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24時間営業😆CGK terminal3のParadise Dynasty🥟✨️
先日、のブロモ山への旅で利用したのは、バティック・エア・インドネシア。(バティック・エア・インドネシアのフライトナンバーはIDから始まり、バティック・エア・マレーシアのフライトナンバーはODから始まります。オンラインチェックインの入り口も異
夜間も駐車OK。スカルノ・ハッタ国際空港terminal3直結の駐車場
今年のレバランのブロモ旅行ざっくりとしたスケジュールは3月29日 長女、スカルノ・ハッタ国際空港terminal2から入国3月30日 スカルノ・ハッタ国際空港terminal2からジュアンダ国際空港へ3月31日 ジュアンダ国際空港からスカル
インドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港には3つのTerminalがあります。先日スカルノ・ハッタ国際空港のTerminal2に到着する娘を迎えに行き、時間があったので駐車場の中をウロウロしていると、『parker inap(夜間駐車場)』と
2025年3月9日 日曜日 松山空港7:30発➡羽田空港8:50着、羽田10:15発➡ジャカルタ16:15着(日本時間18:15)で出国する。松山空港は6:00にオープンして、6:25から受付開始。 松山空港で荷物を預てジャカルタで受取、松山空港でも簡単な出国手続きがある。 その窓口が、1つだけ。 出発時間の20分前までに、保安検査場を通過しないと飛行機に乗れない。 なので、7時10分までには通過しないといけない。 移動時間等を考えると実質40分間で、窓口1つ。 出国者が多い時、時間的に超危険😱。 今回が、それでした。 窓口が増えて、無事搭乗できた。 羽田空港に到着して、国際線へ移動する。 羽…
2025年2月21日 金曜日 本日、21時45分ジャカルタ発便で一時帰国するために、スカルノハッタ空港へやって来た。 手荷物のkoper/kopor(コプル/コポル)「スーツケース」を2個預けて、身軽になって構内を移動していた。 出国手続き場の手前に、新しい店が出来ている。 お土産用のマグネットを売っている。 新しい店舗 写真を撮って、「ほしい?」と家にLINE連絡を入れてみた。 売っているマグネット① 「いらない」の想定内の返事。 売っているマグネット② 奥の売り場に手編みのバックを売っている。 しつこく「ほしくない?」再度LINEで写真を送付。 「いらない」の返事、これは「だよね」と私も思…
2024年7月12日 金曜日 会社での業務を終われせ、一時帰国のため会社から直接スカルノ・ハッタ空港のターミナル3へやって来た。 搭乗ロビーのあるこのフロワーでは、毎回なにかやっている。 今回は、大きな動物が置かれている。 ターミナル3のロビー 動物のディスプレイの横で、子供向けのおもちゃを売っていた。 動物のディスプレイ 21時25分発の飛行機に乗る為の待ち時間に、夕食を取る。 今回は、会社近くの店でSerabi (スラビ)を買って来た。 空港の内の食事が、個人的に好きでない。 ジャカルタで食べるより高いのに、味が悪い(合わない)ので、お手頃の軽食を買って来た。 リックから取り出す 👇 去年…
2024年11月のインドネシア入国(スカルノハッタ国際空港Terminal2,3)
先日スカルノハッタ国際空港Terminal3から入国しました。Terminal2同様、エムポックス対策用のバーコードをスキャンするところはありませんでした。更に一昨日、Terminal2から再度入国しましたが、通路を以前より狭めて、よりサー
フライト中はこんな感じ。 フィリピン上空、でも翼の横なので感動が無い。 窓の外 機内食 写真が校正の関係で上下切れて醜いです。 上の写真は、メイン料理のアルミ蓋を外す前。 日本食とインドネシア料理の二者選択。 インドネシア料理は、アヤムとCAの人が説明したのを聞いたので、 日本食を選択。 アヤム=ニワトリ ニワトリが超苦手で、一番最初に覚えたのが アヤム。今でも忘れていないインドネシア後の一つ。 機内食はおいしかった。 煮魚(魚の皮と骨なし)、ざるそば、ほうれん草のおひたし、 切り干し大根、まんじゅう。 どこから見ても日本食。 ざるそばの容器をみるとMade in IBARAKI。 日本を感じ…
インドネシア入国(スカルノハッタ国際空港Terminal2)
昨日スカルノハッタ国際空港Terminal2から入国しました。について、2024年10月27日時点では、生成したバーコードをスキャンやチェックをする工程はありませんでした😅ただ、サーモグラフィーで入国審査に向かう人の体温を隅の方で、モニター
ローカルスタッフと電車にてスカルノ・ハッタ空港へ そして日本へ
2023年9月13日 水曜日 日本の社内行事に参加する為、ローカルスタッフと電車を乗り継いでスカルノ・ハッタ空港へ移動。 いつもは、私一人なので車で空港まで送ってもらっていた。 今回は、数グループと個人に分かれて、空港集合。 私は、電車乗継で空港まで行くグループに参加。 駅前にある事務所を出て、駅に向かう。 いつものように歩道半分を屋台が占める歩道を、みんなと一緒にスーツケースを転がして移動。 写真左奥に駅の一部が見える。 事務所前の歩道 駅前道路を駅に向けて横断する。 ロータリーで一方通行なのに、あらゆる方向からバイクが来る。 スーツケースを持っているので、今日は簡単に避けられない😰。 今回…
2021年9月26日 日曜日 スカルノ・ハッタ空港に到着 入国手続き
2021年9月26日 日曜日に羽田を出て、7時間45分のフライトで、少し涼しくなった日本から常夏のジャカルタに舞い降りた。 ジャカルタの気温は、日本人の私の感想では、真夏では無い。 ジャカルタは、年間通して1日の最高気温が、32℃から33℃で、最低気温が、24℃から25℃である。 日本の夏の定義の最高気温が30℃を越えたのが真夏日で、35℃を越えたのが猛暑日からすると、真夏日とまりである。 日本の最高に熱い、本格的な真夏にならない。 一年中一定気温なので、年中猛暑日がずっとだと、体力的にきついと思う。 一歩手前の気温なので、過ごせると思う。 (adsbygoogle = window.adsb…
2021年7月17日 インドネシア出国 最後にまた想定外発生 ①
インドネシア語の日付の書き方だと Tanggal 17 Juli tahun 2021 (2021年7月17日)にインドネシア出国。 早朝スカルノ・ハッタ空港を朝6時15分発の便で出国が決まった。 メールで手荷物カウンターに1時間前までには、搭乗チケットを受取ってほしいと来ている。 日本にいる時の感覚では、国際線は2時間前までには飛行場についていた方が良い認識がある。 まして、初めて出国する空港だとどこに何があるかわからない。 30年前のインドネシア出国は、インドネシア国内のトランジットで、外に出ていない。それに出ていたとしても30年前の記憶は無いに等しいし、建物も変わっている。 移動時間1時…
スラバヤ空港より初めてのPRLITA AIR で帰る(スカルノ・ハッタ空港へ着陸編)
2023年3月10日 金曜日 ジャカルタ行きのPRLITA AIR に乗って、ジャカルタへ降りようとしている。 少し前に機内放送で、スカルノ・ハッタ空港へ着陸する案内があった。 飛行機が下降を続けて、窓の外の風景も変わってきた。 高度が下がってきた 窓の外の主翼前に付いているスラットが下方へ動いて、更に下降を続けている。 主翼前のスラットが作動 低く浮かんでいる雲と同じ高さまで下りてきた。 低い雲と同じ高さ 街並みが見える高さまで、降りてきた。 街並みが見える 戸建て住宅まで判別できる高さまで下りてきた。 家の形がわかる 高速道路のジャンクションが見える。 高速道路を走っていると分からないが、…
ジャカルタ21時45分発 夜行便にて一時帰国とDUTY FREE
2023年1月13日 金曜日 9月一時帰国した時と同じ便名だが、出発時刻が21時25分から21時45分に変わっていた。 金曜日の夜の渋滞を考慮して、時間にかなり余裕を持たせて行動したために、空港の端にある1C搭乗ゲートまで2時間以上の待ち時間を持ってたどり着いた。 日本の家族へ「無事、搭乗口までたどり着いた。」と連絡を入れた。 すると返事がすぐに来た。 「免税店で、お酒を買って来てほしい。」とのリクエスト。 「来る途中に化粧品の店は見たけど、お酒の免税店は無かった。」と返事をした。 1C搭乗口 家族より、「ここにあるじゃない!」とWhatsAppで、情報が届いた。 怖い世の中だ、現地にいる私よ…
2022年9月2日 金曜日 日本の会社より応援の人を依頼して、その人が空港に着くので迎えに行く。 K氏は、初めてのインドネシア旅行で、初めての海外旅行、それも一人旅。 K氏の緊張が、何か手に取るようにわかる。 迎えに行く空港は、インドネシア初代大統領のスカルノ氏と同じく初代副大統領ハッタ氏の名前の付くスカルノ・ハッタ空港。 スカルノ大統領は、デヴィ夫人の旦那さんの方が有名かも知れない。 スカルノ・ハッタ空港は、ジャカルタでなく近郊のタンゲランにある。 車で行くと会社から空港まで早くて1.5時間はかかる。 午後の渋滞を考慮して、早めに空港に向かった。 空港駐車場に着いて、到着出口のスカルノ・ハッ…
2022年2月4日 金曜日 羽田空港11時45分発 ジャカルタ17時45分着(ジャカルタ時間)のガルーダ・インドネシアに乗る為に空港にやって来た。 ジャカルタとの時差が2時間あるので、実際は8時間のフライトになる。 荷物預けと出国審査を終わらせて、途中の免税店でのお土産のあ酒の購入をして、空港の端になる搭乗口にたどり着いた。 誰も居ない、手続き窓口ではインドネシア人らしき人が何人もいて、私が手続きの最初の人間では無かった。 なのに搭乗口に誰も居ない? 誰も居ない搭乗口 「エ~~。振り返っても誰も居ない?」 「そんな馬鹿な?」少なく見ても10人くらいは、前に人がいた。 来た方向を振り向いた 気に…
2023年7月7日 金曜日 21時25分発の便に乗って、一時帰国するためにスカルノ・ハッタ空港に来た。 日本人サラリーマンの性で、会社でぎりぎりまで仕事をして、会社からの移動になった。 国際線の第3ターミナルに来ると、いつも何かのディスプレイがされている。 今回は、イスラムの宗教色のあるものになっている。 第3ターミナル内のようす 預け荷物の時間までまだ少しあるので、大小のスーツケースを転がしながら、食べる所を探した。 食事をする所は色々あるが、オレンジ色に吸い込まれるようにして、『吉野家』に入った。 カウンダ―で注文を言って、奥にある席に座る。 日本のようなカウンター席は無い。 色々な点で、…
2023年7月23日 日曜日 松山空港7時25分発・羽田8時55分着の飛行に乗る為に、薄暗い時刻に家を出る。 電気を消した薄暗い廊下に、何かを察知したニャオ君が無言でこちらを見てじっとしている。 また、半年のお別れになる。 出てきたニャオ君 羽田に着いて、第二ターミナルから第三ターミナルへ無料連絡バスに乗って移動する。 スーツケース2つは、松山空港預けのジャカルタで受取の為、手ぶらで助かる。 日本入国時は、羽田空港で預けたスーツケースを受取っての移動になるため大変。 無料連絡バス乗り場より コロナの影響が無くなって、便数が多くなった為か初めての搭乗ロビーになる。 1階下に降りた所になり、天井が…
2023年1月29日 日曜日 羽田空港から乗った飛行機は、どんどん高度を上げて厚い雲を抜けて上空に出た。 夏の雨雲と違って、冬の雲は厚さが感じられる。 窓一面の雲海が凄い。 窓からの雲海 更に高度を上げて、雲海が下の方に見える。 機内アナウンスで、10,000mを越えているらしい。 富士山(3776m)の高さの約3個分の高さになる。 高度10,000m以上からの雲海 水平飛行と時間的に機内食の時間になった。 事前にANAのホームページで機内食は見ていて、機内食のAかBの二択は決めていた。 ANAのホームページより A・Bのメニューの写真がパウチされて物をCAさんから渡されて、「どちらにされます…
久しぶりのJALビジネスクラスで日本へ帰国!ジャカルタ・スカルノハッタ空港の出発
日本へ一時帰国するたびに感じる特別な期待感。今回は約4ヶ月ぶりの帰国がインドネシアでの忙しい日々を終えて、家族や友人と再会するというだけでなく、久しぶりにJALのビジネスクラスに乗るという楽しみが加わったのです。特典航空券でのビジネスクラス予約ができたことは、まさに幸運。いつもより少し贅沢な空の旅がこれから始まります。
2024年4月1日 月曜日 スカルノ・ハッタ空港に着いて、迎えに来てくれた運転手さんと合流して宿舎へ戻る。 旧スカルノ大統領と旧ハッタ副大統領の二人の名前の空港なので、スカルノとハッタの間「・」を入れて区切りたくなる。 いつもの空港を出た直ぐのJalan tol(ジャラン トル)「高速道路」に乗った。 時刻は夕方の5時30分ごろになった。 ジャカルタでは、まだ明るさがある。 日本はもう夜の7時30分になる。 インドネシアは横に長く、日本との時差が3種類ある。 日本と同じ時差ゼロ、バリ当たりの1時間、ジャカルタ当たりの2時間。 空港を出て高速道路を走行 宿舎近くのジャカルタまで来ると陽も完全に沈…
2024年7月12日 金曜日 1番搭乗口周辺に少し変化があった。 半年前に来た時には、通路だけで売店がほとんどなかった。 曲がった搭乗口近く 搭乗口の端になる、この周辺にも売店が連なる。 手間に見えるPOLOの売店は以前からあったが、他はあまり無かった。 売店が並ぶ 1番搭乗口の横に、Ole-oleと書かれた店が新しく出来ている。 Ole-oleと書かれた店 ”h”が語尾に付いてOleh-olehなら、インドネシア語で「お土産」だが少し言葉が違う。 何を売っているのか、近寄ってみた。 近くによって 色々なお菓子を売っている。 「和風もち」と書かれたお菓子、あと数時間で日本に帰る人に日本のお菓子…
【コモド島旅行#6】帰りも深夜便!フルフラットの有難みを実感
ジャカルタから羽田まで、ビジネスクラスを利用しました。特典航空券を数か月前に確保し、夏休みを利用し、 ...
【コモド島旅行#4】コモド空港からBatikAirでジャカルタへ
再びBatikAirを利用し、ラブハンバジョのコモド空港からジャカルタへ国内線で移動しました。今回は ...
【コモド島旅行#2】初搭乗のBatikAirでラブハンバジョへ!
BatikAirを利用し、ジャカルタからラブハンバジョへ行ってきました。初めての利用につき、乗り継ぎ ...
【コモド島旅行#1】深夜便でジャカルタへ!平日夜から効率的に移動
3連休と夏期休暇を絡ませて、ジャカルタ経由でラブアンバジョへ行ってきました。ジャカルタまでの特典航空 ...
ジャカルタからマカッサルへ!ガルーダインドネシア航空の快適な空の旅
ジャカルタ・スカルノハッタ空港からマカッサルに向けて出発します。ガルーダインドネシア航空の国内線で移動することになりました。搭乗の様子をお伝えします。
ジャカルタ・スカルノハッタ空港近くのオーチャード・ホテルで1泊してゆっくり過ごすことができました。マカッサルへの移動の朝の様子をお伝えします。
成田空港からジャカルタへの8時間フライトは、2024年の新たな始まりを感じさせるものでした。家を出てからこの新しい地に足を踏み入れるまで、総移動時間は約12時間に及びました。JAL725便はターミナル3のサテライト部分に接続し、入国審査の場所までは長い歩行が必要でしたが、これが長時間のフライトで固まった体をほぐすのにちょうど良かったです。
ジャカルタの空港、この日も賑やかな人々と出発を待つ旅行者で溢れていました。いよいよ日本帰国への出発時が近づき、期待と少しの寂しさが交錯する中、プラザプレミアムラウンジでのひと時は格別でした。しかし、まさかの時間の見落としで、搭乗がギリギリになるとは夢にも思わず。そんなハプニングが待ち受けていたのです。
スカルノハッタ空港国際線の究極のラウンジ!サファイア・プラザプレミアムラウンジ
ジャカルタのスカルノハッタ国際空港ターミナル3国際線出発ゲート7近くには、「サファイア・プラザプレミアムラウンジ(Saphire Plaza Premium Lounge)」というラウンジがあります。このラウンジは、3,000名以上を収容できる世界最大級のラウンジで、2022年11月のオープン以来、スカルノハッタ空港の国際線ラウンジ体験を大きく向上させました。スタイリッシュでモダンなデザインが特徴で、広々とした空間は旅の疲れを癒やすのに最適です。
ジャカルタ・バンドン高速鉄道での素晴らしい旅を終え、スカルノハッタ空港近くのホテルに戻りました。これから日本への帰国への旅が始まります。スカルノハッタ空港での出国の様子を詳しくお伝えします。
ジャカルタ出発前の穴場ラウンジ!スカルノハッタ空港ターミナル3のBlue Sky Premier Lounge Jakarta
ジャカルタの主要空港、スカルノハッタ国際空港ターミナル3国内線でお勧めするラウンジ、Blue Sky Premier Lounge Jakartaをご紹介します。特にシティリンク利用者にとっては、この情報は非常に便利であること間違いなしです。
ジャカルタ・スカルノハッタ空港で10時間!遅延フライトでインドネシアを味わう
カタール航空の快適なフライトを経て、無事ジャカルタ・スカルノハッタ空港に到着しました。次の目的地、マカッサルへの移動を控えていたのですが、予約していたシティリンクのフライトが遅延し、出発が夕方に変更されるという予期せぬ知らせが届きました。これによりスカルノハッタ空港で10時間もの時間を過ごすことになりましたが、インドネシアのゆったりとした時間の流れを感じることができ、これがまた楽しい瞬間でした。
【インドネシア渡航】空の旅の後半!ジャカルタに再び舞い降りる
JAL725便とともに成田空港から出発し、ひたすら南下を続けるフライト、JAL725便。成田を出発して5時間が経過し、私たちの機体はフィリピンの広大な上空を順調に飛び越えていました。その後、自然豊かで美しい緑が広がるカリマンタン島の上空に到達。ここからが私たちの旅のラストスパートです。
【インドネシア】1年振りのジャカルタ発JAL国際線に搭乗!一時帰国
ジャカルタから成田までJAL便で一時帰国することになりました。約1年振りにJAL国際線に搭乗で心が弾みつつも僅かな緊張感がある中でのフライトとなりました。
【一時帰国】ジャカルタ・スカルノハッタ空港!JAL搭乗時に大失態!
一時帰国の旅はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から始まりました。JAL便での帰国を前に、サファイヤ・プラザプレミアムラウンジで心地良い時間を過ごしていました。しかし、この快適な滞在が予想外の出来事へと繋がることになろうとは、この時点では思いもよりませんでした。
2023/1/4 ジャカルタ⇒クアラルンプール(エアアジア) KLIA2で空港野宿 シオマイとカレーかつ丼
2022/1/4 スカルノハッタ空港からエアアジアでクアラルンプール空港(KLIA2)に移動。早朝発のため空港野宿します。
2023/1/3 ウブド⇒デンパサール空港(PERAMA社のシャトルバス)⇒スカルノハッタ空港(ライオンエア) 不味的高級似非日本食、未来的空港宿泊
2023/1/3 バリ島のウブドからバス(PERAMA社)でデンパサール空港⇒ライオンエアでスカルノ・ハッタ空港。空港ホテル泊。
2022/12/23 空港からジャカルタ市内にバス移動、屋台でナシゴレン、アンカービール
2022/12/23 スカルノ・ハッタ空港からバスでジャカルタ市内に移動。安宿。屋台でナシゴレン。怪しい店でビール(アンカー)。
2022/12/22 東南アジア旅始まり! 成田⇒シンガポール⇒ジャカルタ(スクート) 空港内の未来型カプセルホテルに泊まります
2022/12/22 東南アジア旅の始まりです。まずはインドネシア。成田からチャンギ空港を経由して、スカルノ・ハッタ空港へ。スクート航空。空港内のホテルに泊まります。
コロナ禍、ジャカルタ空港でのJALからジェットスタアジアへの乗継はうまくいったのでしょうか? 衝撃の展開が待っていました。
【昨日(5/10)深夜の】 スカルノハッタ第3ターミナルは…
インドネシア側は日本とは異なり、現時点入国時のPCR検査は廃止となっています。(PCR検査ブースは残っていたようです)その為、5/10深夜に到着する夫も、きっとすんなり入国できるだろう。と思っていました。我が家の運転手さんは、我々が乗ってい