メインカテゴリーを選択しなおす
神々の住む島、バリ島で、明日海に行こ┏( ^o^)┛となったので翌日、朝から水着に着替えてたら🩱何で水着着てんの?泳ぐの🏊♂️?とか聞いてくる旦那さま。!?…
最新型高速フェリーで疾走!Semaya Darmajaya Jetでギリ・トラワンガンへ
Semaya Oneの新型高速船「Semaya Darmajaya Jet」。この船は、2025年2月にインドネシアのタンジュン・ピナンで製造され、ローンチされたばかりの最新鋭フェリーで、まさにピカピカの新造船でした。船体のデザインは洗練されており、真っ白なボディに赤いラインが施され、モダンな雰囲気を醸し出しています。
バリ島パダンバイで迎える最高の朝!ギリ・トラワンガンに向けて出発!
まだ雨季が完全に終わったわけではなく、曇っていたり雨が降ったりする可能性もあったため、期待せずにカーテンを開けました。しかし、目に飛び込んできたのは、雲の切れ間から覗く美しい朝焼け。これは見逃せない!と、すぐに着替えて部屋の外へ。ホテルの目の前には、穏やかな波が打ち寄せるパダンバイの海岸が広がっていました。
夜のタクシードライブでギリ島行き高速船の玄関口、パダンバイへ!
ギリ島へ向かうには、バリ島東部のパダンバイ港から高速船に乗るのが一般的なルート。結果的に、夜のうちにパダンバイへ移動し、現地のホテルで宿泊することを選択。これなら朝の移動の心配もなく、ゆっくりと準備ができると思ったのですが、ここで予想外の問題に直面しました。
実は遅い?パダンバイ港からギリ・トラワンガンへの予想外の船旅
パダンバイ港は多くの旅行者で賑わう中、私たちはギリ・トラワンガンへ向かう「Semaya One」高速艇に乗り込みました。出航は14時に設定されており、出航30分前にはすでに桟橋で待機していました。出航前のこの時間を使って、最終的な準備を整えました。トイレを済ませ、必要であれば酔い止めを摂取し、日焼け止めも塗り直しました。船旅に備え、興奮と期待でいっぱいでした。
サヌールでの朝は、心地よい海風とともに始まりました。サヌールは東の方角に位置する砂浜で、日の出の観賞に最適です。海岸線を散歩しながら、赤く染まる空と穏やかな波の音に耳を傾け、この美しい自然の中で、ギリ島への航海への準備を整えます。