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#ワカトビ
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ワカトビ・ワンギワンギ島からの帰路!蒸し風呂のような船内での苦行
ワカトビ諸島での素晴らしい滞在もいよいよ最終日を迎えました。しかし、旅の終わりには予想もしない出来事が待ち受けていました。予定していた帰りの船が急遽欠航し、急なスケジュール変更が必要に。蒸し暑い船内や予期せぬ移動が続く中、ワンギワンギ島からの帰路は、思いもよらない移動となりました。
2024/10/04 10:09
ワカトビ
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ワンギワンギ島最終日の波乱!帰りの船が欠航?代替ルートで帰路へ
ワンギワンギ島での最終日、夕暮れ時に差し掛かり、美しい夕陽を存分に楽しんだ後、再度工場を訪れました。ここでは最後の検品作業を行い、これまで2日間にわたり進めてきた品質管理の仕上げを行いました。島のスタッフは、鮮度管理や品質向上に対する理解をさらに深め、私たちの指導も実を結びました。
2024/10/03 07:53
ワカトビ離島ワンギワンギ島で過ごす感動の1日!大自然と漁業との特別な触れ合い
ワカトビ諸島のワンギワンギ島での朝は自然と調和した静かな時間が流れていました。まだ薄明るい早朝に外に出てみると、目の前には広がる静寂の海が待っていました。まるで鏡のような穏やかな水面が広がりその静けさに心が癒されます。遠くからは鳥のさえずりとニワトリの鳴き声が聞こえてきて島の朝ののどかな風景を感じさせてくれました。
2024/10/02 12:59
南東スラウェシのワンギワンギ島の夕食体験!バジャウ族の文化と新鮮な海の恵みを味わう
ワカトビ諸島、特にワンギワンギ島にあるモラ村は、バジャウ族が暮らす独特な集落として知られています。彼らは海と共に生きる民族として、何世代にもわたって海上生活を続けており、モラ村では、今もその伝統的な生活様式が色濃く残っています。バジャウ族は、漁業を中心とした生活を送り、海から得た魚や貝を日々の食糧としています。
2024/10/01 07:42
ブトン島バナブンギ港からワカトビ諸島へ!チャンティカ号で辿る穏やかな船旅
バナブンギ港からワカトビ諸島のワンギワンギ島へ向かう旅が始まりました。今回の移動手段はチャンティカ号。この高速船はバウバウとワンギワンギ島を結ぶ重要な路線であり島々を繋ぐライフラインでもあります。約80キロという距離を船で2時間半かけて移動します。海上を進む感覚は飛行機とはまた違う落ち着きを感じさせてくれるものです。
2024/09/30 07:50
バウバウ出発の朝!静寂の海とドラゴン像に見送られ次の目的地へ
バウバウで過ごす最後の朝がやってきました。夜には賑やかだったナイトマーケットも、今やその姿は跡形もなく、整然とした駐車場だけが広がっていました。まるで昨夜の賑わいが幻だったかのようです。昨夜コーヒーを飲んだ海岸沿いに向かうと、目の前にはエメラルドグリーンの美しい海が広がっていました。
2024/09/29 08:51