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#2本目
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2024年幼虫 カビで1本目期間に3本費やしたA-15、急激な増量に歓喜
2本続けてカビに見舞われた後、ようやく落ち着いた感があるA-15。最後の交換から約2ヶ月経過(1本目から3ヶ月)し、2本目スタートに適した時期なのと余っているボトル消化も兼ねて交換。A-15 ♂予想⇒♂06/22 プリンカップ YSO07/12 1本目 WISH-K ⇒カビ08/10
2024/10/07 15:26
2本目
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2024年幼虫 ハイペースで食い進む2本を早くも交換
11月になったら3本目用にカンタケブロックを準備する計画で食いの良いボトルも3ヶ月は引っ張るつもりだったが、2本目用菌糸に余りが出たことで年末までのワンポイント的な交換を行った。2本目に交換後も消化ペースが衰えず、早くもボトル上部に移動した形跡あり。今がまさに
2024/10/06 10:34
2024年幼虫 2本目へ〈⑥食痕無く期待と不安が交錯〉
食痕無しのボトルは特に珍しくは無いが、生存しているかどうかは気になるところ。以下の5匹、A-3以外は8〜9月にかけてカサカサと動く音を聞いているので生存は確認済。そうなると次はどの程度育っているかを知りたくなるのが人情。A-3 ♀予想⇒★06/10 プリンカップ Eleme
2024/09/29 00:14
2024年幼虫 2本目へ〈④カビ・劣化ボトルのその後〉
しかし今年は暑い日が長く続いた。最近ようやく夜が過ごしやすくなったが、幼虫らはどんな気持ちだろうか。部屋温度は27.5〜28℃前後。今回はカビや劣化の懸念があったボトルなど3本を交換。A-14 ♀予想⇒恐らく♀6/22 プリンカップ 大夢6/30 1本目 大夢9/15 2本目 Ba
2024/09/21 07:49
2本目マットボトルの準備〈自作マットを試す時がきた〉
一応雌雄の予想はしているがその精度はまだ低く、予想すら出来ていないのもある。菌糸は、2本目用に調達した菌糸ブロック等で十分な用意が出来ており、一部の♀は2本目も菌糸を食わせることになる。従って、♀用のマットボトルは必要本数からの差し引きで5本とした。使うマッ
2024/09/15 13:40
2本目用菌糸の準備〈室温27℃台でも順調に発菌中〉
2本目ボトルとして早めに準備したものが次々とカビに見舞われボトル交換計画に変更が生じたが、ジモティーで手詰めボトルを数本入手出来たことで新たに菌糸ブロック2個調達すれば2本目の交換も余裕を持って出来るようになった。未交換の本数は18本+マット養生中1本=19本。
2024/09/14 08:07
2024年幼虫 2本目へ〈②青カビ問題は収束も突然の訃報に涙〉
前回の続き。いろいろあって既製ボトル1本を追加することとなった。早期交換は計6本。A-06 ♂予想⇒♀6/11 プリンカップ Element7/03 1本目 Element 500cc9/04 2本目 Basic 12.5g→比較的早い時期からポツポツと側面のあちこちで食痕が見えていたので結構食べている
2024/09/08 02:04
2回目の沖縄石垣島の旅その38〜はじめてのダイビング2本目、じじちゃんは昨夏と合わせて4本目
今年の七夕🎋石垣島4日目初ダイビング🤿から船に上がってほっと一息背負っていたボンベをおろしてウエットスーツの上半身を脱いで♬座り込みます💦昨夏は私はダイビング…
2023/11/22 11:49
2本目へ ギリギリ生き残った虚弱幼虫のその後 23-15
今年のブリード個体は4匹。2本目交換のラストは、孵化後のマット管理中に埋めても潜り切れず心配させられたが、何とか生き延びた15番。→孵化した時期が同じ14番よりも1本目ボトルの食痕の出方が遅く、虚弱な体質を心配して交換時期を後ろ倒していた。結局小窓から顔を見るこ
2023/10/28 14:10
幼虫ボトルの様子 2本目は固詰めが無難か
自己ブリード分は4匹(1〜2本目)、フジコンで購入した1匹は1本目。今年は全体的に菌糸ボトル投入が遅く、昨年とは状況が異なる。体重の乗りがまだ感じられず、期待出来そうなのは14番くらい。1〜2本目投入から1ヶ月程度のボトル外観の差は以下のとおり。23-02♂ 佐賀神埼産
2023/10/22 08:27
2本目へ ③尻上がりに食痕が拡大 23-14
幼虫の生存率の低さから粘って産ませた2度目の菌床産卵。そこで採れた2匹は孵化が7月以降と遅かったので、先の2匹とはボトル交換時期をずらしている。→今回は、その内比較的元気で食痕も早い段階で確認していた14番を交換。食痕がどんどん広がり、この時期では珍しくボトル
2023/10/05 06:48
2本目へ ②初回産卵分で唯一の生き残り 23-02
前回交換した12番に続き、余っている最後の菌糸ボトルに1匹交換。今年最初の産卵も順調で余裕に構えていたら、この02番の前後10匹以上が★になるという悪夢の中で何とか生き延びてくれた。孵化が最も早いことで成長も一番進んでいるはずだが、果たして...→1本目投入から3週
2023/09/18 11:19
2本目へ 食いが良いのはやはり♂? 23-12
今年の産卵で生き残った4匹。7/末〜8/上旬にかけて投入した1本目は、それぞれ食痕の範囲が広がってきており成長が楽しみになってきた。今回、①こまめにボトル交換することの効果、②長期保管中ボトルの有効性をみることを目的に、やや早いが最も食痕の範囲が大きい12番を交
2023/09/13 10:03
振り返り 2本目以降の交換時期・回数など思いをつらつらと
2022年ブリード個体が羽化したのでここら辺でボトル交換のことなどを振り返っておく。まずは♂ 4♂を昨年9/下旬に2本目に交換したが、3本目以降はいつ交換するのが最適かを探るべく時期をずらしてやってみた。各1匹のため答えとするにはサンプル数が少ないが備忘録的に。⭐2
2023/07/16 00:20
プランター菜園、キュウリ収穫2本目・・・・。(笑)
昨日、派遣会社から1ヶ月延長の電話があった団酸です・・・・・。派遣先の会社とは、すでに話がついているので・・・・、受諾の返事はしておきましたけど・・・・・・。ちょこっとだけクレームを入れておきました・・・・・・、もともと聞いていた仕事の内容と全然ちゃうやん!!!!!って。(笑)まぁ、電話してきたのは、営業ではなく、担当の人だったんで・・・・、そうなんですかぁぁぁってな具合でした・・・・・。(;^ω^)まぁ、しゃぁないか・・・・・・・。(笑)さてさて・・・・・・・・・・・・・、そこそこ大きくなってきたキュウリを収穫しました・・・・・。20cmくらいかな・・・・・・・、これで2本目・・・・・・・・・・・・・・。って・・・・・・・・・・・、他には、全然、実がなってないやん・・・・・・・・。(-_-;)プランター菜園、キュウリ収穫2本目・・・・。(笑)
2023/06/21 06:28
2本目マットボトル♀ 3ヶ月経過
♀は1本目は菌糸ボトルだったが、2本目は6匹/8匹が発酵マット(一部廃菌糸、生オガ混合)。交換から3ヶ月近く経過したので状況を確認する。マットボトルの管理場所となっている玄関は18℃前後だったが最近の冷え込みで14℃台に、菌糸ボトルを置いている洋室でも16℃前後まで
2022/12/19 08:38
2本目菌糸ボトル 2ヶ月経過
室温21.8℃。10〜11月は温度的にも管理がし易いが、幼虫としても心地良い温度帯だろうか。2本目も約2ヶ月経過で幼虫期間は折り返しの時期。1〜2月はキノコが発生するようになるのでボトル管理を怠らないようにしたい。さて、9/末〜10月初旬に交換した2本目菌糸ボトルは2ヶ月
2022/11/23 19:48
2本目菌糸ボトル 1ヶ月経過 ほぼ順調
2022/10/29 14:03
1本目の振り返り ②投入期間と2本目準備のタイミング
前回の続き。4. 1本目の期間と2本目の準備1本目は凡そ9月末までの3ヶ月間のため、2本目の準備に取り掛かるのは9月中旬頃。逆に、9月中旬からでないと気温が高くて菌がまわらないという微妙な時期でもある。例えば、残暑で2本目の準備が遅れるとすると、→10月交換が後ろ倒し
2022/10/15 19:46
1本目の振り返り ①夏の高温とどう向き合うか
2本目への交換が終わり、忘れないようにそれまでのことを振り返っておく。1. 菌糸の準備6/4〜6/18と3週に渡って週末に1ブロックずつ調達し詰め作業を行った。気温上昇期の菌のまわり方、特に27℃あたりからまわりが遅くなるのを確認。最終的に真っ白にならないまま投入したボ
2022/10/14 12:47
2本目へ 残りは全て♀
1本目投入から約3ヶ月。9/25に4本、9/28〜29に3本交換済。残り5匹を2本目に引っ越しさせる。10/1 室温26.4℃⭐22-A-03 ♀予想→♀ 14.0g→青カビとその後の様子見は02番同様。♀マーク確認済。中央に留まり上半分は手付かず。食痕を除いて綺麗な菌糸部分は再利用予定。
2022/10/01 15:52
2本目へ ♂27g出現で判別予想大外れ
2本目への交換の続き。生オガでの増量失敗で遅れたが、今回も菌糸ボトル投入がメイン。♂予想残りと判別が難しかった♀予想分など計3本を交換。雌雄判別状況(9/25現在)※交換前個体は予想♂ 4匹・・・・11 12 13 14♀ 8匹・・・・02 03 04 05 06 08
2022/09/30 00:51
2本目へ まずは期待の種♂候補から
個体別の雌雄判別予想は以下のとおり。2本目への最初の交換、まずは♂予想の4匹。《雌雄判別予想》♂予想 6匹・・・・05 08 11 12 13 14♀予想 6匹・・・・02 03 04 06 09 10※02、03のボトルは、目立たなくはなったが食痕に青カビが発生し
2022/09/26 22:40
菌糸詰め2022秋 生オガを使いこなせるか?
室温はまだ27℃台と少々高いが、台風後は涼しくなる予報を信じて菌糸ブロックを調達。主に♂用のボトル詰め作業を行った。2ブロックなので適度な疲労感が心地良い。菌糸はいつもの大夢B。自分の中でまだ迷いがあったが、読み方は「だいむ」が正解らしい。まずは1ブロックで3
2022/09/22 10:02
1本目 3ヶ月経過~2本目へ
2本目は初めてのブロック自詰め。11月中旬に購入し詰め作業をした結果、約日で完成。余ったビンは来年春の産卵材仕込みで使用してみる予定。~11/14 室温21~23℃ リビングにストーブ設置。11月初旬、外は20℃以下が続いた。11/21 室温20~22℃外気温がやや上がり室内
2022/02/23 00:28