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今回は、先日結果が出た、アメリカ大統領選を記事にします。 なぜ結果が出てから時間がたってから書いたのかは、「四国初上陸」がまだ未完結だったからです。 流石に全州を記事にするとなると相当になるので、激戦7州と首都のワシントンだけ書きます。 目次 ペンシルベニア州 ミシガン州 ジョージア州 アリゾナ州 ネバダ州 ウィスコンシン州 ノースカロライナ州 首都ワシントン 総合結果 まずアメリカ大統領選の基本から話していくと、アメリカは日本の小選挙区・比例代表制とは違う「選挙人制」です。 ※画像や結果はNHKの特設サイトから見ました。 立候補者 共和党 ドナルド・トランプ氏 民主党 カマラ・ハリス氏 ペン…
エレン・デジェネレス、トランプ勝利を受けて’米国を離れ‘コッツウォルズへ
The Telegraph, 21 November 2024 元トーク番組の司会者で、長期にわたって次期大統領を批判してきた人物が、11月5日の結果を受けて「地獄から抜け出す」ことを決意したと言われている。 イングランド南西部に家を構えるエレン・デジェネレスとポーシャ・デ・...
選挙後にハリス惨敗を『わかってました』的な解説を書く自称専門家達
アメリカ大統領選挙でハリスが惨敗しました。 私は、この選挙にはあまり関心がなく ネットのニュースの題字を追うくらいでした。 選挙前は、大接戦!とか言って 数字はハリスのほうが少し高いくらいの報道でした。 それが、選挙後、大勢が判明してから、 専門家と言われる人たちが 「ハリスは実力不足。ガラスの天井などではない」 「バイデンの撤退が遅すぎた。ハリスは実力で候補になったわけではない」 「副大統...
興奮、興奮、醒めやらぬ翌朝。 深酒もせず爽やかな朝だった。木枯らしのような風さえ気持ちがいい。 まるでお祝いのようにハヤトウリが大きくなっていた。 ささやかな極東の国の小さな我が家のお祝いだ。 改めて世界が一歩、良い方向に進んだのだと心から思う。 安倍さんが生きていたらどんなに喜んだことだろう。 トランプは安倍さんにも勇気をくれていたかも知れない。我が国の大掃除をする勇気を。 本当によかった。我...
今日はやることがたくさんあって多忙だったので、ショートネタですみません。 アメリカ大統領選挙において、カマラ・ハリス候補がセレブな芸能人からの応援によりキラキ…
米大統領選は必ずしも全米の有権者の動向で決まるわけではなく、勝敗を分けるのはごく一部の「激戦州」だ。今回は7州…
最近のアメリカ大統領選挙では、投票所に対する爆破予告が寄せられ、FBIがその多くがロシアからのものであると指摘しました。これにより、選挙の公正性と安全性が脅かされていることが懸念されます。選挙を行う上
アメリカ合衆国大統領選挙 アメリカ合衆国大統領選挙(アメリカがっしゅうこくだいとうりょうせんきょ、英語: United States presidential election)は、アメリカ合衆国大統
選挙です。アメリカでは接戦が報じられています。日本では総選挙が終わり自民が大敗、キャスティングボードを握ったとされる玉木雄一郎の去就が注目されています。今の日米に共通しているのは国民の心の荒みです。
【#米大統領選挙】人権無視の差別主義者だからこそロシアとイスラエル支援のドナルド・トランプ氏。地球温暖化否定など各種陰謀論の元祖でもあるトランプ氏当選を願う日本のトンデモ識者たちを糾弾しよう。
「ヒトラーは良いこともした」と語ったトランプ米大統領候補が、イスラエルからイランへの報復攻撃について「核施設こそ攻撃対象ではないか」と語り、ネタニヤフ首相に「あなたがやるべきことをやればいい」(呆)親露派陰謀論者ドナルド・トランプ氏がロシア軍によるウクライナ侵略について「彼(ゼレンスキー大統領)は戦争を始めさせるべきではなかった。これは負け戦だ」とウクライナに責任をなすりつけた(呆)。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー日本人のわたくしが書くうちのブログがここで日本語でいくら主張しても、日本時間で明日投開票のアメリカ大統領選挙にピクッとでも影響をあたえることができるわけではないのですが、落...【#米大統領選挙】人権無視の差別主義者だからこそロシアとイスラエル支援のドナルド・トランプ氏。地球温暖化否定など各種陰謀論の元祖でもあるトランプ氏当選を願う日本のトンデモ識者たちを糾弾しよう。
大統領選挙 大統領選挙(だいとうりょうせんきょ)とは、大統領を選ぶ選挙をいう。 各国別の大統領選挙に関する記事は、以下を参照。 アフガニスタン - 2014年 アメリカ合衆国 - アメリカ合衆国大統領
大統領選まであと3日。 選挙後には色々あると覚悟していたが、もうすでにトランプ取り巻きや支持者による選挙妨害が各地で起こっている。逮捕者は出るわ、最高裁が選挙直前になってトランプ派に有利な決定を下すわで、不穏な雰囲気はマックス。 トランプは
株式的には、両候補者のメリットデメリットはこんな感じだそうです。 【🇺🇸大統領選プレビュー】さあ、いよいよ大統領選です。短期的にはトランプになった方が、株価は上がりやすい。ただし中長期では、どちらになっても上昇するでしょう。トランプは減税が魅力だが、米国第一主義やインフレがリスク。ハリスは中間層支援や外交が魅力だが、増税がリスク。 pic.twitter.com/LYmXYIECIO — 関原 大輔 (@sekihara_d) 2024年11月4日 以前、民主党候補者が、まだバイデン大統領だった頃に、何でもブログで書きましたが、その頃はどっちもどっちだなあ、若い人がいないかなあ、と思ってました…
アメリカのハリス副大統領、家族揃ってF1好きだと明かす。自身は7度の王者ルイス・ハミルトンのファンだと公言
アメリカのハリス副大統領、家族揃ってF1好きだと明かす。自身は7度の王者ルイス・ハミルトンのファンだと公言(autosport web) アメリカ合衆国の大統領候補であり現副大統領のカマラ・ハリス氏は、政治家であるだけでなく、F1の大ファンでもあるそうです。59歳の民主党員であるハリス氏は、7度の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)の熱烈なサポーターだと明かしました。 有名な政治家がF1ファンとは驚き...
トランプとハリスが、フィラデルフィアで公開討論をしたようです。私はCNNで聞いていましたが、YouTubeでもTBSが日本語吹き替えで中継をしていたようです。こちらは、今からでも聞けます。インフレや中絶、不法移民の問題から議論は始まり、最後は防衛や環境問題で終わりました。一度は聞いた方がいいかもしれません。トランプとハリスの公開討論
「カマラと国松のハリスの旋風」~アメリカ大統領選挙と50年前のアニメ
このところ気の重かったアメリカ大統領選の話題、 民主党の候補がバイデンからハリスに変わり、 俄然、雰囲気が変わって民主党勝利の芽も出て来た。 ハリス旋風――そして私は妙なことを思い出したのだ、という話。(画像:フォトAC) 【40歳を過ぎたら男は自分の顔に責任を持つべきだ】 閏年と夏季オリンピックとアメリカ大統領選挙は、常に同じ年にあります。いずれも4年に1度のできごとですから、パンデミックで開催年がずれた2020東京オリンピックのようなことがない限り、永遠にこのままです。そして私にとってここ10年近くは、そのために気の重い「4年に1度」となっています。オリンピックや閏年のせいではなく、アメリ…
親戚と会食した時のデザート↓「カッサータ」というイタリアのスイーツを初めて食べました♪アイスクリーム+チーズケーキ+ドライフルーツみたいな感じで美味しかった かなり好みパスタとかピザとか、イタリア人って食の天才ですよね〜でも 駐在暮らしをしてた親族は「イタリア人 ほんっとに働かない」と言ってました美味しいもの発明して まじめに働く日本人えらい!あとは おかしいことにはハッキリとNOを言えるようになったら最強...
I understand the assignment ってどういう意味? ~ 日常会話で使いたい英語表現
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出典:BBC NEWS JAPAN 日本の旧マスゴミは、NHKも民放も民主党推し、カマラ・ハリス推しのようです。 動画では、今の民主党の由々しき実態がわかります。 その内容は、日本の自◯党や立◯民主党にも重なります。
【祝】バイデン大統領が次期米大統領選挙から撤退を表明。いろいろ問題はあれど、バイデン氏から推薦されたカマラ・ハリス副大統領の方がドナルド・トランプ氏に比べたら2万%マシだ。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラードナルド・トランプ氏がまた次の大統領になったらどんな世界になるか、日本の「プチトランプ」こと、トランプ信者で力の信奉者で、ともに親露派の橋下徹弁護士のこれらの反知性主義投稿を見ればおのずと明らかでしょう。トランプ氏「銃弾が右耳を貫通した」銃撃事件後、初の声明➡︎学者や識者たちは何やかんや言うだろが、政治をやったことがある者は、このトランプ氏の強運と迫力に畏怖せざるを得ない。プーチンも習近平もどの独裁的政治家も。何という凄い政治家なんだ。https://t.co/Ydrgg094zU—橋下徹(@hashimoto_lo)July14,2024トランプ氏「銃...【祝】バイデン大統領が次期米大統領選挙から撤退を表明。いろいろ問題はあれど、バイデン氏から推薦されたカマラ・ハリス副大統領の方がドナルド・トランプ氏に比べたら2万%マシだ。
ホワイトハウスは、バイデン副大統領のグリーン・エネルギー資金を宣伝するスピーチについて、彼女は「人口(population)」ではなく「汚染(pollution)」と言うつもりだったと釈明。 RT 15 Jul, 2023 カマラ・ハリス米副大統領は金曜日、メリーランド州での演説で、バイデン政権が掲げるグリーン投資分野のひとつに人口削減を挙げた。ホワイトハウスはその後、彼女が失言したと主張している。「クリーンエネルギーと電気自動車に投資し、人口を減らすことで、より多くの子供たちがきれいな空気を吸い、きれいな水を飲むことができる」とハリスはボルチモアのコピン州立大学の聴衆に語り、喝采を浴びた。ハ…