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バックアップ材で、私のエース竿「ダイワ インター ラインリーガル1.5号』に合わせた模様の遠投ウキを作った。 全体の塗装はブラックの水性多用途スプレーを使った。 「水性多用途スプレー(ブラック) 光沢と、
今日はカラーチューブとバックアップ材を使って遠投ウキの胴体部分のストックを作った。 「カラーチューブとバックアップ材」 カラーチューブはカッターナイフで、バックアップ材は竹串でセンターに穴を開けてか
これは先日、遠投ウキのバランスが悪いので取り外した羽根。 「遠投ウキの羽根」 今日は、この羽根に合う遠投ウキを作った。 18Фのバックアップ材で、ウキ胴体部を形成して遠投ウキの塗装を行った。 今回
今日は、以前から気になっていた遠投ウキの羽根を交換する。 釣行で使用している遠投ウキなのだが、胴体部のサイズの割に羽根が大きく、着水後に真っ直ぐ立たず少々傾く。 前々から思っていたのだが、そんなにひ
今日は黒色の羽根の遠投ウキの塗装作業。 「遠投ウキのパーツ」 真っ黒塗装の遠投ウキにしようと思ったが、味気ないので赤色を入れる。 冬場は乾きが悪いので、しっかり乾燥させて仕上げてからコーティン
クワとっちゃんの遠投ウキ 120〖バックアップ材でウキの形成〗
今日は18Фのバックアップ材で、遠投ウキ胴体部の形成作業を行った。 バックアップ材をとカッターナイフと竹串を使ってウキの形成をする。 カッターナイフで形成したウキ胴体部。 形成したウキ胴体部をガス
今日はホームセンターで買った多用途水性スプレーを使って黒色の羽根を作った。 「ホームセンターで購入した多用途水性スプレー(黒)」 あらかじめ作っておいた羽根に、色を吹きかける。 吹きかけると凄い
息子はまだカゴ釣りになれていないので、あまり遠投する事ができない。 私と同じタナにすると、飛距離不足で仕掛けを根掛かりし、ロストしてしまう事が多かった。 塗装コーティングした遠投ウキをロストされて
セリアで長い竹串を見つけたので買ってきた。 「竹串」 何に使うかと言うと、バックアップ材の真ん中に穴を開けるために使う。 いつも使用している竹串は18cmなのだが、 買ってきたものは28cmと長い。 より
息子がカゴ釣りに興味を持ってくれたので、予備用の遠投ウキを3本作った。 素材はホームセンターで購入したバックアップ材20Фと15Фを使用し、水性エナメル塗料を下地にマニキュアで塗装している。 羽根はダ
久しぶりに遠投ウキを作るとモチベーションが上がったので、バックアップ材でもう1本追加で作った。 「手製 遠投ウキ 浮力3~6号 自重6g」 水性エナメル塗料を下地に、ルアー用塗料とマニキュアで上塗り
先日、セリアでホログラムのルアー用塗料と精密綿棒を買ったので、久しぶりに遠投ウキを製作した。 「ホームセンターで購入したバックアップ材20Фをカットしたものと、竹串にカッターナイフ」 バックアップ材は
クワとっちゃんの遠投ウキ113〖バックアップ材15Фで製作した遠投ウキ〗
次回の釣行に使う遠投ウキを15Фのバックアップ材で作った。 「手製 遠投ウキ 浮力2~4号 自重5g」 前回の釣行で小さいイサキばかり釣れたので、アタリが分かりやすい感度の良い細長い遠投ウキを製作した。 ボ
クワとっちゃんの遠投ウキ112〖バックアップ材で、遠投ウキボディの製作〗
遠投ウキのボディのストックがなくなったので、ホームセンターで買ったバックアップ材を加工した。 「ホームセンターで購入したバックアップ材20Ф」 バックアップ材を、必要な大きさにカットする。 バ
クワとっちゃんの遠投ウキ111〖ホログラム遠投ウキの製作2〗
塗装は水性エナメル塗料と、ホログラムシールを使用。 水性エナメル塗料は光沢があり、仕上がりが綺麗になる。 ホログラムシールはセリアで購入したもので、カットして貼り付けた。 塗装が剥がれないように、
先日の釣行で遠投ウキもロストしてしまい、ストックの遠投ウキを製作。 「遠投ウキのパーツ」 ホログラム入りのデザインの遠投ウキをロストしたので、 もう一度作ろう😊 ↓ポチっとお願いします。 に
クワとっちゃんのカゴ釣り道具144〖遠投ウキ用シャフトの製作〗
ストックに置いている遠投ウキ用のシャフトが無くなったので、補充した。 使用材料は、ステンレス針金。 「ステンレス針金 0.9mm」 そのままだとフニャフニャで使えないので、 ハンドドリルで捻って直線・硬
セリアで前から気になっていたルアー用シール(ホログラム)を買った。 「ルアー用シール(ホログラム)」 遠投ウキのデザイン塗装に使えるかと前々から気になっていたのだが、シールに厚みがあると使えないので躊躇
セリアで買ったルアー用シール(ホログラム)で新しいデザインの遠投ウキを作った。 「手製 遠投ウキ(ホログラムデザイン) 浮力3~5号 自重5g」 エポキシコートを2回塗りするとホログラムが白く濁ってしまっ
先日「100円ショップキャンドゥ」で買ったマニキュアで、新しいデザインの遠投ウキを作った。 下地は水性エナメル塗料(ブラック)を使用。 羽根は硬質塩化ビニール製。 「手製 遠投ウキ(3枚羽根) 浮力3~
クワとっちゃんの遠投ウキ106〖バックアップ材で遠投ウキの製作〗
遠投ウキの塗装・コーティングを行い完成させた。 塗装に使う材料は、 「水性エナメル塗料とマニキュア」 水性エナメル塗料は光沢があり、マニキュアを塗ると高級感がでる。 「水性エナメル塗料で下地を
クワとっちゃんの遠投ウキ105〖バックアップ材で胴体部分の製作〗
今日は久しぶりにホームセンターで買ったバックアップ材で、遠投ウキ胴体部分のパーツを作った。 「バックアップ材20Ф」 バックアップ材を浮力に合わせてカッターナイフでカットし、 竹串でセンターに穴を空
遠投ウキ羽根のストックはなくなったので、 今日は新しい羽根を2つ作った。 羽根の材料はポリカーボネート0.5mm。 羽根の製作は、自重の軽減とコスト削減のため3枚羽根にする。 仮止めは、ダイソーで購入
クワとっちゃんの遠投ウキ103〖バックアップ材で遠投ウキの製作〗
一度遠投ウキを作り出すと、ウキ作りにしばらく懲ってしまう。 今日もホームセンターで購入したバックアップ材で、遠投ウキを作った。 「カットし、センターに穴を開けたバックアップ材」 バックアップ材は
クワとっちゃんの遠投ウキ102〖バックアップ材で製作した遠投ウキ〗
コーティングが完了し、バックアップ材で作った遠投ウキが完成した。 「手製 遠投ウキ(3枚羽根) 浮力2~5号 自重5g」 ボディがシャープになったのと、 羽根はやや小さいものを付けているので、浮力幅が広
クワとっちゃんの遠投ウキ101〖ホームセンターで購入したバックアップ材で遠投ウキを製作〗
昨日作った遠投ウキは綺麗に出来たので、部屋に飾っている。 「昨日完成した遠投ウキ」 実釣で使う用の遠投ウキを一本作る事にした。 作る素材は、コストの安いホームセンターで購入したバックアップ材で作
先日の釣行で遠投ウキをロストしたので、新しい遠投ウキを作った。 「手製 遠投ウキ 浮力3~5号 自重6g」 遠投ウキを2本製作したが、 塗装に使っていたマニキュアが足りなくなり、片方だけ模様が
今日は、遠投ウキの羽根パーツを4個作った。 「羽根の仮止め接着」 弾性接着剤で本接着し、塗装を行い完成。 「完成した遠投ウキの羽根パーツ」 羽根の素材はポリカーボネート0.3mm。 4枚羽根を3個、
遠投ウキの塗装に使うコーティング剤が無くなったので、釣具屋に行って買ってきた。 「ナガシマ エポキシ ハンドレッド コート」 仕上がりに斑が無く、肉厚で光沢があり、非常に綺麗に仕上がる。 これがな
クワとっちゃんの遠投ウキ96〖昼夜用3枚羽根遠投ウキの製作〗
塗装・コーティングの作業が終了し、 昼夜用3枚羽根遠投ウキが完成した。 「手製 昼夜用3枚羽根遠投ウキ 浮力3~5号 自重5g(LED装着時は自重6g)」 シリコンチューブを付けると重くなるので、ウキ用シャ
ベビー用綿棒が無くなったので、ダイソーに行って買ってきた。 「ベビー用 綿棒」 ベビー用綿棒はクラフト綿棒の代用に使っている。 コストパフォーマンスが良く、細く柔らかいので接着作業にとっても便利
クワとっちゃんの遠投ウキ94〖昼夜用3枚羽根遠投ウキの製作〗
次回釣行用に昼夜用3枚羽根遠投ウキを作る。 遠投ウキの胴体部分は、いつも同じ形だと飽きるので形成を変えた。 「昼夜用3枚羽根遠投ウキのパーツ」 シリコンチューブを付けると自重が重くなるので、 ウキ用
今日は釣具店で購入した軟質発泡材で、ストックの遠投ウキ胴体部分を製作。 「ウメズ 軟質発泡材20Ф」 この軟質発泡材は真ん中に穴が開いているので、ハンドドリルとミニアイロンを使って胴体部分を形成する。
昨日コーティングした遠投ウキの胴体部分が乾いたので、羽根を接着し完成させた。 「手製 遠投ウキ 浮力2~5号 自重5g」 超軽量に仕上がった。 ウキ用シャフトは、ステンレス線(ステン針金)0.9mmを硬質
3枚羽根が1つ残っているので、遠投ウキの胴体部分を製作している。 「遠投ウキの胴体部分と3枚羽根」 コーティングが塗り終わり、現在乾かし中。 今は気温が高いので乾きは早いが、 ほおっておくと液だれするの
クワとっちゃんの釣り道具44〖遠投ウキの塗料とピトン固定用木製クサビの材料〗
遠投ウキの塗料とピトン固定用の木製クサビが少なくなったので、ホームセンターとセリアに行って買ってきた。 「水性エナメル塗料(レッド)と木製角材」 ホームセンターで購入した水性エナメル塗料は、 光沢
先日3枚羽根を作ったので、今日は遠投ウキを2本完成させた。 「手製 3枚羽根」 「手製 遠投ウキ(3枚羽根) 浮力3~5号 自重5g」 20Фの軟質発泡材を使ったので少し重いかと思ったが、羽根が1枚少
ストックに置いているウキ用シャフトがわずかなので補充する。 ホームセンターで買ったステンレス線0.9mm厚を加工して製作する。 「ホームセンターで買ったステンレス線0.9mm厚」 このままだとフニャフニャ
昨日は3枚羽根芯を作ったので、今日は羽根を製作する。 使用するのは、ポリカーボネイトシート0.3mm厚。 3枚羽根芯を3本作ったので、3セット製作。 最後に塗装して完成。 「手製 3枚羽根パーツ」
羽根シートの切れ端で遠投ウキの3枚羽根用の芯を製作する。 「羽根シートと、残ったシートの切れ端(ポリカーボネート製0.5mm)」 羽根の接着部の長さにカットし、ソリッドに接着。 私は目視で三方向に接
塗装・コーティングを施し、遠投ウキが完成した。 「手製 遠投ウキ 浮力2号 自重5g」 ホームセンターとダイソーで買った素材で作った遠投ウキ。(コーティングは除く) コストパフォーマンス
先月にホームセンターで買った浮力材(15Ф)で遠投ウキの胴体部を作ったので、今日は他のパーツを製作し揃えた。 「遠投ウキのパーツ」 ウキ用シャフトは、ホームセンターで買った0.9mm のステンレス線(ダイソ
クワとっちゃんの遠投ウキ83〖ホームセンターの浮力材で遠投ウキ胴体部の製作〗
久しぶりにホームセンターの浮力材で遠投ウキの胴体部を製作する。 「浮力材15Φとカッターナイフ」 カッターナイフで浮力材をカットし、ステンレス線で浮力材の真ん中に穴を開ける。 浮力材の長さが長くなる