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Bライン ♀22-04を産卵セットに投入してから1週間が経過。投入時に中々地中潜行しないことが気になったが、1週間経ったので様子を確認してみる。Bライン 佐賀神埼産(Dshiba系統)Dshiba系統とのアウトブリード=昨年ペア済♂ 22-16Ds 69.6mm ※成虫補強♀ 22-04
2025年度スタート!ブリード状況や方舟の活動状況を一挙紹介!
どうもこんにちは方舟です(^^)2025年度スタートしましたね!皆さん産卵セットは順調でしょうか👀僕は今年度川西産が3ライン、久留米産2ラインの予定です!どれも立派な種親で超大型やイカつい形状目指して頑張ります🔥そして個人的に大きな出来事と
産卵計画は3ラインだが、ペアリングが必要なのは1♂を使ったAラインの2ペア。A-Ⅰライン 1年違いの姉弟ペア(直系)。A-Ⅱライン フジコン個体(幼虫補強)との掛け合わせを楽しむのが狙い。※2023年9月に購入したフジコン♀A-Ⅱライン 佐賀神埼産♂23-02 75.2mm
2025年産卵スタート 昨年ペア済・Dshiba系統Bライン
2025年の産卵がスタート。理想温度の23℃には達していないが、昨年ペアリング済で時間的に余裕のあるBライン♀22-04を少し早めに投入することにした。エサ消化は1年目♀23-16FJ(ペアリング中)ほどでは無いものの、調子は上向き(週に約1個ペース)。産卵スイッチが入れば勝
この時期になると幼虫がボトルをガリガリと囓る音が聞こえ始め、1年間の答え合わせが近くなったと感じるようになった。蛹室を作りかけの大事な時期ながら、囓る音がうるさいとの苦情を受け対象ボトルをバルコニーに移動させた。↓それはさておき、本題は次期ブリードの件。4
昨年は6月詰めボトルでカビに悩まされたのもあって、今年は4月中に1本目ボトルまでの準備を概ね済ませておくことにした。今年の大まかな産卵スケジュール4/下旬 1本目ボトル・プリンカップ詰め5/中旬〜下旬 産卵6/中旬 割り出し、プリンカップ投入7/上旬
クワとっちゃんのクワガタ飼育 204『今年のクワガタブリード』
今日は、オオクワガタと本土ヒラタクワガタの産卵セットを組んで、ペアリングしたメスを投入した。 オオクワガタの産卵セット。 本土ヒラタクワガタの産卵セット。 本土ヒラタクワガタの産卵セットは、
4月以降の各週末の洋室温度は、18.3℃ ⇒ 20.7℃ ⇒ 22.6℃ と春らしい暖かさになってきた。2年目♀の遅れは仕方ないかなとも思うが、肝心の♂が思うほど食べていないことがやや心配。3/下旬の最後の冷え込みも影響しており、全体としては昨年よりもやや遅れの覚醒状況。4月
菌糸を除く備品調達の第一弾は以下のとおり。今回は在庫に余裕があるゼリーは少なめで、夏の高温期に行う発酵マットの自作へ向けたものなどが中心となった。・こなごなマット(B6) 5㍑→生オガの在庫がもうすぐ無くなるのでその代替品。ホダ木を粉砕した状態の未発酵マッ
幼虫交換時に回収した廃菌糸でのミニブロック作り。昨年は2個中1個が成功(1個はカビで✕)、産卵も確認出来たことで大きな自信となった。年に一度の貴重な機会だし、産卵の別手法を今年もやってみることに。昨年はブロックの形状をデジケース小に仕切りを入れて長方形(正方
♀ボトルで酸欠の疑いがあった3本の他、♂ボトルを含めてマット移行後の状況を記しておく。3/15 酸欠疑いから2週間経過♀ 18.0℃→当時反転ディスクの下で暴れていたA02番。一旦掘り出して再投入後は、潜って底面にいるのを確認。あれからは大きく動いていないようで反転デ
越冬セットのマット交換で半強制的に起こした4匹。その後約1ヶ月の様子を確認する。同居ペアリング又は産卵までに2週間の内に2個連続で完食を一つの基準と考えているので、週末のチェックは大事なイベントと位置付けている。3/1 マット交換から1週間 洋室17.5℃→最初の1週
日数 ✕ 体重で見る2024年幼虫の成長度/♂は前進、♀は…
2022〜2023年にかけて飼育温度の推移と幼虫の成長度について記した(2022年幼虫)が、2024年幼虫の最終ボトル交換が済んだことで幼虫の成長度を比較してみる。成長度の比較は累代を楽しむ要素の1つだし、次につながる反省点が浮き彫りとなる期待もあることで飼育上の大事なイ
3月に入ってようやく暖かくなったが、今年はカンタケでキノコ発生を経験するなど寒い冬だった。♂は発泡スチロールに入れていたので18℃以上の期間はある程度確保出来たが、それでもカンタケでキノコが生えたように例年よりも温度は低めで推移。3/7 洋室でも18℃を超す日も
マットに入れるとほとんどの幼虫は中段から底付近で落ち着いてくれるが、頭数が増えると例外もチラホラ出てくる。今回は、♀13匹中3匹で酸欠の疑いがあった。♀24-A-022/11 12.5g 最終マットへ2/28 異常に気付く3/01 掘り出して再投入→交換から17日目後。♀は体重が重い
現在の成虫は全部で5匹。その内ブリードで使う予定の4匹は2月上旬に洋室(給気口近く13〜15℃)から洗面所(18〜20℃で安定)に移動、下旬にマット交換。昨年とは覚醒の手順を少し変えてみた。2/7 場所移動 13℃⇒16℃→洋室:12.8℃ 雪こそ積もらなかったが今期最大の寒
オオクワガタのおうちをお掃除しました。カブトムシを飼っていた時も思いましたが、カブトムシやクワガタにとって、角やハサミは大事な武器であると同時に、人間が用意した昆虫ゼリーを食べる際にはとてもストレスが生じるものではないかと。角やハサミが邪魔で、食べにくいのでは。なぜかというと、昆虫ゼリーを己の武器でスポッとはまっている穴から取り出し、ひっくり返して、中身をトレーから出して散乱させたうえで食べています。昨日は、様子を見たら、オスとメスが近距離で佇んでいました。やはり、仲がいい。しかも、オオクワガタのオスは手乗りになりました。指を出すと登ってくる。春になり、より活動的になってきています。クワガタ等について(投資関係ない話)
2024年幼虫 ♀5匹を最終ボトルへ/まさかの♂判定ハプニング
♀のボトル交換は今回で最後。2本目は発酵マット、3本目は大夢カンタケと♀の中では好待遇の5匹を交換する予定が、一匹が♂だということにこのタイミングで判明するハプニングも。佐賀神埼産Aライン24A-06 ♀09/04 12.5g きのこマット11/23 10.8g 大夢カンタケ ※500c
2024年幼虫 ♀4匹を最終ボトルへ/廃菌糸+自作マットでは体重維持ならず
♀最終ボトル交換シリーズの2回目。2本目で好成績を得た自作発酵マット(原料は主に乾燥保管していた廃菌糸)に採れたての廃菌糸(ボトル交換時に回収した乾燥前のオガ)をブレンドした戦略ボトルを含むグループ。廃菌糸の再利用の幅が更に拡がることを期待し、対象の5匹の内
初心者必見!オオクワブリードにおすすめの飼育用品!ずっと使用できる飼育用品を一挙公開!
どうもこんにちは!方舟です!!クワカブの飼育用品ってめちゃくちゃ種類がありますがどうされていますでしょうか。僕は100均のケースや菌糸プレス機のかわりにドリルスタンドを代用していますが、中には代用しにくい飼育用品があります。ということで今回
累代飼育を長く楽しむ方法 成体の数値化ランキング【2023年版】
自己ブリ個体の羽化個体数が累計20匹程度とまだまだ少ないが、個体毎の微妙な差に気付いたり、全長が短くても幅があるとか、自分が思うカッコ良い個体を追い求めたいという気持ちは年々強くなっている。血統モノでもなく常温飼育なので大型化には限界があるが、習クワ式レイ
最終ボトルへの交換は3月を予定していたが、廃菌糸を使っていた2本がカビと劣化のため交換を前倒すことにした。菌糸→マット→菌糸という異例のリレーによる途中経過。24A-10 ♀09/23 14.6g きのこマット12/04 11.8g 廃菌糸(大夢)01/25 12.3g→前回、きのこマットで
羽化に向けた最終ボトルの交換時期はまだ先だが、一部カビや劣化で交換の必要が生じたためボトルの準備に着手することにした。取り急ぎ♀交換予定の内、4本分を準備。【マットの在庫】・自作マット 2000g・きのこマット 700g・生オガ発酵マット 3000g(10
昨年は秋の涼しい時期が短く12月初めには室温が18℃まで低下。例年より気温低下が早く12月中旬以降は14℃〜17℃(最低13.9℃、本日16.4℃)。この1週間は日中暖かく春の雰囲気すらあるが、春先にはもう一度必ず冷え込む時期が来るし、この冬は全般的に寒いシーズンと捉えてい
オオクワガタの幼虫2匹を新たに菌糸カップから菌糸ビンに引っ越し!(2025/01/13)
こんにちは(^^)fivelabブログです♪オオクワガタの繁殖チャレンジの続報ですね(*^^*)前回の記事と、引き続きほぼ同じタイトルですwとはいえ別個体で、なんでかUpしてなかった個体ではあります('ω')もうコンニチワ状態ですwあくまで僕の目安ですが、こんな状態はもう替え時だと思っていますシーンをUpします。※遅いと言う人もいるかも?横から見て、空洞があるような感じだったり('ω')こんな風に、押して空洞を感じるようであれば...
オオクワガタの歴代ギネス記録BE-KUWARECORDを一挙公開!
どうもこんにちは!方舟です!!今回はオオクワガタの歴代BE-KUWA RECORDを紹介します🫡そもそもBE-KUWA RECORDとは東京都のクワカブショップむし社が出版のクワカブ専門誌BE-KUWAの企画でクワカブの最大サイズを計測して
保護中: Dorcus Satsuma始動!鹿児島の凄腕オオクワブリーダー達とは?
こんにちは、方舟です!この度鹿児島のオオクワブリーダー達と協力しましてチームを作りました!その名も…Dorcus Satsuma!!!鹿児島のオオクワガタブリーダー達と共に2024年10月に結成しました!略称してDSと呼びます(`・ω・´)
今年の活動を振り返ると、1番大きいのは累代固体での産卵が成功したこと(F2作出)に集約されるが、それ以外にも来年につながる経験が出来た良い年となった。来年は飼育開始から7年目を迎えるがまだまだ探究の心は熱いまま。今後のためにも各シーンで気付いたことなどを記し
オオクワガタの幼虫2匹を菌糸カップから菌糸ビンに引っ越し!(2024/12/19)
こんにちは(^^)fivelabブログです♪オオクワガタの繁殖チャレンジの続報ですね(*^^*)前回の記事と同じタイトルですw別個体だけど同内容、追加で現在の全体状況のご報告になります。前回の記事にご興味ある方はこちらを~。さてまず先に(オオクワガタ繁殖の)全体の状況報告をしますかね~('ω') ・いま全部で、菌糸ビンが9本と、菌糸カップが4コ、幼虫は総勢13匹います! ・ただし菌糸ビンの方は活きてるか不明な個体もいます。...
個人業者から8月に入手した産卵木(13本)。包装紙を巻いてジップロックLに1本ずつ入れて密封していた。乾燥している感じはあったが、キノコ菌が包装紙を超えてジップロックに付着していたり、明らかに包装紙が水分を吸っているものもあった。密封された袋の中で熱がこもり
クワとっちゃんのクワガタ飼育 202『明日香産オオクワガタの幼虫飼育』
定期的に床下で飼育しているオオクワガタ幼虫のボトルの状態を確認すると、真っ黒になっているボトルが6本あった。 今年の幼虫達はよく食べるので、ボトル交換の頻度が早い。 6匹のボトル交換と体重測定を行った。
洋室は17℃、昨年よりも寒くなるのが早い。予報では例年よりも特に最低気温が低くなりそうとのこと。暖冬続きだったので急に冷えるのは困るが、幼虫らにはどんな風に影響するだろうか?ジモティー入手ボトルでも持ちが良かった3本だが、投入から2〜3ヶ月経ち肩口に水溜まり、
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このブログにご訪問の方は、⬇︎『最初にお読み下さい』を読んでから、 『最初にお読み下さい♪』このブログ内のキャラクター物は、私seinatouchが、キャラク…
オオクワガタの幼虫2匹を菌糸カップから菌糸ビンに引っ越し!(2024/12/10)
こんにちは(^^)fivelabブログです♪オオクワガタの繁殖チャレンジの続報ですね(*^^*)前回の記事も「菌糸ビンへ」でしたので、ご興味ある方はこちらを~。図らずも、前回の記事で書いた 産卵木から幼虫を掘り出す ⇒ 最初は菌糸カップに入れる ⇒ 次からは菌糸ビンへ!を実践しておりますw8.8gのようですね(*^^*)先日のコよりもちょい大きくて良しwこのコはフォーテックさんのG-pot(850cc)を使います!モノによって中央の穴が開...
2024年幼虫 きのこマットで減量の4♀/廃菌糸で再び増量狙えるか?
♀幼虫は基本的に1本目まで菌糸でその後はマットで良いという考えは、2022年幼虫がそのやり方で平均50mmと十分大きく育ったことによる。2024年幼虫も同様に考えていたが、今年は菌糸に余裕が出たことなどで一旦2本目でマットに交換した♀の一部が3本目で再び菌糸を食べさせる
9月中旬に交換したボトル(Basic600cc 詰めた時期不明=ジモティーにて入手)の内、劣化が進んでいる2本は当初予定の3月まで引っ張るのはとても無理…ということで交換。今回交換する2本→投入時、既にボトル側面とオガに隙間があったのは確認していた。投入から3ヶ月で
ミニアイロンビーズ☆六角★ オオクワガタとノコギリクワガタのキーホルダー
このブログにご訪問の方は、⬇︎『最初にお読み下さい』を読んでから、 『最初にお読み下さい♪』このブログ内のキャラクター物は、私seinatouchが、キャラク…
2024年幼虫 ♂3本目へ/期待の2匹は30gを超えたか??
1本目で28gを超えた2匹が父(76.8mm)、祖父(78.5mm)を超えるかどうか。これが2024年幼虫飼育の最大の楽しみであり、その2匹を含む♂3匹の交換で♂幼虫の年内作業は一旦終了。また、2022年幼虫でこの時期に31g(羽化不全)が出たが、果たして今年は30g超は出るか??この3
オオクワガタの幼虫達の菌糸ビン、一部交換~!(2024/11/27)
こんにちは(^^)fivelabブログです♪オオクワガタの繁殖チャレンジの続報ですね(*^^*)前回の記事は「菌糸カップへ」でしたので、ご興味ある方はこちらを~。前回菌糸カップを入れる前に何グラムだったのか測ってなかったので何ともですが…wまぁでも明らかに大きくなってました!2匹だけ掘り起こして菌糸カップ交換したのですが、両方とも6g前後な感じでした!10/9に菌糸カップに入れたので、1か月半ほどですかね~。全然変化のな...
10月時点で25g前後だった3匹。期間が短くどのボトルもハデな食痕は無いが、1400cc・カンタケの期間を3ヶ月は取りたい為に他の♂と同時期の交換とした。今年は2本目までは800ccと決めてやってきたが、カビで交換時期のズレが出たり8〜10月は食い上げが早いなどで交換回数が増
2024年幼虫 ダニが気になる♀4匹交換/自作マットで好結果
♀の2本目はマット8本、菌糸6本に分かれて管理中。マットは来春まで引っ張る計画だったが、表面のダニが気になる4本を交換することにした。交換するボトルは大夢カンタケ。♂用を8割程度に詰めて余った分を活用。500cc・700ccで何とか5本詰めることが出来たのでイレギュラーな
2024年幼虫 ♂3〜4本目へ /久留米産が暴れ?史上最大▲25%の減量
今年の幼虫は♂9匹:♀14匹(合計23匹)と比較的バランスが取れている。ちなみに2022年は♂4匹:♀8匹だった。成長が楽しみな♂の交換。食い上がりの順に交換するつもりだったが、ガツガツ食べる時期を過ぎたのか食痕が目立つボトルが少ない。気になるボトルからまずは3本を
これからの時期は気温低下でキノコがどうしても避けられない。狩る手間は大した事ないが、ボトルが揺れるので幼虫に余計なストレスをかけてしまうのはマイナス。大夢Aカンタケを昨年初めて使用し、きのこの心配が無いことに感動。管理が楽で多少ながら体重増の確認も出来たこ
夏までに翌期ブリードの戦力外とした成体を譲渡したことで、手持ちの成虫は5匹まで減少。飼育スペース問題が常に付きまとうため、成虫の数は積極的に譲渡することで最小限となるように努めている。これまで各固体とも週1個のエサ消化は10月まで続いた。気温低下とともに2週続
ジモティーでの放出品をGET。低コストが目標なので好条件であることが望ましいが、今年も幸運なことに格安で譲り受けただけでなく、新たなブリーダーと知り合えたのは大きな収穫。☆ 飼育ビン(400cc×2,600cc×2,900cc×1)→今年の1本目でビン(DAISO・800cc)を初めて使
過去2〜3シーズンの経験と失敗の中で何となく掴んだ廃棄処分前の菌糸とマットの使い方。有効な再利用の方法をまとめの意味で記しておく。廃菌糸幼虫のボトル交換時に手つかずの部分のみ収集。使い方は以下の通り。1.発酵マット作成用2.菌床産卵用ミニブロックを作成3.菌糸
クワとっちゃんのクワガタ飼育 200『レッドアイ オオクワガタの幼虫飼育』
床下に飼育しているレッドアイ オオクワガタ幼虫の様子を見てみると、約半数の幼虫達の菌糸ボトルが真っ黒になっていた。 先月の9月9日に交換したばかりなのだが、凄い食欲だ! よく食べている20匹の幼虫達の
2024年幼虫 余った菌糸ボトルを成長遅めの♀で平準化を図る
♂ボトル交換が一段落し、菌糸ボトルが800ccと400cc?が各1本余ったので、投入時に小さかった♀を交換することにした。まずは、500ccボトルの側面を覆うカビに見舞われマット養生を経て再度菌糸に投入したA-13。3ヶ月経過(84日間)したので2本目へ。A-13 ♀?予想⇒♀06/15
2024年幼虫 9月以降もペースよく食べた?、A-21を3本目へ
食べ方に固体差は当然みられるものの、♂は2本目交換後も想定外のハイペースというのがいる。夏場、カビ問題で思うように食べれなかったからか、2本目が1ヶ月そこそこで食痕が目立つという事態はこれまでに無かったこと。【参考】2本目で大きく伸びた♂幼虫3匹A-07 20.0g⇒1
2本目への交換が概ね終了したので交換時の体重と性別予想を振り返っておく。雌雄予想結果ちなみに、2年前の同じ頃に雌雄を予想した時の正解率は66%だった(12匹中8匹正解)。今年もチャレンジしようと1本目で2ヶ月経過したボトルから♂♀を予想、2本目交換時点での判別結果