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バリ到着で一気に開放!乗り継ぎ前に満喫するデンパサール空港リニューアル・ラウンジ
ようやくバリ・デンパサール空港に到着しました。外の空気を感じる前から南国特有の雰囲気と開放感がじわじわと高まるのを実感し, 思わずバリに来たなあと心が躍る瞬間です。できればここで一泊して観光を楽しみたいところですがもうひと息。国際線ターミナルから国内線ターミナルへ移動しマカッサル行きのフライトに乗り継ぎます。
逃げ場なし! 子ども連れに包囲されたバティックエア・マレーシアの過酷3時間フライト
バティックエア・マレーシアで、いよいよバリ・デンパサールへ向かうことになりました。ところが、今回のフライトはまさかの“満席+隣は子ども連れ”に囲まれ、座席の狭さや賑やかさに耐えながらの約3時間。さらに、インドネシアのバティックエアとは別会社ということもあり、サービスはまさにLCCスタイルに苦悩したフライトでした。
バリ島の静かな1日「ニュピ」の秘密とは? 環境と心を浄化する神秘の祝日
世界中から人々を惹きつけるバリ島。1年に一度、完全に静寂が訪れる日があるのをご存じでしょうか?実は、2025年3月29日がその「ニュピ(Nyepi)」です。この日は空港や港さえも閉鎖され、観光客も外出が禁止されるという世界的にも珍しい祝日となっています。なぜバリ島では、このような日が設けられたのでしょうか?
このお店はウォーキングや写真撮りで何度も前を通っていたけれどまだ入ったことがないお店で・・・・今回たまに行っているという友達と行ってきました。通りから少し入ったところにあってお店の前に薔薇の鉢が並んでいて咲いていたところを撮らせて(勝手に^^;)もらったこともあったところです。予約だったので他のお客さんもいるかな・・・・と思っていたけれでその時間は私たちだけでママも一緒にたくさんのお話ができて田舎にし...
時間との戦いに勝利!ギリギリの移動劇を制しバリからマカッサルへ奇跡の帰還フライト
ギリ・トラワンガンからの長い旅路を経てバリ・ングラライ空港に到着。移動時間をギリギリまで使い切り、間に合うかどうかのスリルを味わいながら国内線ターミナルへと急ぎます。そんな慌ただしい中、ついにシティリンクQG342便へ搭乗。すべての行程を終え、ようやくマカッサルへの帰路につきました。
Semaya Oneの底力を発揮!ギリ・トラワンガンから空港までのスリリングな帰路
14時30分発予定の高速船は遅延し、15時に出発。パダンバイから空港までの移動時間を考えると、飛行機の搭乗締切時間20時に間に合うかどうか、まさにギリギリの状況。果たして、Semaya Oneの高速船とシャトルバスは、この窮地を救ってくれるのか?最後まで気の抜けない、スリリングな帰路の始まりです。
待望のインドネシア路線拡充!JALとガルーダ・インドネシア航空が共同事業を開始
2025年の夏ダイヤから、JAL(日本航空)とガルーダ・インドネシア航空がジャカルタやバリ島路線でコードシェアを拡大することが正式に発表されました。今回のようにインドネシア路線での利便性が高まるのは本当に待ち望んでいたニュースです。最新情報を、詳しくまとめてご紹介したいと思います。
最新型高速フェリーで疾走!Semaya Darmajaya Jetでギリ・トラワンガンへ
Semaya Oneの新型高速船「Semaya Darmajaya Jet」。この船は、2025年2月にインドネシアのタンジュン・ピナンで製造され、ローンチされたばかりの最新鋭フェリーで、まさにピカピカの新造船でした。船体のデザインは洗練されており、真っ白なボディに赤いラインが施され、モダンな雰囲気を醸し出しています。
バリ島パダンバイで迎える最高の朝!ギリ・トラワンガンに向けて出発!
まだ雨季が完全に終わったわけではなく、曇っていたり雨が降ったりする可能性もあったため、期待せずにカーテンを開けました。しかし、目に飛び込んできたのは、雲の切れ間から覗く美しい朝焼け。これは見逃せない!と、すぐに着替えて部屋の外へ。ホテルの目の前には、穏やかな波が打ち寄せるパダンバイの海岸が広がっていました。
夜のタクシードライブでギリ島行き高速船の玄関口、パダンバイへ!
ギリ島へ向かうには、バリ島東部のパダンバイ港から高速船に乗るのが一般的なルート。結果的に、夜のうちにパダンバイへ移動し、現地のホテルで宿泊することを選択。これなら朝の移動の心配もなく、ゆっくりと準備ができると思ったのですが、ここで予想外の問題に直面しました。
寒さと超ハードランディングで冷や汗!ライオンエアJT747便搭乗記
旅に出るたびに、フライトには予期せぬ出来事がつきものですが、今回のライオンエアJT747便は、その中でも特に印象的なものになりました。マカッサルからバリ・デンパサール空港までの短いフライトだったものの、機内の異常な寒さとこれまで経験したことのない超ハードランディングによって、冷や汗をかくことになった様子をお伝えします。
突然の決行、ギリ島への弾丸旅へ、週末の癒しを求めてマカッサル出発!
雨季も終わりに近づき、湿気も少しずつ減り、風が心地よい季節になってきました。ふと「どこか遠くに行きたい」と非日常の空間に身を置いてリフレッシュしたくなるものです。ギリ島は、ロンボク島の北西に浮かぶ小さな楽園。青く澄んだ海に囲まれ、車もバイクもない静かな島で、時間の流れがゆっくり感じられる場所です。
ANAとガルーダ提携終了へ!JALとガルーダの新提携と今後の路線展開はどうなる?
2025年3月末をもって、全日空(ANA)とガルーダ・インドネシア航空(GA)のマイレージ提携が終了することが正式に発表されました。一方、日本航空(JAL)とガルーダは2025年4月から新たな提携を開始すると見られています。日本とインドネシアの航空市場は今後どのように変化していくのでしょうか。
夜のバリを離れ、最終便でマカッサルへ!雨季の夜空を駆け抜けるバティックエア
バリ島での旅を存分に楽しんだあとの帰路はいつでも名残惜しいもの。そんな中、バリ島からマカッサルへ帰る最終便に乗るべく夜のクタを出発し、雨上がりのングラライ空港を経てマカッサルへ。21時30分発のバティックエアID6760便(A320-200/PK-BKY搭乗機)がどのようなフライトだったのか、お伝えします。
歩いて空港、歩いて機内へ!雨上がりのバリ島を後にしてマカッサルへ帰還
雨季ならではの気まぐれな天気が最後までひと波乱を巻き起こすことに。夜のクタからングラライ空港へ向かう頃には一時的に雨が上がり、そのチャンスを活かして徒歩で空港へ移動することができました。さらには、最終便に乗り遅れる寸前のハプニングや、“歩き”での搭乗という珍しい体験もすることができました。
2月から3月にかけての雨季のバリ島は観光客が少なく宿泊費やアクティビティを比較的リーズナブルに楽しめる時期でもあります。一方、急なスコールや道路冠水など、天候の影響を受けやすいのも事実。こうした状況下で大切になるのが、柔軟にプランを組み替えたり、余裕あるスケジュールを確保したりすることです。
🇮🇩バリチャンプル 新高円寺駅からルック商店街に入り、ちょっと行った場所にあるバリ料理屋さんです。住宅地の商店街でバリ料理というのも珍しいです。 ランチもやっていて、1,000円くらいで楽しめます。
クタのクニット・レストランで、生涯でいちばん豪華なナシチャンプル体験!
夕方になってようやく雨もやみ旅先ならではの贅沢な食事を楽しもうと足を運んだのが、The Anvaya Beach Resort内にあるクニット・レストラン(Kunyit Restaurant)です。今回いただいたナシチャンプルバリはまさに“生涯でいちばん豪華”と言っても過言ではないほど洗練された盛り付けと味わいでした。
風が強い朝から大雨、変わりやすい雨季のバリ島の天気を楽しむ移動
海辺では強い風と荒れ気味の波が広がっていました。ビーチ沿いでゆったり朝食—そんなプランが一瞬にして吹き飛んだのは、まさに雨季特有の“気まぐれなバリの天気”らしい出来事。この日は急きょ予定を変え、ブランチをとった後クタへ移動することに。自由度の高い週末旅だからこそこうした予想外の展開も楽しめるのが嬉しいところです。
バリ島 THE SEMINYAK BEACH RESORT & SPA プール付きビラ no1
今回も2年前に宿泊した専用プール付きビラにした🏊♀️前回宿泊した他のホテルはバリにしてはバカ高く町からも離れていて不便だったサンセットも無い😱ちなみに専用プール付きビラでAYANA Villas Bali 1泊約18万円~St Regis Bali Resort 1泊20万~水族館レス
夕暮れから夜のひととき、FINNSビーチクラブでDJとワインを楽しむ!
バリ島チャングーにあるFINNSビーチクラブへ行ってきました。FINNSは何度訪れても新鮮な楽しみ方ができるのが魅力です。今回は、モンスーン・レストラン(Monsoon Restaurant)を拠点に、夕方から夜にかけてDJの音楽を楽しみながら、グラスワインを傾ける贅沢な時間を堪能しました。
【ホリデイ🏖️】十人十色。出会いと運と。幸せすぎたバリの休日。
How was your holiday? Oh Honoka, I love Japan! こんにちは。
バリ島観光 地元のスーパーで買い出ししましょう!物価はどうなのだろうか? papaya fresh gallery
デンパサール国際空港からホテルに移動する途中で地元の大きなスーパーで買い出しをすることにした🛍️日本人駐在員が付近に住んでいると言うことで店内には日本人家族(駐在員妻)が沢山いた😂やばい、、天敵のチュー妻がバリ🇮🇩にもいるのか?スーパーの入口にたこ焼き6
バリ島チャングーの隠れ家ヴィラで過ごす極上の癒やし時間!天国の家(Rumah Kahyangan)滞在
バリ島での滞在先と言えば、人気エリアのチャングーでも少し奥に入るだけで、驚くほど落ち着いた雰囲気を楽しめるヴィラに宿泊できることをご存知でしょうか。今回選んだのが「Rumah Kahyangan」。名前の通り“天国の家”のような、心を休めるための完璧な空間が広がっていました。
バレウダン・マン・エンキン・クタで贅沢シーフードを堪能!クタの人気店で味わう癒やしのひととき
バリ島に到着してまずはおいしい昼食を食べに行きたい!そんな思いで足を運んだのが「バレウダン・マン・エンキン・クタ」です。グーグル評価は4.7口コミ数も17,000件を超えるという超人気店とあって期待感は高まるばかり。実際に訪れてみると大きな池の上に浮かぶ「バレ席」や豊富な海鮮料理が魅力的でリゾート気分を満喫できました。
楽しいバリ旅行を開始する前に最も注意しておいた方がいいことをご説明いたしますバリ腹(バリベリー)聞きなれない言葉ではあるが『バリで腹を壊すこと(激しい嘔吐、下痢、高熱)』単なる下痢ではないので要注意です⚠️(2日~4日続く)細菌性腸炎(赤痢など含む)なので
雨季のマカッサルを早朝に出発、バリ島へのフライトの様子と、到着後に体験したバリの朝の空気感を詳しくご紹介します。今回の旅は、朝早い便でスムーズに到着できたおかげで、朝のバリをたっぷり満喫することができました。観光客でにぎわうバリ島でも、朝の早い時間帯は少しだけ静かで、爽やかな湿り気を含んだ空気が流れています。
思い立ったら即行動!マカッサルから週末弾丸バリ旅で癒やしを求めて
「週末にどこかでリフレッシュしたいな…」 そんな漠然とした思いが突然ふくらんで、気づけば前日にバリ島行きのチケットを予約していました。バリ島は、インドネシアの中でも特に観光地として有名で、美しいビーチや伝統文化、スパ施設などで知られています。短い滞在であっても、その魅力を存分に感じられることは間違いありません。
2024年のバリ島外国人観光客が633万人に到達、オーバーツーリズムの懸念も
南国リゾートとして世界中の旅行者を魅了するバリ島。近年のコロナ禍にもかかわらず観光需要が急回復を遂げています。本記事では、2024年における外国人観光客数の最新状況や主要出身国のランキング、そして観光客の急増に伴うオーバーツーリズムの懸念について詳しくお伝えします。
ホーチミンからバリへの移動を終えいよいよマカッサルへの最終フライトが待っています。バタバタとした乗り継ぎの合間を経て、ライオンエアJT744便に搭乗。年始早々の旅を締めくくるこのフライトは、珍しく定刻通りに出発するとのこと。どんな空の旅になるのか、期待と少しの疲れが入り混じったまま、B737-900ERへ向かいます。
バリ島でのトランジット! ラウンジで過ごす贅沢な4時間、また危うく乗り遅れそうになった
朝からの移動で慌ただしく飛行機に乗りこんだため次のフライトまで少し腰を落ち着けて休憩したいところ。ここからマカッサル行きのライオンエア便まで4時間ほどありどう過ごそうか迷った末に国内線空港ラウンジでのんびりしよう!と決めましたラウンジでの優雅な時間、そしてまたもや危うく乗り遅れそうになったハラハラの経緯をお伝えします。
ギリギリの出発から始まるバリへの空旅! ベトジェットでホーチミンからデンパサールへ
久々に「飛行機に置いて行かれそうだ…」というスリルを味わった今回の旅。最後はなんとか空港スタッフの助けを得て、無事にゲートへ滑り込み。これからスタートするベトジェットのフライトはどうなるのか、ドタバタの朝を乗り越え、焦りの果てに見えたインドネシアの空をレポートします。
バリ島での滞在を終えマカッサルへ戻る日はいつも少し名残惜しいものです。今回は雨季ならではの気まぐれな天候とライオンエアの厳しいオペレーションスケジュールが重なり、なかなかの試練となりました。待ち受けていたのは3時間のディレイと真っ暗な夜空。雨季の夜、世界一過酷な遅延を乗り越え、マカッサルへと戻るフライトを振り返ります。
オペレーションに問題あり!ライオンエア3時間のディレイの洗礼を浴びる
バリ島での素晴らしい滞在を終え、ついにマカッサルに戻る日がやってきました。今回は、帰りのフライトで夕方の景色を楽しみたいという期待を込めて、16時40分発のライオンエアJT744便を予約しました。今回は少し早めの便を選択。しかし、その選択が大きな試練の始まりとなるとは、夢にも思いませんでした。
スペイン・イビサ島にいるようなCafé del Mar Bali!贅沢なひとときを満喫
バリ島のチャングーに位置するCafé del Mar Baliは、スペイン・イビサ島で誕生した伝説的なビーチクラブを見事に再現した特別な場所です。雨季特有の涼しい空気の中、雨が止んでいる時間帯を狙って訪れた今回のCafé del Mar Bali。その特別な魅力を、実際に体験した感動とともにご紹介します。
バリ島の雨季といえば、シトシト降り続ける雨や突然のスコールを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、実際には雨が降り続けるわけではなく、どんよりした雲の切れ間から、ふと青空が顔を出す瞬間があります。その一瞬の晴れ間は、まるで自然からの贈り物のように特別で、目の前に広がる空の青さが心に染み入るのを感じます。
バリ島スミニャックの象徴「KU DE TA」!洗練されたビーチクラブでの贅沢な時間を堪能
オープンして以来バリ島のビーチクラブシーンをけん引してきたKU DE TAは訪れる人々に特別な体験を提供してきました。その名が示す通り「革命」を意味する「クーデター」に由来するこの場所は、まさにバリ島のライフスタイルに革新をもたらした存在です。今回はKU DE TAがなぜ多くの人々に愛され続けているのかをご紹介します。
雨季のバリ島で癒される!街スパで「雨宿りマッサージ」がおすすめ!
バリ島の雨季の時期には午後や夕方に突然のスコールが降ることがよくあります。しかしバリ島の雨季は決して悪いものばかりではありません。実は突然降る雨を楽しむ方法があるのです。その方法の一つが街スパでのリラクゼーションタイムです。雨季のバリ島をより快適にそして心地よく楽しむために街スパでの「雨宿りマッサージ」をご紹介します。
一度食べたらやみつき!バリ島で大人気「Nasi Tempong Indra」の絶品ベベックを堪能
バリ島の大人気レストラン「Nasi Tempong Indra」はクタ地区にあるインドネシア料理の名店として、多くの地元民や観光客から支持を集めています。その中でも、外はカリッと中はジューシーな「ベベック(鴨)」を使った料理が絶品でした。今回はその魅力を徹底解説します!
リーズナブルにバリを満喫!定宿候補「ホテル・アンクルアンクル」の魅力
バリ島でもリーズナブルな価格で快適に滞在できる宿泊施設も豊富にあります。その中で私が最近、定宿として愛用しているのが、ホテル・アンクルアンクルです。空港から徒歩圏内という便利な立地と、コスパ抜群の料金設定が最大の魅力。観光スポットやグルメスポットへのアクセスも良好で、短期滞在やトランジットの拠点として最適です。
バリの夜を彩るFINNSビーチクラブ!Monsoonで楽しむエキサイティングなパーティナイト
バリ島のエネルギッシュで刺激的な夜を楽しみたいなら、チャングーにあるFINNSビーチクラブのMonsoonは外せないスポットです。Monsoonでは、音楽、ダンス、ショーが織りなすエンターテインメントが満載。室内に広がる非日常的な空間で、日常を忘れて心から楽しむことができます。
ポテトヘッド・ビーチクラブで贅沢な午後!バリ島が教えてくれるリゾートの極意
バリ島のビーチクラブといえば、リゾート感たっぷりの空間で、海を眺めながら食事やドリンクを楽しむ贅沢な場所。その中でもポテトヘッドは、そのユニークなデザインや環境保護への取り組みが際立ち、多くの旅行者に愛されています。海風が運ぶ潮の香り、波音、そして心地よい音楽が織りなすリゾート感がもたらす特別な体験となりました。
バリ・チャングーの夜は語らいの時間!インドネシア事業の未来と絆を深めるひととき
バリ島でのビラ滞在はリラックスした時間だけでなく、夜のひとときにも大きな魅力がありました。インドネシア事業を共に推進する同僚とともに過ごしたこの夜は、音楽を通じた地元の人々との交流や、事業の未来について深く話し合う濃密な時間が生まれ、忘れられない体験となりました。
チャングーの貸切ビラで過ごす特別なひととき!プライベート空間でリラックスと仕事の両立
今回私たちが選んだのは、チャングーにある4ベッドルームの貸切ビラ。、広々としたプライベート空間とモダンなデザインで、リラックスしながら仕事の話も深くできる理想的な環境でした。インドネシア事業に携わる同僚3人との滞在は、普段の忙しい日常では得られない落ち着いた時間を共有する素晴らしい機会でした。
雨季のバリ島到着!ペニダ島の絶景と名物バビグリンで旅の幕開け
雨季のバリ島は、どこか神秘的な雰囲気をまとっています。マカッサルを飛び立ち、雨雲の合間を縫うように飛行機がバリへと向かう中、ペニダ島の絶景や独特の自然に触れる瞬間に感動を覚えました。そして、到着後はバリ島ならではの名物料理やドリンクを味わい、まるで旅が歓迎されているような気分になりました。
雨季の中、バリ島へ!マカッサルからの雨の日のバタバタフライト
雨季のマカッサルでは、毎日のようにスコールが降り注ぎ、街の空気に独特の湿り気が漂います。そんな中、今回の旅は少し特別なものとなりました。日本から来ていた会社の同僚とともに、雨のマカッサルを飛び立ち、バリ島へ向かうことになりました。今回は雨季特有のバリ旅となりましたので、その様子をお届けします。
「おうちで世界遺産」の「インドネシアの世界遺産2」に「ジョグジャカルタの宇宙論的軸線とその歴史的建造物群」を追加しました
「おうちで世界遺産」の「インドネシアの世界遺産2」に「ジョグジャカルタの宇宙論的軸線とその歴史的建造物群」を追…
乾季のバリ島滞在1週間!〜Day4:ギリ島でサーフィン、サヌールの在住者御用達レストラン、Sheraton KUTAアゲイン〜
ギリ島2日目の朝も快晴。 ホテルの朝食も美味しかった☆彡マグは可愛いな〜と思ってひっくり返してみたらやはりジェンガラでした。自転車でサーフポイントまで移動します。食後のいい運動! マリンシューズも
バリ島滞在1週間!〜Day3:高速フェリーでギリ島へ、海亀と泳ぐ、ピンクのホテル、サンセット乗馬、ビーチでシーフードBBQ〜
この日はバリ倶楽部オーナーの尾島さん(20年前に新婚旅行先のランカウイでお世話になって以来のお付き合い)と一緒にギリ島へ出発です。こんな感じでバリ情報のユーチューブ発信もやられています。ショート動画だけでも為になるぅ〜