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塗装とコーティングを行い、カラーチューブ遠投ウキを完成させた。 「カラーチューブ遠投ウキ 浮力2号」 自重6g 水性エナメル塗料を下地にマニキュアを上塗りし、エポキシコーティングで仕上げた。
今日は、12Фのカラーチューブで遠投ウキの胴体部を加工する。 「カラーチューブ」 カラーチューブは幅が細いので電動ドライバーを使って加工するよりも、カッターナイフで形成してガスコンロで表面を溶かす方法
ゴールデンウィークにおじいちゃんとおばあちゃん家に遊びに行くので、 釣り道具の用意をする♪ 仕掛けは、 前回釣行後に製作した仕掛けを主体に持って行く。 遠投ウキは自作のレギュラーサイズの遠投ウキ4本と
今回は、釣りガールのお二人が直江津ハッピーへ旬の特大アジ・サバを狙いに行きました。今が最盛期のアジ釣りは今行くしかない。今回は釣りガールの試行錯誤による釣果報告になります。
昨日ホームセンターで購入したステンレス線を使ってウキ用シャフトを製作する。 「ステンレス線 0.9 mm×5m」 巻き癖がついていてフニャフニャなので、20cm程度にカットし、カットしたステンレス線の直線・硬質
今日は、ホームセンターに行って蛍光塗料を買ってきた。 「 カンペハピオ 蛍光スプレー(蛍光レッド)」 遠投ウキの羽根の塗装に使う。 ムラになりにくいので、使いやすい。 これから暖かい季節になり、 乾
夜釣り用の遠投ウキを仕上げた。 遠投ウキの塗装、コーティングを行い乾燥させる。 暖かくなり乾きが早くなったので、作業がスムーズに進む。 「自作遠投ウキ『マーク II』 浮力3~5号」 ※『
先日ホームセンターでシリコンチューブを購入したので、 久しぶりに夜釣り用の遠投ウキを製作する。 各パーツを製作。 夜をイメージするデザインの遠投ウキに仕上げよう😊 ↓ポチっとお願いします。
今日は、ウキ用シャフトの製作。 使用する道具は、ステンレスバネ線1.0mm・先丸ペンチ・ラジオペンチの3点。 先丸ペンチには、ウキ用とカゴ用に油性マジックで印をつけている。 先端側の印がウキ用、根元
久しぶりに釣りに行くので準備をした。 「 当日に持って行く仕掛け」 パスタケースは細長くサイズもぴったりで、私の遠投ウキを入れるのにちょうどいい。 コマセカゴは、オキアミ用の改造プラカゴを持って行く
これは、カラーチューブ。 「カラーチューブ」 細長い遠投ウキを製作するときに使う素材。 軟質発泡材で軽く、12Фと細く長い遠投ウキを製作することができる。 長い遠投ウキを作りたくて、細長い軟質
地磯釣行が多いので、コンパクトに持ち運べるよう釣り道具を整理した。 「整理した釣り道具」 ロケットカゴと小物道具はダイソーで買った小物ケースに入れ、遠投ウキは100円ショップキャンドゥで買ったハンド
下カゴにステンレス丸ワッシャーを内蔵した新しいオキアミコマセ用改造プラカゴをストックに1つ追加した。 「オキアミコマセ用改造プラカゴ」 次回釣行用の主力で使うカゴ釣り仕掛けが2セット出来た。
100円ショップキャンドゥで、良い感じの色のマニキュアを2本見つけたので買ってきた。 「マニキュア」 オペラモーブ ゴールドグリッター マニキュアは、私が遠投ウキを製作するために使用する必須アイテム。
100円ショップキャンドゥで買ったマニキュアで遠投ウキの胴体部を製作した。 100円ショップキャンドゥで買ったマニキュア(ゴールドグリッター) ゴールドの水性エナメル塗装を下地に、マニキュア(ゴールドグリッ
今日は新しい遠投ウキの羽根を製作し遠投ウキを完成させた。 羽根は通常の遠投ウキ用と逆光用の2つ製作した。 オレンジ色が通常の遠投ウキ用羽根。 黒色は逆光用の羽根。 オレンジ色の羽根を遠投ウキ胴体部に接着
逆光用の遠投ウキの羽根を作ったので、胴体部を加工し遠投ウキを製作する。 逆光用遠投ウキを製作するのは初めてなので、コストの安いホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)で胴体部を加工する。 釣具店で購入
地元でのクワガタ採集シーズンも終わったので、せっせとウキ作りをしている。 今日はカラーチューブで遠投ウキの胴体部を加工する。 「カラーチューブ(軟質発泡材)12Ф」 カラーチューブは細いが、センターに穴が
12Фのカラーチューブで製作した遠投ウキが完成した。 「自作遠投ウキ『マーク II』 浮力3~6号 自重8g」 ※『マーク II』 とはクワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキである。 全長31.5cm
5日の釣行では、カゴ釣りはほとんどできなかったが、逆光用の遠投ウキの視界性を確かめることはできた。 テスト用に作った遠投ウキは、逆光時でもしっかりと見え良好だった。 「5日の釣行で試した逆光用遠投ウキ」
新しい逆光用の遠投ウキが完成した。 「自作遠投ウキ『マーク II』 浮力2.5号~5号 自重7g」 ※『マーク II 』とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキである。 水性エナメル塗料(
これは先日大型釣具店で買ったワイヤーカゴ。 「ハクタカ工業リングワイヤカゴ62SAW」 いつも使っているワイヤーカゴは、62SBW(中目)を使っているのでこのワイヤーカゴは網目が粗い。 ニッパーで網目をカットし
ホームセンターとダイソーに行って遠投ウキの塗料を買ってきた。 「水性エナメル塗料(ブルー)とマニキュア」 遠投ウキは胴体部の塗装をしなくても羽根だけ塗っておけば使えるのだが、綺麗に仕上げることによって
新しい遠投ウキを製作し、完成した。 「自作遠投ウキ『マーク II』ハロウィン (昼夜兼用) 浮力4~8号 自重7g」 ※『マーク II 』とは、軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキである。 もうすぐハロ
ウキ用シャフトが後わずかとなったので、1.0mmのステンレスバネ線でウキ用シャフトを作った。 「ウキ用シャフト」 ラウンドノーズプライヤーで形成するだけでも使えるが、念のため輪の接合部にハンダ付けをしている
先日買った塗料を使ったデザインの遠投ウキを製作する。 「先日ホームセンターで購入した水性エナメル塗料とダイソーで購入したマニキュア」 ウキ作りで塗装の時間が一番楽しい♪ 水性エナメル塗料を下地に、マニ
先日ステンレスバネ線でウキ用シャフトを製作したので、透明パイプをカットして真鍮の代わりの管を作る。 「透明パイプ」 「透明パイプで作った遠投ウキ用シャフトの管」 これを使って軽量な遠投ウキ用シャフトを
羽根用シートが無くなったので、ダイソーの硬質カードケース(塩化ビニル樹脂製)で遠投ウキの羽根シートを製作する。 「ダイソー 硬質カードケース」 カードケースの縁の硬い部分をハサミでカットし、 塗装
4枚羽根の遠投ウキの羽根は、グラスソリッドに羽根を十字(90°)に接着するので、比較的楽に接着することが出来る。 対して3枚羽根の遠投ウキは、120°で接着しなければならないので難しい。 3枚羽根の遠投ウキを簡
ダイソーで面白いものを見つけたので買ってきた。 買ってきたは、 「ラメグリッター」 遠投ウキの塗装に使えそうだ・・🤔 次の製作で試してみよう😊 ↓ポチッとお願いします。 にほんブログ村
遠投ウキの胴体部のストックが少なくなったので、20Фの軟質発泡材を加工した。 「遠投ウキ胴体部 浮力3~6号用」 一番よく使うレギュラーサイズなので、5本加工。 羽根のストックもないので作ろう😊 ↓ポチッと
遠投ウキ羽根のストックがないので製作する。 素材はポリカーボネート板0.5mmを使用。 鉛筆で型取りしハサミでカット。 10枚の羽根を製作。 この羽根で4枚羽根を2個製作。 先日製作した3枚羽根と合わせて3個の羽
先日買ったラメグリッターを使って遠投ウキの塗装をする。 ブルー・ブラック・レッドと、どの水性エナメル塗装を下地に使うか悩む。 水性エナメル塗料を下地にラメグリッターを塗ってエポキシコーティングで仕上げ
先日買ったラメグリッターで遠投ウキの塗装を試したが、上手くいかなかった😨 ラメグリッターを下地の水性エナメルに塗ってみたが、付着せずポロポロと剥がれ落ちてしまう。 新しい塗装方法で試みたが、失敗してしま
新しい遠投ウキを製作した。 「自作遠投ウキ『マーク II』 浮力3~6号 自重7g」 ※『マーク II』 とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキである。 軟質発泡材を加工し軽量化した
ダイソーで紙ヤスリを買ってきた。 「紙ヤスリ」 遠投ウキの羽根を塗装する際、剥がれにくい用に紙ヤスリを使って下地を作る。 「紙ヤスリで下地処理したポリカーボネート板0.5mm」 いつでも羽根を加工しやすいよ
カラーチューブで遠投ウキを製作する。 「カラーチューブ 12Ф」 カラーチューブ(軟質発泡材)を加工し、細長い遠投ウキを作る。 「カラーチューブを加工した胴体部」 12Фと細く、失敗すると修正できないので加
カラーチューブの遠投ウキが完成した。 レギュラーサイズの遠投ウキも製作した。 「自作遠投ウキ『マーク II』(ロングとレギュラー)浮力3~6号」 ※『マーク II 』とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャ
3枚羽根を作ったまま放置していたので、ホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材20Ф)でウキ胴体部を製作する。 「ホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材20Ф)と3枚羽根」 ホームセンターで買った浮力材(軟
ホームセンターで購入した浮力材(軟質発泡材)を使った遠投ウキが完成した。 「ホームセンターで購入した浮力材 20Ф」 水性エナメル塗料を下地にエポキシコーティングで仕上げた。 完成した3枚羽根の遠投ウキは
釣行の準備をした。 インターラインは糸を通しておくと段取りが良い。 今回の仕掛けはロケットカゴで挑む。 遠投ウキはパスタケースに入れて多めに持って行く。 釣りに行くのがとても楽しみだ♪ ↓ポチッとお願い
この遠投ウキ達は、釣行で使う用の遠投ウキ。 ホームセンターで買った浮力材で製作した遠投ウキや、カードケース(硬質塩化ビニール製)羽根で製作した遠投ウキ等は使う用に回している。 今年はカードケース製の羽
ヨドバシカメラの通信販売で購入した、エポキシコーティング剤が届いた♪ 「エポキシ・コート」 コーティング剤が無くなって遠投ウキが作れなかったので注文した。 釣具屋で買うよりも安いし、送料無料なので非常
これは、ホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)15Фで製作した遠投ウキ。 「ホームセンターで買った浮力材15Фで製作した遠投ウキ」 昨年製作した遠投ウキで最大浮力は2号と浮力幅が小さいため網カゴに餌を詰
新しいデザインの遠投ウキを製作した。 「自作遠投ウキ『マーク II』 浮力3~6号 自重7g」 ※『マーク II』とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキである。 先日買ったエポキシコ
先日買ったエポキシコーティング剤はコーティングの仕上がりが薄くイマイチだったので、大型釣具店で私が使い慣れているメーカーのエポキシコーティング剤を買ってきた。 「ナガシマ エポキシハンドレッドコート
先日製作したダイソーの波止用プラカゴは、ホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)15Фの遠投ウキ(最大浮力2号)とぴったり合ったので、ロケットカゴのLサイズで同じ号数の改造カゴを製作した。 「ダイソー波
次回の釣行用にホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)15Фで浮力2号用の遠投ウキを製作。 「ホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)15Ф」 久しぶりに15Фの浮力材で遠投ウキを製作する。 胴体部を加工
次の釣行用に製作した遠投ウキは、想定していた浮力よりも大きく、製作していた改造ロケットカゴと合わなかった。 「次回釣行用に製作した遠投ウキ 浮力2.5~3号」 この遠投ウキに合わせた改造ロケットカゴを製
次回釣行用の遠投ウキを製作する。 製作する遠投ウキはホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)20Ф。 「ホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)20Ф」 20Фの浮力材で製作する遠投ウキは、浮力の幅があり私
遠投ウキが増えて、収納台が足りなくなった。 ダイソーで買ってきたMDF材とホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)20Фで遠投ウキ収納台を製作する。 「ダイソーMDF材とホームセンターで買った浮力材20Ф」
以前製作した遠投ウキを新しいデザインに塗り替える。 塗り替える遠投ウキは、この2本。 「カラーチューブで製作した遠投ウキ(左)とホームセンターで買った20Фの浮力材で製作した遠投ウキ(右)」 塗装に使う材
塗装を塗り直した、新しいデザインの遠投ウキが完成した。 「カラーチューブで製作した遠投ウキ 自重11g」 上塗りして少し重くなったが、影響のない範囲だ。 「ホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)20Ф
釣行の準備をする。 インターラインは釣り場で糸を通すのが面倒なので先に通しておく。 「ダイワ ILリーガル1.5-53」 遠投用で使う竿ではないので超遠投出来るパワーはないが、仕掛けを工夫すればそこそこ良く飛
釣行後、帰宅したらすぐに竿とリールのメンテナンスをする。 遠投ウキやロケットカゴも綺麗に洗う。 「釣行に使用したカゴ釣り道具」 今回の釣行では釣れなかったが、遠投ウキとロケットカゴ特徴を確認をすること
昨日釣具店で買ったロケットカゴで、新しい改造ロケットカゴを製作した。 「改造ロケットカゴ 20Ф遠投ウキ用(試作)」 先日の釣行で使用した20Фの遠投ウキは、視界性良く浮力幅もあり良く飛び、良好だった。
カラーチューブで製作した遠投ウキの塗装のデザインを変える。 「カラーチューブで製作した遠投ウキ」 デザインがシンプルで飽きるので、違うデザインに変える。 水性エナメルのブルー・ブラック・レッドで塗装し
先日の釣行で使用した15Фの遠投ウキは、浮力幅が小さくカゴとのバランスが悪いと天候や潮の状態で視界性が悪くなりアタリが分かりにくくなる。 遠投ウキ胴体部の浮力材を長くカットして浮力を上げて製作すれば良い
先日の釣行の遠投ウキ15Ф用のロケットカゴはウキとのバランスがイマイチだったので、再度作り直した。 細く浮力幅の小さい遠投ウキは、カゴとのバランスが難しい🤔 シャフトは1.0mmを使用し、カゴ帽子内に0.3号の丸型
15Фの遠投ウキの羽根を軽量化した物に付け替えたので、浮力がUPした。 「羽根を付け替えた遠投ウキ」 「以前の遠投ウキ」 浮力がUPしたので、新しい遠投ウキに合わせたロケットカゴ製作する。 カゴ本体はダイ
ホームセンターで水性エナメル塗料(ブラック)と発泡スチロール材を買ってきた。 「水性エナメル塗料(ブラック)と発泡スチロール材(しんちゃーん)」 水性エナメル塗料は、実釣に使うと塗装がすぐに剥がれてし
ホームセンターで購入した発泡スチロール材(しんちゃーん)で遠投ウキを製作する。 「発泡スチロール材(しんちゃーん) 40mm」 「遠投ウキのパーツ」 軽量化したウキ用シャフトを製作し、以前使っていたスト
ホームセンターで買った発泡スチロール材で製作した遠投ウキが完成した。 「自作遠投ウキ『マーク II』丸型 浮力1.5~7号(試作)」 自重6g ※『マーク II 』とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで
面白い遠投ウキのイメージが湧いたので、 発泡スチロール材と目玉シールを使った遠投ウキを製作する。 「発泡スチロール材(丸型)40mmと目玉シール」 発泡スチロール材に目玉シールを接着し、水性エナメル塗料(
遠投ウキパーツのストックがないので、軽量化したウキ用シャフトを製作した。 こちらの道具を使って製作する。 「1.0mmのステンレスバネ線・ダイソーで買った丸ペンチ・ホームセンターで買ったラジオペンチ・
遠投ウキ製作用のパーツがなくなったので、 今日は胴体部の加工を行う。 使用する素材は釣具店で購入した軟質発泡材20Ф。 「 軟質発泡材20Ф」 釣具店で購入した軟質発泡材は、 真ん中に穴が開いているので
今日はストックに置いておく羽根パーツの製作。 ポリカーボネート板がなくなったので羽根は12枚しか作れなかった。 「 0.5mmのポリカーボネート製の羽根」 グラスソリッドに瞬間接着剤で羽根の仮止め。
左側の改造ロケットカゴは、遠投ウキの浮力の状態を確認する為のカゴ。 「自作遠投ウキと浮力の状態を確認する為の改造ロケットカゴ」 シャフト下部の緑のゴムを外すと、錘を交換できる。 錘を交換し、ウ
先日遠投ウキのパーツを作ったので、塗装とコーティングを行い遠投ウキを仕上げる。 今私は、ラメ入り塗装よりもシンプルな塗装の方が好みになっているので、2色の水性エナメルで塗装する。 「水性エナメル
新しいデザインの遠投ウキが完成した。 自重7g 自重7g 自重8g 「自作遠投ウキ『マーク II』浮力3~6号」 ※ 『マーク II』 とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキ
ポリカーボネート板がないので、硬質カードケース( 塩化ビニル樹脂)の素材で羽根を作る。 「ダイソーで購入した硬質カードケース」 硬質カードケース(塩化ビニル樹脂製)の羽根は、ポリカーボネート製より
新しい形の羽根を使った遠投ウキを製作中。 ブラックの水性エナメル塗料で胴体部の下地塗った。 これからマニキュアを使って渋いデザインの遠投ウキを製作する。 イメージ通りのデザインに完成してくれるとい
新しい形の羽根の遠投ウキが完成した。 「 自作遠投ウキ『マーク II』浮力3~5号 自重6g」 ※ 『マーク II』 とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキである。 渋いデザイン
謹賀新年🎍 この軟質発泡材は、12Фのカラーチューブ。 「カラーチューブ」 カラーチューブの遠投ウキを製作するときは、 カラーチューブを半分にカットして製作している。 「 カラーチューブで製作し
3等分にカットしたカラーチューブで、遠投ウキの胴体部を加工する。 「3等分にカットしたカラーチューブ」 「加工した遠投ウキ胴体部」 12Фと細いので発泡材が折れ曲がらないように、透明パイプを埋め込
カラーチューブを使った遠投ウキのパーツが出来た。 「遠投ウキパーツ(カラーチューブ製)」 カラーチューブの浮力を考慮して、羽根を少し小さくした。 次は遠投ウキの塗装をしよう😊 ↓ポチッとお
水性エナメル塗料で下地を塗り、羽根の塗装を行った。 「塗装途中の遠投ウキパーツ」 羽根に塗る蛍光塗料(レッド)がなかったので、(オレンジ)で塗装した。 胴体部の塗装は、 シンプルなデザインで完成
カラーチューブで製作した新しい遠投ウキが完成した。 「 自作遠投ウキ『マーク II』浮力2~3号 自重6g」 ※ 『マーク II 』とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトの製作した遠投ウキである。 塗
昨日完成した遠投ウキの浮力に合うプラカゴの錘を調整する。 「 昨日完成したカラーチューブ製の遠投ウキ2本」 シャフト先端部の錘は2号でカゴ帽子内に通す錘のサイズで浮力調整する。 「浮力調整用プ
カラーチューブ製の遠投ウキの浮力に合わせた改造プラカゴを製作した。 「改造プラカゴ ( シャフト先端部の錘2号・カゴ帽子内の錘0.5号で調整)」 カラーチューブ製遠投ウキのカゴ釣り仕掛けが2セットが出
今年最初の釣りに行くので、持って行くカゴ釣り仕掛けの用意をする。 「初釣りで持って行く遠投ウキとプラカゴ」 上の遠投ウキと下のプラカゴで浮力を調整してある。 ダイソーで購入したプラカゴなのでコスト
これは、 「ナガシマ エポキシ ハンドレッド コート」 A液(主剤)とB液(硬化剤)を均等に混ぜて使用する。 「エポキシ ハンドレッド コートで仕上げた遠投ウキ」 塗装の耐久性が強くなり、光沢ある遠投ウ
これは、昔製作した遠投ウキ。 「昔製作した遠投ウキ」 この頃の遠投ウキは、単色で文字を貼ったプリントの上にエポキシコーティングで仕上げていた。 今と違い浮力のある遠投ウキで、 重い仕掛けで飛距離
先日の釣行で遠投ウキをロストしたので新しく製作する。 使用する素材はホームセンターで買った浮力材(軟質発泡材)を使う。 「ホームセンターで買った浮力材20Ф」 この浮力材は、ウキの成形は少し難しいが安価
昨日は遠投ウキのパーツを製作したので、今日は塗装の工程。 塗装を行う前にマスキングテープをウキ胴体部に貼る。 マスキングテープを貼ることによって 色の境目を綺麗に塗ることができる。 冬場はなか
新しい遠投ウキが完成した。 「自作遠投ウキ『マーク II』浮力3~5号 自量7g」 ※『マーク II』とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキである。 先日の釣行で仕掛けを2セットロス
今日は、2つの方法でウキ胴体部を成形した。 「 2つの方法で成形した遠投ウキ胴体部」 写真の左から3本は、 カッターナイフでウキの形に成形し、ガスコンロで表面を溶かしたウキ胴体部。 写真の右から4本
遠投ウキの羽根(硬質塩化ビニル樹脂製)の仮止めに使う瞬間接着剤をダイソーで買ってきた。 「ダイソー瞬間接着剤」 瞬間接着剤は保存方法を誤ると、液が固まり使えなくなる事があるので、小分けの使い切りタイ
ダイソーで、前から気になっていた接着剤を買ってきた。 購入したものは、 「エポキシ2液混合タイプ強力接着剤」 羽根の本接着に使えるか試してみようと購入した。 早速仮止めしている羽根に上塗りする。
ダイソーで購入した「エポキシ2液混合タイプ強力接着剤」を使用した羽根に蛍光塗料を散布し、羽根3個が完成。 「完成した羽根3個」 ウキ用シャフトの接着、胴体部への接着も、この接着剤を使用した。 「
「エポキシ2液混合タイプ強力接着剤」を使用した遠投ウキが完成した。 「自作遠投ウキ『マーク II』浮力3~5号 自重6g」 ※『マーク II』とは、クワとっちゃんが軽量化したウキ用シャフトで製作した遠投ウキ
これは、「きかんしゃトーマスチューイングキャンディ」 ダイソーで3本入り税込108円で販売している。 スーパーで買うよりも安いと思う。 一番下の息子が大好きで、ダイソーに行くたびに購入している。 このチ
『きかんしゃトーマスチューイングキャンディ』の包み紙シールを使用した遠投ウキが完成した。 「自作遠投ウキ『マーク II』〖きかんしゃトーマスとなかまたち号〗 浮力3~5号 自重6g」 ※ 『マーク
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