メインカテゴリーを選択しなおす
前回の記事でプラズマによる植物の成長促進をお伝えしましたが、今回は農産物の殺菌法をご紹介します。弊社プラズマシステムは様々なプラズマの用途に対応したプラズマ発生装置が開発出来ます No1 No2
培養された肉 こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 ここ数年で出てきた概念だと思うのですが、「培養肉」というものについてニュース記事で見かけることが段々と多くなってきました...
インドネシアでは、元々米や麺がよく食べられていますが、「米を食べないと食事をしたことにならない」と言われるほど、米を食べる文化が強く根付いています。米の栽培が盛んですが、最近になって、一つの大きな課題が顕著になってきました。それは、増加する人口と消費に対して、米の生産量が追いつかないという問題です。
20〇〇年に光の勝利が とか 滅亡とか・・・預言動画は人気があるようですが、今の状況を見ていると、滅亡しかないとは誰でも感覚としては理解しているはずです。 予言など必要あるのでしょうか? 世界中の頭が集まってSDGsで持続可能な社会を・・などと言っていますが、彼らの言う持続可能な社会は、自分たちが永遠に搾取できるシステムを作ること、自分たちの奴隷支配が持続可能な社会を目指しているだけです。 当...
このところ、日本政府が日本を破壊していることをシェアしていますが、医療や増税のみならず、生命の基本である食糧汚染に関しても、日本政府は国民に毒を食えと言っているのが現状です。 日本政府が水源地を守らない、国土売買を規制しない・・・まさに身を売る売国政策を推進しています。 何度も書いていますが、世界中から標的になっているのは我が国:日本なのです。 中国や韓国だけではなく、彼らは裏でお手々を繋いで...
プーチン大統領「世界の食糧・エネルギー危機の『根本原因』を指摘」
新型コロナウイルスのパンデミック以来、欧米の指導者たちは数々の政策ミスを犯してきた、とロシア大統領が主張した。 RT 2023年7月28日ロシアのプーチン大統領は、世界の食料・エネルギー市場における現在の問題の根本的な原因は、ウクライナ紛争ではなく、新型コロナウイルスのパンデミックにあると述べた。金曜日に開催されたロシア・アフリカ・サミットでプーチン大統領は、2020年から2021年にかけてのパンデミック時にアメリカとEU諸国が行った金融・エネルギー政策の決定を指摘した。プーチンによれば、多くの国々は、自国の経済と人口を支えるために、紙幣を増刷することを選択したが、それは間違いだったという。「…
欧米に責任のある「世界の10人に1人が飢餓に苦しんでいる」事実
Veniamin Popov New Eastern Outlook 2023年6月24日数年前、国連は「持続可能な開発目標」を採択し、そのひとつに2030年までに世界全体で飢餓を撲滅することを掲げた。人類は人工知能の誕生に向けて大きな一歩を踏み出しており、理屈の上では、世界中の人々の生活が容易になるはずである。しかし同時に、世界各地で8億人以上の人々が慢性的な栄養不足に苦しんでいる現状もある。しかもここ数年、飢餓に苦しむ人々の数は増加している。この問題の主な原因である気候変動、紛争、ますます厳しくなる気象条件については、多くの論文が書かれ、多くの研究がなされている。こうした懸念すべき傾向に加…
🐞Welcome🐞5月20日は、私たちの食料供給において重要な受粉を担う、ミツバチ、スズメバチ、蝶、テントウムシ、クモ、爬虫類、鳥類、ある種の哺乳類など、すべての受粉媒介者の重要性を認識し、食の安全と保障を考える🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒世界ミツバチの日🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒🍒最近初めて知ったこと👇 ハチだけの仕事と考えられていた花の受粉作業、夜間に「ガ」もやっていた - ナゾロジー デンマークAUはこれまでハチの作業と考えられていた...
先日、同性婚に関して「隣に住んでいたら嫌だ」「同性婚を導入したら国を捨てる人もいると思う」などと差別発言をした荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。今の時代にこの手の発言をした荒井勝喜と言う方は、時代も読めないお馬鹿な方なのでしょう。現在、LGBTをカミングアウトする人は増えていて、高校や大学などの学校でも、普通に受け入れられるようになってきていることを知らなかったようです。 日本で同性婚を容認したか...
今年2回目の銀杏拾いに1月15日(日)に行った喜多方市豊川町の古峰神社。イチョウの大木が目立ちます。 私は銀杏が大好きです。酒のつまみとしても一番好きだと公言しています。 以前は買っていた事もありますが、近年は専ら自分で拾います。(私の場合「拾う」と言う表現はあまり的確ではなくて、実を拾うと同時に種(銀杏)を押し出して、容器に入れるので「弾き飛ばす」って感じです。しかし一応ここでは「拾う」とします。)...
「百姓」と言えば、現在は農民を意味します。その「百姓」の語源は、百(=沢山)の姓、すなわち「天下万民・民衆一般」を指す語であったとのことです。則ち全ての人達という意味だったのです。 この事は、歴史的な意味だけではなく、現代社会にも非常に示唆に富んだ意味があるように思えます。 江戸時代の百姓の割合は全人口の8割以上だったといいます。そして、農民以外の人々も農業に携わっていた人が多かったようです。・...
中学3年生の修学旅行で、北海道に行った時のこと。旅館の夕飯で、ご飯のおかわりに、お釜のところへ行ったら、旅館の中居さんが大盛りにしてくれました。「そんなに食べられない」と言う前に、大き目の茶碗は大盛りにされていました。食べ盛りの男子にサービスしてくれた積りでしょう。残すのが嫌だったので、お腹いっぱいでしたが、みんなが部屋に戻った後も一人で食べていました。中居さん達が、「食べ切れないなら、残しても...
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 昨日の新聞記事から植物由来の代替肉を製造する…
インドでは、2020年9月に可決・成立した、いわゆる「新農業法」に反対する農民の抗議デモが続き、それに対し政府は弾圧を強めています。デモは11月26日から始まり、2カ月以上続いています。インド全国で、数億人が参加しているといいますからもの凄い規模のデモです。デモ隊と警察隊の衝突で、死者も100人以上出ているとの事です。 「新農業法」は、(1)農産物流通促進法、(2)農民保護・支援・価格保障及び農業サービス法、...
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に伴って小麦やとうもろこしなどの国際価格が急騰し、食料危機が広まっていると騒がれていますが、日本国内では、主に食料品の値上げのことが問題視されています。 アフリカや中東では、飢餓の拡大の恐れがあるために、日本政府は、本年度(2022年度)も、食糧支援としてお金を支出すると表明しました。 そのこと自体に反対ではありませんが、日本政府も日本人の多くもお気楽な事を言ってい...
〜食料自給率100%の江戸時代の人口対策は現代よりも遥かに本気でシビアだった〜 カロリーベースの食料自給率が40%にも満たない日本の食糧危機に対する備えがお粗末過ぎます。 前回の記事に書いたように、 国連食糧農業機関(FAO)の試算では、地球が養える人口は、1990年の農業生産水準を前提にして、全人類が日本的な食生活をすれば、61億人としています。https://www.og-cel.jp/search/119584...
世界のニュースを掻い摘んで見ていくと。食糧危機の現実が想像できる。今日、明日と日本のスーパーには沢山食材が並んでるので、ピンとくることもないと思う。ただ。。日…
8時起床 朝ごはん コーヒー ナッツ、プルーン オートミール (レーズン、カカオニブ ココナッツパウダー、シナモン) 甘酒が 切れたとき オートミールを食べていますが、 お腹がふくれて お通じがいいです^^ お試し 数量限定●メール便 送料無料 プレミアム オートミール 380g (化学合成農薬不使用栽培 無添加(化学添加物不使用)原料について オーガニック認定は有機JASではなくアメリカOTCO認定品です(オーツ麦 燕麦)価格: 648 円楽天で詳細を見る 今日は よく晴れて、 ぷぅこは 小舟に揺られてます ・ ・ ・ お昼ごはん 梅とろろごはん 煮もの、おみそ汁 ・ ・ ・ 放課後、近所の…
近年の人工肉、培養肉産業の拡大には、動物に対する愛護的感情、肉利用に関する宗教的問題、家畜の排出するメタンガスの問題、畜産業としての環境の悪化など、複数の要因が関係しているわけであるが、細胞培養技術、特に大規模培養技術の進展が寄与するところが大きいように思う。 畜産業では、放牧地や厩舎等の維持管理、病害を抑制しつつ長期間肥育する工程、次世代を得る繁殖工程などの業務があるわけであるが、培養肉産業では、これらの作業、工程の多くが存在しない。基本的には、培養施設、種(たね)細胞の保存設備、(どのような状態で出荷するかによるが)培養肉の加工設備や研究室のみであり、基本、1つの建物内で完結することになる…
ミドリムシの効果は地球を救うレベル! ミドリムシビジネスの出雲充のユーグレナとは?
藻の一種である「ミドリムシ」で食料問題や環境問題を解決しようと取り組むバイオベンチャー、株式会社
息子が生まれてからの物語74話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 2011年、東日本大震災後の 柴咲コウさんのブログやTwitterの発信で 私の中に変化が起こる。 この世界が幸せで平和であるためには 地球環境に関する認識が不可欠であること。 彼女の紹介した本も含め、 色んな本やネットで地球環境問題を調べていく。 すると同時に、環境問題は、 食糧や飢餓の問題にも連動していることに気づく。 以下、 2011年当時の私が初めて知ったことです。 世界の年間穀物生産量は19億トン、 世界人口62億人で割ると一人当たり306Kg。 一人当たりの標準年間消費量は180Kgなので…