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コメントいただきありがとうございますw(嬉)。 簡単な補足をいたしたくなりました。 おっしゃる通りですが、残念ながら現実問題としては内閣がすべての行政府、行政機関を「統制」できているとはいいがたいものがあります。 首相や大臣がその行政機関を統轄しており最終的な責任を負っているとは言えますが、「統制」つまり実際に監督や指揮ができているかというと、それは昔から満足にできていないと言わざるを得ません。...
マイナンバーには詐欺的な雰囲気を国民は感じている。 どうも信用できない。 そういうことだから、みんな躊躇しているのだと思います。 今は政府に対する信頼が失墜している。それは世界的な潮流でもあります。 総選挙もしないでトラスが就任、そしてスピード辞任したイギリス。 またも総選挙しないまま内部の談合のようにして首相が代わっています。 全てが不透明だ。 不審なことには関わらない。 だからアタシも申告では...
「決算期」ということもあるのでしょうが、このところ安いものが手に入ります。 「トリュフ・ドレッシング」、「イカスミ・フレンチ・ドレッシング」、「食べるラー油と柿の種」という商品、「だしツユ」、カレー味のケチャップ、などなどw。 どれも初めて手にするものです。 定価の半分以下で買えています。 これまで、ほとんど市販のタレやダシ、ツユなんて買わないでいたのですが、このところ市販品に手を出しています。...
「経済的自立重視の社会」 と 「経済的保障重視の社会」 ~ イギリス型社会と、岸田文雄が目指すドイツ型社会、の比較
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、自由主義、経済的自立、経済的保障、イギリス型社会、、ドイツ型社会、岸田文雄、官僚国家Breaking the Spell呪縛を解く ⑰The Holocaust: Myth and Reality, Overview of the book by Dr. Nicholas Kollerstromホロコースト : ニコラス・コラーストロム博士の著書 「神話と現実」 の概要Final Thoughts最終的な考察In writing a critique of this sort, that is, one that strikes ...