メインカテゴリーを選択しなおす
インドネシアでの生活も6年を超え。。。そろそろ。。。ひょっとすると、インドネシアでの暮らしも長くないかも知れません。。。長男、長女に続き、次男も今年の6月でインドネシアの高校を卒業します。末っ子にとっては確実に最後のレバラン。我々夫婦にとっ
イード? レバラン? イドゥル・フィトリ?多様な呼び名が語るイスラム文化の魅力
イード、レバラン、イドゥル・フィトリ。これらはイスラム教徒にとって断食明けの祝祭日を指す言葉ですが、それぞれの呼び名や背景には深い文化的・歴史的な違いがあります。同じお祭りであっても地域や文化、言語の違いから特徴的な名前で呼ばれています。それぞれの言葉がどういう意味を持ち、なぜ複数の呼び方が存在するのかをお伝えします。
Selamat Hari raya Idul Fitri!mohon maaf lahir dan batin. Happy Learan!今日からレバランで…
桜の季節へ! マカッサル空港からクアラルンプール経由で日本へ一時帰国
今年の断食明少し緊張しつつもワクワクが止まりません。今回は18時15分発のエア・アジアAK335便でクアラルンプールへ飛び、そこから日本へ向かいます。しかし搭乗前からさまざまなハプニングがあって、最初からドキドキの連続に……。果たして無事に出発できるのか。その様子をじっくりお伝えします!
インドネシアではラマダン(断食月)が終わると、レバラン休暇がやってきます。 ⬇️ラマダンとレバランに関する記事はこちらから 2025年のレバラン休暇は最大11連休✨ 会社などによって前後はするようですが、最大であれば3月28日〜4月7日までが休みとのこと。 さて、ジャカルタからどこへお出かけしようか... せっかくの長期連休... 日本にいた時よりも近くなった国へ旅行するのも 国土の広いインドネシアの他エリアへ旅行するのもどちらも魅力的。 ジャカルタに住んでみて知った魅力的な旅先や行
【ジャカルタ駐在】断食月が始まった!ラマダンとレバランについて
イスラム教徒が1年のうちに1か月、日の出から日没までの日中に断食を行う、ラマダンが始まりました。 2025年のラマダンは、2月28日から3月29日とのこと。(※月の観測状況によって、日程が前後するようです。) ジャカルタは、年中27~30度の気温で暑い気候・・・そんな中、インドネシアは、約9割の人がイスラム教を信仰していて、ほとんどの人が断食に取り組むこととなります。 日本人在住者は、冷房の効いた車内やショッピングモールなどの施設内で過ごしていることが多く、暑さを感じることは意外に少なめ。 しかし、現地の人たちは暑い中で過ごすことが多いので、飲料も飲めない状況はかなり過酷に見えます
インドネシアのレバランボーナス(THR)とは?支給のポイントと企業側の苦労
インドネシアには、断食明け大祭を祝うための特別な手当「THR」という制度があります。これは労働法で義務付けられたレバラン前の支給金であり、インドネシア社会において大きな役割を果たしています。本記事では、THRの概要や支給のポイント、そして企業側が直面する苦労について詳しく解説します。
ラマダンが動かす大特需―インドネシア経済にもたらす影響とは?
イスラム教徒が日の出から日没まで飲食を控える断食月であるラマダンも後半戦に入りましたが、この期間はインドネシア経済にも大きな影響を与える特別なイベントでもあります。今回はラマダンがもたらす経済効果をお伝えします。
2025年インドネシア祝祭日まとめ!レバラン休暇で最長11連休も実現!
インドネシアの2025年の祝日が発表されました。今年の祝日は、有給休暇の一斉消化日と組み合わせることで、長期連休が豊富に設定されています。旅行や帰省、観光を楽しむ絶好のチャンスが多く、特にレバランの11連休は注目の期間です。以下では、祝日の特徴や連休、生活への影響を詳しく紹介します。
遠くでアザーンを聞きながら、ジャカルタで生活をしています。 さて、インドネシアで唯一の大型連休と言ってよいレバラン休暇。僕はやる事がなくて暇しております(笑)…
Selamat Hari Raya Idul Fitri 1445H.Mohon maaf lahir dan batin. 明けましておめでとうございます……
インドネシアでは、イスラム教の断食明けを祝うレバランという特別な時期に、企業が従業員に支給する手当(ボーナス)があります。これを「THR(テーヘーアール)」と呼びます。THR、または宗教大祭手当は、従業員への感謝を示し、彼らが家族と共により豊かなレバランを過ごせるよう支援するために企業が支給する金銭的な手当です。
【2024年インドネシア祝祭日】連休が多く、レバラン祝日は過去最長の10連休!
インドネシア政府は2024年の祝祭日を発表しました。年間の祝祭日は全部で17日間と祝日前後に設定する有給休暇消化日10日間が決まりました。