバギー送迎、ガルーダ・インドネシア航空の搭乗まで、年明け帰国をお伝えします。
海外生活は、人を静かに削ぎ落としていく、性格・仕事・所有が変わった先に残るもの
海外生活が長くなるにつれて、性格が変わり、仕事のやり方が変わり、物が減っていった。 それは成長というより、「削ぎ落とされていく」感覚に近い。 マカッサルを拠点にした生活の中で見えてきた、海外生活が人を静かに軽くしていくプロセスについてお伝えします。
「楽しい街」では続かない?マカッサルで気づいた、海外生活が長く続く拠点の条件
マカッサルでの生活が、なぜここまで長く安定して続いているのか。 それは楽しい街ではなく、生活が勝手に整う街を拠点に選んだからでした。 海外拠点は、人生を派手にする場所ではなく、ブレさせない場所で選ぶ。 マカッサルでの生活を通じて見えてきたのは、 海外生活が人を「軽量化」していくプロセスでした。
「何もない」が、いちばん強いマカッサル生活で起きた“静かな変化”
物価が安い街より、生活が整いやすい街がある。ラオス、ベトナムを巡ったあと、マカッサルに戻って気づいたのは、浪費が起きにくく、意思の力を使わずに生活が整っていく感覚でした。遊びが少ない、お酒が高い、夜が静か。一見マイナスに見える要素が、長期で暮らすとプラスに転ぶ。その“静かな変化”を、実体験ベースでお伝えします。
数字だけでは見えない!インドネシア・ベトナム・ラオス、通貨と物価の体感差
ラオス、ベトナム、インドネシアを連続して旅し、歩き、食べ、支払う中で見えてきたのは、為替レートや数字の大小では測れない“体感としての重さ”です。同じ10万通貨でも、国によって感じる価値はまったく違う。円換算や為替を整理しながら、実際に支払ったときの感覚、購買力の差を、旅の実感を起点にまとめました。
静かな遅れと、穏やかな帰還。バリを経由してマカッサルへ、旅が日常に戻るまで
バリからマカッサルへ戻る夜のフライト。観光でも移動でもない、「日常へ戻るためだけの時間」でした。空港の空気、機内の静けさ、窓の外に広がる闇と灯り。そのすべてが、旅でほどけた感覚をゆっくりと現実へ戻していく。派手な出来事はないけれど、だからこそ印象に残る。旅の終わりに必要なのは、こういう静かな着地なのだと実感しました。
戻ってきた、と自然に思えた!ホーチミン経由でバリへ、旅の終わりにちょうどいい移動
旅の終盤ホーチミン経由でバリへ向かう移動は、ただのフライト以上の時間でした。混雑に疲れ流れに身を任せ静かなラウンジで呼吸を整え、最後は戻ってきたと思える場所へ着地する。ラオスの静けさから、ホーチミンの密度を通過しバリでようやく落ち着く。この移動は、国境を越えるというより、自分の呼吸を元に戻す工程だったのかもしれません。
街の空気が切り替わる夜。ビエンチャンからホーチミンへ、ラオス出国、夜のVietjet
ラオス・ビエンチャンの静かな夜からベトナム・ホーチミンへ。Vietjetで向かった約2時間のフライトは、派手な出来事こそないものの、街と街の空気の密度が切り替わる感覚をはっきりと残してくれました。余白のある空港、穏やかな機内、スムーズな入国。旅の後半にあるこうした静かな移動が全体のリズムを整えてくれることがあります。
急がなくていい空港で、いちばん待った日。ビエンチャン空港で学んだ、ラオス式の時間感覚
ビエンチャン空港は小さく急ぐ必要はない、そう聞いていたはずが、この日は待つ時間が何度も訪れた。空港行きバスを探して迷い、チェックインを待ちイミグレーションの再開を待つ。それでも不思議と心は荒れなかった。早く進まなくても、ちゃんと旅は終わっていく。ラオスらしい時間の流れに身を委ねながら“何も起きない余韻”をお伝えします。
最後に泊まる宿で、旅の印象は決まる!派手じゃないけどビエンチャンで選んだ“最高のホテル”
ビエンチャン中心部にあるシティーイン ビエンチャンに宿泊しました。派手さはありませんが、歩ける立地、広い客室、バスタブ、爆速Wi-Fi、しっかりした朝食と、旅の終盤に本当に効いてくる要素が揃ったホテルです。思考と身体を静かに整えるには、これ以上ない選択でした。旅は最後の宿で印象が決まる、そんなことを実感した一泊です。
メコン川は、首都でも静かだった。ビエンチャンで迎えたラオス最後の夜
メコン川は、首都ビエンチャンでも変わらず流れていました。ただ川幅はさらに広がり、流れはよりゆるやかに見えます。夕暮れの川沿いを歩き、ラオス国旗が風に揺れるのを眺め、夜はナイトマーケットで食事をし、ビアラオを一缶買って宿へ戻る。特別なことは何もしていないのに、旅がきちんと終わっていく感覚がありました。
満席の列車と、静かな誇り ルアンパバーンからビエンチャンへ、ラオス鉄道と日本のバス
ラオス鉄道は16両編成が一気に満席になるほどの人を乗せ定刻通りに走り出しました。路線の多くはトンネル区間ですが、その合間に現れる山や川の風景が、この国の奥行きを静かに伝えてくれます。ビエンチャン到着後、駅前で待っていたのは日本の援助による年季の入ったバスでした。異なる役割を持つ二つの交通が並ぶ光景をお伝えします。
旅の終わりは、朝の匂いから始まる、ルアンパバーンの穏やかな朝
メコン川の夕日でほどけた思考を、そのまま朝まで持ち越したルアンパバーン。 静かな朝市を歩き、苺を食べ、香草と湯気の匂いに包まれながら一杯の麺で体温を戻す。 車に揺られて駅へ向かう時間が、旅の記憶を静かに収納していく。 派手な締めよりも「静かな納得」で終える、ルアンパバーン出発の朝をお伝えします。
何もいらない日がある。メコン川と夕日が、思考をほどいてくれたルアンパバーンの一日
ルアンパバーンで迎えた何も足さない一日。国境を越えて流れるメコン川を眺め、夕方にはサンセットツアーで沈みゆく光を追いました。川と夕日そして静かな時間が、知らず知らずのうちに思考をほどいていく。何かを成し遂げなくても、ただそこにいるだけで心が整う感覚。2026年の始まりにふさわしい、ゆったりとした余白を与えてくれました。
世界遺産ルアンパバーンの朝、托鉢の風景に、美しさと違和感を感じた日
托鉢、オレンジ色の袈裟をまとった僧侶たちが静かに歩く光景は美しく、なごやかでした。一方で、喜捨する側の多くは観光客。もち米とお菓子のセットを購入し流れに沿って配っていく仕組み。その結果その場で受け取りきれない供物が脇でまとめられていく様子も見られました。宗教儀礼の尊さと観光という文脈が重なって見える現実をお伝えします。
夜が完成させる世界遺産の街、ルアンパバーン!ナイトマーケットで歩き、食べて、歴史に溶け込む夜
夕日が沈み、空が群青に変わる頃、ルアンパバーンの街は本当の姿を見せ始める。 世界遺産に登録された旧市街そのものが舞台となるナイトマーケットは、派手さで魅せる夜市ではない。控えめな灯り、ゆるやかな人の流れ、歴史ある建物と共存する屋台。そのすべてが「夜を壊さない」ための静かな選択に思えた。
ルアンパバーン到着!40分の未舗装ロードの先にあった、プーシーの丘の絶景サンセット
ラオス鉄道でルアンパバーン駅に到着。未舗装のガタガタ道を、乗り合いミニバンで進みます。その先に待っていたのは、プーシーの丘から眺める息をのむ夕景。メコン川とナムカン川、山と町並みが夕陽に染まり、太陽が沈んだ後には空の美しいグラデーションが広がります。ルアンパバーンという街をお伝えします。
念願のラオス鉄道へ、首都から世界遺産の街を結ぶ一本の線路と中国の存在感
念願だったラオス鉄道で世界遺産の街ルアンパバーンへ向かった。近代的すぎる駅舎、容赦なく閉まるドア、満席の車内に響く中国語。時速160kmで走る列車はトンネルと高架橋で山を貫き、カーブの少ない直線で北へ伸びる。快適さの裏で見えてくるのは、旅客より貨物を主役にした設計思想と、中国経済圏へ組み込まれていくラオスの現在でした。
首都とは思えない静けさの中でビエンチャン朝散歩!寺院とパンと、穏やかな時間
ビエンチャンの朝は想像よりずっと静かでした。「首都」と聞くと、交通量の多さや人の多さ、どこか慌ただしい朝を想像してしまいます。しかし、実際に迎えたビエンチャンの朝は、そのイメージを良い意味で裏切ってくれました。朝の気温は20℃前後。そんなビエンチャンの朝を、目的地を決めすぎず、ゆっくり歩いて味わってみることにしました。
日本の支援で生まれた空港から、国境の川へ!初めてのビエンチャン夜散歩とビアラオの一杯
ホーチミンからのフライトを終え、ラオス・ビエンチャンに到着しました。 首都でありながら高層ビルは少なく、街はこじんまりとして穏やか。 ナイトマーケットで食べ歩きを楽しみ、メコン川沿いでは対岸にタイを望みながらビアラオで乾杯。 夜は17℃と肌寒く、ビールの美味しさとともに早めにホテルへ戻ります。
夕焼けのメコン川を越えてホーチミンからビエンチャンへ!絶景に恵まれた空の2時間
ホーチミンからラオス・ビエンチャンへ向かうベトジェットエアのフライトは、移動以上の体験でした。夕暮れの空港から離陸。航路はカンボジアへ入らず、メコン川沿いを北上し、パクセー上空では息をのむようなサンセットが広がります。終始絶景に恵まれたフライトが、これから始まるラオス滞在への期待を静かに高めてくれました。
乗り継ぎ時間に全部やる!フォーとヘッドスパとベトナムコーヒー、そしてバインミー
ホーチミンでのトランジットを、待ち時間ではなく一つの旅として楽しみました。ローカル食堂で味わうフォーから始まり、移動の疲れを癒すヘッドスパ、街に溶け込むベトナムコーヒーの時間、そして締めは空港で食べるバインミー。限られた時間の中で“やりたいことを全部やる”と決めたことで、トランジットは想像以上に濃密な体験になりました。
年越しラオス紀行・ホーチミン夜編!20時間のトランジットが、ただの「待ち時間」ではなくなった
ラオス渡航のトランジットとして立ち寄ったホーチミン。乗り継ぎ時間は約20時間あり、市内中心・ベンタイン市場近くのホテルに宿泊しました。まずは近くでベトナム料理を堪能。その後、久しぶりにブイビエン通りを歩くも相変わらずの喧騒にビール一杯で早めに退散。街の熱量と静けさの両方を味わえた印象深いトランジットの夜をお伝えします。
雨季のバリから乾季のホーチミンへ!ベトジェットで国境と季節を越えた一日
雨季のバリを飛び立ち、乾季のホーチミンへ。ベトジェットエアA321neoでの約4時間のフライトは、距離以上に「国と季節の違い」を感じさせる時間でした。雲の上で切り替わる空気、静かな機内、そして到着後に待ち受けるタンソンニャット空港の混雑。移動そのものが旅の記憶になる瞬間をお伝えします。
【年越しラオス紀行】バリ島トランジットのはずが、旅の濃度が一気に上がった日
マカッサルからバリへ、そして次はホーチミン経由でラオスへ向かう年越し旅。今回は、目的地ではないはずのバリ島デンパサール空港で過ごした数時間をお伝えします。通過点のはずだったバリが、旅のリズムを整え、次の国へ向かう気持ちを切り替えてくれる場所になっていました。
年越しラオス紀行!マカッサル発、世界遺産ルアンパバーンへの空の旅
インドネシア・マカッサルから始まった年越し旅は、バリ、ホーチミン、ビエンチャンを経て、最終目的地である世界遺産ルアンパバーンへ向かいます。今回のエピローグでは、リゾート島バリでの短いトランジットにも関わらず、旅の気分が一気に高まっていく様子をお伝えします。
2026年、はじまりの日。言葉より行動で、ここから取り返す一年にする
2020年6月に書き始めたこのブログは、気づけば2000記事を超えました。仕事が思うように進まない日も、不安が消えない夜も、移動先のホテルでも、それでも更新を止めず続けてきました。継続には力があると、ようやく確信できました。今年は“言葉より行動で証明する年”。 2026年、ここから本当の意味でスタートします。
負けたままでは終われない!インドネシアでの失敗と成長、そして来年取り戻すための戦略と決意
今年は、悔しさが多い一年でした。判断の遅れ、すれ違い、仕組み不足、決断不足、どれも自分の力不足が原因です。それでも、このまま負けたままでは終われません。来年は言葉ではなく行動で証明する年にします。輸出ラインの再構築、工場の仕組み化、人材とパートナー選びの再定義。弱さを認めた上で、それでも前へ進むための決意を書きました。
まだ締めくくれない今年へ 大晦日の前日に立ち止まり、心を整える時間
12月30日。大晦日の前日に、今年をまだ締めくくれない自分がいます。悔しさも手応えも整理しきれないまま残っていて、言葉にするには少し早い気がしています。だから今日は、結論を出さずに立ち止まります。未完成のまま余白を残し、明日向き合うための深呼吸をする日。
「TONG TJI Tea House」で味わう予想外の本格インドネシア料理
マカッサルのMall Panakukangにリニューアルオープンした「TONG TJI Tea House」。“お茶を飲む場所”を想像して入店したところ、予想を裏切る展開が待っていました。冷たいジャスミンティーを頼んだだけのはずが、メニューを開いた瞬間に「ティーハウスなのに、食事がうまい」という印象へ一変しました。
「カフェの格差」を感じた日!「Monsieur Spoon」が映し出す“選べる生活”の現在地
マカッサルのカフェ文化が静かに変化しています。今は時間と体験に価値を払う層が登場し始めました。Monsieur Spoonは、その変化を象徴する場所です。本格ベーカリーが誕生させた世界観は、街に新しい境界線を引こうとしています。利用されるカフェという空間から、“選べる生活”と“選べない生活”の差を考察します。
マカッサルに健康ジュース革命は訪れるのか?砂糖ゼロの「Re.juve」が挑む市場の壁
砂糖不使用・保存料無添加・コールドプレス製法。健康志向が広がりつつあるマカッサルで、プレミアム価格のジュースは定着するのか?コールドプレスジュース店「Re.juve」。砂糖文化が根付くインドネシアで、健康志向の選択肢は根付くのか。実際に飲んだ感想、価格、味、そして市場の現実と課題まで、現地生活者の視点からお伝えします。
常夏のクリスマス、実感ゼロの年末年始 – イスラム国家インドネシアの意外な12月
紅白も雪もこたつもない、気温30度の年末年始。イスラム国家インドネシアでクリスマスと大晦日を迎えると、当たり前だと思っていた日本の季節感がどれほど自分の基準だったかに気づきます。常夏の国で味わう“実感のない年末”をお伝えします。
マカッサル物価は簡単じゃない!安いと言い切れない街に4年住んで分かったこと
マカッサルは「安い街」なのか?4年住んで分かったのは、物価は一言で語れないという現実でした。富裕層とローカル、輸入品と現地品、日本式と現地仕様。どこに生活基準を置くかで支出は変わります。本記事では、旅行者では気づけない“設計しないと崩れる物価構造”をまとめました
マカッサルの日曜カーフリーデーを満喫!CFDで体験する地元の活気と魅力
毎週日曜の朝、マカッサルの街がまったく違う表情を見せる「CFD(Car Free Day)」。普段は車とバイクで溢れる幹線道路が、人々の笑顔と屋台の香りに包まれます。たこ焼きや串焼き、伝統菓子が並ぶ屋台、運動を楽しむ市民、世代を超えた交流。マカッサル在住者の視点から、CFDの魅力と楽しみ方をたっぷりご紹介します。
「また手が伸びてしまう」インドネシアの食卓に欠かせない魔性のスナック、ペイェの秘密
インドネシアで食事をすると、なぜか料理の横に「せんべい」が添えられている。おやつでもデザートでもないその正体は、食事に欠かせない存在「ペイェ」。地味なのに、なぜ毎日食べたくなるのか。食感、味、分け合う文化など、インドネシアの日常から見えてくる“ローカル最強スナック”の理由をお伝えします。
ランブータンの季節がやってきた!雨季が教えてくれる、インドネシアの「甘いサイン」
雨季に入ると、マカッサルの街角に突如現れる赤い果物の山。ランブータンは、インドネシアの季節の移り変わりを最も分かりやすく教えてくれる存在です。ランブータンの旬、価格、味わい、選び方、栄養価、果物屋台が「旬」を教えてくれるインドネシアならではの文化とともに、雨季を前向きに楽しむ方法をお伝えします。
「塩やきとり」が、正直うますぎる!サテ・タイチャンとは何か?マカッサルで出会った進化系焼き鳥
インドネシアで焼き鳥といえば甘辛いタレのサテが定番。その常識を覆すのが、塩だけで仕上げる「サテ・タイチャン」です。そもそもタイチャンとは何なのか? なぜ若者を中心に支持されているのか? マカッサルで実際に食べた体験をもとに、味・サンバル文化・価格についてお伝えします
インドネシアの伝統スナック「ウンピン(Emping)」の奥深い魅力
ウンピン(Emping)は、インドネシアで日常的に食べられている伝統せんべい。原料のメリンジョにはレスベラトロールが豊富に含まれ、アンチエイジングや生活習慣病予防が期待されています。苦味がクセになる味わいとともに、ウンピンの健康効果と文化的背景を詳しく紹介します。
マカッサルの雨季を楽しむ ― 雨音とホットコーヒーのある暮らし
南スラウェシ州の州都マカッサルは今年も雨季の真っただ中にあります。各地で洪水被害が報じられる中、比較的穏やかに雨季を迎えているマカッサル。涼しさに包まれる朝晩、雨音をBGMに楽しむカフェ時間、ホットコーヒーの温もり。乾季とはまったく違う、雨季ならではのマカッサルの魅力と過ごし方を、現地での暮らしの視点からお伝えします。
マカッサルに急増中!EVタクシー「Green Taxi」の実力を徹底レビュー
マカッサルの街で急増しているEVタクシー「Green Taxi」。実際に乗ってみると、その実力は想像以上でした。静かで滑らかな乗り心地、GrabやGojekとほぼ同水準の明朗な料金設定、そして新しく清潔な車内空間。実際の乗車体験をふまえ、Green Taxiの外観・車内・料金・使い勝手を詳しくお伝えします。
弾丸ジャカルタ出張、雨季の晴れ間に、特別塗装機でマカッサルへ帰る
弾丸ジャカルタ出張の最終日は、空港近くのホテルから静かに始まりました。帰路となるGA640便は、思いがけず特別塗装機。雨季の晴れ間に恵まれた空の上で、仕事から生活へと気持ちが切り替わっていく過程をお伝えします。
窓なしでも問題なし!早朝便前夜、空港近くホテルが最強だった理由とは
ジャカルタ出張の夜。翌朝の早朝便に備え、私が選んだのはスカルノハッタ国際空港近くのオーチャードホテル・バンダラです。窓なしの格安客室でも十分に快適だった理由、短時間滞在だからこそ重要なホテル選びの視点、そしてジャカルタ出張を支える「静かな数時間」の価値をお伝えします
すべて順調、のはずだった― ジャカルタの夕方渋滞が教えてくれたこと
順調に進んだジャカルタ出張。夕方、ASHTA 8からブンダランHIへ向かう途中、雨と帰宅ラッシュが重なり大渋滞に巻き込まれる。わずか数キロの移動に70分。MRTを使えば30分以内だったという後悔と学び。それでも、たどり着いたスリブラサの食事に救われた夜。ジャカルタで本当に大切なのは「移動しない判断」でした。
定刻通りに回った、ジャカルタの一日― 出張を成功に導く「間」の時間
フライトの定時到着、スムーズな市内移動、静かなカフェでの準備時間。ジャカルタ出張の一日は、すべてが噛み合うことで完成する。メガクニンガンからスナヤンへ移動しながら、仕事の合間に取った「整える時間」が、結果を左右します。忙しい出張の中で見落とされがちな、“移動と打ち合わせの間”にこそ価値があることをお伝えします。
マカッサルで出会った異例の存在!B777が語る空港の変化とGA617便で向かう朝
マカッサル空港で目にした、異例の光景。それは地方都市では珍しいBoeing 777-300ERの姿でした。サウジアラビアLCC「flyadeal」による中東直行便の就航が、この街に何をもたらしているのか。早朝のハサヌディン国際空港から、ガルーダ・インドネシア航空GA617便でジャカルタへ向かう様子をお伝えします。
朝焼けのハサヌディン国際空港で始まる特別な一日!マカッサルからジャカルタへ向かう早朝便
ジャカルタ行き早朝便のために訪れたハサヌディン国際空港。まだ薄暗い時間に始まる空港の静けさ、朝焼けで輝くターミナル、ラウンジで味わう一杯のコーヒー、電動カートの快適な移動など、出張の朝とは思えないほど豊かな時間が広がっていました。マカッサル空港での“朝の体験”をお届けします。
iPhone 17 Pro は日本とインドネシアのどちらで買うべきか?
iPhone 17 Pro / Pro Max は日本とインドネシアのどちらで買うべきかを徹底比較。現地価格、日本価格、IMEI登録の税金、さらにKITAS+NPWP保持者の税率優遇まで、Bea Cukai の公式ルールをもとに正確に解説します。インドネシア在住者が本当に得する購入方法をまとめてみました。
インドネシアのタコでつながる日本人コミュニティ!工場でひらくたこ焼きパーティ
マカッサルの強い陽ざしが差し込む土曜の昼、自社工場が一変して温かい笑顔の広場になりました。 南スラウェシ日本人会のメンバーをご招待し、地元産のタコを使った“たこ焼きパーティ”を開催しました。 鉄板の前に自然と集まり、笑い、語り、驚き、そしてまた笑う。 海外で生まれるつながりの力とインドネシアのタコの底力をお伝えします。
マカッサルに日本発スイーツの波!ビアード・パパのシュークリーム体験記
インドネシア・マカッサルに、日本の人気シュークリーム専門店「ビアード・パパ」がついにオープン。注文後にクリームを詰めるできたてシューの魅力や、パイ・クリーム・パフ、クッキーシュー、カヤ味などローカルフレーバーまで、実際に食べて感じた味や価格、店舗の雰囲気を詳しく紹介します。
深夜便の魅力!ガルーダGA604便でジャカルタからマカッサルへ
深夜2時発・早朝5時30分着のガルーダGA604便で、ジャカルタからマカッサルへ移動。深夜便の魅力は、宿泊費を節約しつつ定刻で移動できる効率性だけでなく、静かで快適な機内環境と、着陸前に広がる幻想的な朝焼けです。短いフライトながら熟睡でき、到着後は一日を有効活用できます。
深夜のジャカルタ空港を歩く ターミナル2からターミナル3へ乗継体験!
深夜のスカルノハッタ国際空港に到着。現在は主要国際線がターミナル3に集約される一方、エアアジアなど一部はターミナル2に到着し、そのまま入国手続きが可能です。懐かしさ漂うT2の雰囲気、深夜の静かな入国審査、終電前のスカイトレインでT3へ移動するリアルな流れ、深夜の乗り継ぎの注意点、空港の最新運用事情そ紹介します。
エアアジアQZ529便搭乗記 ブルネイからジャカルタへ!濃霧の機内、乱気流、夜食のチキンライス
ブルネイ国際空港を出発し、エアアジアQZ529便でジャカルタへ向かう夜のフライトです。霧に包まれたA320の機内、激しい乱気流、揺れが収まって始まる機内食サービス、夜景に輝くジャカルタなど、2時間のフライトをお伝えします。
ブルネイ国際空港で味わう旅の余韻、小さいけれど快適な旅の終点と、エアアジアでの帰路
ブルネイ国際空港は規模こそ小さいものの、清潔で快適な設備が整い、出国手続きもスムーズ。プライオリティパスで利用できるラウンジは軽食やスイーツが充実し、静かに過ごせる穴場です。エアアジアでの搭乗までの様子をお伝えします。
なぜブルネイはマレーシアと別れたのか?小国が“超富裕国”になった歴史と仕組み
ボルネオ島にある小国ブルネイは、なぜマレーシアに参加せず単独独立を選んだのか。そして、人口わずか約45万人でありながら、なぜ東南アジア屈指の超富裕国になれたのか。王室が守った石油収入、税金ゼロの福祉国家、イスラム国家としての統治、観光が伸びない理由まで、現地滞在の実感を交えながらわかりやすく解説します。
ブルネイの物価は高い?The Mall Gadongで見えた生活水準と輸入依存の実態
ブルネイ最大級のショッピングモール「The Mall Gadong」を訪れ、食品や日用品の価格、商品ラインナップ、モール文化から見える生活水準を観察しました。輸入品が中心となる理由や、税制度、金曜礼拝による営業時間短縮など、ブルネイならではの特徴をご紹介します。
ジョリビー初体験!海外1号店で味わうフィリピン国民食がブルネイに広がった理由
赤い蜂のマスコットでおなじみのジョリビーは、実はブルネイが海外1号店。看板メニュー「チキンジョイ」を実食しながら、なぜブルネイが選ばれたのか、市場戦略も含めてまとめました。フィリピン人労働者との関係や市場戦略、インドネシア未進出の理由をお伝えします。
ブルネイの国民食ナシカトゥに感動!ガドン・ナイトマーケットで味わう庶民の絶品グルメ
ブルネイの国民食「ナシカトゥ」を現地で味わうなら、ガドン・ナイトマーケットが最適。1ドルとは思えないボリュームと美味しさ、揚げたて・焼きたてのライブ感が楽しめます。多文化料理が共存し、地元の活気に触れられるブルネイ屈指の屋台スポット。旅行者必見のリアルな食体験を紹介します。
ブルネイ黄金モスク2選 オールドモスクとニューモスクで見る王国の歴史と信仰
水辺に浮かぶ白亜の「オールドモスク」と、29個の純金ドームを持つ「ニューモスク」。ブルネイの象徴的な2つのモスクを巡り、その歴史的背景、スルタンとの関係、建築の違い、礼拝時間外の見学ルールなどを紹介。小さな王国ブルネイの“信仰と富”が凝縮されたモスク体験記です。
「週末ブルネイ旅」カンポン・アイール散策 “東洋のベニス”と呼ばれる水上集落
「水上集落」でも、海の遊牧民バジョ族と、ブルネイのカンポン・アイールはルーツも暮らし方もまったく別物。本記事では、王国の起源となった水上文化、マレー系住民の定住スタイル、近代インフラが整った水上ハウスの実態、コミュニティの強さなどを現地目線で紹介します。
【2025最新】ブルネイ空港から市内への行き方!Dartの使い方・料金・両替まで完全ガイド
GrabもUberも利用できないブルネイで、空港到着後に最も確実な移動手段が配車アプリ「Dart」。本記事では、空港の両替レート、BNDの換算方法、Dartの登録・配車の流れ、乗車場所(P2駐車場)、市内までの料金の目安まで詳しく解説します。
週末ブルネイ旅!ロイヤルブルネイ航空BI736便で静寂の王国へ向かう空の時間
人生初のロイヤルブルネイ航空への搭乗。予想以上に独特で、新鮮で、どこか厳かな雰囲気を感じさせるものでした。 イスラム国家ならではの機内文化、静かに流れる祈りの映像、穏やかなサービス。そして窓の外に広がるボルネオ島の深い森と海。これまで乗ってきた航空会社とは少し違う、どこか"神聖さ"のある空の旅です。
インドネシア滞在中に進めている「ASEAN11カ国制覇」計画。その新たな一歩として、ジャカルタからロイヤルブルネイ航空に初搭乗し、ブルネイへ向かった週末旅を記録しました。ターミナル移動、入国準備、ラウンジ利用、搭乗までの体験を詳しく紹介します。
インドネシアのスーパーマーケットで偶然手に取った一袋のインスタントラーメン。「九州ブラック」という名前に惹かれて購入したこの商品が、予想を遥かに超える完成度だったのです。豚骨ラーメンの本場・九州を名乗りながら、実はハラル認証を取得し豚を一切使用していない。そんな矛盾とも思える挑戦が、見事に成功していました。
マカッサルの「ngopi文化」!カフェが社交の中心になる理由とは?
インドネシア・マカッサルでは、カフェが若者で溢れ返ります。背景にあるのは「ngopi」という、コーヒーを飲みながら語り合う文化。イスラム社会のノンアルコール文化、Warkopの伝統、気候、SNS世代の価値観など、カフェ文化の魅力をお伝えします。
マカッサルの幸せは「魚でお腹いっぱいになること」だった!日本では失われた“日常の豊かさ”
日本では高級品になりつつある魚が、マカッサルでは毎日の食卓の主役。漁港がすぐそばにある街だからこそ実現する“鮮度と安さ”に支えられた豊かな食文化とは? 外食も家庭料理も魚中心。人と人をつなぐ“魚を囲む時間”を通じて見えてきた、海の街ならではの幸せな暮らしを紹介します。
インドネシアのルピアの0を消す!“リデノミ”検討!2027年に向けて何が起こるのか
インドネシア政府が、ルピアの桁を簡素化するリデノミネーション(redenominasi)政策を動かし始めたというニュースが、大きな注目を集めています。「ルピアのリデノミネーション」。0を消すだけで価値は変わらないと言われる制度は、本当に生活に影響しないのか?目的、メリット、リスク、今後の流れまでわかりやすく解説します。
ガルーダ・インドネシアの上級会員制度が大変革!回数で上級会員を狙える新時代へ
ガルーダ・インドネシアのマイレージ制度が2025年9月に大幅変更。Tier Frequencyにより「搭乗回数」で上級会員に到達可能に。Silver・Gold・Platinumの条件、リセット仕様、国内線ユーザーのメリットや達成方法を詳しく紹介します。
インドネシアで丸亀うどんが流行っている理由!日本食チェーン成功の本質
インドネシアで圧倒的な人気を誇る丸亀うどん。その成功の理由は「日本品質のライブ調理」「辛さ・揚げ物・プリンなどローカル好みへの徹底適応」「手頃な価格と高い満足感」の三つにあります。マカッサル・パナックカンモール再オープンで再び行列ができるほど支持される丸亀うどんの魅力を、実体験と現地の声を交えて詳しく解説します。
インドネシアで“激安シャインマスカット”が大量に売られている理由
インドネシアでは、日本で高級フルーツとして知られるシャインマスカットが、なんと1パック約380円で大量に販売されています。その理由は、アジア各国の大量生産、インドネシア小売の価格重視戦略、そして3億人市場の高い果物需要が重なったため。本記事では、その構造をわかりやすく解説します。
Lion Air がまさかの A330neo436席ワイドボディに驚いた日
Lion Air JT873(マカッサル→ジャカルタ)がまさかの A330-900neo(PK-LES)で運航。3-3-3座席、静かなエンジン、男性クルー中心の特別な編成など、国内線とは思えない体験を詳しく紹介します。
マカッサルの味を決定づける“赤いシロップ”!ピサンアンボンとは
赤いのにバナナ味!?マカッサル名物「ピサンアンボン」の魅力とは。1949年創業DHTの特産シロップが、なぜ家庭の必需品として愛され続けるのか。その理由を詳しく紹介します。
インドネシアの謎ドリンク「Badak」とは?“薬のような味”の正体
インドネシア北スマトラで100年以上愛されるローカル飲料「Badak」。薬草のような香りと甘み、ほのかな苦味が特徴で、初めて飲むのにどこか懐かしい不思議な味わいです。歴史・文化・独特の製法、現地での飲まれ方、この“文化ドリンク”の魅力をお伝えします。
11月、インドネシアは雨季を迎えました。激しいスコールが街を濡らし、1〜2時間後には青空が戻るの繰り返しです。 一方で、同じ時期にフィリピンでは台風25号・26号が上陸し、各地に甚大な被害をもたらしました。なぜ、同じ熱帯地域にありながらインドネシアでは台風がほとんど発生しないのでしょうか?気象の不思議をお伝えします。
11月、インドネシアは雨季を迎えました。激しいスコールが街を濡らし、1〜2時間後には青空が戻るの繰り返しです。 一方で、同じ時期にフィリピンでは台風25号・26号が上陸し、各地に甚大な被害をもたらしました。なぜ、同じ熱帯地域にありながらインドネシアでは台風がほとんど発生しないのでしょうか?気象の不思議をお伝えします。
インドネシアで会社を立ち上げてわかった“海外ビジネスのリアル”③
資金の壁、自然相手のビジネスの不確実性。それらを乗り越えた先に待っていたのは、「制度と行政」というもう一つの大きな壁でした。それでも続けられたのは、この国で出会った人たちと“ともに何かを築く喜び” があったからです。制度との向き合い方、そして「それでも海外で働く価値はあるのか」という問いへの答えです。
インドネシアで会社を立ち上げてわかった“海外ビジネスのリアル”
「海外で起業したい」と憧れる人は多い。しかし、その現実は思った以上に過酷だ。 私はインドネシアで現地法人を立ち上げ、4年間、経営の最前線に立ってきました。海外で起業を考える人、現地法人を任された人、そして「海外で働くとは何か」を知りたいすべての人へ。きれいごと抜きで、“海外ビジネスのリアル”をお伝えします。
【マカッサルカフェMan of Culture】スローな時間を味わう至福のカフェ体験
マカッサルで“コーヒー文化を味わう”ならMan of Cultureへ。黒を基調とした洗練空間とSlow Barで淹れる至福の一杯。ロングコーヒーRp30,000で体験する、静かな贅沢時間をお伝えします。
【マカッサル生活】休日の昼はペッパーランチで“ひとり焼肉” ― 鉄板の音が心を満たす時間
マカッサルで「焼肉が食べたい」と思ったとき、救世主となるのがペッパーランチです。 熱々の鉄板で焼き上げるライブ感、香ばしい匂い、そして一人でも気兼ねなく楽しめる自由さ。 焼肉店が少ないマカッサルで、手軽に“焼肉の幸福”を味わえる場所として、休日ランチにぴったりの魅力をご紹介します。
“くつろぎの空間”忙しい日常にこそ必要な「整うカフェ」Excelsoの魅力とは?
インドネシア発のカフェチェーン「Excelso(エクセルソ)」は、静けさと安定した品質で人気。 マカッサルの店舗を訪れ、コーヒーの香りと穏やかな空間に包まれる“くつろぎの時間”を体験しました。
【ビッグマック指数】世界的に見てもインドネシアのビッグマックは割安でした!
インドネシアのビッグマックは世界的に見ても非常に割安です。英国エコノミスト誌が毎年2回発表するビッグマック指数によると、インドネシア・ルピアは約57%過小評価されていることが分かります。その理由と背景、そして現地で生活する立場からの実体験を交えて、「なぜインドネシアのビッグマックは安いのか」をお伝えします。
【マカッサル生活】豚カツ不在の街で“チキンカツ丼”が救世主になった理由
イスラム圏マカッサルでは豚肉文化が存在せず、日本のとんかつやカツ丼は基本的に見つかりません。そんな環境で日本人が恋しくなる「カツ丼」の代替として辿り着くのがチキンカツ丼です。ローカル和食店で食べ歩いた実体験をもとに、マカッサルで楽しむ“鶏のカツ丼”の魅力と生活者のリアルをお伝えします。
インドネシアが本格的な雨季に突入“悪天候リスク”と命を守る行動指針
インドネシア気象庁(BMKG)は、11月に入り同国の広い範囲で本格的な雨季へ突入したと発表し、洪水・強風・土砂崩れなどの災害リスクが急上昇しているとして警戒を呼びかけています。日本の大使館からも注意喚起が発出されるなか、取るべき行動や、日常で意識すべき危険ポイントについて、実体験を交えながら詳しく解説します。
マカッサルで整う!南国スパ「X2 Spa」で味わう本格サウナ体験
マカッサル中心部で本格的なサウナ体験ができる「X2 Spa」。サウナ・スチーム・プール・ジムを備えた都会のオアシスで、“ととのう”ひとときを過ごしました。南国で感じるサウナの魅力を、実体験をもとに詳しくご紹介します。
雨季に入ったマカッサルで味わう極上モントンドリアン!「オリンピック・ドリアン」で旬の甘みを堪能
インドネシア・マカッサルの雨季が始まる11月。街中に漂う甘い香りの正体は、旬を迎えたドリアンです。なかでも地元で人気の老舗「オリンピック・ドリアン」は、完熟したモントン種をその場で割って食べられる名店。果肉のとろけるような食感と濃厚な甘みを体験してきました。
【インドネシア発】FORE COFFEEが人気急上昇!おいしくて安いコーヒーの秘密とは?
インドネシア生まれの「FORE COFFEE(フォーコーヒー)」が、今、急成長しています。 おいしさと安さを両立するその秘訣は、テクノロジーによる効率化、国産豆の活用、そして洗練されたブランディングにありました。 この記事では、マカッサルで実際に訪れた体験を交えて、その魅力をご紹介します。
ノマドや定住に違和感を覚えた人に向けて、海外拠点思想という新しい視点を提示します。拠点を持たない時代に、あえて拠点を持つ理由とは何か。フラフラしない海外拠点、固定しすぎない定住、そして「戻れる場所が複数ある」状態の強さとは何か。自由でも安定でもない、壊れにくく続いていくための第三の形を考えます。
海外生活が長く続く人と、途中で立ち止まってしまう人。 その違いは、語学力や能力ではなく、「何を持っているか」よりも「何を手放しているか」にあるのかもしれません。 海外で生き続けている人たちが、無意識のうちに下ろしている考え方や前提を、日常の感覚から丁寧にお伝えします。
海外で生活していると、日本に戻るだけなのに、なぜか理由を探してしまう瞬間があります。日本人が「戻ること」に説明を求めてしまう背景を手がかりに、海外を拠点に長く活動を続けている人たちの共通点を考察します。語学や環境ではなく、無意識に組み込まれている前提の違いとは何かをお伝えします。
夜12時過ぎにジャカルタへ到着し、そのまま深夜のスカルノハッタ空港でガルーダ・インドネシアに乗り継ぎ、マカッサルを目指します。 国際線到着から国内線への移動、荷物預けの締切に追われる緊張感、静まり返った深夜の空港、そして夜明け前の到着まで。その一連の流れを、実体験ベースでお伝えします。
夜便のビジネスクラスは、贅沢ではなく「消耗しないための設計」です。JAL729便でジャカルタへ向かう機内では、静けさと余白が身体と感覚を整えてくれる。しかし到着後に待っているのは、次の便に間に合うかという現実のタイムアタック。整える時間と、現場で走る時間。その両方を抱えた移動をお伝えします。
短い一時帰国を終え、再びインドネシア・マカッサルへ。55回目となる渡航は、成田からジャカルタ、そして一泊せずに南スラウェシへ向かうハードなルート。空港バス、ラウンジでの静かな時間、夕暮れの成田空港。慣れたはずの移動の中に、今も残る緊張と整う感覚をお伝えします。
海外で折れる人は、弱かったわけではありません。多くの場合、回復を前提にした「設計」を持っていなかっただけです。海外生活で人が消耗する本当の理由、日本人が「補給」を罪悪感なく使えない背景、そして海外拠点×日本補給という生き方が、なぜメンタルを安定させるのかを構造的に掘り下げます。
海外生活が長くなると気合や根性では乗り切れない消耗に気づきます。海外に拠点を置きながら日本を補給地として使うことで、なぜメンタルが折れなくなったのかを実体験から掘り下げます。日本に戻ることで起きた感覚の回復、判断力のリセット、戻れる場所があることが生む心理的余裕。強くなったのではなく、折れない構造を作っただけでした。
海外生活が長くなるほど、日本に戻った瞬間に感じる「普通」の密度に驚かされます。静かな空気、整った動線、判断しなくていい食事や移動。それらは単なる快適さではなく、感覚を回復させる装置でした。なぜ日本が“補給地”として極めて優秀なのかを考察します。
成田に到着し、飛行機を降りた瞬間に感じたのは、日本特有の“空気の密度”でした。音が整理された空港、意味が自然と入ってくる日本語表示、流れが止まらない動線。長距離移動を終えたはずなのに疲れが残らず、非日常から日常へ一気につながっていく。この国ならではの「速度」と「安心感」を、帰国の移動を通して実感しました。
、JAL720便ビジネスクラスで帰国しました。B787-9は静かで安定感があり食事を終えた後、沖縄以降は偏西風に乗って明らかにスピードが増していく感覚があります。快適な座席、落ち着いたサービス、そして風と機材が噛み合ったことで、6時間以上の移動が驚くほど短く感じられました。時間が縮んだ帰国フライトの記録です。
オーチャードホテルで一泊しシャトルバスでスカルノハッタ国際空港へ。ターミナル3でJALのチェックインを行い、今回は有効期限が迫るマイルを消化するためビジネスクラスを選択。渡された搭乗券には、まさかの座席1A。気分が一気に高まります。機材はB787-9のワンワールド塗装。帰国の始まりが、思いがけず特別な時間になりました。
ジャカルタへ、ガルーダ・インドネシア航空の夜便で移動。夜ならではの静かな時間をゆったりと過ごし、軽めの機内食をとり、落ち着いたままジャカルタに到着。空港からはタクシーで定宿のオーチャードホテル・バンダラへ。今回は窓なし・洗面所なし・食事なしの割り切ったプランでしたが、夜遅く到着し早朝に空港へ戻る行程では十分でした。
マカッサル空港から日本へ帰国。EVグリーンタクシーでの空港アクセス、ブルースカイラウンジの過ごし方、ラウンジ特権のバギー送迎、ガルーダ・インドネシア航空の搭乗まで、年明け帰国をお伝えします。
海外生活が長くなるにつれて、性格が変わり、仕事のやり方が変わり、物が減っていった。 それは成長というより、「削ぎ落とされていく」感覚に近い。 マカッサルを拠点にした生活の中で見えてきた、海外生活が人を静かに軽くしていくプロセスについてお伝えします。
マカッサルでの生活が、なぜここまで長く安定して続いているのか。 それは楽しい街ではなく、生活が勝手に整う街を拠点に選んだからでした。 海外拠点は、人生を派手にする場所ではなく、ブレさせない場所で選ぶ。 マカッサルでの生活を通じて見えてきたのは、 海外生活が人を「軽量化」していくプロセスでした。
物価が安い街より、生活が整いやすい街がある。ラオス、ベトナムを巡ったあと、マカッサルに戻って気づいたのは、浪費が起きにくく、意思の力を使わずに生活が整っていく感覚でした。遊びが少ない、お酒が高い、夜が静か。一見マイナスに見える要素が、長期で暮らすとプラスに転ぶ。その“静かな変化”を、実体験ベースでお伝えします。
ラオス、ベトナム、インドネシアを連続して旅し、歩き、食べ、支払う中で見えてきたのは、為替レートや数字の大小では測れない“体感としての重さ”です。同じ10万通貨でも、国によって感じる価値はまったく違う。円換算や為替を整理しながら、実際に支払ったときの感覚、購買力の差を、旅の実感を起点にまとめました。
バリからマカッサルへ戻る夜のフライト。観光でも移動でもない、「日常へ戻るためだけの時間」でした。空港の空気、機内の静けさ、窓の外に広がる闇と灯り。そのすべてが、旅でほどけた感覚をゆっくりと現実へ戻していく。派手な出来事はないけれど、だからこそ印象に残る。旅の終わりに必要なのは、こういう静かな着地なのだと実感しました。
旅の終盤ホーチミン経由でバリへ向かう移動は、ただのフライト以上の時間でした。混雑に疲れ流れに身を任せ静かなラウンジで呼吸を整え、最後は戻ってきたと思える場所へ着地する。ラオスの静けさから、ホーチミンの密度を通過しバリでようやく落ち着く。この移動は、国境を越えるというより、自分の呼吸を元に戻す工程だったのかもしれません。
「週末にどこかでリフレッシュしたいな…」 そんな漠然とした思いが突然ふくらんで、気づけば前日にバリ島行きのチケットを予約していました。バリ島は、インドネシアの中でも特に観光地として有名で、美しいビーチや伝統文化、スパ施設などで知られています。短い滞在であっても、その魅力を存分に感じられることは間違いありません。
インドネシアの南スラウェシ州に位置する港町・マカッサル。古くから交易の要所として栄え、さまざまな文化やスパイスが行き交ってきたこの街では、実に多彩な料理が生み出されてきました。なかでも、牛肉とスパイスが織りなす深い味わいで、現地の人々からも観光客からも支持を集めるのが「パルバサ(Pallu Basa)」です。
海外に長く滞在していると、やはり慣れ親しんだ日本食が恋しくなるもの。そんなとき、オレンジ色の看板でお馴染みの「吉野家」が目に飛び込んできます。日本では手軽に食べられるイメージの牛丼チェーンですが、インドネシアではローカルフードと比べると決して安くはありませんが日本の味を味わいたい!と思ったときの頼もしさは格別です。
2024年の実質国内総生産(GDP)成長率が前年比5.03%だったと発表しました。、長年にわたり5%前後の安定した拡大を続けるインドネシアの底堅さが改めて示された形です。コロナ禍で一時はマイナス成長に陥ったものの、2022年には5.31%へと急回復し、2023年も5%台をほぼ維持、その強さには目を見張るものがあります。
南国リゾートとして世界中の旅行者を魅了するバリ島。近年のコロナ禍にもかかわらず観光需要が急回復を遂げています。本記事では、2024年における外国人観光客数の最新状況や主要出身国のランキング、そして観光客の急増に伴うオーバーツーリズムの懸念について詳しくお伝えします。
2025年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、気づけば2月に突入していた。今年は豆まきをすることもなく、静かにその日が過ぎてしまった。とはいえ、日本人として「もう節分か」と思うと、やはり時の流れの速さを実感せずにはいられない。インドネシア・マカッサルでの生活も、すでに3年以上が経過している。時間が経つのが本当に早く感じる。
「いつもよりちょっと贅沢なお肉を食べてスタミナをチャージしよう!」と思い立ちIndoguna Meatshop & Groceryへ足を運びました。高品質なお肉を購入できるだけでなくその場で好みのカットを焼いてもらえるという贅沢なサービスがあります。雨の日の憂鬱を吹き飛ばしテンションを上げるにはもってこいのお店です。
時々どうしても日本の味が恋しくなることがあります。そんなとき、ふと立ち寄ったマカッサルのショッピングモールで見つけたのが、日本発の「ペッパーランチ」。今回は、マカッサルで見つけたペッパーランチで堪能したビーフペッパーライスの魅力、そしてマカッサルで手軽に日本食が楽しめるようになった背景などを詳しくご紹介します。
私自身も最近、気温差と高湿度の影響で体調を崩しがちでした。そこで、湿度と温度の変化に上手に対応するための方法を改めて考えてみたところ、いくつかのポイントを意識するだけで体調がぐんと安定することに気づきました。今回は私の経験を踏まえながら、雨季のインドネシアを健康に過ごすための具体的な対策や心がけを詳しくご紹介します。
「海外移住をしたい」という思いを形にするまでの道のりは人それぞれです。性格や経済状況、リサーチの度合いによってもプロセスは異なるでしょう。そうした環境の中で自分を見失わず、充実した海外生活を築くためには、どのような心構えが必要なのでしょうか。ここではインドネシア移住経験も交えながら海外移住で役立つ心構えをご紹介します。
今季の雨季を迎えたインドネシア・マカッサルでは、例年よりも雨量が多く、各地で大規模な浸水被害が相次いでいます。もともと高温多湿でスコールの多い気候ですが、ここまで激しい雨が続くのは珍しいこと。住民の皆さんは戸惑いや不安を抱えつつ、冠水した道路や停止した交通機関に苦労を強いられています。
マカッサルのパナックカンモールに「ダイヤモンドスーパーマーケット」がオープンしました。新しい店舗が開店すると聞くと「どんな品揃えなんだろう?」と期待してしまいますが、オープン初日に訪れてみたところ、正直言うと品揃えの印象は他のスーパーマーケットと大きく変わらないように感じました。
インドネシアで旧正月を迎えることは、国全体が一緒になって祝福する大きなイベントです。現地では春節を「イムレック(Imlek)」と呼び、街には赤や金色の装飾が施され、獅子舞(バロン・サイ)の演舞が至るところで行われます。ショッピングモールやホテル、公共施設までがお祭りムードに包まれ、訪れた人々を華やかに迎えてくれます。
2021年冬、インドネシアに赴任して海外生活も早4年目です。とっても長い旅路の途中にいるような海外生活ですが、海外生活ってね、実は寂しいんですよ。どうしたってスッキリとはわからないことばかりの出来事や言葉に囲まれる。刺激的で、開放感、切り開いている感を感じる一方で、完全には拭えない寂しさが込み上げてきます。
ジャカルタ・スカルノハッタ空港での乗り継ぎにギリギリ間に合い、1時55分発のガルーダ・マカッサル行きGA604便へ滑り込んだ私。成田からジャカルタまでも遅延続きで胃がキリキリする思いをしましたが、最後の関門である国内線への移動をクリアできたときは、深夜1時過ぎにもかかわらず大きくガッツポーズしたい気分でした。
ジャカルタ到着が午前1時、国内線のマカッサル行きは1時55分発に繰り上げられていたため、実質30分程度しか余裕がないという壮絶なタイムアタックが始まりました。降機→入国→荷物受け取り→国内線チェックイン→ゲート到達、これらをわずか30分でこなさなければならない、考えるだけで心拍数が上がる深夜のドラマが繰り広げられます。
日本滞在を終えてインドネシアへ戻る私にとって、夕方発のJAL729便は少し新鮮なスケジュール。しかし出発が遅れてジャカルタの乗り継ぎが危ぶまれるという不穏な状況が浮上しました。到着予定時刻が刻々と遅れてジャカルタ乗り継ぎ時間が削られていきます。果たしてマカッサル行きの最終便に間に合うのでしょうか。
夕方便JAL729便。15時過ぎに成田空港に到着しラウンジでゆっくり過ごしてから出発すれば万全と思っていましたが、ここで思わぬアナウンスが…。ジャカルタからマカッサルへのガルーダ便の出発時刻が繰り上がり、乗り継ぎ時間がどんどん削られていくという緊急連絡。成田を出る段階でのフライト遅延も重なりヒヤヒヤ状態に突入しました。
日本での短い滞在があっという間に終わりインドネシアへ向けて出発する日がやってきました。10年で通算49回目の渡航という節目に、今回は珍しく夕方出発のフライトを選択。朝早く家を出なくて済むぶん体力的にはラクな気もしますが夜に成田を発ってジャカルタ経由翌朝マカッサル着という強行スケジュールに少し不安になりながらの出発です。
インドネシアのマカッサルに駐在していると、日本に一時帰国する機会は限られます。その貴重な帰国期間を思い切り楽しもうとすると、自然と「海外では味わえない日本らしさ」を求めるようになるのです。海外駐在者ならではの“日本の楽しみ方”を5つに分けてご紹介します。日本の良さを再認識している様子をお伝えします