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#発酵マット
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蛹化 緊張感が高まる最終コーナーへ
今季最終ボトルまでいった幼虫は22匹と過去最大。年間計画は『全頭羽化成功』がゴールなので緊張感もより高まる時期に入った。ただ、目が届く範囲なので管理上の見落としは無いと思っていたところ、♀2匹が蛹になる前に★となったため“全頭”は敵わなくなった。昨年に比べて
2025/05/30 19:05
発酵マット
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2024年幼虫 ♂5匹を最終ボトルへ/昨年以上の手応え
3月に入ってようやく暖かくなったが、今年はカンタケでキノコ発生を経験するなど寒い冬だった。♂は発泡スチロールに入れていたので18℃以上の期間はある程度確保出来たが、それでもカンタケでキノコが生えたように例年よりも温度は低めで推移。3/7 洋室でも18℃を超す日も
2025/03/15 15:39
最終ボトル交換後/酸欠か?上部に留まる3匹
マットに入れるとほとんどの幼虫は中段から底付近で落ち着いてくれるが、頭数が増えると例外もチラホラ出てくる。今回は、♀13匹中3匹で酸欠の疑いがあった。♀24-A-022/11 12.5g 最終マットへ2/28 異常に気付く3/01 掘り出して再投入→交換から17日目後。♀は体重が重い
2025/03/02 19:15
2024年幼虫 ♀5匹を最終ボトルへ/まさかの♂判定ハプニング
♀のボトル交換は今回で最後。2本目は発酵マット、3本目は大夢カンタケと♀の中では好待遇の5匹を交換する予定が、一匹が♂だということにこのタイミングで判明するハプニングも。佐賀神埼産Aライン24A-06 ♀09/04 12.5g きのこマット11/23 10.8g 大夢カンタケ ※500c
2025/02/15 21:14
2024年幼虫 ♀4匹を最終ボトルへ/廃菌糸+自作マットでは体重維持ならず
♀最終ボトル交換シリーズの2回目。2本目で好成績を得た自作発酵マット(原料は主に乾燥保管していた廃菌糸)に採れたての廃菌糸(ボトル交換時に回収した乾燥前のオガ)をブレンドした戦略ボトルを含むグループ。廃菌糸の再利用の幅が更に拡がることを期待し、対象の5匹の内
2025/02/11 13:32
マット在庫総動員で最終ボトルの準備に着手
羽化に向けた最終ボトルの交換時期はまだ先だが、一部カビや劣化で交換の必要が生じたためボトルの準備に着手することにした。取り急ぎ♀交換予定の内、4本分を準備。【マットの在庫】・自作マット 2000g・きのこマット 700g・生オガ発酵マット 3000g(10
2025/01/25 10:39
2024年幼虫 2本目へ〈⑥食痕無く期待と不安が交錯〉
食痕無しのボトルは特に珍しくは無いが、生存しているかどうかは気になるところ。以下の5匹、A-3以外は8〜9月にかけてカサカサと動く音を聞いているので生存は確認済。そうなると次はどの程度育っているかを知りたくなるのが人情。A-3 ♀予想⇒★06/10 プリンカップ Eleme
2024/09/29 00:14
2024年幼虫 2本目へ〈③YSOを食べまくった久留米産〉
最初の1本目投入から2ヶ月ちょっとが経過(投入時期6/30〜7/14)。特によく食べる♂などボトルによっては交換を早めた方が良いケースがあるが、YSOは幼虫がボトル上段で確認しているほど食べる所が少なくなっていそうなので交換時期を前倒しする。久留米産Cライン3匹は全て1
2024/09/17 12:39
2本目マットボトルの準備〈自作マットを試す時がきた〉
一応雌雄の予想はしているがその精度はまだ低く、予想すら出来ていないのもある。菌糸は、2本目用に調達した菌糸ブロック等で十分な用意が出来ており、一部の♀は2本目も菌糸を食わせることになる。従って、♀用のマットボトルは必要本数からの差し引きで5本とした。使うマッ
2024/09/15 13:39
カビ回避でマット飼育中のA-20 ⇒菌糸ボトルへ
7〜8月、1本目投入から2本立て続けにカビで交換となったA-20。3本続くのは勘弁とマットに逆戻りとしていたが、暑さのピークが去りカビの心配が薄らいだことから再度菌糸ボトルに投入することにした。A-20 ♀6/23 プリンカップ7/14 1本目 Basic=カビ7/20 交換 大夢=カ
2024/09/03 12:35
自作発酵マット2024 ②50日経過、そろそろ完成か
自作発酵マットを仕込んで約50日。後半〜完成までの状況を記録。仕込み〜3週間後まで8/10 35℃ 5週間経過→色の変化は無さそうに見える。元々水分は少なめだったが乾燥気味なのが気になるので、撹拌時に0.8㍑ほど加水した。→水分が多めかなと少し心配になったが、翌朝の撹
2024/08/24 07:29
成長不良につき菌糸からマット管理に逆戻りした2匹
プリンカップ〜1本目投入時に成長不良だった2匹。マット養生を経て再び菌糸へ。A-236/29 菌糸プリンカップへ7/13 再びマットへ(自作マット 200cc)→マット〜菌糸カップのどちらにも潜れずにいた固体。今年の羽化個体でも、潜れないのがその後は立派に育ったのがいるので
2024/08/03 07:13
自作発酵マット2024 ①仕込み〜3週間経過
最初は生オガを入手して菌糸を増やそうと画策したが不調に終わり、余った生オガの使い方として廃菌糸と混ぜて発酵させるよう方針変更。昨年、何となく出来上がった感があるので今年もチャレンジする。⬇昨年の記録気温が肝心なので今年も梅雨開けから…の予定が気温35℃に達
2024/07/27 09:08
プリンカップへの引っ越し完了
今年は産卵が順調に進んだことで卵の孵化もたくさん見ることが出来た。菌糸プリンカップに入れる時期は孵化後2週間くらいを考えていたが、最初のグループは幼虫のお腹が黒く活発に動いていることを条件に約10日で順に移動させた。5/29 孵化スタート6/10 菌糸プリンカップ投
2024/06/30 08:39
蛹化確認 無事に羽化しますように
全5匹の蛹化を確認(5/6〜5/22)。昨年、最終段階で♂3匹を綺麗に羽化させられなかったことを反省し、一番長く使っているマットで安全に羽化させるべく今年は3月下旬までにボトル交換を済ませた。羽化は年間スケジュールの最終コーナーにあたりつい神経質になってしまうが、
2024/05/23 00:35
幼虫5匹のその後 蛹室作り
4月の中旬あたりから恒例のボトル齧りが始まった。蛹室っぽい空洞作りも始まるなど、例年よりも羽化が早そうな気配。毎日温度をチェックしている成果か、今シーズンは冬温度が昨年よりも高いことが分かったがその影響かも知れない(2月平均温度は昨年よりも1℃高かった)。14
2024/04/30 07:13
最終ボトルへ交換 ②残り2♂も納得の微増
2023年度幼虫の最後のボトル交換、残るは♂2匹。先日交換した2匹はいずれも体重が増えていたがその理由として思いつくのは…①冬の温度が例年よりも高めだった②発泡スチロール内で更に+1〜2℃の保温効果③カンタケ使用でボトルを触る機会が減ったからまた、冬場はあまり食べ
2024/03/31 07:00
最終ボトルへ交換 ①増量にホッとする
昨年、♂3匹/4匹中が完品羽化に失敗。それ以前の3♂羽化成功による慢心が引き起こしたものと反省し、羽化用にはマットボトルをケチらないことにした。最終ボトルへの交換は4匹(♂3匹・♀1匹)。自己ブリ♀は2月に最終3本目マットへの交換が済んでおり、今回の♀はフジコン補
2024/03/25 20:04
カンタケで見事にキノコ回避/羽化へ向けマット準備
昨年12月〜1月に交換した4本。2.5〜3ヶ月が経過も現時点での菌糸状態は良好。このまま羽化まで…とも思ったが蛹化前後で劣化・収縮などが羽化リスクを高めることを懸念し、今年は初心に返り計画的に最終マットに移動させる。キノコ対策として今回初めてカンタケ(大夢A)を試
2024/03/16 11:32
ボトル交換 体重キープならず ♀23-15
♀のボトル交換は昨年8匹全て順調だったので手順はそれを踏襲し、2本目と3本目が各4ヶ月となるように交換時期を調整した。この♀23-15は1本目のみ菌糸で2本目以降はマットボトル。→左からDOS生オガ発酵マット、無添加発酵マット(クワマット)、自作マットを4:1:1の比率で混
2024/02/23 07:12
長期保管中のマット 更なる劣化防止の為に再度乾燥
飼育用具は主にネットで購入しているが、年に2回程度の菌糸調達時期などに合わせるのでその時にゼリーとかマットとかを併せて注文する。ゼリーの変色はほとんど経験が無いが、マットは保管場所を選んでも夏28〜29℃となるので再発酵するケースはある。昨年、ジモティーでい
2024/01/13 01:26
2本目へ ギリギリ生き残った虚弱幼虫のその後 23-15
今年のブリード個体は4匹。2本目交換のラストは、孵化後のマット管理中に埋めても潜り切れず心配させられたが、何とか生き延びた15番。→孵化した時期が同じ14番よりも1本目ボトルの食痕の出方が遅く、虚弱な体質を心配して交換時期を後ろ倒していた。結局小窓から顔を見るこ
2023/10/28 14:10
発酵マットの自作 ④2ヶ月経過、終了
昨年秋の思いつき案件。発酵マットを自作出来るかというのを今年改めて実験中。8/5以降は週1で撹拌、新たな加水はせず軽く押し固めて放置を繰り返した。8/19 気温33〜35℃ 5週間経過→週1の匂いチェックもほんのりと僅かに甘いので問題無さそう。フタをしていても表面は乾
2023/09/16 17:36
発酵マットの自作 ③再挑戦
昨年10月、ふと思い立って菌糸増量に失敗した生オガで発酵マットの自作に挑んだ。(①まずはチャレンジ、②来年に持ち越し)しかしながら、準備不足、気温低下などなど、するべくして失敗した挑戦だった。行き場を失った生オガがまだたくさんあるが、まずは昨年中途半端にや
2023/08/05 05:40
クワとっちゃんのクワガタ飼育163〖カワラ菌糸ブロック〗
ネット購入したカワラ菌糸ブロックが届いたので、 タランドゥスオオツヤクワガタとオオクワガタ用の産卵床を作った。 「カワラ菌糸ブロック」 そして発酵マット10Lと、カワラ菌糸ブロック1袋を混ぜて500ccのク
2023/03/31 23:26
クワとっちゃんのクワガタ飼育160〖オオクワガタ飼育〗
今日はオオクワガタの幼虫飼育用に、添加発酵マット 10Lと菌糸ブロック1個を混ぜて、800ccと500ccのクリアボトルに詰めた。(加水はしていない) オオクワガタ用の発酵マットで飼育にしていたのだが、育ちが悪い
2023/03/06 00:48
3本目へ 2♀ 菌糸→菌糸→マット
8♀ 3本目への最後の交換。残り菌糸ボトルの2匹を交換する。2本目の期間は4.3ヶ月。2本目マットボトル(6♀)の成績は▲1g〜+1g(12.5g〜14.0g)だった。2本目には発酵マットでいいのか、菌糸の方がいいのか、頭数が少ないのではっきりとした答えは出ないかも知れないが今
2023/02/17 07:33
実験 廃菌糸は再び発菌するか
実験その1菌糸ボトル交換時に、食べていない部分をバラバラにして乾燥保管しているが、幼虫12匹分なのでまあまあの量がたまった。既にそのストックの一部は♀の発酵マットに混ぜて再利用しているが、ふと、加水したら発菌するのかな?と思い立ち、プリンカップで実験するこ
2023/02/11 07:44
3本目へ 2♀ 菌糸→マット→マット
幼虫8♀の内、2本目マットボトルの残り2♀を交換する。なお、菌糸ボトルの2♀は劣化具合をみながら来月のどこかで交換する予定。⭐22-A-10 10/1 13.0g DM究極Stag Beetle+廃菌糸へ1/22 12.5g 混合マットへ→2本目投入時から居場所が不明だったが、掘り返すとマットが全
2023/01/22 11:05
3本目へ 4♀ 菌糸→マット→マット
♀2本目は3ヶ月半が経過。出来れば2本で羽化までとも考えたが、最近ボトルをカリカリと齧る音が聞こえたのでそろそろ換え時かなと。交換時点での成長度、使った発酵マット別や菌糸ボトルとの差もこの機会に確認したいと思う。今回は動き回っていた分から順に計4本を交換。こ
2023/01/21 10:37
最終マットボトルの準備と投入スケジュール
これから温度が徐々に上がり蛹化→羽化へ向けての♂3・4本目、♀3本目用にマットボトルを準備する。菌糸ボトルは最適な交換タイミングを見極めるために時期を分けて入れ換える計画。使うマット類は下記の混合。2本目マットボトルで幼虫が動きまわったのが主にDOS生オガ発酵マ
2023/01/15 17:13
2本目マットボトル♀ 3ヶ月経過
♀は1本目は菌糸ボトルだったが、2本目は6匹/8匹が発酵マット(一部廃菌糸、生オガ混合)。交換から3ヶ月近く経過したので状況を確認する。マットボトルの管理場所となっている玄関は18℃前後だったが最近の冷え込みで14℃台に、菌糸ボトルを置いている洋室でも16℃前後まで
2022/12/19 08:38
クワとっちゃんのクワガタ飼育153〖ミックスマット〗
そろそろオオクワガタ幼虫のマット交換。 オオクワガタ用の発酵マットでは幼虫が大きくならないので、ペットショップで菌糸ブロックを買ってきた。 「菌糸ブロック」 レビューを見て菌糸ブロックと発酵マット
2022/12/13 23:48
発酵マットの自作 ②来年に持ち越し
温度が低下するこの季節には不向きとは思いながら、急に思い立って発酵マット作りに挑戦。2週間が経過時点で一旦終了とした。こげ茶色の理想の形は実現しなかったが、来年再挑戦のために経過を記録しておく。10/29 最高気温23℃ 1週間経過→微妙に気になっていた匂いはす
2022/11/06 08:07
調達物アレコレ 3本目用に初菌糸を試す
飼育当初からお世話になっているDOSで、今回は初めて使う菌糸などを購入。①フジコン昆虫ゼリー 16g→主にペアリングの予定が無い♀向けとして安価なエサを探していた。ドルクスゼリー(黄色)を使ったこともあるが食いがいまいちだったので、今回はこれで。② 生オガ発酵マ
2022/11/02 17:05
2本目菌糸ボトル 1ヶ月経過 ほぼ順調
2022/10/29 14:04
発酵マットの自作 ①まずはチャレンジ
菌糸に生オガを混ぜて増やす計画が頓挫し、生オガの使い道をどうしようかと模索中。そこで発酵マットを作れないかと調べてみた。時期的には難しいが、まだ直射日光を浴びるバルコニーの温度は25℃を超える時もある。まずはダメ元でもやってみることに。最終的に幼虫のエサに
2022/10/24 15:02
クワとっちゃんのクワガタ飼育146〖菌糸ブロックと発酵マット〗
現在オオクワガタ用のマットでオオクワガタを育てている。 先月マットの交換をした際、幼虫の育ちが良くなかった。 この商品のレビューを見たところ、菌糸ブロックをマットに混ぜている人がいた。 これを参考に
2022/10/17 23:01
廃菌糸の保管と再利用 2022秋
菌糸ボトルの①食べていない部分、②食べた跡のフンも混じっている部分の再利用について。①食べていない菌糸は次の幼虫ボトルで使う菌糸ボトル交換時に判明する手付かずで勿体ない部分。幼虫2本目以降のマットボトルの際に使おうというもの。乾燥保管分を加水し今回♀の2本
2022/10/08 08:17
2本目へ 残りは全て♀
1本目投入から約3ヶ月。9/25に4本、9/28〜29に3本交換済。残り5匹を2本目に引っ越しさせる。10/1 室温26.4℃⭐22-A-03 ♀予想→♀ 14.0g→青カビとその後の様子見は02番同様。♀マーク確認済。中央に留まり上半分は手付かず。食痕を除いて綺麗な菌糸部分は再利用予定。
2022/10/01 15:52
2本目へ まずは期待の種♂候補から
個体別の雌雄判別予想は以下のとおり。2本目への最初の交換、まずは♂予想の4匹。《雌雄判別予想》♂予想 6匹・・・・05 08 11 12 13 14♀予想 6匹・・・・02 03 04 06 09 10※02、03のボトルは、目立たなくはなったが食痕に青カビが発生し
2022/09/26 22:41
菌糸詰め2022秋 菌糸再調達とマット詰め
菌糸を詰めてから7日経過。その発菌状況確認と、残りのマットボトルを準備した。9/18〜19に詰めた菌糸のみ(左)と菌糸+生オガ18%(右)の状態から答えが出た。やはり殺菌処理していない生オガでは発菌しにくく、ボトル内は菌糸の匂いも無くなっており、このままではカビが
2022/09/25 16:29
3本目へ(福岡糸島産)
ブログを始めて1年。これまで740件の訪問をいただき感謝。参考になるところは少ないと思うが、楽しいブリードのヒントになるなら嬉しい。試行錯誤を重ね、また、‘‘月1500円まで’’の計画性も保ちながら、自分の飼育スタイルで楽しんでいこうと思う。さて、幼虫ボトル3本目
2022/03/16 06:59