シンガポールのチャンギ国際空港を利用し、プライオリティパスでラウンジとマッサージを満喫した後、短く感じた4時間の乗り継ぎ時間を経て、待ちに待ったバリ行きのフライトに搭乗しました。羽田からクアラルンプール経由でシンガポールを経て、次に向かうのは魅力的なインドネシアのバリ島です。
インドネシアでの輸出促進活動、海外生産工場新商品立ち上げ、国際協力事業のプロジェクトリーダーを歴任し海外展開を実施しています。大好きなインドネシアの役立つ情報をお伝えしたいと思います。
【マレーシア渡航】マカッサルからバティックエア国際線に搭乗!
こんにちは。マレーシア旅行のため、インドネシア・マカッサルからクアラルンプールへのバティックエア国際線に搭乗しました。この記事では、渡航前にマカッサル空港で体験したことをご紹介します。
【航空運賃安い】マカッサル-クアラルンプール直行便エアアジアが片道1万円以内!
マカッサル空港からの国際線は、シンガポールとマレーシアのクアラルンプール線が直行便で就航しています。週末にかけて渡航計画を立てていたところ、クアラルンプール行きがインドネシアの国内線移動するのと同じかより安いチケットが出ていたので調べてみました。
【ラマダンとブカプアサ】 断食後のお楽しみ!「食べ放題ビュッフェ」に参加してみた!
2023年のラマダン(断食)期間は3月22日から開始され4月21日で終了してレバランと呼ばれる断食開けのお祭り期間となりました。断食中の断食開けの食事は、ブカブアサ(Buka Puasa)と呼ばれる食事を楽しむのですが、ホテルなどのレストランでは食べ放題ビュッフェを開催して賑わいを見せています。断食後のお楽しみ食べ放題ビュッフェに参加してみましたのでレポートしたいと思います。
【米国発のスーパーマーケットがマカッサルに上陸!】ファーマーズ・マーケットをレポート
マカッサルに新しいスーパーマーケット「ファーマーズ・マーケット」がオープンしました。米国の99ランチマーケットのからの流れのスーパーがマカッサルにも登場したことで、買い物の選択肢が増えそうです。ファーマーズ・マーケットに買い物に行きましたので様子をお伝えしたいと思います。
【乗り心地最悪】クラクション鳴らしまくりのマカッサル空港バス!ダムリを使ってマカッサル市内に移動するのは本当におすすめなのか?
マカッサルの空港には、ダムリ(DAMRI)と呼ばれる国営の公共バスが市内まで走行しています。いつもはタクシーを利用するのですが、今回はマカッサルの空港から市内に移動する手段として、国営の公共バスであるダムリに乗ってみることにしました。しかしその乗り心地は最悪!クラクションも鳴らし放題でした。今回は、ダムリを使ってマカッサル市内に移動するのは本当におすすめなのか、その実態をお伝えします。
今回は、スラウェシ島を横断してきた後にマカッサル空港に到着した様子をお伝えします。出発地のマナドからのフライト後半は、青空も見えて快適な空の旅を楽しめました。そして、マカッサルに到着すると、穏やかな天候に包まれ、旅の疲れもほどけてきました。
「ライオンエア搭乗記!」マナドからマカッサルへ!天候不安の中の大揺れフライト
ライオンエアでマナドからマカッサルまで移動します。突然の天候不安で大揺れのフライト体験することになりました。天候不安な中でのフライトは誰にとってもストレスが大きいものですが、その体験談をお伝えしたいと思います。
【恐怖のフライト予感】マナド空港の天候不良で搭乗予定機材が遅延!
マナド空港に到着したシティリンクとライオンエアの機体は、定刻で出発する予定でしたが、天候不良の影響で遅延が発生しました。ライオンエアに搭乗予定ですが、不安な気持ちになりながらラウンジで待機していました。
【プライオリティパス利用可!】マナド・サム・ラトゥランギ国際空港のおすすめラウンジ滞在レポート
マナド・サム・ラトゥランギ国際空港は、2022年にターミナル拡張工事が完了して、広大な空港へと生まれ変わりました。待合場所はかなり余裕があり、混雑もなく、飛行機好きにはたまらない環境です。マナド・サム・ラトゥランギ国際空港内にあるコンコルディアラウンジはプライオリティパスの利用も可能で、ラウンジ内にはホットミールを中心とした品揃えが揃っており、過ごしやすい空間となっています。空港内でラウンジ滞在しましたので、ご紹介したいと思います。
【インドネシア渡航】がらんどうだけど、新しくきれいな巨大空港マナド・サムラトランギ国際空港!
マナドから最終目的地マッサルに移動するためマナド・サムラトランギ国際空港に再び戻ってきました。皆さんもインドネシアへの渡航で、マナド空港を利用することになるかもしれませんので実際の利用者の目線でご紹介します。入り口から搭乗手続き、空港内の案内など、空港での過ごし方を詳しく解説します。今回は、新しくできたマナド・サムラトランギ国際空港についてご紹介します。
【インドネシア渡航】ホテルでの朝食を満喫!マナド空港から出発
今回は、インドネシアのマナドでの清々しい朝の様子をお届けします。私は、日本からマナド・サムラトランギ空港に到着し、ノボテル・マナドに宿泊しています。ホテル朝食を済ませてからマナド・サムラトランギ空港まで移動したいと思います。
【インドネシア渡航】とっても辛いマナド料理!サンバルの奥深さを知る!
インドネシアに渡航する魅力の一つは、美味しい現地の食べ物が楽しめることです。北スラウェシのマナドを訪れる旅行者にとって、美味しい新鮮な魚料理を辛いサンバルで味わうことは、大切な体験の一つとなるでしょう。ここでは、マナド料理の代表であるダブダブとリチャリチャの2種類のサンバルの奥深さを紹介します。
【インドネシア渡航】マナド滞在!空港から近いリゾートホテル、ノボテル・マナド宿泊レポート!
今回はインドネシアのマナドでの宿泊先についてご紹介します。日本からの直行便で到着したマナドでは、空港から近い場所にあるリゾートホテル、ノボテル・マナドに泊まりました。
【インドネシア渡航】国際線でマナド到着!インドネシア入国が超快適だった!
ガルーダインドネシア航空で成田空港から北スラウェシのマナドに到着しました。マナドから初めてインドネシア入国を体験しました。マナド到着の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】ガルーダインドネシア航空マナド行き国際線搭乗記!その3
ガルーダインドネシア航空に搭乗して成田空港からマナド行きに搭乗しました。フィリピン上空からマナド到着までの様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】ガルーダインドネシア航空マナド行き国際線搭乗記!その2
ガルーダインドネシア航空に搭乗して成田空港からマナド行きに搭乗しました。機内食など機内での滞在の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】ガルーダインドネシア航空マナド行き国際線搭乗記!その1
ガルーダインドネシア航空に搭乗して成田空港からマナド行きに搭乗します。搭乗から出発までの様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】成田空港で出発前に呼び出し!預け荷物の再チェックで焦る
ガルーダ・インドネシア航空で成田空港からマナド行きに搭乗する時間がやってきました。搭乗前に呼び出しがあり、何事かと思ったら預け荷物の再チェックとなりました。思いがけない荷物が危険物で、預け荷物の対象外となり搭乗前に慌てることとなりました。
【インドネシア渡航】飛行機好きにはたまらない!成田空港KALラウンジでのんびり過ごす!
ガルーダインドネシア航空で、マナド行きのチェックインを終え制限エリア内に入ってきました。飛行機搭乗までの時間、プライオリティパスで利用できるKAL BUSINESS CLASS LOUNGE(KALラウンジ)を利用してみました。
【インドネシア渡航】マナド経由でマカッサルに戻る!成田空港移動!
日本滞在を終え、再度マカッサルに戻ることになります。今回は、ガルーダ・インドネシア航空で成田空港を出発し、途中北スラウェシのマナドからインドネシア入国することになりました。
【インドネシア渡航】春!日本帰国の大敵!花粉症にさらされる!
マカッサルから移動して成田空港に到着しました。春の季節の日本国民の3分の1が花粉症と言われているなかで、帰国早々にインドネシアで忘れかけていた花粉症に悩まされることになります。
【インドネシア渡航】成田空港での入国!ハンドキャリ-商業サンプルの輸入手続きの仕方!
マカッサルからバリ・マナドを経由して成田空港に到着しました。今回は商業サンプルを積んできていますので、手続き方法などもお伝えしたいと思います。
【インドネシア渡航】ガルーダ・インドネシアでマナド出発!機内食と成田到着
ガルーダ・インドネシア航空で一時帰国するため、バリ・デンパサール空港から途中マナドに寄ってから、国際線として成田に向かいます。深夜のマナド出発から成田到着までの区間をお伝えします。
【インドネシア渡航】ガルーダ・インドネシア成田行国際線!深夜にマナド中継
ガルーダ・インドネシア航空で一時帰国するため、バリ・デンパサール空港から途中マナドに寄ってから、国際線として成田に向かいます。深夜のマナド駐機と出発の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】ガルーダ・インドネシア成田行国際線第一区間バリからマナド移動
ガルーダ・インドネシア航空で一時帰国するため、バリ・デンパサール空港から出発の時間となりました。国際線として運行しますが、途中スラウェシ島のマナド空港を経由するという変則フライトとなります。ガルーダ・インドネシア航空搭乗の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】ガルーダ・インドネシア成田行国際線第一区間バリからマナドに向け出発!
ガルーダ・インドネシア航空で一時帰国するため、バリ・デンパサール空港から出発の時間となりました。国際線として運行しますが、途中スラウェシ島のマナド空港を経由するという変則フライトとなります。バリ島からの出発の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】バリ・デンパサール国際空港・国際線ターミナル滞在!
一時帰国のため、マカッサルからバリ・デンパサール(ングラライ)国際空港に到着しました。ガルーダ・インドネシア航空でマカッサルからの乗り継ぎでバリからマナド経由で成田に向かいます。デンパサール空港の国際線ターミナルでの滞在の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】バリ国内線から国際線ターミナルまで案内付きVIP対応!
一時帰国のために、マカッサルからバリ行きのガルーダ・インドネシア航空でバリ・デンパサール空港に到着しました。デンパサール空港で国内線から国際線ターミナルに移動して乗り継ぎするのですが、空港職員による案内付きで国際線チェックインをすることになりました。空港でVIP対応を体験したのでお伝えします。
【インドネシア渡航】一時帰国!ガルーダ・インドネシア航空でマカッサルからバリへ移動!その2
日本へ一時帰国のために、経由便であるガルーダ・インドネシア航空でマカッサルからバリ行きに搭乗します。1時間ほどのフライトでしたが、快適な座席での移動となりました。今回はガルーダ・インドネシア航空の搭乗記その2となります。
【インドネシア渡航】一時帰国!ガルーダ・インドネシア航空でマカッサルからバリへ移動!その1
日本へ一時帰国のために、経由便であるガルーダ・インドネシア航空でマカッサルからバリ行きに搭乗します。1時間ほどのフライトでしたが、快適な座席での移動となりました。今回はガルーダ・インドネシア航空の搭乗記となります。
【インドネシア渡航】一時帰国!マカッサル空港ラウンジでまったり滞在!
日本へ一時帰国するためにマカッサル空港にやってきました。第一区間としてガルーダ・インドネシア航空でバリ・デンパサール空港へ移動します。出発までマカッサル空港ラウンジで過ごすことにしました。
【インドネシア渡航】ガルーダ・インドネシア航空カウンターでのドタバタ騒動!
日本に一時帰国便に搭乗するため、まずはマカッサルからバリ行きのガルーダ・インドネシア航空国内線乗り継ぎ便に搭乗することになりましたが、マカッサル空港のチェックインで地上係員とのドタバタ騒動に発展してしまいました。
【インドネシア渡航】ガルーダインドネシア航空新規路線で日本へ一時帰国!
2023年3月1日からガルーダインドネシア航空は毎週水曜日発のみバリ・デンパサール出発便が北スラウェシ州マナドを経由する成田行きが就航しました。日本帰国するタイミングで就航となったのでガルーダインドネシアで日本に一時帰国することになりました。
【インドネシア】断食中のマカッサルの定番お菓子!ピサンイジョとは!
インドネシアはラマダンに入り日中は飲食できないプアサ(断食)が始まりました。南スラウェシ・マカッサルの定番デザートである「ピサンイジョ」は日没後に最初に食べる食事であるイフタールに最適な食事となっています。ピサンイジョをご紹介したいと思います。
【インドネシア渡航】2023年のラマダン(断食)開始!なぜつらい断食をするのか?
2023年3月23日からラマダン(断食)が始まりました。断食が無い非ムスリムにとって、空腹でつらい断食をなぜ1ヶ月もの間するのか不思議な感じです。イスラム教徒には大事なイベントであるラマダンについてお伝えしたいと思います。
【インドネシア渡航】大揺れのライオンエア!マカッサルで着陸やり直し!ゴーアラウンドを体験!
ジャカルタからマカッサル行き搭乗予定のスーパーエアジェットが欠航して、振替便のライオンエアでマカッサルに戻ることになりましたが天候が悪くあいにくの天気で飛行機は大揺れ。マカッサル到着では、めったに体験しない着陸やり直しのゴーアラウンドを体験しました。
スーパーエアジェットが突然の欠航でしたが、振替便であるライオンエアでマカッサルに戻ることになりました。スカルノハッタ空港ターミナル2での滞在の様子をお伝えします。
ジャカルタでの用事も終了し、マカッサルに戻る帰り便のスーパーエアジェットがまさかの欠航!になってしまいました。ライオンエアの振替便が用意されましたが、マカッサル到着がかなり遅くなりそうです。
【インドネシア渡航】ジャカルタ屋台スイーツ!その名も「おっぱいケーキ」とは!
ジャカルタの路上には、たくさんの屋台がありますが、屋台で食べられるローカルスイーツである「クエ・アペ(Kue Ape)」をご紹介します。特徴ある見た目からおっぱいケーキの意味の「クエ・テテ(Kue Tete)」とも呼ばれています。
【インドネシア渡航】ジャカルタで和食!さとレストランで激安食べ放題メニューを堪能!
ジャカルタに滞在中は、マカッサルでは味わえない本格的な和食を堪能したいということで、日本のファミリーレストランで有名な和食さとを訪れました。キャンペーン中の食べ放題メニューが激安でびっくりしました。
【インドネシア渡航】ジャカルタ滞在!マンガドゥアにあるベストウエスタンに宿泊
今回のジャカルタ滞在の拠点は、北ジャカルタ地域のマンガドゥアのベストウエスタンに宿泊することになりました。ベストウエスタン宿泊の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】スーパーエアジェットでマカッサルからジャカルタ移動!その2
マカッサルからスーパーエアジェットに搭乗してジャカルタ移動することになりました。マカッサル出発からジャカルタ到着までの搭乗の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】スーパーエアジェットでマカッサルからジャカルタ移動
マカッサルからスーパーエアジェットに搭乗してジャカルタ移動することになりました。マカッサル空港での搭乗の様子をお伝えします。
【インドネシア】ラマダン中のジャカルタ-バリの航空運賃が激安!往復1万1千円から
インドネシアのラマダン(断食)が3月22日からスタートします。ラマダン中ではありますが、ジャカルタ-バリの航空運賃を見る久しぶりに激安価格になっています。
【インドネシア渡航】インドネシアLCC!スーパーエアジェットでジャカルタに行く!
久しぶりにジャカルタ出張が決まり、どの飛行機でいくか迷うところですが2021年に誕生したLCCであるスーパーエアジェットでマカッサルとジャカルタ間を往復することにしました。今回は、スーパーエアジェットについて紹介していきたいと思います。
インドネシアのマカッサルに滞在して変わった事と言えばドリアン好きになった事です。強烈なニオイがどうしても苦手でしたが、ドリアンモントンに出会ってから不思議な魅力に取り憑かれています。
【インドネシア】ワクチン証明アプリ「サトゥセハット」の登録変更方法!
新型コロナワクチン接種証明アプリでおなじみのプドゥリリンドゥンギ(PeduliLindungi)がサトゥセハット(SatuSehat)というアプリに変更になりました。変更方法を解説しますので、インドネシア滞在の際は変更登録しておきましょう。
【インドネシア渡航】3時間半遅れ!スリウィジャヤ航空でマカッサル移動!
バリ島からスリウィジャヤ航空でマカッサルまで戻りますが、定刻出発時間よりも3時間半以上遅れで、ようやく出発です。スリウィジャヤ航空の搭乗の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】ヌガラから空港まで3時間半+デンパサール空港で5時間滞在!
ヌガラ滞在を終えレンタカーでバリ・デンパサール空港に移動します。マカッサル行きのスリウィジャヤ航空が3時間半の遅れの連絡が来てしまいました。空港までの移動とラウンジ滞在の様子をお伝えします。
バリ島西部のヌガラで朝を迎えました。昼頃にはヌガラを出発して夕方にはデンパサール空港からマカッサルに移動する予定となっていますが、昼過ぎにメールが入りマカッサル行きの飛行機が遅れるとの通知が舞い込んできました。
【インドネシア渡航】バリ島ヌガラ!プランチャのウミガメ保護区と焼き魚店
バリ島ヌガラのプランチャにウミガメ保護センターがあるということでやってきました。同じ場所にあるシーフードレストランで夕食となりました。
【インドネシア渡航】ウブドからバリ島西部ヌガラまで移動!エイトリゾート到着!
バリ島ウブドから西部の街ヌガラまで車で移動することになりました。今回が2回目のヌガラ訪問となります。ヌガラでの宿泊は再度エイトリゾートにお世話になります。ヌガラへの移動とエイトリゾートの様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】バリ島ウブドの朝の様子!街を散策とスーパーで買い物
ウブド滞在の朝を迎えました。到着した日はホテル周辺での滞在でゆっくりと過ごしたので、せっかくのウブドなので散策などを時間いっぱい楽しみました。ウブドの朝の様子をお伝えします。
インドネシア・バリ島のウブドのホテルチェックインも終えたので、ウブド周辺でゆっくり過ごすことにします。宿泊したホテルの隣の素敵なインドネシア料理とマッサージを受けて非日常の癒し体験をすることができました。
【インドネシア渡航】バリ島ウブド滞在!癒やし満点のコリ・ウブド・リゾート滞在
バリ島最初の訪問がウブドとなりました。緑豊かな水田に囲まれたリゾート・ビラである、コリ・ウブド・リゾートに宿泊することになりました。バリの雰囲気満載のビラをご紹介します。
【インドネシア渡航】バリ・ウブド移動!GRABタクシー料金を半額にする方法
バリ・デンパサール空港に到着しました。空港から今回滞在予定のウブドのホテルまで移動することになりました。空港内のGRABタクシー料金が高すぎたので、空港の外まで徒歩で移動するとGARBタクシー料金がなんと半額になりました。
【インドネシア渡航】ライオンエア搭乗でマカッサルからバリへ!
バリ島へ訪問するために、マカッサル空港からライオンエアで移動したいと思います。ライオンエア搭乗の様子をお伝えします。
今回、バリ島訪問が決まりました。マカッサル同様バリ島も雨の季節なので気持ち良い天気には恵まれそうにありませんが、バリ島訪問が決まると心が晴れやかな気分になります。マカッサル空港での様子をお伝えします。
【インドネシア】ガルーダ・インドネシア航空マナド・成田線開設!
ガルーダ・インドネシア航空が3月に成田空港とマナド直行便を就航します。スラウェシ島の最北端マナドから成田空港へは週1往復からの就航で、最短5時間半で結ばれます。マナド直行便に関してお伝えしたいと思います。
【インドネシア】マカッサルの日常!ジャランコテを売り歩く少年
ジャランコテはマカッサル名物の軽食のひとつです。毎週日曜日の午前中に、ジャランコテを売り歩く少年がやってきます。
【インドネシア渡航】シティリンクでバリクパパンからマカッサル移動!
バリクパパン空港からシティリンクでマカッサルに戻ることになりました。マカッサル海峡を渡る約1時間の夕方の時間のフライトになります。シティリンク搭乗の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】インドネシア最高の空港!バリクパパン空港滞在!
サマリンダ・バリクパパンの東カリマンタン州での滞在を終えマカッサル戻ることになりました。インドネシア国内空港で最高ランクのパリクパパンの空港での滞在の様子をお伝えします。
サマリンダからバリクパパンに戻ってきました。バリクパパンは石油関連で街が発展してきました。バリクパパンは海の面していて大きなモールなどもあって、今後の首都移転の玄関口としては、大きく発展が見込まれる都市となります。バリクパパンは海岸沿いの街になりますので、海を見ながらゆっくり過ごしてみることにします。
パンパン村のダヤク族の民族舞踊を見た後は、サマリンダ市内へと戻ってきました。サマリンダといえば、カリマンタン島最大の川であるマハカム川沿いに発展した街ですので、雄大なマハカム川を間近で見るために、川沿いの公園を訪問することになりました。
【インドネシア渡航】サマリンダ!パンパン村のダヤク族の踊り!
サマリンダから約1時間北に向かったところにある、ダヤク族のパンパン村が、気軽にダヤク族と触れ合うことができる観光の村になります。毎週日曜日の午後はダヤク族の伝統舞踊が披露されるということで見学することにしました。
【インドネシア渡航】初訪問!東カリマンタン州サマリンダ!ダヤック族の村へ
バリクパパンから高速道路を移動してサマリンダに到着しました。初めてのサマリンダ訪問となります。まずサマリンダから北にあるダヤック族のパンパン村を訪問します。
バリクパパンで朝を迎えました。1日レンタカーを借りているので、自由に移動が可能なのですがバリクパパンは観光地的な場所がなく特段見るべきところもなさそうなので、東カリマンタン州都のサマリンダまで行くことになりました。
【インドネシア渡航】バリクパパンでサンバル・バカールを食べる!
バリクパパンに到着して、ホテル周辺のBSBを散策中に昼に食べたミーゴレンとビールで腹が満たされ身動きがとれない状態のまま夜になってしまいましたが、街へと繰り出すことにしました。
【インドネシア渡航】バリクパパンの海岸にある残念なBSBビーチ!
アスタナホテル周辺はBSB地区と呼ばれ、モールやレストラン、エンターテイメントが複合した施設があります。2022年にオープンしたBSBビーチがバリクパパンの最新の観光地となっているようなので、訪問してみることにしましたが、微妙な空気感で残念な感じが漂います。
バリクパパンに初上陸しました。今回宿泊するホテルは、海岸沿いのリゾートホテルであるアスタラホテルに宿泊します。モールの上のあるホテルで施設も充実しているらしいとのことで滞在することにしました。
【インドネシア渡航】バリクパパン空港は巨大だがちょっと寂しさを感じる!
マカッサルからライオンエアに搭乗してバリクパパン空港に到着しました。バリクパパン空港は初めて利用しました。飛行機到着から、空港内の様子をお伝えします。
マカッサルからカリマンタン島の主要都市バリクパパンまで移動します。今回は、ライオンエアでの搭乗の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】バリクパパン行き搭乗のためマカッサル空港へ
東カリマンタンのバリクパパンに行くことになりました。飛行機搭乗のためマカッサル空港へと移動します。空港での様子をお伝えします。
東カリマンタン州バリクパパンに行くことになりました。カリマンタン島(ボルネオ島)に行くのは西カリマンタン州のポンティアナック以来2回目となりますが、良くわからない土地ですので最初は念入りに色々調べてから出発することにします。
【インドネシア】首都移転先!東カリマンタン州バリクパパン渡航
カリマンタン島の東州都サマリンダと石油都市バリクパパンの2大都市がある東カリマンタン州に行くことになりました。ジャカルタから首都移転が決定したヌサンタラは、バリクパパンが最寄りの都市となります。そんな東カリマンタン州について調べてみました。
【インドネシア渡航】マカッサルで初めての入国手続き!短時間で入国できた!
シンガポ-ルからバティックエアで定刻通りにマカッサルに到着しました。マカッサル空港でのインドネシア入国は初めてでしたが、短時間で入国が終了してとてもスムーズでした。
【インドネシア渡航】機内食と夕陽を観賞!バティックエア搭乗記!その2
シンガポールから国際線バティックエアに搭乗してマカッサルに向かいます。機内食や夕刻の空の色の変化を観賞しながら、マカッサル空港に到着します。
【インドネシア渡航】バルクヘッド座席で広々!バティックエア搭乗記!その1
国際線バティックエアに搭乗してシンガポールからマカッサルに向けて出発します。バルクヘッドの広々とした座席でゆったりとした気持ちでインドネシア渡航となりました。
【インドネシア渡航】シンガポールからマカッサル行きバティックエア搭乗!
シンガポール・チャンギ国際空港のラウンジで搭乗時間ぎりぎりまで滞在して、バティックエアに乗ってマカッサルに直行したいと思います。空港での搭乗の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】シンガポールチャンギ国際空港バティックエアチェックイン大混雑! その後ラウンジ滞在
ホテルから地下鉄を乗り継いでチャンギ国際空港に到着しました。シンガポールからマカッサル行きのバティックエア搭乗のためにチェックインすることになりました。ラウンジ滞在の様子などをお伝えします。
【インドネシア渡航】シンガポールMRTに乗ってチャンギ空港移動!
シンガポール滞在も最終日となり、マカッサル行きのバティックエアに搭乗するためにホテルを出発します。時間もあるしお金の節約のために地下鉄MRTでチャンギ国際空港まで移動をします。今回は地下鉄移動の状況をお伝えします。
久しぶりのシンガポール滞在なので観光を兼ねて街を散歩することにしました。観光にかけたお金が地下鉄料金だけという、安上がり観光になりました。
シンガポール滞在の朝を迎えました。食事をしようと街に繰り出しましたが物価の高さなどで右往左往するシンガポール滞在の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】シンガポールの中心にあるホテルロイヤルに宿泊
最終目的地はインドネシアのマカッサルですが、2日後の乗り継ぎのためシンガポールのホテルロイヤルに2泊することになりました。シンガポールのホテルでの滞在の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】シンガポールにスムーズ簡単に入国!ホテルまで超スピードで移動
成田空港からジップエアに搭乗してシンガポールに到着しました。飛行機を降機してから宿泊するホテルまで移動の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】成田からシンガポールまで激安移動!ZIPAIR搭乗記!
成田空港を定刻に離陸してシンガポールに向けて出発しました。ジップエア(ZIPAIR)は前回の帰国便に続き2回目の搭乗です。機内の様子や機内食、今回の運賃などをご紹介します。
【インドネシア渡航】成田空港からシンガポール行きジップエア搭乗!
成田空港のANAラウンジで過ごした後、ジップエアのシンガポール行きの搭乗時刻がやってきました。早速機内へと向かうことにします。ジップエアの搭乗及び機内の様子をお伝えします。
【インドネシア渡航】成田空港第2サテライトの新しいANAラウンジに潜入!
ジップエアのチエックインと出国を済ませ、成田空港の第一ターミナルの制限エリア内に入ってきました。搭乗時間まで2022年7月にオープンした新しいANAラウンジで過ごすことになりました。ラウンジ内の様子をお伝えします。
電車を乗り継ぎ予定通りに成田空港に到着しました。第一ターミナルの北ウィングでジップエアのチェックインを済ませ出国となります。成田空港の様子をお伝えします。
日本滞在を終え、インドネシアに向けて出発する日がやってきました。茨城の自宅から電車を乗り継いで成田空港へ向かいたいと思います。
日本に一時帰国していましたが、再度インドネシアに戻ることになりました。シンガポール経由でマカッサルに行くという日本帰国と逆ルートになります。日本滞在中にインドネシア渡航の準備をすることになりました。
一時帰国で成田空港に到着しました。ここから茨城の自宅まで電車で移動するのですが、今まで気が付かなかったルートを発見して試してみることにしました。乗り継ぎがうまくいけば2時間で自宅の最寄り駅まで帰ることができる最速なルートとなるようです。
日本へ帰国するためにシンガポールから成田まで深夜便のジップエアに搭乗しました。夜間飛行での日本到着までをお伝えします。
シンガポールから成田行きのジップエアに初めて搭乗しました。JALの子会社のLCCで高騰している燃料サーチャージが不要なので人気のエアラインとなっているジップエアですが、機内設備や機内食などをレポートしたいと思います。
シンガポール・チャンギ空港で9時間のトランジットのために過ごしてきましたが、ようやく搭乗時刻が近づいてきました。ラウンジを出発して搭乗ゲートに向かいたいと思います。
チャンギ空港ジュエルのチャンギ・ラウンジ滞在を終え、待ちに待ったチェックインをしてシンガポールを出国します。
【シンガポール】制限エリア外でラウンジ突入!豪華チャンギ・ラウンジは快適だった
シンガポール・チャンギ国際空港でジュエルの滝・レイン・ボルテックスを堪能して過ごしていましたが、まだチェックインまで時間がありますので、ジュエルにあるチャンギ・ラウンジで過ごすことになりました。制限エリア外のプライオリティパスで入る事ができるラウンジ滞在の様子をお伝えします。
【シンガポール滞在】圧巻のジュエルの滝!レイン・ボルテックス
日本に帰国のためのトランジットでシンガポール滞在なのですが、ホテルも予約していなく乗り継ぎという中途半端な時間で市内に行くにはちょっと時間が足りない場合でも、シンガポール空港内にジュエルがあるおかげで、空港での滞在を充実させることが可能です。なんといってもジュエルの一番の目玉が巨大な人口の滝「レイン・ボルテックス」、通称ジュエルの滝です。今回空港内の滝を色々な角度で楽しんできました。
「ブログリーダー」を活用して、kenhappyさんをフォローしませんか?
シンガポールのチャンギ国際空港を利用し、プライオリティパスでラウンジとマッサージを満喫した後、短く感じた4時間の乗り継ぎ時間を経て、待ちに待ったバリ行きのフライトに搭乗しました。羽田からクアラルンプール経由でシンガポールを経て、次に向かうのは魅力的なインドネシアのバリ島です。
シンガポール・チャンギ空港のターミナル2にあるラウンジ、Ambassador Transit LoungeとSATS Premier Loungeを紹介。これらのラウンジは充実した施設とサービスを提供し、旅行者に快適な滞在を保証します。無料Wi-Fi、充電ステーション、ビュッフェスタイルの食事、アルコール提供、静かで落ち着いた環境など、待ち時間をリフレッシュして過ごすのに理想的な場所です。
シンガポールの空の玄関として、また世界を代表する空港として知られるチャンギ空港は、2023年の世界空港ランキングで3年ぶりに首位に返り咲き、その美しさと機能性で12回目のトップに輝きました。今回は、乗り継ぎ時間でも十分に体験できるプライオリティパスを活用した無料スパ・マッサージについて紹介します。
クアラルンプールからシンガポールへの移動において、シンガポール航空のA350-900機を利用したプレミアムエコノミークラスの体験を詳しく紹介します。広々とした座席、先進的なキャビン設計、そして短いながらも快適性を極めたフライトの様子を通じて、シンガポール航空のサービスの質の高さを感じ取ることができました。
クアラルンプール国際空港(KLIA)での乗り継ぎ体験について詳しく紹介しています。到着後、展望デッキでの飛行機観察から始まり、複数のラウンジを巡りながら、長い乗り継ぎ時間をいかに快適に過ごすかに焦点を当てています。
プライオリティパス対応のTIATラウンジが工事のため休業していることを知り、案内に従って新設された代替ラウンジを訪れます。そこでは快適な内装と充実した飲食サービスにより、疲れた体を癒す贅沢な時間を過ごすことができました。
充実した一時帰国もとうとう最終日を迎えました。わずか一週間余りの滞在でしたが、美しい日本の春、特に満開の桜の下で過ごす時間は何ものにも代えがたい幸せでした。心地よい春の日々を後にして、今回の主目的であるインドネシアへの渡航が始まります。これがなんと46回目の渡航。気が付けば、年月と共に渡航回数も重ね、海外への旅のルーティンが身についてきました。
日本への一時帰国中、レバラン休暇を利用して4月に帰国し、暖冬の影響で満開の桜を楽しむことができました。インドネシアにはない四季の変化を感じながら、春の桜の美しさとその文化的意義を改めて感じ、貴重な体験をしました。
一時帰国中に三重県四日市で経験した日本のうなぎと、インドネシアのうなぎ料理の違いについて掘り下げています。関西風に焼かれたぱりっとした日本のうなぎと、スパイス豊かなインドネシアのうなぎ煮込み料理の比較を通じて、文化と伝統が食材の風味をどのように形作るかを紹介します。
クアラルンプール国際空港でのエアロテルホテルでの一夜後、早朝にKLIA2からKLIAへのシャトルバス移動を経て、ANA便で成田へ帰国します。シャトルバスでのスムーズな移動、ANAのチェックイン、快適なラウンジ滞在を含む、空港内での効率的な手続きと待機時間の過ごし方についてお伝えします。
クアラルンプール国際空港内のAerotel Kuala Lumpurでの宿泊体験を紹介します。便利な立地、快適な部屋、プレミアムラウンジでの食事、及び周辺施設の利便性について詳しく解説。乗り継ぎや早朝便に最適な選択です。
シンガポール航空でクアラルンプール国際空港(KLIA)に到着後、翌朝のANA便での帰国に向け、KLIA2にあるAerotel Kuala Lumpurでの宿泊のために移動します。KLIAとKLIA2は約1.5km離れており直接徒歩移動は不可能です。本ブログでは無料シャトルバスと電車を使用したKLIAからKLIA2への移動方法について詳しく解説します。
シンガポール航空でのバリからシンガポールまでのフライトを経て、次なる目的地であるクアラルンプールへの乗り継ぎが始まりました。乗り継ぎ時間は約2時間と、長すぎず短すぎず、リラックスして次のフライトの準備をするにはちょうど良い長さです。
マカッサルからバリ島、そして今回2度目の乗り継ぎフライトであるバリ島からシンガポールへの移動は、ボーイング787-10ドリームライナーというシンガポール航空の誇る革新的な機体によって実現しました。この機体は、航空業界でのその快適性と環境性能において、先駆者としての地位を確立しています。そのため、たとえ空の旅がわずか2時間であっても、そのすべてが特別な体験へと変わります。
朝一番のシティリンク便でマカッサルからバリ島へと向かい、予定よりも15分早い、朝の6時40分に到着しました。バリ島特有のさわやかな青空の下、心地よい空の旅が幕を閉じました。早朝の到着だったため、国内線ターミナルは静寂を保ち、私たちの便からの乗客だけがその静けさに包まれていました。この穏やかな時間帯の特権を享受しながら、荷物を迅速に受け取り、次なるステージへと進む準備を整えました。
インドネシアの待ちに待ったレバラン休暇を利用して、一時帰国の旅が始まりました。まず、朝一番の光が地平線に触れる前の静けさの中、バリ島へと向かうシティリンクの便に乗るため、夜明け前の3時に起床しました。サフール(断食前の食事)を告げる呼び声とサイレンが遠くで鳴り響き、その神聖な雰囲気の中で準備を始めます。家を出る時刻はまだ星が空に輝いており、周囲は静寂に包まれていました。
2024年のラマダンは4月10日頃に終わり、今週からラマダン明け休暇(レバラン)が始まります。この期間、政府機関、企業、工場などは休業となり、この機会を利用して日本へ一時帰国することにしました。断食明けの様々なイベントに参加したいという気持ちもありますが、日本では新年度が始まっており、商談や挨拶回りが主な予定です。インドネシアにもムディック(故郷への帰省)の習慣があり、それに似た感覚で帰国します。
ラマダン月、イスラム教徒にとって神聖な断食の期間が終わりに近づくにつれ、信仰の深化と精神的な再生を目指す特別な実践、「イティカフ」が行われます。この時期は、個人が日常生活から一時的に離れ、モスクに籠もって断食、祈り、そしてコーランの読誦に専念することで、心の浄化と自己省察を図る重要な機会となります。世界中から信者が集まり、共に精神的な旅を歩むことで、イスラム教のコミュニティはより強固な絆で結ばれます。
こんにちは。マレーシア旅行のため、インドネシア・マカッサルからクアラルンプールへのバティックエア国際線に搭乗しました。この記事では、渡航前にマカッサル空港で体験したことをご紹介します。
マカッサル空港からの国際線は、シンガポールとマレーシアのクアラルンプール線が直行便で就航しています。週末にかけて渡航計画を立てていたところ、クアラルンプール行きがインドネシアの国内線移動するのと同じかより安いチケットが出ていたので調べてみました。
2023年のラマダン(断食)期間は3月22日から開始され4月21日で終了してレバランと呼ばれる断食開けのお祭り期間となりました。断食中の断食開けの食事は、ブカブアサ(Buka Puasa)と呼ばれる食事を楽しむのですが、ホテルなどのレストランでは食べ放題ビュッフェを開催して賑わいを見せています。断食後のお楽しみ食べ放題ビュッフェに参加してみましたのでレポートしたいと思います。
マカッサルに新しいスーパーマーケット「ファーマーズ・マーケット」がオープンしました。米国の99ランチマーケットのからの流れのスーパーがマカッサルにも登場したことで、買い物の選択肢が増えそうです。ファーマーズ・マーケットに買い物に行きましたので様子をお伝えしたいと思います。
マカッサルの空港には、ダムリ(DAMRI)と呼ばれる国営の公共バスが市内まで走行しています。いつもはタクシーを利用するのですが、今回はマカッサルの空港から市内に移動する手段として、国営の公共バスであるダムリに乗ってみることにしました。しかしその乗り心地は最悪!クラクションも鳴らし放題でした。今回は、ダムリを使ってマカッサル市内に移動するのは本当におすすめなのか、その実態をお伝えします。
今回は、スラウェシ島を横断してきた後にマカッサル空港に到着した様子をお伝えします。出発地のマナドからのフライト後半は、青空も見えて快適な空の旅を楽しめました。そして、マカッサルに到着すると、穏やかな天候に包まれ、旅の疲れもほどけてきました。
ライオンエアでマナドからマカッサルまで移動します。突然の天候不安で大揺れのフライト体験することになりました。天候不安な中でのフライトは誰にとってもストレスが大きいものですが、その体験談をお伝えしたいと思います。
マナド空港に到着したシティリンクとライオンエアの機体は、定刻で出発する予定でしたが、天候不良の影響で遅延が発生しました。ライオンエアに搭乗予定ですが、不安な気持ちになりながらラウンジで待機していました。
マナド・サム・ラトゥランギ国際空港は、2022年にターミナル拡張工事が完了して、広大な空港へと生まれ変わりました。待合場所はかなり余裕があり、混雑もなく、飛行機好きにはたまらない環境です。マナド・サム・ラトゥランギ国際空港内にあるコンコルディアラウンジはプライオリティパスの利用も可能で、ラウンジ内にはホットミールを中心とした品揃えが揃っており、過ごしやすい空間となっています。空港内でラウンジ滞在しましたので、ご紹介したいと思います。
マナドから最終目的地マッサルに移動するためマナド・サムラトランギ国際空港に再び戻ってきました。皆さんもインドネシアへの渡航で、マナド空港を利用することになるかもしれませんので実際の利用者の目線でご紹介します。入り口から搭乗手続き、空港内の案内など、空港での過ごし方を詳しく解説します。今回は、新しくできたマナド・サムラトランギ国際空港についてご紹介します。
今回は、インドネシアのマナドでの清々しい朝の様子をお届けします。私は、日本からマナド・サムラトランギ空港に到着し、ノボテル・マナドに宿泊しています。ホテル朝食を済ませてからマナド・サムラトランギ空港まで移動したいと思います。
インドネシアに渡航する魅力の一つは、美味しい現地の食べ物が楽しめることです。北スラウェシのマナドを訪れる旅行者にとって、美味しい新鮮な魚料理を辛いサンバルで味わうことは、大切な体験の一つとなるでしょう。ここでは、マナド料理の代表であるダブダブとリチャリチャの2種類のサンバルの奥深さを紹介します。
今回はインドネシアのマナドでの宿泊先についてご紹介します。日本からの直行便で到着したマナドでは、空港から近い場所にあるリゾートホテル、ノボテル・マナドに泊まりました。
ガルーダインドネシア航空で成田空港から北スラウェシのマナドに到着しました。マナドから初めてインドネシア入国を体験しました。マナド到着の様子をお伝えします。
ガルーダインドネシア航空に搭乗して成田空港からマナド行きに搭乗しました。フィリピン上空からマナド到着までの様子をお伝えします。
ガルーダインドネシア航空に搭乗して成田空港からマナド行きに搭乗しました。機内食など機内での滞在の様子をお伝えします。
ガルーダインドネシア航空に搭乗して成田空港からマナド行きに搭乗します。搭乗から出発までの様子をお伝えします。
ガルーダ・インドネシア航空で成田空港からマナド行きに搭乗する時間がやってきました。搭乗前に呼び出しがあり、何事かと思ったら預け荷物の再チェックとなりました。思いがけない荷物が危険物で、預け荷物の対象外となり搭乗前に慌てることとなりました。
ガルーダインドネシア航空で、マナド行きのチェックインを終え制限エリア内に入ってきました。飛行機搭乗までの時間、プライオリティパスで利用できるKAL BUSINESS CLASS LOUNGE(KALラウンジ)を利用してみました。
日本滞在を終え、再度マカッサルに戻ることになります。今回は、ガルーダ・インドネシア航空で成田空港を出発し、途中北スラウェシのマナドからインドネシア入国することになりました。