searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

遠固人さんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
遠固人
ブログURL
https://on8kojin.hatenablog.com/about
ブログ紹介文
学生時代、動物、キノコ、アニメ、旅行、科学の事、未来予想など、徒然に。
更新頻度(1年)

27回 / 365日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2019/09/12

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、遠固人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
遠固人さん
ブログタイトル
遠固人
更新頻度
27回 / 365日(平均0.5回/週)
フォロー
遠固人

遠固人さんの新着記事

1件〜30件

  • 子孫2 (54)

    「子孫 (46)」において、 一方、有効な手立てを打てず、少子化の傾向がこのまま続き、人口問題がより切迫し、以前「任務? (22)」に書いた状況を迎えているかもしれない未来、価値観や倫理観の転換を迫る、科学的な方法が取られる可能性もある。 体外受精はヒトを含めた多くの哺乳動物ですでに確立されており、近年長足の進歩を見せる人工子宮のヒトへの適用も遠からず可能になると思われる。このような体外授精や人工子宮による、自然分娩によらない子作りが現実となった時、子作りにおいて、カップルは冷凍保存したお互いの配偶子の使用を決断するのみである(男女のあり方が変わり、カップルでなくても良いということになる可能性…

  • 山椒 (53)

    前回(解放(52))述べたように、西日本の川では、チュウゴクオオサンショウウオ (Andrias davidianus)と在来のオオサンショウウオ(Andrias japonicas)の交雑が進み、オオサンショウウオの純系が風前の灯火の状態にあるという。ということは、各地の主要な動物園や水族館には、両生類館や両生類コーナーがあり、しばしばこの最大の有尾目であるオオサンショウウオが展示されているが、施設側がいつ頃どこで採取された個体を入手したかによるが、展示個体が交雑種である可能性は十分にあるわけである。 自分が、幼き頃夢中になったテレビ番組に、同年輩の方ならよく知っている横山光輝氏作の「仮面の…

  • 解放 (52)

    壊滅的な巨大地震が起き、無法地帯(警察や自衛隊などが機能していないということであろうか)と化した関東において、上野動物園かどうかはわからぬが、動物園の猛獣の飼育担当であった男が、園で飼育されていたトラやライオン等を解放し、それら猛獣の威をかりて(ライオンか何かに跨っていた気がする)、付近一帯の支配者になるという漫画の設定があった(たぶん永井豪氏のバイオレンスジャックと思われる)。猛獣を数頭手懐けているからといって、そのような権力を掌握できるかどうかは不明であるが、当時、この設定を非常に面白く感じたものである。 各地の動物園やサファリパークの類には、本来その土地に棲息していない多くの動物が集積さ…

  • 主役 (51)

    今回は、本来、主役でないものが主役になるという話である。 自分が少しだけ滞在した大学の、引退された先生の話である。彼は若い頃、植物ホルモンのオーキシンの研究をしていた。当時はまだ純度の高い標品を安価に手に入れることができず、自分で精製していたそうで、そのやり方が豪快であった。 オーキシンは、主に茎の先端部など、植物の成長著しい部分で生産されるが、彼は、タケノコの缶詰工場に行き、大量の煮汁をもらってきて、そこから件の物質を精製していたのである。普通なら成長の良い植物を集めて、植物体から抽出、精製となりそうであるが(現在なら、化学合成物ということであろうか)、煮汁という本来脇役にもならぬものが、主…

  • よく、台所で湯を沸かし、やかんを部屋に持ってきて、コーヒーや紅茶などをいれたりする。使い残して冷えた水はもったいないので、部屋にある植物の鉢に補給したりする。 先日、いつもの如く夜中にお茶が飲みたくなり、やかんに残っていた水を、しばらく水を補給していなかったガジュマルの深皿に注いでいた。 もう少しで給水終了という時、注ぎ口から出る水を見ていて、違和感を覚えた。鉢はカーテンの影にあるので当初気付かなかったが、水に色が付いているのである。薄茶色である。そこでハタと気が付いた。前回、久し振りに暖かい麦茶が飲みたくて、湯を多めに沸かし麦茶を作っていたのである。 というわけで、ガジュマルに、麦茶をふるま…

  • 刀 (50)

    今回は日本刀の話である。自分は昔から日本刀に興味を持っており、中坊の頃は、日本刀の特徴である刃文の事が気になり、釘を打ち延ばして刀型にし、泥で刃文状の形を作り、台所のガスで焼いて、流しの水で焼き入れのような操作をしたことがある。その時のミニ刀は、今でも実家の引出しの中にあるはずである(ペーパーナイフぐらいにはなりそうであるが)。 祖父も日本刀の趣味があり、一振りの日本刀を所持していたが、終戦後、GHQの指令により提出せざるを得なくなり、それならばということで、タガネで断ち切り、残った柄側の部分を薪割りとして使っていた。自分は、その残欠によって、はじめて本物の刀を観察する事となった。良い刀だと言…

  • その他

    ネット記事のタイトル様式についての感想 〜 で打線を組んだ 。 特定の性質に着目して、関連する人物や事物の中で打線を組んだもの。歴史上の人物が出てくる打線などは、それまで知らなかった人物が出て来て、なぜその人物がその打順にいるのか等の背景も加わり、結構面白い。その方面で一定の知識を持った人が書いていると思われる。同様の知識を持った他の人に異論を出されることが多い。 〜 終了— 。 個人や国などが、何らかの点において、マイナス或いは先ゆきが厳しい、業界用語でオワコン状態にあるという主張。同意できる場合もあるが、同意できない場合も多々ある。 〜氏(さん)死去 。 個人の死去を伝える記事。ただし、死…

  • ネット記事のタイトル様式についての感想 〜 で打線を組んだ 。 特定の性質に着目して、関連する人物や事物の中で打線を組んだもの。歴史上の人物が出てくる打線などは、それまで知らなかった人物が出て来て、なぜその人物がその打順にいるのか等の背景も加わり、結構面白い。その方面で一定の知識を持った人が書いていると思われる。同様の知識を持った他の人に異論を出されることが多い。 〜 終了— 。 個人や国などが、何らかの点において、マイナス或いは先ゆきが厳しい、業界用語でオワコン状態にあるという主張。同意できる場合もあるが、同意できない場合も多々ある。 〜氏(さん)死去 。 個人の死去を伝える記事。ただし、死…

  • 変身 (49)

    以前、怪奇小説の話を書いた(願望(38))。欧米には怪奇小説の短編の名作が多く、ウィリアム・ホープ・ホジスン(William Hope Hodgson)の「夜の声」(The Voice in the Night)も好きな作品の1つである。ご存知の方もいると思われるが、この短編はあの昭和期の怪奇映画「マタンゴ」の原作となった作品である。と書くと小説の内容も、察しがつくわけであるが、若年であった自分にとって、VFXとかSFXが登場する前に作られたこの映画は、初見以来ずっと印象に残っている邦画の1つであり、たまに放送があるとつい時間を割いて見てしまうわけである。 映画では、ヨットで海に繰り出した一行…

  • 橙色 (48)

    キノコ採集は、軽く雨が降った日の翌日、晴れの日に行くことが多い。森や林に入るとまだ地面が湿っており、植物や腐葉土の香りを乗せた湿度のある空気が流れ、見上げれば、木々の合間から青空が見える、そのような日は気分も乗るものである。しかし、そのような日に限ってよく出くわすものがある。濡れた水苔や下草の上を移動する橙色の伸び縮みする枝のような物、初めて見た時は、一瞬、地球外生物かと思ったほどであった。 それは、ヤツワクガビル(八輪陸蛭:Orobdella octonaria Oka)である。ヤツワクガビルは、主にミミズ等を捕食する陸生のヒルの1つであるが、両側及び腹面が鮮やかな橙色、背面中央が濃緑色とい…

  • 進化 (47)

    以前、住まい近くに住むキジ猫の話をした(猫 (2))。相変わらず隣の女性との関係は続いている様であるが、最近その猫の行動について様々な事がわかってきた。ある日、他の住居の前で、件の猫が一段と柔らかい声を出し、開いた玄関から中に入って行くのを見たことがあった。また、別の日には、老父婦が住む家の縁側で、二人にお腹を撫ぜられ寛いでいるのを見かけたわけである。 そこから、1つの推論が成り立つ。件の猫は、若夫婦の住宅ではミーくん、老夫婦宅では玉、隣の部屋ではトラ(?)などと、別の名前で呼ばれ、可愛がられている可能性があるのである。なんと節操の無い猫だ などと批判してはいけない。ヒトの場合、本家、別宅は、…

  • 子孫 (46)

    少子化は社会や民族の維持、継続という点で切実な問題である。近年、自治体や政府はこの問題に対処する様々な手を打っているようであるが、今一つ望むべき結果を得ていないようにも思われる。今回は、ハードなのものからソフトなものまで、この問題の対処法について少し考えてみたい。 人口を増やす最も強力な手段とは、どのようなものであろうか。おそらく、それは創作物の世界にしか存在しないものであろうが、政府や統治者が、適齢期の男女を、有無を言わせずペアリングして結婚させ、脅迫下に或いは経済的、社会的優遇を示して、子作りをなかば強制する というようなものであろうか。さらに人権を無視すれば、より直截的な方法をとることも…

  • 香る (45)

    大学時代、中学生の家庭教師をしていたことがある。新年度から週二回の一年契約であった。中学生の家は郊外の山際にあり、交通の便が悪いため、毎回、家の者が市のバスセンターまで車で迎えに来ていた。30分程かけて家に着くと、学生がいる二階の部屋に上がっていき、10分ほどすると、母親がお茶を持ってくるというのがいつものパターンであった。しかし、一月ほど経つと変化があった。それまで、お茶のみであったのが、一緒に魚のフライを持ってくる様になったのである。 賄い付きの契約ではないが、(秋田でお茶とイブリガッコをだす感じで) その土地独自のお茶受けのようなものかと思い、理由を尋ねる事もなく、数学の問題を解いている…

  • 【お知らせ】

    日頃、当ブログを閲覧頂きありがとうございます。 ブログを開始した昨年は、アクセス数も少なく、備忘録や日記のような位置付けで、淡々と文章を挙げていましたが、いつの間にやら、大量のアクセスや連絡を頂くようになり、当人も驚いている次第です。 なるべく多くの文章を、速やかに挙げる所存ですが、他事との関係から、ついつい記事が遅れがちなことをお詫び申し上げます。 本ブログ記事の著作権は、遠固人にありますが、他ブログ等への引用は、基本的に自由です。その際は、ブログ名、記事名、日付、連絡先アドレス(プロフィール内)を明記頂ければと思います。 以上 遠固人

  • 拳 (44)

    動画投稿サイトのお薦めに、よく「北斗の拳」関係が選ばれていることがある。確かに以前、偶然見つけた同作品の纏めのような映像を、幾つか懐かしく見ていたので、心当たりはあるわけである。それらを見ていると、北斗神拳や数々の流派、そして数多の秘技、奥義など、よくぞここまで色々生み出したものだと感心するわけである。今回は、視聴時の事を思い出しながら、投稿サイトによくある推理板のように、北斗の拳に出てくる技について少し考えてみたい。 物語に出てくる南斗水鳥拳のレイや南斗鳳凰拳のサウザーは、素手で相手をスライスしたり、岩製とおぼしき物体を切り裂いている。これら拳法の基盤にあるのは、空手、少林寺拳法、太極拳など…

  • 伊勢 (43)

    江戸時代には、伊勢参りが流行り、街道沿いの旅籠は大層の賑わいを見せたという。そうなると問題になるのが旅籠における食事の準備である。当時、焼き魚は夕餉の一品として重要であったと思われるが、そのような繁忙時は、数匹分というわけにはいかず、何十、場合によっては、それ以上の準備が必要であったと想像できる。 現在でこそ、業務用のグリルや器械で、多くの焼き魚をほぼ同時に仕上げることが可能であるが、当時は、そんなものがある筈もなく、行楽地に行くと見られるように、中央に炭を盛った台に串打ちした魚を車座に刺し、炭にあたる面を変えながら焼いたり、鰻の蒲焼きに使われるような横長の焼き台で焼く方式等が考えられるが、そ…

  • 夢の中で、自分は漂っていた。 診察室のような所で、 白衣を着た医師と、 患者らしき女性が対峙している。 医師が一言、 「この疾患を治療するには、脳移植しかありません」 患者 「それでお願いします」 「そうじゃ無いだろう〜」 と突っ込んでる自分がいたわけである。

  • 曲 (42)

    一息入れたい時は、ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)の「Three Views of a Secret」をよく聴く。一瞬、芥川龍之介の「藪の中」を想起させるこの曲を、初めて聴いたのは、アルバム「The Birthday Concert」(ちなみに自分が購入した2番目のCDアルバムである)の収録曲としてで、マイケル・ブレッカー(Michael Brecker)のテナーサックスが印象的であった。その次に、「Word of Mouth」の収録曲を聞くことになるわけであるが、主旋律はトゥーツ・シールマンス(Toots Thielemans)のハーモニカで、ハーモニカにこれほどの表現力…

  • 秋も深まりつつある。短歌を二つ、 彼岸花 一輪二輪 咲く畦に 見知らぬ乙女 ふわり立ちたる 木犀の 香り立ち込む 満月夜 麦湯を取りて 野良は控える 遠固人

  • SF (41)

    ジェイムズ.P.ホーガン(James Patrick Hogan)は好きなSF作家の一人である。大学時代、書店で初めて「星を継ぐもの(Inherit the Stars)」を手に取り、その後、「ガニメデの優しい巨人(The Gentle Giants of Ganymede)」、「巨人たちの星(Giants' Star)」(いずれも創元SF文庫)と読み進めてしまったのは、お決まりのパターンである。所謂、これら巨人三部作も十分良いのだが、個人的には、その後の、「造物主の掟(Code of the Lifemaker)」が好みである。 土星の衛星タイタンに発生した機械生命による、文明の顛末を描いた…

  • 箱 (40)

    物心ついた頃には、家の中に幾つかの標本箱があった。父と兄の採集行に、いつも泣きながらついて行ったそうであるが、あまり覚えていない。父は亡くなり、兄はもはや採集を行ってはいないが、標本箱は残っている。 標本箱の中で、印象に残っているのは、イラガイツツバセイボウ(Chrysis shanghaiensis)である。この青緑のメタリックな外装をした美しいハチは、文字通り、イラガ(刺蛾 Monema flavescens)の蛹に卵を産み付ける、寄生バチである。個人的には、セイボウ(青蜂)の仲間は、ハチ目(Hymenoptera)の中で、最も美しいグループであると思っている。美しさという点で、鱗翅目にお…

  • いつものスーパーへ。 店の入り口には、70%アルコール水が置いてある。 手に付け、伸ばすのはいつもの事。 マスクを付け会話をしたので、内側を殺菌するのも有りかと、その日は、マスク内側にも、2回ほどしっかり噴霧してみた。 マスクを付け、店内へ。 息を吸うと、アルコール水で濡れたマスクが鼻に張り付き、 揮発したアルコールが一挙に体内へ、 クラクラし、まずい事態に。 トイレに駆け込み、マスクを外し洗浄、 もう少し長く付けていれば、失神したかもしれず。 良い子はしないように。

  • 青緑 (39)

    夏の日のことである。大学の食堂で昼食を済ませ、建物から少し離れた所で、ヤマモモの実はもう終わったかな などと思いながら林を見ていると、目の前を、青いキラメキが走った。速くは無いのだが、何だろうと思い追っていくと、1つ2つとキラメキが多くなり、その頃には正体がわかっていた。それはヤマトタマムシ(Chrysochroa fulgidissima)であったのである。 飛び回るタマムシをさらに追っていくと、タマムシの行く方向にそれほど高くない木があった。そして、そこでは、圧倒的で幻想的な光景が広がっていた。木の上部の枝に大量のタマムシが連なり、一部は乱舞し、陽を反射して青緑のプラズマのようなゾーンを作…

  • 願望 (38)

    W・W・ジェイコブズの「猿の手」(The Monkey's Paw)(創元推理文庫:怪奇小説傑作集1 英米編)は、願いを叶える猿の手のミイラの話である。だいぶ昔に読んだのであまり定かではないが、猿の手を入手した夫妻が金銭を願うと、息子が死亡し、その代償として富をえるという流れであった。物語りはもう少し続くわけであるが、当時、何とよくできた作品であろうと感心したのを覚えている。読んだのが、台風が来ていた深夜だったので、なおのこと印象深かったのかもしれない。 このような、神霊や怪異に願いことをする設定は、小説や漫画、アニメなど創作物に一般的なスタンスである。例えば、みじかな所では、「どろろ」におい…

  • 甘藷 (37)

    サツマイモ(甘藷)はずるいと思う。煮たり焼いたりしただけでほぼスイーツとして完成しているからである。小豆(赤餡)、エンドウ豆(鶯餡)、インゲン豆(白餡)や栗(栗餡)などは、砂糖を加えて炊くか炊いた後砂糖を加えて、練ることにより餡になるが、サツマイモは、火を通した物自体が、すでに餡の塊とみなすことができる。うまく火を通された安納芋などは、ソフトなグラッセのようである。 サツモイモ自体のスイーツとしての完成度の高さから、美味しさという点において、サツマイモを用いて敢えて菓子など作り上げる必要もないほどであるが、例外も幾つか存在する。 その1つが、主に愛知、東海近辺で作られている、いわゆる「鬼まんじ…

  • (います (36))を書いている時、宮城上空に未確認物体が浮遊しているというニュースが世間を騒がせた。 あれは誰か言っていたように、個人的には、15番目の使徒ではないかと思っている。泡のような風船のような構造なので、バブルスであろうか。 ちなみに14番目の使徒は、通称、仙台大観音、カノンズである。

  • います (36)

    久し振りに蒼穹のファフナーシリーズを見ている。片手間ではあるが、設定を確認していると、あれこんな展開であったかと、忘却の彼方にあった出来事も多い。というより前回見たとき、それ程しっかり見ていなかったということであろうか。そんな中でもフェストゥムの登場のインパクトは、やはりテレビの第1作が一番であるように思う。EXODUSや劇場版にも、多くの種類のフェストゥムが登場するが、個人的にはやはりスフィンクスA型が良いと思う。頭光や放射光のような光背を持つ、空飛ぶ修行僧、空飛ぶ婆羅門のような雰囲気は、SFの中の敵対者としては出色である。そして例のあの有名な言葉、「あなたはそこにいますか」という、哲学的、…

  • 今昔2 (35)

    さて、放生池に向かわず、そのまま頂上の道を進むと、白壁に瓦屋根となり、建物の雰囲気が変わってくるのがわかる。左手に白壁が途切れた入り口のような所があり、中に入れると、そこは百メートル四方ほどの広場となっている。広場の北には、近代的なお寺の伽藍が見える。それは、地元民ならばよく知っている覚王山日泰寺である。 日泰寺のことはWiki等を参照して頂くことにして、当時小学生の自分が知っていたことは、仏様の本当の遺骨(真舎利)があるお寺らしいということと、毎月21日に縁日(弘法さんと呼んでいた)があり、広場に多くの植木が置かれるということであった。そしてこの植木市が目当てで、時折、兄や友人らと足を運んで…

  • 今昔1 (34)

    名古屋の中心である栄から地下鉄東山線を東に2駅行ったところに、今池がある。盛り場ブルースの 栄、今池、広小路〜に出てくる今池である。地下鉄今池駅の北方面出口を出ると、少し変わった道が東北東に伸びているのがわかる。その道は歩道のような路側帯部分が、車道より広く、50センチほど高い段になっている。地元では、水道みちと呼ばれていて、地下には、道の始点にある東山給水塔から、名古屋の中心に水を運ぶ水道管が敷設されているという。段となった部分には桜が植えられ、毎年、季節になると地元の人の目を楽しませている。 その水道みちの始点近辺が、小学生時代の遊びのフィールドであった。先に書いた東山給水塔は、丘陵地上に…

  • 今日は天気が良く、朝から爽やかな風が吹き、新緑も美しい。 近くの家では、 水道関係の業者を呼び、車から降ろした自家発電機を作動させて、何かしら作業をしている。 そこに、サントリー・グリーンダカラのCMに出てくる、ムギちゃんのような可愛い女の子登場。 作業していた中年のおじさんに近づいて行き、一言、 「ウルサイ」 おじさん涙目。 10分ほど発電が止まりました。

カテゴリー一覧
商用