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アメリカの住宅の家賃高騰とそれを引き金にしたとも言えるホームレスの増加についてまとめています。アメリカ経済の実態を知ることで経済予想の幅を広げることが目的です。
【アメリカの今】ドナルド・トランプ大統領候補の資産の推移について
ドナルド・トランプの資産 ご存じのトランプです。ニュースでは次期大統領に当選するのでは?と話題の人物です。 彼は、1946年6月14日、ニューヨーク州ニューヨーク市に生まれニューヨークで育った、生粋のニューヨーカーです。ちなみに父方の祖父がドイツ人でドイツ系になります。ウォートン・スクールで経済学の学士号を取得した後、1971年に父親の不動産事業を引き継いでトランプ・オーガナイゼーションと改名し、クイーンズとブルックリンからマンハッタンに事業を拡大しました。同社は高層ビル・ホテル・カジノ・ゴルフコースなどを建設・改装したりしていました。カジノでは日本の柏木昭男と壮絶な勝負をしていますが、うまく…
バイデン米大統領は、連邦議会の上下両院合同会議において一般教書演説を行い、内政および外交方針を明確にした。この中で、11月の米大統領選に向けて対決が予想される共和党のトランプ前大統領に対して「危険であり、受け入れがたい」と強く批判。
コンテナから直接、安い米を買うために、押し合い圧し合い道路いっぱいの人々、長時間人ごみの中で耐えきれずに気絶して運ばれる人も出ている。安いといっても5kgで5…
”単なる入力ミスです。人間だから間違いがある。申し訳ない。責任をもってやり遂げる”と毎度のように謝るだけで、決して解任されない選挙管理委員長。”ここまでセッテ…
2024年固定電話回線廃止、加入権のお金返ってくる?/ 農家に罰金??/ テレビには絶対に出ない虎さんの人気
腹立つことばっかなので共有させて頂きます(* ̄∇ ̄*) ええ迷惑やって?まあまあそうおっしゃらず。(・∀・)こちら(かんちゃん)はまだ 固定電話回線廃止にはならないようですが(わからんけど)うちはかなり前に固定電話は切りました。必要なくなったから。各自携帯持ってますからねぇ。↑動画によれば システムに変更はあるようですが、電話機自体は引き続き使えるそうです。回線廃止に伴い、電話機買い換えろとか工事せれ と、法...
インドネシア大統領選挙戦近況その5 投票日3日前にはじまる暴露
トップガン風のジャケットで、格納庫を歩くショートフィルムを撮影した後、ヘリコプターの上空からスカイダイビングで、数万人が待つ会場へ。全盛期のジュリーですらやら…
インドネシア大統領選挙戦近況その4 公開討論会副大統領編 環境問題
地球温暖化対策EV車需要のお陰で、ここ数年インドネシアの森林破壊は一気に加速した。世界中のニッケル埋蔵量の二割が眠っているともてはやされたその場所は、中部スラ…
インドネシア大統領選挙戦近況その3 大統領候補公開討論会とその影響
”以前、私は高級な車をみると無償に腹立たしく思っていた。だから活動家になった。しかし現在、自分もそれを与えられてみると悪くない。高級レストランでの食事、これも…
Daily Mail, 19 January 2024 彼女が知事になる前に通信コンサルタントおよび既婚のサウスカロライナ州ロビイストと関係を持っていたと宣誓供述書と新たな証人が主張 ニッキー・ヘイリー(51歳)は、2010年にサウスカロライナ州知事に就任する前に夫のマイケルさん...
インドネシア大統領選挙戦近況その2 焦点は法律が守られるか否か
人口ボーナス期にあるインドネシアでは、村落といってものどかなばかりではないようだ。石の投げ合いや殴り合い、刃物や銃器が持ち込まれたり、村役場が破壊されたり、畑…
インドネシア大統領選挙戦近況その1 大統領の息子の話ばかりだと見失う
それまで通える距離に公立高校が存在しなかったために進学をあきらめるしかなかった山合いの集落に、ガラス張りのロビーにレンガ張りの外壁という公立高校にしては珍しい…
ざっと知っとくインドネシアの歴史 5年に一度蘇る薔薇部隊の悪夢
マイクで票を読み上げる人の声は、周囲から水を飲んだ方がいい、と言われるほど緊張していた。箱の中の紙を一枚ずつ開いて手渡す専門の係の人と、正の字をマーカーで書き…
2024年米共和党大統領候補「ビベック・ラマスワミ」とは何者か?
ドナルド・トランプ前大統領とニッキー・ヘイリー元国連大使が2月に発表したのに続き、インド系アメリカ人のハイテク起業家ビベック・ラマスワミが、2024年の米共和党大統領選に、支持率ゼロパーセントという勝ち目のない候補者としてエントリーした。 Svetlana Ekimenko Sputnik International 2023年8月18日政治初心者であり、共和党の主要候補者としては史上最年少となるビベック・ラマスワミは、2月の『タッカー・カールソン・トゥナイト』で初めて2024年の共和党候補者指名に挑戦することを表明した。彼は木曜日に再び元Foxニュースの司会者と対談したが、今度はより現実的な…
「ディープ・ステート」の喉を切り裂くというデサンティスの公約が連邦職員組合の怒りを買う
5月、フロリダ州知事のロン・デサンティスは、待ちに待った2024年大統領選挙キャンペーンを開始したが、それ以来、第一次ライバルのドナルド・トランプ前米大統領に対する地盤固めに苦労している。 Ian Demartino Sputnik Global 2023年8月5日フロリダ州知事で共和党大統領選の長者番付に名を連ねるロン・デサンティス氏は、「ディープ・ステート」の一員だという政府職員の「喉をかき切る」ことを約束し、大きな批判を浴びた。「官僚主義については、ディープ・ステート(深層国家)の連中を全員、初日から喉を切り裂いて、準備万端にしておくつもりだ。「ワシントンは自分たちを守りたがっているから…
小さなオンライン銀行「大統領選出馬資金としてトランプ氏に2億2500万ドルを融資」
トランプ氏は、1月6日の連邦議会議事堂での暴動をきっかけに、長年の借入先に関係を断ち切られていた。 RT 2023年7月27日ドナルド・トランプの献金者であるCEOを擁する、あまり知られていないオンライン専用の金融機関であるアクソス・バンクが、2024年の大統領選への出馬と不振にあえぐ事業を後押しするために、元アメリカ大統領に対して2億2500万ドルの「極めて重要な」融資を承認したと、長年の借入先が関係を断ち切った後にワシントン・ポスト紙が木曜日に報じた。金融アナリストのバート・エリーは同紙に、「誰かが(トランプに)信用を与えることは非常に重要だった。そして、それは政治的にも重要な要素だった。…
今月初めシンガポールで開催されたアジア安全保障会議のスピーチで、突然ウクライナ和平案について語ったインドネシア国防相プラボウォ氏。当事国も関係国もすっ飛ばして…
一塔も建たず?4G通信基地局設置プロジェクトと凋落のメトロTV
辺境地域や離島や孤立して人口の少ない地域、7900の村を対象にアンテナ塔を設置するプロジェクトで、国家損害額8兆ルピアという超メガ級の汚職が発覚し、情報通信大…
舗装が剥がれたガタガタの道をゆっくりと進む大統領のメルセデスベンツ。後輪が凹みの上を通ると長い車体ががっくりとゆれる。護衛車両やオートバイ、後陣には大統領のス…
インドネシアでは、来年2月に大統領選挙、国会議員、地方議会議員、の総選挙がある。先々月、投票者確認調査の人が来て、家の前に調査済みのステッカーを貼っていった。…
イーロン・マスク「トランプ氏が逮捕されれば、2024年の選挙で『地滑り的勝利』を収めるだろう」とツイート
前米大統領は、業務記録改ざん容疑で火曜日に拘束されるとの予測を立てている。 RT 2023年3月18日ドナルド・トランプ前米大統領が来週逮捕されれば、2024年の選挙で「地滑り的勝利」を収めるだろうと、Twitterのオーナーであるイーロン・マスク氏が、前大統領が「手錠」をかけられニューヨークの裁判所システムで手続きをする可能性を議論するFox Newsのクリップに反応して、土曜日にツイートした。このツイートは、カナダの弁護士@thevivafreiの同様の予測(より強調されてはいないが)に返信したもので、「もしこれが起これば、トランプは地滑り的勝利で再選されるだろう」とマスクは述べた。このシ…