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高速鉄道Whoosh(ウーシュ)はまず、ジョグジャカルタへ延長を検討!
ジャカルタ-バンドン高速鉄道をスラバヤまで継続する政府の計画が再び浮上した。スラバヤに直接接続するだけでなく、政府は現在、このプロジェクトを継続して、まずジョグジャカルタまで延長するという選択肢が検討されています。
PTクレタ・チェパット・インドネシア・チャイナ(KCIC)は、2024年2月3日からWhoosh高速鉄道旅行に新たな運賃変動料金を導入します。これにより、乗客は閑散時には格安のチケット価格を、繁忙期にはより高い価格でチケットを購入することが可能になります。
バンドンからジャカルタへの帰路!特急列車「アルゴ・パラヒャンガン」の旅
ジャカルタから高速鉄道とフィーダー列車を乗り継ぎバンドン駅に到着し約2時間の短い滞在の後ジャカルタへ戻ることにしました。帰路はバンドン駅からジャカルタのガンビル駅へ向かう特急列車「アルゴ・パラヒャンガン」に乗車することになりました。
高速鉄道とフィーダー列車を乗り継ぎ、西ジャワ州の美しい州都バンドンに到着しました。私の待ち時間は折り返しバンドン始発の特急列車出発までの約2時間。この限られた時間を最大限に活用して、バンドン駅周辺を探索しようと思います。
インドネシア高速鉄道に乗ってみた②ファーストクラスの乗り心地
初めてインドネシアの高速鉄道に乗車する機会がありました。ジャカルタ郊外のハリム駅からバンドンのテガルアルまでの約40分間、快適なファーストクラスの旅を体験しました。
インドネシア高速鉄道に乗ってみた①ジャカルタ郊外のハリム駅で起こったトラブル!
2024年元旦にジャカルタを訪れ、以前から気になっていた首都ジャカルタとバンドンを結ぶ約140kmのインドネシア初の高速鉄道「WHOOSH(ジャカルタ・バンドン高速鉄道)」に乗車するチャンスがついに訪れました。乗車するには、始発駅であるハリム駅へ行く必要がありますが、行く道中でまさかのトラブルに見舞われました。