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こんにちは、方舟です🫡今が2024年7月!すげー更新遅くなっちゃいました😨💦僕のブリード状況ですがエアコン管理が解禁されたんで、メタルラック導入!!あとは冷やし虫家2台とワインセラー1台で管理してます😆キャパが広がったんで川西産を中心に産卵
今年は産卵が順調に進んだことで卵の孵化もたくさん見ることが出来た。菌糸プリンカップに入れる時期は孵化後2週間くらいを考えていたが、最初のグループは幼虫のお腹が黒く活発に動いていることを条件に約10日で順に移動させた。5/29 孵化スタート6/10 菌糸プリンカップ投
火星の居住ミッションが順調に進み、居住コロニーが増加し、コミュニティーのようなものが形成されて行った時、一つの疑問が湧き上がる。そのコミュニティーに紙の文化は存在するのかということである。 勿論、タブレット端末のようなものが、情報伝達に使われるであろうことは普通であるとして、将来的に、フィルムのようなより薄くて柔軟性のある素材がそれらに使われるであろう事は十分想像できるわけである。 しかし、折り畳みがきくフィルムのようなデバイスに、さらにソーラーセルのような機能が付随し、それらに、書籍、新聞、チラシ、伝言等の機能が移行する事があるとしても、紙文化も残るのではないかと自分には思われる。それは、少…
オオクワガタの蛹の管理方法と人工蛹室の作り方!無事に羽化させるには?
こんにちは方舟です(^^♪大切に育てた幼虫が無事に蛹になると、とっても嬉しいですよね☺このまま無事に羽化してほしい所ですが、羽化に失敗すると…はい、羽化不全になります((+_+))今回は羽化不全を防ぐため蛹の管理方法と人工蛹室の作り方を紹介
オオヒラタケのオススメのメーカー5選!気をつけるべきポイントとは?
こんにちは、方舟です(^^♪今回はオオヒラタケのオススメのメーカーと使用感についてご紹介します!オオヒラタケは温度に強く、カンタケに比べて幼虫が菌糸慣れしやすいため初心者〜ベテランまで幅広く使用されてます。超大型というと、カンタケを想像しま
ネット購入した菌糸ブロックが届いたので、今日はクリアボトルに詰めた。 「オオヒラタケ菌止ブロック」 白い部分を剥がし、 ブロックをタライに入れて崩してボトルに詰める。 800ccのボトルに、20本詰めるこ
100均を駆使して菌糸ビンを自作!節約思考でお得に幼虫飼育!!
こんにちは、方舟です😃今回は…100均(DAISO)の道具を駆使して、低コストで菌糸ビンを自作する方法を紹介します(`・ω・´)ゞその前に、参考までに100均ではなく僕が使用している道具がこちら!割と道具が揃ってきましたが、これに菌糸プレス
カンタケのオススメのメーカー3選!カンタケ飼育で気をつけるべきポイントとは?
こんにちは方舟です(^^♪オオクワガタの幼虫飼育で大人気の菌糸…それがカンタケ!!ここ数年、有名ブリーダー様がカンタケ飼育でビークワレコードを更新されています。カンタケのメリットは、オオヒラタケと比べてきのこが生えにくいです。そのお陰で、き
全力応援!!ダイ・ガード07~居酒屋で一杯ヤル!?~ このブログはもう20年以上前のアニメ「地球防衛企業ダイ・ガード」(©XEBEC/テレビ東京)の再…
今年は虚弱幼虫が多く用心してマット期間が長めなので、菌糸プリンカップ投入も遅めとなっている。①菌糸プリンカップ➡800ccへ菌糸プリンカップで2〜3週間経過する3匹。食痕が出たのはそのうち2匹。→菌糸ボトルは5月初旬に詰めた大夢(オオヒラタケ最後のロットかも)。外
初令の状態チェック③ 生き残りの3匹もようやく菌糸プリンカップへ
ようやく1匹の菌糸プリンカップへ移して1週間が経過した。孵化後の生存率が40%台と低い中、孵化後10日以上経過した4匹も菌糸プリンカップへ移動させる。投入して7日経過 23-02→初日で食い進んだ箇所に再び菌がまわり始め居場所が分からない状態たったが、中央底の食痕を確
現在の孵化幼虫はなんだかんだで5匹。今年は幼虫の虚弱が目立つのでマット管理期間は長めだが、そのうち6/21までに孵化した分をチェック、状態を見て菌糸プリンカップへ移せるか判断したい。6/14孵化(16日経過)23-02→先週おなかが黒くなっていたのを確認していたが、1週間
冷やし虫家で幼虫の温度管理!エアコン不要でコスト削減!!使用感や改善点もご紹介!
オオクワガタを大型で羽化させるため、菌糸ビンは必須ですがそれと同じくらい大切なことは…温度管理です。我が家の幼虫はエアコン管理してません。なぜなら、電気代がとってもかかるから…かわりに初期費用がかかりますが、電気代の安い…冷やし虫家!はじ〜
これから温度が徐々に上がり蛹化→羽化へ向けての♂3・4本目、♀3本目用にマットボトルを準備する。菌糸ボトルは最適な交換タイミングを見極めるために時期を分けて入れ換える計画。使うマット類は下記の混合。2本目マットボトルで幼虫が動きまわったのが主にDOS生オガ発酵マ
菌糸ブロックを崩して菌糸ビンに詰めたい!必要な道具と方法を紹介します!
オオクワガタをブリードする際、大型を狙うためには菌糸ビンが必須です!菌糸ビンの交換はおおよそ3ヶ月に1度。そして、幼虫が蛹化して羽化するまで約12ヶ月かかるため菌糸ビンは3本〜4本交換する必要があります。しかし、たくさん幼虫がいると…菌糸ビ
寒さで幼虫が心配、エアコンの代わりに簡易的な温室を作りました
だんだんと寒い時期が近づいてきましたね。我が家では今の時期に外出してる間は、エアコンの電源切ってますあれ?オオクワガタいっぱいいるけど大丈夫なの??オオクワガタは0度~30度まで耐えれるから、今の所は大丈夫!だけど、幼虫は15度を下回る..
最近めっきり冷えてきて、今朝の室温は18.6℃ととうとう18℃台に低下。もしかしたらと菌糸ボトルを確認するととうとうキノコが…たくさん生えていたのはクリアボトルの方で、側面はクレーターみたいになるなど劣化も心配。一方、PPボトルにもキノコはあったが細く生えたてだ
オオクワガタの幼虫を大きく育てるために必須な物が菌糸ビンです。菌糸ビンは栄養価の高い広葉樹を粉砕したオガ粉とキノコの菌を用いた幼虫専用の餌です。この菌糸ビンについて、どれを選べばいいのか?導入時期はいつ?ご存知ない方は疑問がたくさんあると思
室温21.8℃。10〜11月は温度的にも管理がし易いが、幼虫としても心地良い温度帯だろうか。2本目も約2ヶ月経過で幼虫期間は折り返しの時期。1〜2月はキノコが発生するようになるのでボトル管理を怠らないようにしたい。さて、9/末〜10月初旬に交換した2本目菌糸ボトルは2ヶ月
飼育当初からお世話になっているDOSで、今回は初めて使う菌糸などを購入。①フジコン昆虫ゼリー 16g→主にペアリングの予定が無い♀向けとして安価なエサを探していた。ドルクスゼリー(黄色)を使ったこともあるが食いがいまいちだったので、今回はこれで。② 生オガ発酵マ
前回の続き。4. 1本目の期間と2本目の準備1本目は凡そ9月末までの3ヶ月間のため、2本目の準備に取り掛かるのは9月中旬頃。逆に、9月中旬からでないと気温が高くて菌がまわらないという微妙な時期でもある。例えば、残暑で2本目の準備が遅れるとすると、→10月交換が後ろ倒し
2本目への交換が終わり、忘れないようにそれまでのことを振り返っておく。1. 菌糸の準備6/4〜6/18と3週に渡って週末に1ブロックずつ調達し詰め作業を行った。気温上昇期の菌のまわり方、特に27℃あたりからまわりが遅くなるのを確認。最終的に真っ白にならないまま投入したボ
菌糸ボトルの①食べていない部分、②食べた跡のフンも混じっている部分の再利用について。①食べていない菌糸は次の幼虫ボトルで使う菌糸ボトル交換時に判明する手付かずで勿体ない部分。幼虫2本目以降のマットボトルの際に使おうというもの。乾燥保管分を加水し今回♀の2本
1本目投入から約3ヶ月。9/25に4本、9/28〜29に3本交換済。残り5匹を2本目に引っ越しさせる。10/1 室温26.4℃⭐22-A-03 ♀予想→♀ 14.0g→青カビとその後の様子見は02番同様。♀マーク確認済。中央に留まり上半分は手付かず。食痕を除いて綺麗な菌糸部分は再利用予定。
2本目への交換の続き。生オガでの増量失敗で遅れたが、今回も菌糸ボトル投入がメイン。♂予想残りと判別が難しかった♀予想分など計3本を交換。雌雄判別状況(9/25現在)※交換前個体は予想♂ 4匹・・・・11 12 13 14♀ 8匹・・・・02 03 04 05 06 08
菌糸を詰めてから7日経過。その発菌状況確認と、残りのマットボトルを準備した。9/18〜19に詰めた菌糸のみ(左)と菌糸+生オガ18%(右)の状態から答えが出た。やはり殺菌処理していない生オガでは発菌しにくく、ボトル内は菌糸の匂いも無くなっており、このままではカビが
室温はまだ27℃台と少々高いが、台風後は涼しくなる予報を信じて菌糸ブロックを調達。主に♂用のボトル詰め作業を行った。2ブロックなので適度な疲労感が心地良い。菌糸はいつもの大夢B。自分の中でまだ迷いがあったが、読み方は「だいむ」が正解らしい。まずは1ブロックで3
幼虫2本目への交換計画。まず12匹に対して菌糸ブロックは2つ用意、そして菌糸増量のために『生オガ粉』を試してみるのと、♀の一部で発酵マットに廃菌糸+生おが粉の混合マットを試す。雌雄判別予想は♂4匹・♀6匹に判定困難が2匹。菌糸ボトルは生おが粉混合分を含め、余裕を
6/下旬~7/上旬に投入した1本目の状況。約2ヶ月が経ち12匹(14匹孵化→2匹★)のボトル内の様子に差が出てきた。室温は28〜29℃。この温度の高さがどんな結果に繋がるかは分からないが、1本目でなるべく大きく育って欲しいし、この時期をどう乗り切るかがわたしのブリードの
13匹の1本目、1ヶ月経過の状況。その2⭐22-A-09 6/25 投入7/9 カビか? 気になっていた青い点々が広がってきたので余っているボトルに移し替える。半分以上掘り進んでも出てこず、上写真の横線から下側で青カビ(緑カビ?)あり。もう無理かと諦めかけたらなんとカビの
6/28~7/5に投入した1本目の状況。孵化からの飼育が初めてのため、真夏の室温(27〜28℃)に対して1本目での成長はどうなのか、我が家でのオオクワブリードの成否に関わるとても大事な時期。13匹と管理しやすい数なのでそれぞれの1ヶ月時点の経過を記録しておく。ボトルで差
捨ててしまうには何となく惜しいといつも思う菌糸の残り。春先に保管した時はキノコの処理が面倒で、どうにも使えなかった。保管・使い方次第で有効に活用できるのではないかと今年も挑戦。状態良好の廃菌糸を選別プリンカップ→800ccに移動する際に食べていない部分のみを集
菌糸プリンカップに投入していた7匹を800ccへ移動させた。菌糸ボトルは詰め作業を6/11,6/18に行ったもの。6/11~6/18 菌糸プリンカップへ 室温24~26℃7/2 1本目へ 室温28℃⭐22-A-06(6/18投入) 6/18食痕確認 ♂?プリンカップ投入後、即日食痕が見えた個体。底近辺
菌糸ボトル、今回ブロックから詰めてその後の菌のまわりかたを見てみたが、室温が26℃くらいまでは割と早く白くなった(6/4,6/11仕込み分)が、外が暑くなった6/22以降、室内も27℃を超え体感としても暑さを感じるようにになると発菌が弱くなったように感じる(6/18仕込み分
佐賀神埼産、初の自己ブリ14匹中7匹は菌糸プリンカップ(1匹菌糸→マットに移動)、7匹はマット管理中。初令幼虫を早々と菌糸ボトルに投入して死んだら困るという思いでマット管理にしていたが、プリンカップ組は元気にしているし、★になるのは寿命と割り切りマット組の7匹
孵化した14匹のうち8匹を菌糸プリンカップへ移動させた。6/11 菌糸プリンカップへ 室温25℃早いかも知れないが、6/5孵化の1匹を菌糸プリンカップに移動させた。孵化後の菌糸投入のタイミングと菌への耐性の有無を図る大事なイベント。⭐22-A-01(6/5孵化) 孵化後5日経過※
9月初旬1本目投入の2匹(福岡糸島産)の状況。10/16 室温25~26℃どちらもこの1-2日で新たな食痕を確認。朝夕の温度差が広がってきた。室温はまだ25℃をキープしているが、外気温は20℃ちょいまで急下降。22-a ♂22-b ♀?10/30 室温22~24℃外気温は20℃ちょっと、クール
わが家の基本ラインと位置付けている産地の幼虫を1匹購入。売っていたのは1本目で3ヶ月以上経過してそうな幼虫ばかりだったが、♂狙いで一番食べているボトルを選んだ。幼虫購入はいつもの道の駅。出品したお店は初めてみかける名前だった。エサ部分が少なくボトル上の方まで