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クワとっちゃんのカゴ釣り道具153〖超ライトカゴ釣り仕掛けの改良〗
超ライトカゴ釣り用の遠投ウキにシリコンチューブを着けて、 夜釣り仕様にした。 このウキは浮力が2号もないので荒波に弱く、昼間の釣りでは小さくて視界性も良くない。 なので、あまり使えない。 ただ、夜
釣りに行くので、準備をした。 「インター ライン リーガル 1.5号-53に、自製 遠投ウキと自製 改造プラカゴ」 次のカゴ釣りは超ライト仕掛けを中心に使いたいと思う。 釣行が楽しみだ😊 ↓ポチっとお願
クワとっちゃんのカゴ釣り道具150〖超ライトカゴ釣り オキアミコマセ用 改造プラカゴ〗
これらのウキは2・3年前に作った浮力が2号程度の小型の遠投ウキ。 浮力幅が小さく2号のカゴでコマセを入れて使うと浮き沈みが大きく、視界性が悪い。 「15Фのバックアップ材で作った小型の遠投ウキ 浮力1~2号程
クワとっちゃんの遠投ウキ113〖バックアップ材15Фで製作した遠投ウキ〗
次回の釣行に使う遠投ウキを15Фのバックアップ材で作った。 「手製 遠投ウキ 浮力2~4号 自重5g」 前回の釣行で小さいイサキばかり釣れたので、アタリが分かりやすい感度の良い細長い遠投ウキを製作した。 ボ
クワとっちゃんの遠投ウキ112〖バックアップ材で、遠投ウキボディの製作〗
遠投ウキのボディのストックがなくなったので、ホームセンターで買ったバックアップ材を加工した。 「ホームセンターで購入したバックアップ材20Ф」 バックアップ材を、必要な大きさにカットする。 バ
クワとっちゃんの遠投ウキ111〖ホログラム遠投ウキの製作2〗
塗装は水性エナメル塗料と、ホログラムシールを使用。 水性エナメル塗料は光沢があり、仕上がりが綺麗になる。 ホログラムシールはセリアで購入したもので、カットして貼り付けた。 塗装が剥がれないように、
先日の釣行で遠投ウキもロストしてしまい、ストックの遠投ウキを製作。 「遠投ウキのパーツ」 ホログラム入りのデザインの遠投ウキをロストしたので、 もう一度作ろう😊 ↓ポチっとお願いします。 に
昨日、釣具屋へ電話してアジの状況を聞くと今朝は浜で何匹か尺アジが上がったみたい。 キスを聞くと港内で少し釣れだしたらしい。 どっちにしようか考えた末にキス釣りに。 4時前にアラームをセットして起きて、食事をしてから出発。 石ゴカイを買い、ちょっと車から離れた所へ歩いて向かいます。 今朝は昨日の寒さが残っていて、対策をして向かい、右から行こうか左から行こうかと考えて昨年のことを思うと左かなと釣り始…
釣りに行くので、準備をした。 最近はアウトガイドの竿に興味があるので、久し振りにがま磯を出した。 「がま磯 レセプターR 遠投 3-53」 ウキは、がまかつ風デザインの手製遠投ウキを持って行く
クワとっちゃんのカゴ釣り道具144〖遠投ウキ用シャフトの製作〗
ストックに置いている遠投ウキ用のシャフトが無くなったので、補充した。 使用材料は、ステンレス針金。 「ステンレス針金 0.9mm」 そのままだとフニャフニャで使えないので、 ハンドドリルで捻って直線・硬
セリアで買ったルアー用シール(ホログラム)で新しいデザインの遠投ウキを作った。 「手製 遠投ウキ(ホログラムデザイン) 浮力3~5号 自重5g」 エポキシコートを2回塗りするとホログラムが白く濁ってしまっ
セリアで前から気になっていたルアー用シール(ホログラム)を買った。 「ルアー用シール(ホログラム)」 遠投ウキのデザイン塗装に使えるかと前々から気になっていたのだが、シールに厚みがあると使えないので躊躇
先日「100円ショップキャンドゥ」で買ったマニキュアで、新しいデザインの遠投ウキを作った。 下地は水性エナメル塗料(ブラック)を使用。 羽根は硬質塩化ビニール製。 「手製 遠投ウキ(3枚羽根) 浮力3~
クワとっちゃんの遠投ウキ108〖100円ショップ キャンドゥのマニキュア〗
遠投ウキの塗装に使うマニキュアを買いに、100円ショップキャンドゥに行って買ってきた。 「100円ショップキャンドゥで買ったマニキュア」 遠投ウキの塗装は、ここのマニキュアが一番気に入っている。 これ
民宿松林をチェックアウトし、釣具店で餌を買ってから煙樹ヶ浜へ行った。 煙樹ヶ浜。 とても広いゴロタ浜で、 新しく買った竿を思う存分試せそうだ♪ 新しい竿を伸ばして仕掛けをセット。 大型スピニング
明日は家族旅行と兼ねて海岸で釣りをするので、釣りの準備をした。 「遠投カゴ釣り仕掛け(右)とぶっ込みカゴ釣り仕掛け(左)」 遠くに飛ばさないといけないので、飛距離を伸ばすために年末に購入した6Mの磯竿
クワとっちゃんの遠投ウキ107〖バックアップ材で製作した遠投ウキ〗
これらの遠投ウキは、ホームセンターで購入したバックアップ材で製作した物。 「バックアップ材で製作した遠投ウキ」 バックアップ材は丸く癖付いているので、遠投ウキ形成の際に歪みを取るのは難しいが、安価
クワとっちゃんの遠投ウキ106〖バックアップ材で遠投ウキの製作〗
遠投ウキの塗装・コーティングを行い完成させた。 塗装に使う材料は、 「水性エナメル塗料とマニキュア」 水性エナメル塗料は光沢があり、マニキュアを塗ると高級感がでる。 「水性エナメル塗料で下地を
クワとっちゃんの遠投ウキ105〖バックアップ材で胴体部分の製作〗
今日は久しぶりにホームセンターで買ったバックアップ材で、遠投ウキ胴体部分のパーツを作った。 「バックアップ材20Ф」 バックアップ材を浮力に合わせてカッターナイフでカットし、 竹串でセンターに穴を空
遠投ウキ羽根のストックはなくなったので、 今日は新しい羽根を2つ作った。 羽根の材料はポリカーボネート0.5mm。 羽根の製作は、自重の軽減とコスト削減のため3枚羽根にする。 仮止めは、ダイソーで購入
クワとっちゃんの遠投ウキ103〖バックアップ材で遠投ウキの製作〗
一度遠投ウキを作り出すと、ウキ作りにしばらく懲ってしまう。 今日もホームセンターで購入したバックアップ材で、遠投ウキを作った。 「カットし、センターに穴を開けたバックアップ材」 バックアップ材は
クワとっちゃんの遠投ウキ102〖バックアップ材で製作した遠投ウキ〗
コーティングが完了し、バックアップ材で作った遠投ウキが完成した。 「手製 遠投ウキ(3枚羽根) 浮力2~5号 自重5g」 ボディがシャープになったのと、 羽根はやや小さいものを付けているので、浮力幅が広
クワとっちゃんの遠投ウキ101〖ホームセンターで購入したバックアップ材で遠投ウキを製作〗
昨日作った遠投ウキは綺麗に出来たので、部屋に飾っている。 「昨日完成した遠投ウキ」 実釣で使う用の遠投ウキを一本作る事にした。 作る素材は、コストの安いホームセンターで購入したバックアップ材で作
先日の釣行で遠投ウキをロストしたので、新しい遠投ウキを作った。 「手製 遠投ウキ 浮力3~5号 自重6g」 遠投ウキを2本製作したが、 塗装に使っていたマニキュアが足りなくなり、片方だけ模様が
釣りに行くので釣行準備をする。 最近私のマイブームはぶっこみサビキなので、明日はぶっこみサビキ釣りを主に行う。 夜釣りはぶっこみサビキを行い、 夜が明けたらぶっこみサビキとカゴ釣りを併用する予定。
ダイソーで良いものを見つけたので買ってきた。 買ってきたものは、 「お箸収納ケース」 釣行に行く際の遠投ウキの収納ケースは、 パスタケースを使っている。 「お箸ケース(左)とパスタケース(右)」 た
明日は家族で釣りに行く。 ファミリーフィッシングで旅行気分でとても楽しみ♪ 竿はいつも使っているLIリーガル1.5号。 息子はホリデー磯1.5号を使う。 娘は釣りが好きなのだが、 少し使い方が心配なのでダ
23日の釣行で 新しく作った遠投ウキ、発泡スチロールウキと4種類の改造プラカゴを試した。 接着剤の量を減らして軽量化した3枚羽根の新しい遠投ウキは、非常に良く飛び耐久性も全く問題なかった。 「手製 3枚
久しぶりに釣りに行くので、釣り道具の準備をした。 使用する竿は、 私はいつものインターラインリーガル1.5-53を使い、息子はホリデー磯1.5-53を使う。 「インターラインリーガル1.5-53(左)と、ホリデー磯
今日は、遠投ウキの羽根パーツを4個作った。 「羽根の仮止め接着」 弾性接着剤で本接着し、塗装を行い完成。 「完成した遠投ウキの羽根パーツ」 羽根の素材はポリカーボネート0.3mm。 4枚羽根を3個、
ダイソーの釣具コーナーで良い物を見つけたので買ってきた。 買ってきた物は、 「シリコンチューブ」 私がホームセンターで購入している物と同じ口径サイズ。 シリコンチューブは電気ウキ用LEDや昼夜用
遠投ウキの塗装に使うコーティング剤が無くなったので、釣具屋に行って買ってきた。 「ナガシマ エポキシ ハンドレッド コート」 仕上がりに斑が無く、肉厚で光沢があり、非常に綺麗に仕上がる。 これがな
クワとっちゃんの遠投ウキ96〖昼夜用3枚羽根遠投ウキの製作〗
塗装・コーティングの作業が終了し、 昼夜用3枚羽根遠投ウキが完成した。 「手製 昼夜用3枚羽根遠投ウキ 浮力3~5号 自重5g(LED装着時は自重6g)」 シリコンチューブを付けると重くなるので、ウキ用シャ
ベビー用綿棒が無くなったので、ダイソーに行って買ってきた。 「ベビー用 綿棒」 ベビー用綿棒はクラフト綿棒の代用に使っている。 コストパフォーマンスが良く、細く柔らかいので接着作業にとっても便利
クワとっちゃんの遠投ウキ94〖昼夜用3枚羽根遠投ウキの製作〗
次回釣行用に昼夜用3枚羽根遠投ウキを作る。 遠投ウキの胴体部分は、いつも同じ形だと飽きるので形成を変えた。 「昼夜用3枚羽根遠投ウキのパーツ」 シリコンチューブを付けると自重が重くなるので、 ウキ用
今日は釣具店で購入した軟質発泡材で、ストックの遠投ウキ胴体部分を製作。 「ウメズ 軟質発泡材20Ф」 この軟質発泡材は真ん中に穴が開いているので、ハンドドリルとミニアイロンを使って胴体部分を形成する。
昨日コーティングした遠投ウキの胴体部分が乾いたので、羽根を接着し完成させた。 「手製 遠投ウキ 浮力2~5号 自重5g」 超軽量に仕上がった。 ウキ用シャフトは、ステンレス線(ステン針金)0.9mmを硬質
3枚羽根が1つ残っているので、遠投ウキの胴体部分を製作している。 「遠投ウキの胴体部分と3枚羽根」 コーティングが塗り終わり、現在乾かし中。 今は気温が高いので乾きは早いが、 ほおっておくと液だれするの
先日3枚羽根を作ったので、今日は遠投ウキを2本完成させた。 「手製 3枚羽根」 「手製 遠投ウキ(3枚羽根) 浮力3~5号 自重5g」 20Фの軟質発泡材を使ったので少し重いかと思ったが、羽根が1枚少
明日は久しぶりに釣りに行くので、 仕掛けの用意をする。 明日行く地磯は水深が浅いので、Ф15とФ12の遠投ウキ(浮力2号)を持っていく。 「手製 遠投ウキ12Фと15Ф 浮力2号」 カゴは改造プラカゴ(2号)と、網
ストックに置いているウキ用シャフトがわずかなので補充する。 ホームセンターで買ったステンレス線0.9mm厚を加工して製作する。 「ホームセンターで買ったステンレス線0.9mm厚」 このままだとフニャフニャ
昨日は3枚羽根芯を作ったので、今日は羽根を製作する。 使用するのは、ポリカーボネイトシート0.3mm厚。 3枚羽根芯を3本作ったので、3セット製作。 最後に塗装して完成。 「手製 3枚羽根パーツ」
羽根シートの切れ端で遠投ウキの3枚羽根用の芯を製作する。 「羽根シートと、残ったシートの切れ端(ポリカーボネート製0.5mm)」 羽根の接着部の長さにカットし、ソリッドに接着。 私は目視で三方向に接
塗装・コーティングを施し、遠投ウキが完成した。 「手製 遠投ウキ 浮力2号 自重5g」 ホームセンターとダイソーで買った素材で作った遠投ウキ。(コーティングは除く) コストパフォーマンス
先月にホームセンターで買った浮力材(15Ф)で遠投ウキの胴体部を作ったので、今日は他のパーツを製作し揃えた。 「遠投ウキのパーツ」 ウキ用シャフトは、ホームセンターで買った0.9mm のステンレス線(ダイソ
15Φの浮力材が僅かなので、 ホームセンターに行って買ってきた。 「マルバッカー 15Φ 5m(軟質発砲材)」 税込291円で購入した。 主に浮力2号の遠投ウキをこの素材で製作している。 5mもあるので大量に製
クワとっちゃんの遠投ウキ83〖ホームセンターの浮力材で遠投ウキ胴体部の製作〗
久しぶりにホームセンターの浮力材で遠投ウキの胴体部を製作する。 「浮力材15Φとカッターナイフ」 カッターナイフで浮力材をカットし、ステンレス線で浮力材の真ん中に穴を開ける。 浮力材の長さが長くなる
ブラックとレッドの水性エナメル塗料を使って、新しいデザインの遠投ウキを製作した。 「自作遠投ウキ『マーク II』 浮力3~6号 重量7g」 ※『マーク II』とは、クワとっちゃんの軽量化したウキ用シャフトで