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幼虫の菌糸ボトルから回収したオガ。捨てるには勿体ないので取り敢えずプリンカップに詰めたり発酵マット作りに備えて乾燥保管しているが、再び発菌させて塊にしたら産んでくれるか?と時期的にもこのタイミングしかないということで実験してみることに。大夢Aカンタケ3/23
カンタケ菌がキノコの発生を抑えることを確かめたく、冬期じゃないと意味が無いということでいつものオオヒラタケでは無くカンタケを試すことにした。ちなみに、今年のキノコ発生は昨年より早く11/中旬、その後は週2ペースでキノコ除去中。菌糸ボトルは4本なので作業は苦じ
昨年秋の思いつき案件。発酵マットを自作出来るかというのを今年改めて実験中。8/5以降は週1で撹拌、新たな加水はせず軽く押し固めて放置を繰り返した。8/19 気温33〜35℃ 5週間経過→週1の匂いチェックもほんのりと僅かに甘いので問題無さそう。フタをしていても表面は乾
幼虫の生存率が極めて低く、青カビで交換が必要になった分を含めても5本しか使わなかったことで、800ccボトルが余ってしまった。5月詰めで常温なので長期保管が得策と言えず、それにしても廃棄処分するには勿体無いので今回も乾燥させて保管することにした。菌糸ボトル(未使
2/25に仕込んだオオヒラタケ材。開始後間もなく再発菌を確認して安心していたら今度はキノコが生えてきて3月まで数日置きに袋越しながら処理するも、最近出張で1週間見なかったらこのようになってしまった。→カワラ材でもキノコは少し生えたことがあったが、オオヒラタケ(
2/25に仕込んだ、廃菌糸を再利用してのオオヒラタケ材作り。翌日、発菌の兆しを確認済。3/2 リビング21℃ 5日経過→全体が白く覆われカビも生えていない。最終的に産むかどうかだが、初のオオヒラタケでしかもいつもなら捨てるような使用済ボトルから回収したオガが産卵材
実験その1菌糸ボトル交換時に、食べていない部分をバラバラにして乾燥保管しているが、幼虫12匹分なのでまあまあの量がたまった。既にそのストックの一部は♀の発酵マットに混ぜて再利用しているが、ふと、加水したら発菌するのかな?と思い立ち、プリンカップで実験するこ
最近の大寒波で幼虫の管理温度は一時的ながら14℃台、洗面所(2♂、13・14番)は17℃前後までそれぞれ低下。その2♂は2本目投入から4ヶ月経過。今回は食痕が多くキノコ発生で菌糸の状態が悪化した14番を交換する。⭐22-A-149/29 25.0g 大夢1400ccへ1/29 25.5g YSO140
これから温度が徐々に上がり蛹化→羽化へ向けての♂3・4本目、♀3本目用にマットボトルを準備する。菌糸ボトルは最適な交換タイミングを見極めるために時期を分けて入れ換える計画。使うマット類は下記の混合。2本目マットボトルで幼虫が動きまわったのが主にDOS生オガ発酵マ
菌糸ボトルの①食べていない部分、②食べた跡のフンも混じっている部分の再利用について。①食べていない菌糸は次の幼虫ボトルで使う菌糸ボトル交換時に判明する手付かずで勿体ない部分。幼虫2本目以降のマットボトルの際に使おうというもの。乾燥保管分を加水し今回♀の2本
菌糸を詰めてから7日経過。その発菌状況確認と、残りのマットボトルを準備した。9/18〜19に詰めた菌糸のみ(左)と菌糸+生オガ18%(右)の状態から答えが出た。やはり殺菌処理していない生オガでは発菌しにくく、ボトル内は菌糸の匂いも無くなっており、このままではカビが
捨ててしまうには何となく惜しいといつも思う菌糸の残り。春先に保管した時はキノコの処理が面倒で、どうにも使えなかった。保管・使い方次第で有効に活用できるのではないかと今年も挑戦。状態良好の廃菌糸を選別プリンカップ→800ccに移動する際に食べていない部分のみを集
ブロック崩して詰めた余りの菌糸は、3本目のボトルに発酵マットと混ぜて使っているが、2本目で食べきれて無い部分の菌糸が勿体無くすぐには捨てきれない。2/23 洋室16℃(今季一番の寒さ?)今後3~4月にかけては20℃を境に温度が上下しやすくキノコが生えやすいので管理がし
3月~4月にかけて、使用済み菌糸ビンからまだ使えそうな菌糸部分をストック。キノコが生えてきたので細かく崩して保管していた(コンセプト通り常温で)。4月末頃確認したら褐色がかってきていて、このままいけばただの廃菌床マットになるのか?発酵マットと混ぜて幼虫飼育にと
菌糸ビン交換の際に、まだ使えそうな綺麗や部分を保管。マット飼育の時にこのストックした廃菌糸材を混ぜて使えば効果的?発酵マットとのミックスで菌糸ビンとの成長の差を確認してみたい。3/初旬 玄関18℃ キノコが生えてきたので白い膜の部分を除去。4/初旬 玄関20