1件〜59件
このオオクワガタは、2020年に通販で購入した佐賀県産レッドアイ♀ 「佐賀県産レッドアイ♀ 43mm 累代CB」 ゼリーの食いも良く元気だが、一度も産卵していない。 ♂のレッドアイは、昨年☆になってしまった。
これは、以前製作したクワリウムパーツ。 「クアリウムパーツ」 シンプルなので、少しアレンジする。 電動ドリルで穴を開け、アクアプランツをカットし接着。 「改良後のクワリウムパーツ」 良い感じにな
ダイソーで昆虫ゼリーを買ってきた。 「ダイソー昆虫ゼリー」 ネット販売で安い昆虫ゼリーはあるが、 送料を含むと大して変わらない。 ダイソーは種類を選べるので、私は重宝している。 ただ、季節商品
先日ダイソーで購入した、 斜めエサ皿を使ってクワリウムパーツを製作する。 「ダイソー 斜めエサ皿」 おとといダイソーで購入した、鉄工用ドリル刃を使って製作する。 「 ダイソー 鉄工用ドリル刃
ダイソーで良いものを見つけたので買ってきた。 購入したものは、 「斜めエサ皿 (浅型ワイドゼリー用)」 台を付ければ、 クワリウムのパーツに使えそうだ😊 ↓ポチっとお願いします。 にほんブ
今日はオオクワガタの産卵セットを組む。 「私のオオクワガタ産卵セットの方法」 産卵木を飼育ケースに立て、水を入れる。 ※ 産卵木が倒れない程度に水を入れ、 水が減ってきたら追加で水を入れる。 水
そろそろクワガタたちが活動する時期になり、 地元でいつも採集しているポイントへ見に行った。 すると、 木が無くなっていた・・😭 自宅から手軽に行けるポイントだったので、とても残念😞 メインの採集
ダイソーで昆虫ゼリーを見つけたので購入した。 「ダイソー 浅型 昆虫ゼリー」 ダイソーは安くて手軽に購入できる。 ネット販売でダイソーよりも安いゼリーはあるが、売り切れている事がある。 手軽
ペットショップで昆虫ゼリーと産卵木を購入した。 「昆虫ゼリーと産卵木」 産卵木は5本購入。 今年はオオクワガタと本土ヒラタクワガタをブリードする。 昆虫ゼリーは、3割引で安かったので購入した。 暖
暖かくなりクワガタたちが活動し出したので、昆虫ゼリーを新しいものに交換した。 今日は、クワガタ48匹のゼリーを交換する。 この本土ヒラタクワガタは2020年7月8日に地元で野外採集した自己採集記録最大
野外採集したクワガタたちを飼育するためのクアリウムを製作する。 ※本土ヒラタクワガタは挟む力が強く致命傷になるので個別で飼育し、クワリウムで飼育しない。 飼育ケースにクワリウムパーツをセットする。 ペ
昨年6月17日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmの産卵セットには、たくさんの幼虫が飼育ケースの外から確認できた。 この♀は、昨年25匹の幼虫を産んでくれている。 大きい♀は、体力があるのだろう🤔 どれぐらい
昨年6月17日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmの産卵セットを割り出した。 ※♀は5月23日に産卵セットから取り出している。 「産卵セット」 昨年は25匹の幼虫を産んでくれたので、今年は何匹の幼虫を産んで
2021年6月14日に野外採集したノコギリクワガタ♂51.9mmと2021年6月17日に野外採集したノコギリクワガタ♀29.5mmは、赤みがかった色のノコギリクワガタで、赤ノコを繁殖させるため同居ペアリングした。 「同居ペアリン
地元で採集した本土ヒラタクワガタを繁殖させるため、2日前に野外採集した♀を産卵セットに投入した。 「6月26日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀28.1mm」 既に交尾済みだと予想し、追いがけをしないで産卵セット
昨年の6月17日に地元で採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmは、今年も19匹の幼虫を産んでくれている。 「6月18日に割り出した産卵セット」 割り出してから2週間経過したので、幼虫の取り残しがないかもう一度確認し
野外採集したカブクワたちは、ダニが高い確率でついているのでダニ対策をしなければならない。 採集した時にダニが繁殖していなくても、体の隙間に潜んでいることがあり、飼育し時間が経過している間にダニが繁殖。
我が家では、昨年野外採集した本土ヒラタクワガタの子供達が次々羽化している。 羽化を確認してから2週間が経過したクワガタたち6匹を取り出した。 『2020年6月29日(月)に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀3
7月5日にミヤマクワガタ♀を捕まえたので、産卵セットを組む。 私のいつも採集している場所では、ミヤマクワガタは珍しい。 ♀が採れたので、初めて地元産のミヤマクワガタを繁殖させようと思う。 用意したのはこん
ダイソーで保冷剤を買ってきた。 「保冷剤」 何に使うかと言うと、ミヤマクワガタ♀を産卵させるために使う。 ミヤマクワガタは暑さに弱く、涼しい所を好む。 我が家のエアコンを常時使用すると、電気代が高くなる
海釣り用のクーラーボックスに入っているミヤマクワガタの産卵セットが気になり中の状態を確認した。 「地元で野外採集したミヤマクワガタ♂×2 ♀×1」 すでに交尾済みと予想し、産卵セットには♀のみ投入している。
昨年の6月17日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産まれ羽化した個体、3匹を取り出した。 ※昨年野外採集した36.2mmの♀は、今年も19匹の幼虫を産卵し、現在も卵を産んでくれている。 『2020年6月17日に地
今日も羽化を確認して2週間が経過した本土ヒラタクワガタ7匹を取り出した。 『2020年6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産まれ羽化した個体』 No.2 ♂ 62.1mm No.3 ♀ 37.9 mm No.7 ♂
今日も羽化を確認して2週間が経過したクワガタ達を取り出した。 『2020年6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産まれ羽化した個体』 No.4 ♂ 67.4mm 非常に大きい個体が羽化してくれた! No
今年の6月26日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀28.1mmは、繁殖のため産卵セットで飼育している。 「2021年6月26日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀28.1mm」 ♀を産卵セットに投入してから20日以上
今日も羽化を確認し、2週間以上経過したクワガタ達を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.3 ♀ 43.1mm No.13 ♂ 63.8mm No.24 ♀ 45.4mm No.40 ♂ 57.4mm 『2020年6月17日に地元で
今日も羽化を確認して2週間以上経過したクワガタ10匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.1 ♀ 45.2mm No.2 ♂ 66.8mm 最終体重が21gだったので少し期待していたが、計測するとあまり
今日も羽化を確認して2週間以上経過したクワガタ8匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.4 ♀ 46.3mm 大きい個体が羽化した。 No.11 ♀ 43.6mm 『奈良県吉野町産 オオクワガタB 累
今日も羽化を確認して2週間以上経過したクワガタ7匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.10 ♂ 63.7mm 幼虫時の最終体重は22gだったのだがあまり大きくない個体が羽化した。 『奈良県
羽化を確認して2週間が経過したクワガタ6匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代F 7』 No.9 ♂ 61.6mm 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.18 ♀ 45.4mm No.22 ♂ 61.4mm No.33
7月1日に佐賀県産レッドアイ・オオクワガタ♀を産卵セットから取り出し1ケ月が経過。 産んでいるか幼虫を確認するため飼育ケースをひっくり返すと、 ・・。 1匹も幼虫はいなかった😭 レッドアイ・オオクワガタは、6
羽化を確認して2週間が経過したクワガタ7匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.5 ♂ 57.8mm 綺麗に羽化しているが小さい。 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.11 ♀ 44.4
今日も羽化を確認して2週間が経過したクワガタ5匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタA 累代 F 7』 No.3 ♂ 67.2mm 今までの羽化したオオクワガタと比べると、大きい個体♪ 『奈良県吉野町産オオクワガ
羽化を確認して2週間が経過したクワガタ6匹を取り出した。 『奈良県吉野町産オオクワガタB 累代 F 7』 No.9 ♂ 61.7mm No.15 ♂ 66.3mm ちょっと嬉しいサイズが出た♪ No.19 ♂ 64.3mm No.25 ♂ 63.9mm No.
ダイソーで新しい飼育ケースを見つけた! 「ダイソー スライダー式飼育ケース」 今までの飼育ケースは、度々クワガタが蓋をこじ開け脱走する事があった。 この飼育ケースはスライド式なので、蓋をこじ開けて脱
今年の6月26日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀を産卵セットから取り出して半月が経過。 たくさんの幼虫が見られるので、幼虫同士が傷つけ合わないよう、マットにいる幼虫を取り出すことにした。 産卵セ
羽化を確認し2週間以上経過したクワガタ3匹を取り出した。 No.6 ♂ 62.9mm No.21 63.7mm No.31 ♂ 58.9mm これで、全てのオオクワガタを取り出した。 まだ取り出していないクワガタは、本土ヒラタクワガタ2匹
昨年の6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmの再産卵セット(マットのみ)から♀を取り出し25日が経過。 幼虫も大きくなってきたので取り出した。 「再産卵セット(マットのみ)」 500cc
羽化を確認し2週間が経過した本土ヒラタクワガタ1匹を取り出した。 『昨年、8月6日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀29.0mmから産まれ羽化した個体』 No.3 ♂ 61.6mm 60mmを越え、まずまずのサイズ。 今
今年6月26日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀の産卵セットから産卵木を割り出した。 産卵セットをタライにひっくり返すと、すぐに幼虫を見つけた。 この産卵セットは、マットにたくさんの幼虫が出ていた
これは、地元で野外採集したミヤマクワガタの産卵セット。 「ミヤマクワガタの産卵セット」 ※ミヤマクワガタは産卵木に産卵しないのだが、マットのかさ増しと、より自然な感じを出すため産卵木を入れている。 今年
今シーズン最後に羽化したクワガタを取り出した。 『昨年8月6日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀29.0mmから産まれ羽化した個体』 No.2 ♂ 55.8mm これで、今年羽化した全てのクワガタを取り出した。 今
8月25日にミヤマクワガタの卵を23個取り出し、クリアボトルやプリンカップに1つずつ個別に入れた。 ※「クワとっちゃんのクワガタ飼育99」参照。 2週間が過ぎても幼虫の姿が確認できないので、孵化しているのか気に
今年孵化した本土ヒラタクワガタ19匹のマットを交換する。 ※「クワとっちゃんのクワガタ飼育71」参照。 「昨年6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産まれ孵化した個体」 No.1 ♀ 羽化確
昨年6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産まれ、今年早期羽化した個体を取り出した。 「早期羽化した本土ヒラタクワガタ♀」 サイズを測ってみると、 33.5mm。 やはり早期に羽化すると小
今年孵化し、早期羽化した本土ヒラタクワガタ♀を取り出した。 掘り出してみると、早期羽化だが大きい個体だ。 デジタルノギスで計測すると、 35.5mm。 35mmUPの大きい個体で羽化してくれた♪ 庭で作業をしていた
私のクワガタ採集場所は高度が低いので、ミヤマクワガタには滅多にお目にかかれない。 今年は運良く、4匹(♂3・♀1)のミヤマクワガタを採集することができた。 野外採集したミヤマクワガタは、現在♂2匹が元気に活動
野外採集したノコギリクワガタも1匹を残し全て☆になってしまった。 ノコギリクワガタを飼育していたクワリウムを片付けた。 「飼育ケースとクワリウムパーツ」 クワリウムパーツは再度使えるので洗って乾かしてお
そろそろマット交換の時期だと思い床下で飼育している幼虫達の状態を見てみると、♀の本土ヒラタクワガタ幼虫2匹が早期羽化していた。 羽の色も黒くなっているので早速取り出し計測した。 「昨年地元で野外採集した
地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ幼虫達の2本目のマット交換時期が来たので、体重測定を行い新しいマットに交換した。 「今年6月26日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀28.1mmから産まれ孵化した幼虫達
昨日に続き、今日も地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ幼虫達の体重測定と2本目のマットの交換を行う。 「昨年6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産まれ孵化した幼虫達」 No.20 ♂ 17g
今年の8月25日にミヤマクワガタの再産卵セットに♀を投入してから今日まで放置していた。 「8月25日に再セットしたミヤマクワガタの産卵セット」 ♀もマットに潜ったままで出てこない。 ゼリーも食べた形跡がないの
この虫達は、今年野外採集したミヤマクワガタ♂2匹。 「6月23日に地元で野外採集したミヤマクワガタ♂41.4mm」 「7月11日に地元で野外採集したミヤマクワガタ♂46.2mm」 小さい個体だが、地元では珍しくなかなか採
本土ヒラタクワガタ幼虫達のマットの交換時期が来たので、発酵マットをクリアボトルに詰めて体重測定した後、新しいマットへ引っ越しさせた。 「2020年6月17日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2mmから産
昨年孵化した本土ヒラタクワガタ幼虫達の4本目のボトル交換を行った。 「 2020年6月17日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀36.2 mmから産まれ孵化した幼虫達」 No.4 ♂ 17g No.5 ♂ 18g No.7 ♂ 18g
この子は6月23日に地元で野外採集したミヤマクワガタ♂41.4mm。 「 6月23日に地元で野外採集したミヤマクワガタ♂ 41.4mm」 寒くなり動きは鈍くなっているが、 とても長生きで 今も活動している。 年を越
そろそろ本土ヒラタクワガタのマット交換時期なので、新しいマットを瓶詰めをしようと倉庫から取り出した。 「発酵マット」 まだたくさん残っていると思っていたが、 1袋と1/3程度しか残っていなかった。 残
本土ヒラタクワガタ幼虫達の体重測定と3本目のボトル交換を行った。 『2021年6月26日に野外採集した本土ヒラタクワガタ♀28. 1mmから産まれ孵化した幼虫達』 No.1 ♂ 22g No.3 ♂ 21g No.5 ♂ 19g
今日は主に♀の本土ヒラタクワガタの3本目と4本目のボトル交換を行った。 『2021年6月26日に地元で野外採集した本土ヒラタクワガタ♀28.1mmから産まれ孵化した個体』 No.4 ♀ 7g No.7 ♀ 7g No.8 ♀ 7g
1件〜59件