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マラン滞在最後の朝食は激安バクソ!余韻を胸にローカルバスでスラバヤへ
旅の終わりの朝はいつもどこか少しだけ切ないもの。もう一度だけローカルの味を楽しみたくなり、Googleマップで朝食が取れる場所を探してみると、目に留まったのが地元の人たちに人気のPangsit Mie Dan Bakso M Gendut。最後の朝にふさわしいローカルグルメを求めて、さっそく向かってみることにしました。
マランの夜を締めくくる最高の一軒!ディナーのあとにBahari Irish Pubへ
レストラン「Rumah Makan Kertanegara」で、名物のトムヤムクンを味わいながらライブミュージックに耳を傾けるひとときは本当に贅沢な時間でした。夜風も心地よくせっかくだし、もう一軒寄ってみようかという話になり、レストランから車で数分の場所にある「Bahari Irish Pub」へ向かうことにしました。
最後の夜にふさわしいレストランを選ぶことにしました。向かったのは、マラン駅から歩いてすぐの場所にある名店「Rumah Makan Kertanegara」。前日、マランの夜の散歩のときにクラシックで重厚な建築に惹かれ、マラン最後の夜の食事はこのレストランと決めていました。
【鉄道のある風景】マランで楽しむ線路ぎわでの朝ごはんと鉄道のある風景
マランには、“線路のすぐ横”という非日常のロケーションで食事やコーヒーを楽しめるお店がいくつかあります。「Bakso President」と「Selak Cafe」という2つの人気スポットを朝から訪れてみました。鉄道の音をBGMにしながらマランの朝をゆっくりと味わう、そんな体験は、他ではなかなかできない特別なものです。
東ジャワ・マランの夜を歩く──激辛テンポンと幻想のナイトウォーク
東ジャワの街・マラン。激辛郷土料理「テンポン」で体を温め、夜の街を歩けば、色彩と静けさが心を癒してくれます。幻想的にライトアップされたアレマの青の村、そして歴史あるマラン駅まで──。そんな夜のマランを散歩しました。
マランで味わう名物ラウォン!ブロモ山ツアー後の一杯に癒やされて
ブロモ山のツアーを終え、ほとんど寝ずに戻ってきたマランの街。空腹を満たすべく訪れたのは、地元で評判の老舗「Rawon Nguling」。人気の理由や実際の味、山登りの締めくくりにふさわしいラウォンの紹介です。
【ブロモ山サンライズツアー前夜】マランに到着、そして深夜0時の出発へ
スラバヤからバスで東ジャワの高原都市マランへ。深夜0時発のブロモ山サンライズツアーを前に、「なぜこんなに早く出発?」という疑問の答えは、朝焼けの絶景を巡る緻密なスケジュールにありました。静けさに包まれたマランの夜から、ブロモ山の夜明けへ向かいます。
ローカル感たっぷり!スラバヤからマランへ、バスで楽しむ夜のジャワ島移動
スラバヤから東ジャワの高原都市マランへローカルバスで移動した体験を紹介。運賃はわずか20,000ルピア。出発までののんびりとした流れ、売り子やギター弾きが行き交うにぎやかな車内、狭い座席すべてがローカルらしい旅の風景でした。都市間の中距離移動を“旅そのもの”として楽しむインドネシアならではのバス旅の魅力をo伝えします。
Landscapes 37, Marang Terengganu, Malaysia 2024 旅は良いですね。↓ お気に召したらクリックで応援していただけると嬉しいです。にほんブログ村...
ジュアンダ国際空港からシティリンクで帰路へ!マラン旅行の余韻を楽しみながら
マランからスラバヤへの移動を経て、いよいよ旅も終盤。ジュアンダ国際空港からシティリンクのフライトでマカッサルへ戻る準備を整えます。旅の中で予定が変わることも多かった今回の経験ですが、その度に新しい発見と驚きがありました。マランでの旅の思い出を振り返りながら、空の旅でのんびりと帰路に就きます。
マランからスラバヤへのバス旅!世界一美味しいスープ!ラウォンを堪能する一日
マラン市の特色ある村々を巡った後、スラバヤに戻る旅が始まります。当初は鉄道を利用する予定でしたが、本数の少なさとチケットの完売という現実に直面し、急遽バスでの移動を選択することに。そしてスラバヤ名物「ラウォン」との出会いをお伝えします。
マラン滞在記!熱狂的なサッカーの聖地!青に染まる村で地域と文化に触れる
マラン市には、色鮮やかな観光地が数多くありますが、その中でもひときわユニークな存在がKampung Biru Arema(青の村)です。この村は、もともとスラム街として知られていた場所を地域再生プロジェクトによって一新し、地元サッカーチームアレマFCへの愛情を象徴する青色で統一されました。
マラン滞在記!まるでおとぎ話の世界!虹色の村で体験する色鮮やかな旅
マランの街を訪れる際にぜひとも見逃せないのが「虹色の村」として知られる観光スポットです。かつてスラム街だった地域を色鮮やかなペイントで美しく変貌させた場所。地域再生のために地元の大学生たちが立ち上がり、街全体がアート作品のように彩られたこの村は、今やインスタ映えを求める観光客にとっても人気のスポットとなっています。
マラン滞在記!カジョータンガン歴史村の魅力にふれる歴史と文化の旅
マランに到着して最初に向かったのは、今回の旅の拠点となるゲッツ・ホテル・マラン(Gets Hotel Malang)です。このホテルは、マラン市の中心部に位置しており、ビジネスやレジャー旅行者にとって最適な宿泊施設です。まだチェックイン時間前だったので、まずはここで荷物を預けて、街を身軽に探索できるように準備しました。
インドネシアならではの体験!スラバヤからマランへユニークすぎるバス旅
早朝、スラバヤ・ジュアンダ国際空港に到着しました。ここからマランへ向かうためには、まず国営DAMRIバスに乗り、プラバヤバスターミナルに向かう必要があります。あちらこちらからタクシー運転手たちの熱烈な呼び込みが始まりました。DAMRIバスの方が圧倒的にリーズナブルであることを知っていたので迷わず空港バス停へ向かいます。
東ジャワ第2の都市マランに行く!マカッサルから日の出を望むシティリンクフライトの旅
今回の旅の目的地は、インドネシア東ジャワ州に位置する美しい都市、マランです。マランはスラバヤから南に約90kmの距離に位置し、東ジャワ州で二番目に大きな都市です。その涼しい気候、美しい自然環境、そして豊かな文化で有名です。今回の旅では、マカッサルからシティリンクを利用してスラバヤ経由でマランに向かいます。
Halo Taman taman!!! バリ島の楽しい思い出に浸る余韻もなく、マラン・スラバヤへの出張に行きました!Malang(マラン)概要マランは、インド…
長かった大学の長期休業もあと10日2月13日から偶数学期(後期)が始まります。ITC、GIGAスクールとの呼び声が高い昨今ですがネイティブとしてはできるだけ手書きで板書をしながら本物を伝える授業をしたいと年始に誓いを立てました。大学には赤と黒のホワイトボードペンしかないのでモールにあるGramediaという書店で色ペンを買い揃えました。Gramediaはインドネシア全国にある書店、ちょっとお高いですがおしゃれな文具がきれいに並んでいてついつい文具の沼にはまってしまいます💦動詞はピンクナ形容詞は緑イ形容詞は青学生にも同じ色のマーカーを用意してもらい授業の初めには教科書の文章に品詞ごとに一緒に色を塗ります。そうそう、外国人への日本語指導では形容動詞をナ形容詞、形容詞をイ形容詞っていうんです。動詞の活用も、我々...動詞・形容詞・形容動詞