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今日はカラーチューブとバックアップ材を使って遠投ウキの胴体部分のストックを作った。 「カラーチューブとバックアップ材」 カラーチューブはカッターナイフで、バックアップ材は竹串でセンターに穴を開けてか
塗装とコーティングを行い、カラーチューブ遠投ウキを完成させた。 「カラーチューブ遠投ウキ 浮力2号」 自重6g 水性エナメル塗料を下地にマニキュアを上塗りし、エポキシコーティングで仕上げた。
今日は、12Фのカラーチューブで遠投ウキの胴体部を加工する。 「カラーチューブ」 カラーチューブは幅が細いので電動ドライバーを使って加工するよりも、カッターナイフで形成してガスコンロで表面を溶かす方法
これは、カラーチューブ。 「カラーチューブ」 細長い遠投ウキを製作するときに使う素材。 軟質発泡材で軽く、12Фと細く長い遠投ウキを製作することができる。 長い遠投ウキを作りたくて、細長い軟質