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5回目の出張で もう一つのHARRIS HOTEL(ハリス ホテル)へ滞在 スラバヤにて
2022年6月1日 水曜日 スラバヤで宿泊する時は、翌日のジャカルタへの帰りを考えて、高速道路近くのHARRIS HOTELに宿泊していた。 今回は。スラバヤで仕事があるのでスラバヤ市内の事務所近くの別のHARRIS HOTELに初めて宿泊する。 チェクインして、部屋に向かう。 いつも泊っているHOTELと同系列のため、作りがよく似ている。 エレベーターホール エレベーターの中の様子。 このあたりは、同系列で無くてもエレベーターの中なので、みんな同じような作りかも知れない。 エレベーターの中 説明プレートのオレンジ色がHARRIS HOTEL のイメージカラーを使っている。 エレベーターのスイ…
第3回目の出張 Surabaya(スラバヤ)のHARRIS HOTEL を出発
2022年2月26日 土曜日 Surabaya(スラバヤ)のHARRIS HOTEL での朝の始まり。 ホテル宿泊の恒例の朝一番の外の風景。 パノラマ撮影の為、少しひずんでいます。 少し雲が垂れ込めている。 朝一番の風景 朝6時から食事が出来る、朝食会場へ出かけた。 このホテルの朝食会場は、3階。 大皿の盛り合わせは、ホテルの人に言ってお皿に載せてもらう。 Bubur(ブブル)「お粥」は、自分で盛り付ける。 これ以外に食事は、色々あります。 Roti(ロティ)「パン」関係、各種シリアル・グラノーラ、Mie(ミー)「麺」関係、卵料理、別のインドネシア料理(2種類)等。 見たことが無いインドネシア…
2022年2月25日金曜日 Surabaya(スラバヤ)市内に入り営業所に顔を出して、ジャカルタからの預かり物を渡して、早々に夕食に出かけた。 早々と言っても19時半を完全に過ぎている。 インドネシアで時間通りに処理していくことは、道路事情を含めてむつかしい。 営業所近くのJoy Box という店に行った。 営業所の人お勧めで、私としては2回目の利用になる。 インドネシアで珍しくビールを置いている店でもある。 ビンタンビア(大)2本、黒ビール(小)2本とつまみ2品が付いてのセットメニュー。セット価格 Rp215.000(1,693円)は、アルコールの金額の高いインドネシアにしては、お買い得メニ…
第3回目の出張 Tuban(トゥバン)からSurabaya(スラバヤ)へ移動
2022年2月25日 金曜日 二日目のホテルので朝食。 Bubur Ayam(鶏粥)は、お気に入りで二日目もメインの朝食。 大皿の盛り合わせは、日替わりでメニューが変わる。 果物とジュースは、固定メニュー。 ジュースの飲み物は、種類があります。 取ってきた朝食 ナシゴレン、ビーフン、ゴレンガン(揚げ物)と今日の野菜炒め。 今日の野菜炒めは、Tauge(タウゲ)「もやし」の炒め物。 インドネシアの食事もTauge(タウゲ)「もやし」の炒め物良く遭遇します。 大皿への盛り付け 今日のBubur Ayam(鶏粥)は、Kacap Manis(ケシャップ マニス)「甘醤油」が多めで、少し色が濃い。 ビュ…
2021年12月9日木曜日 8時出発 雲の多いスラバヤの町を予定通り8時出発。 1時間も高速道路を走ると青空が広がって来た。 高速道路のコンクリート製の低い中央分離帯の壁ごしに景色が見える。 車も窓ガラスが反射して写真の写りが、悪いです。 高速道路の風景① 日本の初夏を思わせるような景色の中をひたすらジャカルタを目指して、西方向へ。 高速道路の風景② トイレ休憩を兼ねて、パキングエリアに入りコーヒー休憩に入った。 高速道路の本格的な食事で無く軽食的な食べ物とKopi(コピ)「コーヒー」を出してくれる店。 カップ麺も置いていて、カップ麺も食べたければその場で、食べる事が出来る。 高速道路のPA内…
2021年12月9日木曜日 朝焼け イスラムのお祈りの始まりを知らせる『アザーン』の放送が朝4時頃あって、2度寝してまた6時前に起きた。 今日は、Surabaya (スラバヤ)から車で、1日(目標12時間)かけて車でジャカルタへ帰るだけになる。 8時にホテルを出発しようと、昨夜解散する時に決めた。 窓の外は、雨季の影響か雲が多く、景色が霞んでいる。 窓からの風景 建物を拡大して撮ると、都会の感じがする。 中が抜けている建物 窓の中央の風景は、緑が多くて何か朝の静けさと相まって、落ち着く。 まだ、スラバヤの町が眠っている感じがする。 窓中央の景色 窓の右側を見てみた。 丸い屋根のMasjid(モ…
HARRIS Hotel di Surabaya 中華料理の夕食
2021年12月8日水曜日 トワイライト 日が沈んで明るさがまだ残る時間帯に、渋滞の中 Surabaya(スラバヤ) の HARRIS Hotel (ハリス ホテル)にチェックイン出来た。 部屋に入って、窓からの風景を見てみた。 ジャカルタに比べて、緑が多い。 ホテルの窓からの風景① ジャカルタ程、高い建物が密集していないが、インドネシア第2の都市だけあって、大きな高い建物が見える。 ホテルの窓からの風景② 白色が基調で、綺麗な広い部屋。 部屋の様子 今回のスポーツ写真は、ボルダリングになっている。 クレッターシューズにチョークバックを腰に付けて、本格的な写真になっている。 前回のバトミントン…
2022年6月25日 土曜日 スラバヤに移動して、今回もスラバヤでの常宿にしている高速道路入口近くのHarris Hotel(ハリス ホテル)に宿泊した。 スラバヤの中心にあるHarris Hotelの方が少しだけ朝食が充実している気がするが、高速道路移動がある場合はこちらのホテルの方が良い。 ホテルの直ぐ近くに高速道路の入口がある。 朝食恒例のBubur(お粥)と大皿盛り合わせで魚のフライとビーフン。 別のお皿でワッフルとパイナップルジュース。 普通ならこれで、朝食としては十分だが、遅い昼食(15時くらい)になりそうなので、別のメニューで追加の朝食。 1回目の朝食 フルーツパウンドケーキとク…
2022年3月27日 日曜日 HARRIS Hotel での朝食会場へ行き朝食を取った。 ジャカルタへ車での一日かけての移動。 移動を重視して、遅い昼食に備えて1.5食分のつもりで各お皿に盛りつけた。 テーブルの上に置いて、写真を撮ってみた。 「・・・・ちょっと多くない?」😆😮 今回の朝食 大皿にインドネシア定番のナシゴレン、ビーフン、野菜炒め。 大皿 適当に取った各野菜とヨーグルトソースとオーロラソースのダブルソース。 生野菜の摂取は、インドネシアでは貴重。 自分で野菜の水洗いの処置の仕方にお惑いがまだある。 水道水が、口に入れる物に使ったらよくない考えで、処理の仕方が良く分からない。 サラ…
2022年3月26日 土曜日 3月25日金曜日の深夜にスラバヤへ向けて移動。 当然、ホテル到着は日付が変わって、26日土曜日深夜ホテルに到着。 ロビーには、受付の人が居てくれてチェックイン完了。 部屋に入り Selamat tidur (サラマット ティドル)「おやすみなさい」😴😴😴。 イスラム教徒の朝4時(地域によって時差有)からのお祈りほど早くは無いが、年寄りの朝は早い。 朝6時よりの朝食備えて、Bangun(バングン)「起きる」。 窓の外を見ると、右側に凄い色使いの建物が見える。 窓の外① 派手なビルを拡大してみる。 レゴブロックで作ったような色合いのビルである。 建物の中の人は色が見え…
昼食は食べなくても、スラバヤの Bu Rudy でお土産購入
2023年4月6日 木曜日 本日、スラバヤ経由でスラバヤ空港からジャカルタへ帰る。 Ramadhan(絶食月)で昼食は食べないが、お土産は買いたいとの話で、3回目になるBu Rudyさんのお土産屋さんへ来た。 まずは、いつもお世話になっている運転手さんへの手土産を選んだ。 インドネシアの人はAyam Bakar(焼き鳥)味が好きな人が多い。 なので、パスタ食材のAyam Bakar味を選択。 味の感想を聞いていないので、分かりません。 Ayam Bakar(鶏焼味) これより下の記事は、部屋に帰って試食を兼ねての投稿です。 芋を極細に切って、揚げたものを砂糖で固めたもの。 私のお気に入りで、あ…
2023年3月10日 金曜日 今回は、理由は聞かなかったが、『PELITA AIR』(プリタ エア)での搭乗になった。 同行したローカルスタッフの説明では、石油会社のプリタミナの会社が社員用に運航していた物を一般公開するために出来た会社と教えてくれた。 一時公開をやめていたが、再開したので、今は乗れるとの話。 私もプリタミナが関連している会社だと今まで利用してきた航空会社より良い気がした。 さっそくチェックインをして、搭乗口の第3ゲートに向かった。 搭乗フロワーに来ると、いつもの搭乗口と反対の左側に向かった。 通路の雰囲気が、いつもと少し違う感じがする。 ローカルスタッフいわく、「こちらは新し…
ジュアンダ国際空港からシティリンクで帰路へ!マラン旅行の余韻を楽しみながら
マランからスラバヤへの移動を経て、いよいよ旅も終盤。ジュアンダ国際空港からシティリンクのフライトでマカッサルへ戻る準備を整えます。旅の中で予定が変わることも多かった今回の経験ですが、その度に新しい発見と驚きがありました。マランでの旅の思い出を振り返りながら、空の旅でのんびりと帰路に就きます。
第二段 ジャカルタからスラバヤ方面へ出張 陸路にて Ngawi 経由 Tuban へ①
2021年12月5日 日曜日 朝8時出発 スラバヤ方面の陸路での出張が、また決行されることになった。 11月の時のメンバー構成が、変わった。 日本人は、第2回目からの参加の私だけになり、ローカルの人は第1回目参加で変更無しの3回目。 運転手は、第1回目参加の運転職リーダーの運転手さんが2回目。 今回は、ローカルの人も運転手さんもキリスト教徒なので、イスラムのお祈り休憩が無くなる。 それと二人とも日本語が話せる。 kznrdiindonesia.hatenablog.com 昨日、買ったお酒のHadiah(ハディア)「贈り物」を持って、出発した。 日曜日なので、朝の交通量が平日に比べて少ない。 …
ジャカルタから陸路でスラバヤ方面へ13時間の移動 途中のトイレで・・・
2021年11月9日 火曜日 仕事の関係で、私を入れて日本人2名・日本語の話せるローカル1名・運転手さん1名で社用車で、スラバヤ方面の稼働している現場に行くことになった。 飛行機でスラバヤへ行って、車で3~4時間戻る所で、飛行機の場合は、搭乗前のPCR検査等の手配が必要になるので、車での移動との話である。 予定、乗車時間は、なんと13時間。 距離にして750km程度だが、半分少しは高速道路だが、残り350km以上が一般道の山道らしい。 途中、店屋が無くなるので、飲み物とちょっとした食べ物は、持って行った方が良いとのアドバイス。 「え~~。」もう聞いているとテレビの冒険番組の前打合せのような内容…
マランからスラバヤへのバス旅!世界一美味しいスープ!ラウォンを堪能する一日
マラン市の特色ある村々を巡った後、スラバヤに戻る旅が始まります。当初は鉄道を利用する予定でしたが、本数の少なさとチケットの完売という現実に直面し、急遽バスでの移動を選択することに。そしてスラバヤ名物「ラウォン」との出会いをお伝えします。
インドネシアならではの体験!スラバヤからマランへユニークすぎるバス旅
早朝、スラバヤ・ジュアンダ国際空港に到着しました。ここからマランへ向かうためには、まず国営DAMRIバスに乗り、プラバヤバスターミナルに向かう必要があります。あちらこちらからタクシー運転手たちの熱烈な呼び込みが始まりました。DAMRIバスの方が圧倒的にリーズナブルであることを知っていたので迷わず空港バス停へ向かいます。
東ジャワ第2の都市マランに行く!マカッサルから日の出を望むシティリンクフライトの旅
今回の旅の目的地は、インドネシア東ジャワ州に位置する美しい都市、マランです。マランはスラバヤから南に約90kmの距離に位置し、東ジャワ州で二番目に大きな都市です。その涼しい気候、美しい自然環境、そして豊かな文化で有名です。今回の旅では、マカッサルからシティリンクを利用してスラバヤ経由でマランに向かいます。
2022年11月10日 木曜日 スラバヤ空港に着いて、Batik・Air(バテック・エア)でジャカルタへ帰るために撮搭乗口で待っていた。 搭乗が少し遅れる放送があった。 今回は、日本語の話せるローカル社員と同行の為に、トラブルに遭遇してもあまり気にならない。 空港内放送を完全に訳してくれている。 搭乗時間を30分程過ぎて、登場案内があった。 同行のローカル社員の人が「スラバヤ空港は東ジャワなので、空港内放送がインドネシア語・英語・ジャワ語の3つで放送された。」と言った。 今まで2回利用したが、インドネシア語・英語の2か国語だけだと思っていた。 スマトラ島出身のローカルの人に「メダンの空港だと何…
2022年9月10日 土曜日 1週間の出張の仕事を終えて、日本から来てもらっているK氏とスラバヤ空港よりジャカルタのスカルノ・ハッタ空港(場所的にはジャカルタでは無い)行きの飛行機に乗る為に空港まで来た。 チェックインして搭乗エリアの食事が出来るエリアで、食べる所を探した。 スラバヤ空港は、スカルノ・ハッタ空港のような日本食レストラン(吉野家・丸亀うどん)は無い。 ハンバーガー的な物よりせっかくなので、インドネシアが感じられるものが食べたいとの、K氏のリクエスト。 1軒のインドネシア料理の店に入った。 私は、Cumi-cumi Goreng +Nasi (イカの揚げ物とご飯)のセットメニューと…
2023年2月22日 水曜日 スラバヤへ移動してきて、ローカルの人お勧めの『お食事処』のDepot Bu Rudyに到着。 Depot は、ジャカルタでよくある言葉のWarung (ワルン)に相当するみたい。 店の名前は『Bu Rudy』でおばさんの顔がトレードマーク。 席について入口方向の写真を撮った。 写真のど真ん中に黒い大きな柱が写っている。 何のセンスも無い写真😅。 席から入口方向 店内は中華風を思わせる装飾が多くて広い店内。 店内の様子 メニュー表を見るとAneka Nasi Bakar と書かれたコーナがある。 Nasi Goreng (ナシゴレン)は、週5くらい食べる料理だが、N…
2023年2月22日 水曜日 スラバヤのDepot Bu Rudy で食事を終えて、同じ建物の階違いのお土産売り場の階へ移動した。 お土産売り場の階へ行って驚き。 大きめのスーパーの売り場近くの広さに、全てお土産が売られている。 店内① 店内も明るく、今まで行ったインドネシアのお土産屋さんと雰囲気が違う。 店内② 全商品を見ていると時間が必要になる広さと商品点数。 店内③ 薄焼きせんべいのような土産品も、色々な味があって選べらる。 他の土産品も色違い・味違い等種類が多い。 薄焼きせんべいのような物 時間が無く取り急ぎ買ったお菓子。 Kue (クエ)「お菓子」だけしか意味が分からず買ったお土産。…
2023年3月10日 金曜日 スラバヤ空港からジャカルタへ帰るためにスラバヤへ移動してきた。 昼食をどこで食べるか、車の中で相談すると、 全員一致で、前回行った『Depot Bu Rudy』になった。 👇 前回、初めて行った時のブロブです。 kznrdiindonesia.hatenablog.com 美味しい物をリピートしたくなるのは、国籍が違っても同じみたい。 それで到着した『Depot Bu Rudy』。 今回は、入り口近くの席にした。 入口近くの席 注文したNasi Bakar Tuna (ナシ バカール ツナ)とEs Teh Tawar(エス ティ タワール)「冷たい普通のお茶」。 …
2023年3月10日 金曜日 前回に引き続き同じ建物内のお土産売り場に来た。 1階降りるだけで行けるので、階段移動した。 👇 前回来た時のブログです。 kznrdiindonesia.hatenablog.com ローカルのスーパーでも見かけるタイプのお土産がずらり。 商品が並ぶ棚① 瓶詰で、ラベルの色が色々あると何となく興味を引かれた。 商品が並ぶ棚② ジャカルタの部屋に帰って、購入品を出してみた。 まず最初は、オレンジ色と紫色の芋のチップス。 今回買ったOleh-ole ① この商品の成分表に『Ubi Madu 』と書かれたいた。 Ubi (ウビ)「芋」、Madu (マドゥ)「はちみつ」 …
2022年8月13日 土曜日 ジャカルタへ夜行電車に乗り、ひとりで帰る予定になっていた。 最寄りの駅に連れて行ってもらって、終点で降りるだけなので、ひとりでもどうにかなると思っていた。 しかし、駅に通じる橋が壊れて、電車で帰ることが困難になった。 それで、会社のローカルの人からの指示は、「ひとりでスラバヤから飛行機で、帰ってくれませんか?」 「エーーー😱」国内便の飛行機は、まだ乗ったことが無いし、それもひとりで? 子供が、『はじめてのおつかいで』おつかいを頼まれた気分。 「〇〇さん、少しはインドネシア語はなせてるから、大丈夫。」 「そ~う😳」と飛行機の初めてのひとり旅決定。 土曜日に手の空いて…
2022年8月13日 土曜日 変更された搭乗口に行先の表示も無しで、係員らしき人がチケットをちらっと見て、2つの行先に振り分けている。 ジャカルタ行きかどうかよくわからない状態で、飛行機の最後尾よりタラップを使っての乗り込んだ。 まるで、勝手口から家に入る感じ。 入口に居たCAさんにジャカルタ行きかだけ確認した。 「ハイ」との返事で、中に入る。 満席状態の機内の指定された席に着く。 席の広さは路線バスの席の感覚、長くない私の足が前の席に当りそう🤪。 エコノミー席専門の私だが、過去最高レベルに狭い席に思える。 1時間半だから「我慢、ガマン、がまん・・・😆😥」 搭乗完了 機内サービス無し、映像・音…
2022年11月10日 木曜日 本日の予定は、スラバヤの営業所に出社して、スラバヤ空港経由で帰宅する。 同行のローカルの人が、ネット上で話題になっているスラバヤのケーキ屋さんがあって、そこで家のお土産を買いたいと話があった。 空港へ行く途中なので、行くことにした。 それで着いたのが『Spikoe』と書かれたお店。 いつも見るインドネシアの店屋さんと比べるとお洒落、日本にでもありそうな感じ。 但し、専用駐車は無く路上駐車。 (インドネシアの一般的な駐車方法) Spikoe の店先 店に入るとそんなに広く無い店舗に、お客さんがいっぱい。 ケーキと言ってもカステラのような形状のスポンジケーキのような…
スラバヤのToko oleh-oleh(お土産屋さん)で買い物
2022年12月12日 金曜日 スラバヤの営業所に顔を出した時に、ローカルの人から教えてもらったToko oleh-oleh(トコ オレ― オレー)「土産物屋さん」に行ってみた。 高速道路のパーキングにある同じような、土産物だけを扱う店だった。 ローカルの人は、自宅用として色々と選んでいる。 私はというと、特に興味を引き物が無く、店内をウロウロしていた。 「へぇ~~」と思うような、変わった品物を見つけた。 それが、下の写真の物。 インドネシア風のポッキーかと思ったが、長さが長い。 スパゲッティの乾麺以上の長さがある。 面白そうなので、全色買ってみた。 左から焼きトウモロコシ味、塩味、唐辛子味、…
2022年12月16日 金曜日 訪れたスラバヤの営業所で、昼食の時間になり、みんなで歩いて近くのBakso(バクソ)屋さんへ行った。 会社から100m程度で、お隣さん感覚の所にあった。 店先ののれん兼看板に『Bakso Solo Pak Jan』と書かれている。 店に入って、会社のローカルの人に好みを言うと店のメニュー(壁に書かれた物)を見て注文をしてくれる。 日本語の話せるローカルの人との会話なので、まるで『旅行ツワー』気分で、何の言葉のプレッシャーも無い。 注文がひと通り終わって、店の奥の席で料理の出来上がりを待つ。 店内より店先の様子 インドネシアの感覚だと早めに出来上がった来たBaks…
豪華ファーストクラス列車で楽しむ4時間の旅:ARGO SEMERU号でスラバヤからジョグジャカルタへ
スラバヤ・グベン駅を出発し、ジャワ島の雄大な景色を眺めながら進む列車の旅をご紹介します。途中の停車駅や、車内での快適な時間、そしてジョグジャカルタでの到着後のひとときを、詳しくお伝えします。豪華なコンパートメント車両で過ごす、特別な旅の魅力をぜひ感じてみてください。
豪華ファーストクラス列車の旅!ARGO SEMERU号のコンパートメント車両でゆったり!座席と食事の紹介
インドネシアを代表する豪華列車、ARGO SEMERU号のコンパートメント車両での快適な旅をお届けします。通常の列車とは一線を画す、ラグジュアリーな内装とサービスが詰まったこの列車は旅をより一層特別なものにしてくれます。コンパートメント座席の特徴、乗り心地、居住性、そして提供される豪華な食事について詳しくご紹介します。
豪華な列車の旅のスタート!プラバヤ・バスターミナルからスラバヤ・グベン駅へ
プラバヤ・バスターミナルからダムリバスでスラバヤ・グベン駅に到着しました。朝7時ですが駅には長距離列車を待つ大勢の乗客で賑わっていました。しっかりとした造りで、駅全体が新しい雰囲気に包まれています。
早朝の静かな時間にマカッサルを出発し、スラバヤ経由でジョグジャカルタへと向かいます。この旅の目的は、人気のARGO SEMERUコンパートメント車両での移動です。しかし、その前に、スラバヤへの早朝便でのフライトと、プラバヤ・バスターミナルでの興味深い体験をお伝えしたいと思います。
今回は少し特別な旅の始まりをお届けします。早朝に飛行機に乗り込み、スラバヤへ向かいます。スラバヤからは特別な列車の旅が待っています。その名もARGO SEMERU。2豪華コンパートメント車両で、ジョグジャカルタまでの旅を楽しむ予定です。旅の準備から出発、そしてマカッサル空港での様子を詳しくご紹介します。
スラバヤからマカッサルへ!旧ANAのエアバスA320のシティリンクでのフライト
旅普段とは違うルートを選んでみるのも一つの楽しみです。ハリム国際空港からスラバヤを経由してマカッサルへと、いつもとは異なるフライトプランを体験しました。スラバヤ乗り継ぎでマカッサルまでのシティリンクのフライトではANAでかつて活躍していた機体に再び乗るという偶然の出来事は思い出に深く刻まれる特別な体験でした。
ジャカルタでのフライトといえば、多くの人がスカルノハッタ国際空港を利用しますが、今回は少し違うルートを選び、ハリム・プルダナクスマ空港からスラバヤ経由でマカッサルまで戻るという旅程です。今回はシティリンクのフライトを利用し、スラバヤのジュアンダ空港で乗り継ぎ、さらにブルースカイラウンジでのラウンジ体験をご紹介します。
Halo Taman taman!!! バリ島の楽しい思い出に浸る余韻もなく、マラン・スラバヤへの出張に行きました!Malang(マラン)概要マランは、インド…
高速鉄道Whoosh(ウーシュ)はまず、ジョグジャカルタへ延長を検討!
ジャカルタ-バンドン高速鉄道をスラバヤまで継続する政府の計画が再び浮上した。スラバヤに直接接続するだけでなく、政府は現在、このプロジェクトを継続して、まずジョグジャカルタまで延長するという選択肢が検討されています。
少し前に浦和のPARCOに買い物に行きました。 ユザワヤの40%OFFクーポンを持っていたので、せっかくだから大きな店舗に行きたかったのです。 でも、そのお話はまた今度。 前回のワクチンのお話についてコメント下さった方々、本当にどうもありがとうございました🙇♀ boccadileone.hatenablog.com 実は昨年もコロナワクチンについて書いたところ、あるワクチン反対派の方から猛烈に批判されまして… 何気なく書いた言葉を独自に拡大解釈され、ヒステリックにワクチン陰謀論の槍玉?にあげられてしまいました。 でも、一昨日書いた内容で「自分も副反応が重い」とか「迷っている」とかコメントを頂…