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#廃菌糸
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廃菌糸を使った産卵棒作りは失敗
今年は♂幼虫の最終ボトル交換時のオガ(廃菌糸)で産卵棒作りをしてみたが、結論は失敗。※2本の内1本はこの時点で✕中身の確認をしていなかったもう1本はコレ。→菌床産卵を視野に、前回とは準備の仕方を変えてみたが2本とも失敗に終わった。廃菌糸は乾燥保管する以外はカ
2025/05/29 18:49
廃菌糸
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廃菌糸の再利用/産卵棒作りは難航…
幼虫交換時に回収した廃菌糸でのミニブロック作り。昨年は2個中1個が成功(1個はカビで✕)、産卵も確認出来たことで大きな自信となった。年に一度の貴重な機会だし、産卵の別手法を今年もやってみることに。昨年はブロックの形状をデジケース小に仕切りを入れて長方形(正方
2025/04/12 15:21
2024年幼虫 ♀4匹を最終ボトルへ/廃菌糸+自作マットでは体重維持ならず
♀最終ボトル交換シリーズの2回目。2本目で好成績を得た自作発酵マット(原料は主に乾燥保管していた廃菌糸)に採れたての廃菌糸(ボトル交換時に回収した乾燥前のオガ)をブレンドした戦略ボトルを含むグループ。廃菌糸の再利用の幅が更に拡がることを期待し、対象の5匹の内
2025/02/11 13:32
2024年幼虫 ♀2匹を最終ボトルへ/廃菌糸での結果
最終ボトルへの交換は3月を予定していたが、廃菌糸を使っていた2本がカビと劣化のため交換を前倒すことにした。菌糸→マット→菌糸という異例のリレーによる途中経過。24A-10 ♀09/23 14.6g きのこマット12/04 11.8g 廃菌糸(大夢)01/25 12.3g→前回、きのこマットで
2025/01/26 09:02
2024年幼虫 ミニボトルの♀3匹を交換、混合ボトルへ
洋室は17℃、昨年よりも寒くなるのが早い。予報では例年よりも特に最低気温が低くなりそうとのこと。暖冬続きだったので急に冷えるのは困るが、幼虫らにはどんな風に影響するだろうか?ジモティー入手ボトルでも持ちが良かった3本だが、投入から2〜3ヶ月経ち肩口に水溜まり、
2024/12/15 10:12
2024年幼虫 きのこマットで減量の4♀/廃菌糸で再び増量狙えるか?
♀幼虫は基本的に1本目まで菌糸でその後はマットで良いという考えは、2022年幼虫がそのやり方で平均50mmと十分大きく育ったことによる。2024年幼虫も同様に考えていたが、今年は菌糸に余裕が出たことなどで一旦2本目でマットに交換した♀の一部が3本目で再び菌糸を食べさせる
2024/12/10 20:27
2024年幼虫 菌糸の劣化が進んだ♀2本、混合マットに交換
9月中旬に交換したボトル(Basic600cc 詰めた時期不明=ジモティーにて入手)の内、劣化が進んでいる2本は当初予定の3月まで引っ張るのはとても無理…ということで交換。今回交換する2本→投入時、既にボトル側面とオガに隙間があったのは確認していた。投入から3ヶ月で
2024/12/07 11:22
廃菌糸・廃マットの保管と再利用【まとめ】
過去2〜3シーズンの経験と失敗の中で何となく掴んだ廃棄処分前の菌糸とマットの使い方。有効な再利用の方法をまとめの意味で記しておく。廃菌糸幼虫のボトル交換時に手つかずの部分のみ収集。使い方は以下の通り。1.発酵マット作成用2.菌床産卵用ミニブロックを作成3.菌糸
2024/10/26 01:45
実験 廃菌糸で菌床産卵 ⑤割り出し
幼虫ボトル交換時、普通なら処分する廃菌糸をまだ綺麗なままの部分を集めてミニブロックを作成。それを産卵に使用し、3日間の短期産卵で卵1個回収済。その後埋め戻して約2週間が経過したところ。産んだのは確認済みだがあと何個産んでいるか、来年以降の産卵計画に大きく影響
2024/06/11 06:19
割り出し 久留米産 Cラインは5個で終了
解除時に3個、その後1個の計4個を採卵済。産卵期間が7日間と短くしたのは、主要ラインではなく合計で5匹くらい育てられたら良いというスタンスのため。Cライン(久留米産73.6mm×49.1mm)5/29 追加採卵→左上が追加で採れた卵。5/25採卵の3個も含めてまだ孵化しそうに無い。
2024/06/05 06:28
実験 廃菌糸で菌床産卵 ③カワラタケの再発菌は失敗…
交換したボトル等から回収したオガ。普通捨てるところを、二次利用として再度発菌させて産卵木っぽい塊にしたら産んでくれるか?という実験。カンタケ(幼虫ボトルからの回収オガ。Bラインで菌床産卵予定)に続いて、カワラ材作りで不要になったオガでの再発菌にチャレンジし
2024/05/22 06:19
実験 廃菌糸で菌床産卵 ②再発菌は1個成功
廃菌糸の発菌状況廃菌糸を再度ブロック状にして菌床産卵で使えるか?という思いつきプラン。再発菌の途中経過。カンタケの廃オガを詰めて1ヶ月経過…→ブロックで2個作成を試み、結果は1個成功。一部、最初の段階で菌が回らなかった箇所があるものの、概ね成功と言って良いだ
2024/04/24 07:23
実験 廃菌糸で菌床産卵 ①カンタケで再発菌チャレンジ
幼虫の菌糸ボトルから回収したオガ。捨てるには勿体ないので取り敢えずプリンカップに詰めたり発酵マット作りに備えて乾燥保管しているが、再び発菌させて塊にしたら産んでくれるか?と時期的にもこのタイミングしかないということで実験してみることに。大夢Aカンタケ3/23
2024/04/06 00:43
菌糸の準備 初のカンタケでキノコの心配は無くなるのか?
カンタケ菌がキノコの発生を抑えることを確かめたく、冬期じゃないと意味が無いということでいつものオオヒラタケでは無くカンタケを試すことにした。ちなみに、今年のキノコ発生は昨年より早く11/中旬、その後は週2ペースでキノコ除去中。菌糸ボトルは4本なので作業は苦じ
2023/12/24 09:13
発酵マットの自作 ④2ヶ月経過、終了
昨年秋の思いつき案件。発酵マットを自作出来るかというのを今年改めて実験中。8/5以降は週1で撹拌、新たな加水はせず軽く押し固めて放置を繰り返した。8/19 気温33〜35℃ 5週間経過→週1の匂いチェックもほんのりと僅かに甘いので問題無さそう。フタをしていても表面は乾
2023/09/16 17:37
余り過ぎた菌糸 再利用のため保管
幼虫の生存率が極めて低く、青カビで交換が必要になった分を含めても5本しか使わなかったことで、800ccボトルが余ってしまった。5月詰めで常温なので長期保管が得策と言えず、それにしても廃棄処分するには勿体無いので今回も乾燥させて保管することにした。菌糸ボトル(未使
2023/09/02 06:01
廃菌糸再利用のオオヒラタケ材 出来栄えは?
2/25に仕込んだオオヒラタケ材。開始後間もなく再発菌を確認して安心していたら今度はキノコが生えてきて3月まで数日置きに袋越しながら処理するも、最近出張で1週間見なかったらこのようになってしまった。→カワラ材でもキノコは少し生えたことがあったが、オオヒラタケ(
2023/04/09 07:17
実験 廃菌糸でオオヒラタケ材は作れるか ②発菌成功
2/25に仕込んだ、廃菌糸を再利用してのオオヒラタケ材作り。翌日、発菌の兆しを確認済。3/2 リビング21℃ 5日経過→全体が白く覆われカビも生えていない。最終的に産むかどうかだが、初のオオヒラタケでしかもいつもなら捨てるような使用済ボトルから回収したオガが産卵材
2023/03/05 12:44
実験 廃菌糸は再び発菌するか
実験その1菌糸ボトル交換時に、食べていない部分をバラバラにして乾燥保管しているが、幼虫12匹分なのでまあまあの量がたまった。既にそのストックの一部は♀の発酵マットに混ぜて再利用しているが、ふと、加水したら発菌するのかな?と思い立ち、プリンカップで実験するこ
2023/02/11 07:44
3本目菌糸ボトルへ ♂14番
最近の大寒波で幼虫の管理温度は一時的ながら14℃台、洗面所(2♂、13・14番)は17℃前後までそれぞれ低下。その2♂は2本目投入から4ヶ月経過。今回は食痕が多くキノコ発生で菌糸の状態が悪化した14番を交換する。⭐22-A-149/29 25.0g 大夢1400ccへ1/29 25.5g YSO140
2023/01/29 14:33
最終マットボトルの準備と投入スケジュール
これから温度が徐々に上がり蛹化→羽化へ向けての♂3・4本目、♀3本目用にマットボトルを準備する。菌糸ボトルは最適な交換タイミングを見極めるために時期を分けて入れ換える計画。使うマット類は下記の混合。2本目マットボトルで幼虫が動きまわったのが主にDOS生オガ発酵マ
2023/01/15 17:13
廃菌糸の保管と再利用 2022秋
菌糸ボトルの①食べていない部分、②食べた跡のフンも混じっている部分の再利用について。①食べていない菌糸は次の幼虫ボトルで使う菌糸ボトル交換時に判明する手付かずで勿体ない部分。幼虫2本目以降のマットボトルの際に使おうというもの。乾燥保管分を加水し今回♀の2本
2022/10/08 08:17
菌糸詰め2022秋 菌糸再調達とマット詰め
菌糸を詰めてから7日経過。その発菌状況確認と、残りのマットボトルを準備した。9/18〜19に詰めた菌糸のみ(左)と菌糸+生オガ18%(右)の状態から答えが出た。やはり殺菌処理していない生オガでは発菌しにくく、ボトル内は菌糸の匂いも無くなっており、このままではカビが
2022/09/25 16:29
廃菌糸のストック 2022夏
捨ててしまうには何となく惜しいといつも思う菌糸の残り。春先に保管した時はキノコの処理が面倒で、どうにも使えなかった。保管・使い方次第で有効に活用できるのではないかと今年も挑戦。状態良好の廃菌糸を選別プリンカップ→800ccに移動する際に食べていない部分のみを集
2022/07/20 07:51
廃菌糸の使い道
ブロック崩して詰めた余りの菌糸は、3本目のボトルに発酵マットと混ぜて使っているが、2本目で食べきれて無い部分の菌糸が勿体無くすぐには捨てきれない。2/23 洋室16℃(今季一番の寒さ?)今後3~4月にかけては20℃を境に温度が上下しやすくキノコが生えやすいので管理がし
2022/03/16 06:57
廃菌糸の再利用について
3月~4月にかけて、使用済み菌糸ビンからまだ使えそうな菌糸部分をストック。キノコが生えてきたので細かく崩して保管していた(コンセプト通り常温で)。4月末頃確認したら褐色がかってきていて、このままいけばただの廃菌床マットになるのか?発酵マットと混ぜて幼虫飼育にと
2022/02/27 15:06
廃菌糸材のストック
菌糸ビン交換の際に、まだ使えそうな綺麗や部分を保管。マット飼育の時にこのストックした廃菌糸材を混ぜて使えば効果的?発酵マットとのミックスで菌糸ビンとの成長の差を確認してみたい。3/初旬 玄関18℃ キノコが生えてきたので白い膜の部分を除去。4/初旬 玄関20
2022/02/26 12:26