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#オオクワガタ
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2023年ブリードの成績 小ぶりながら親を引き継ぎバランス良し
孵化幼虫の異常な★率からスタートした2023年のブリード計画。逞しく生き残った4匹に加え、あのフジコンで入手した佐賀産1匹を合わせた合計5匹を掘り出す。気持ちに余裕を持って見守ることが出来るようになったので、掘り出しは急がず羽化後約1ヶ月我慢した。今年は羽化不全
2024/07/12 12:54
オオクワガタ
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アイロンビーズ☆六角L★オオクワガタとヒラタクワガタ♪
このブログにご訪問の方は、⬇︎『最初にお読み下さい』を読んでから、 『最初にお読み下さい♪』このブログ内のキャラクター物は、私seinatouchが、キャラク…
2024/07/09 20:32
2024年幼虫 1本目投入開始
プリンカップの期間は90ccで3週間、120ccで4週間を目安とした。カップのサイズや食痕の見え具合で1本目の時期に差が出てしまうが、それも最適な投入時期、期間を見極めるため。まずは予定のプリンカップ期間を迎えた個体14匹を1本目に投入した。・菌糸は月夜野 Element、Basi
2024/07/07 05:25
初めてのオオクワガタの幼虫飼育、様々な飼育方法を一挙紹介!
こんにちは方舟です(^^)今回は初心者向けにオオクワガタの幼虫について飼育方法を紹介します✨幼虫飼育は難しそうですが、サイズにこだわりがなければお子さんでも飼育可能です!この記事を通じてオオクワガタにハマってくれたら嬉しいです😆それでは参り
2024/07/03 19:04
羽化個体の掘り出し まずは第一弾♂23-14
2023年幼虫の中では最初に羽化。羽化確認から1ヶ月経過したので掘り出してみた。今年の種親として活躍した2022年産まれの個体(♂22-12や♀22-03ら)と母親は同じ。※種親は、♂22-c 76.6mm/♀2102 38.9mm佐賀神埼産 ♂23-14 75.6mm→最終体重は26.3gと今季幼虫最大だ
2024/07/03 05:38
プリンカップへの引っ越し完了
今年は産卵が順調に進んだことで卵の孵化もたくさん見ることが出来た。菌糸プリンカップに入れる時期は孵化後2週間くらいを考えていたが、最初のグループは幼虫のお腹が黒く活発に動いていることを条件に約10日で順に移動させた。5/29 孵化スタート6/10 菌糸プリンカップ投
2024/06/30 08:38
産卵2024 振り返り
産卵セットの最終確認が終わり、2024年シーズンの幼虫が確定(29匹=プリンカップに順次移行中)したことで、全体を通して産卵までの準備作業等を振り返っておく。1.スケジュールと温度管理→春先の種親覚醒は、いつも気になる♀の覚醒が早かったので余裕を持ってペアリング
2024/06/25 20:04
ドキドキの羽化 5匹とも成功か?
ブリードの最終地点、羽化。昨年は虫にも申し訳ない失敗をしてしまい自分もかなり悔しい思いをしたのもあって、今年は絶対100%の完品羽化を目標に掲げていた。最終ボトルは全て発酵マット。底に蛹室を作ることが多いし、菌糸の場合は水が溜まると心配になるのでマットにして
2024/06/22 10:50
クワとっちゃんのクワガタ飼育 195『明日香産 オオクワガタ レッドアイの割り出し』
2024年6月13日 (木) 今日は、オオクワガタ レッドアイ幼虫の割り出しをした。 食痕らしい箇所も確認でき、産卵木も噛っている。 カラーアイの産卵はあまり上手くいったことがないので、今回はかなり期待大。 1
2024/06/18 00:37
初令幼虫 プリンカップに移し替えスタート
複数回に分けて割り出し、合計で採卵40個超?と途中から数を把握出来なくなった。こんなにとれたのが初めてというのは言い訳で、ブリーダーたるもの産卵数の把握が出来ないうちはまだまだ初心者レベルと反省。Bライン・Dshiba系統で割り出した卵の多くがカワラタケの菌にやら
2024/06/16 08:05
ありがとう! ♀2102
とうとう逝ってしまった。♂のアゴの格好良さに惹かれてオオクワ飼育にはまったが、次世代を見ることが出来たのは♀の産卵のおかげ。しかも、この♀は2021年に羽化してまず翌年の2022年に産卵。これがわたしの初ブリードだったので相当な喜びだった。その時に産まれた幼虫は
2024/06/15 07:41
材産卵セットの最終確認 取りこぼし確定
6/2に割り出してから2週間が経過。一応卵か幼虫で9割は取り出せたと思っているが、割り出し後は念のためにケースに戻して置いた。泣いても笑っても今年の産卵計画はこれで完結。Aライン 佐賀神埼産 76.8mm×51.8mm→保管していた産卵セット。裏返すと…いつか見てみたいと
2024/06/13 08:07
実験 廃菌糸で菌床産卵 ⑤割り出し
幼虫ボトル交換時、普通なら処分する廃菌糸をまだ綺麗なままの部分を集めてミニブロックを作成。それを産卵に使用し、3日間の短期産卵で卵1個回収済。その後埋め戻して約2週間が経過したところ。産んだのは確認済みだがあと何個産んでいるか、来年以降の産卵計画に大きく影響
2024/06/11 06:19
マラソン菌糸詰め ブロック追加で一旦終了
2本目ボトルを準備する時期は温度が高く菌がまわりにくい。かと言って涼しくなってから準備すれば2本目投入時期が遅れる...自然体飼育の悩みどころだが、逆にそれでも格好良い個体を作出出来るはず!と信じているし、その辺がモチベーションを保つ原動力の一つとなってい
2024/06/08 15:38
割り出し 久留米産 Cラインは5個で終了
解除時に3個、その後1個の計4個を採卵済。産卵期間が7日間と短くしたのは、主要ラインではなく合計で5匹くらい育てられたら良いというスタンスのため。Cライン(久留米産73.6mm×49.1mm)5/29 追加採卵→左上が追加で採れた卵。5/25採卵の3個も含めてまだ孵化しそうに無い。
2024/06/05 06:21
割り出し 佐賀神埼産Dshiba系統 Bライン
解除時に10個採卵出来たが、形や色から最初の段階で怪しい卵があるなど少々気になっており、取れ無さすぎたら追加産卵も考えないといけないので、Bラインは早々に割り残しの続きを行った。Bライン(佐賀神埼産69.6mm×47.4mm)→初回割り出し後に埋め込んでいた2本。10個も取
2024/06/04 10:28
孵化確認 命のリレーに今年も感動
5/25の試し割りで確保していた卵の内、最も大事なラインで孵化を確認、新たな命の誕生はやっぱり感動的。系統の異なる3ラインでどのような違いがあるのか、複数ラインの飼育は初めてなので楽しみも広がる。Aライン 佐賀神埼産 76.8mm×51.8mm→2021年羽化個体からの累代(C
2024/06/04 10:27
割り出し 佐賀神埼産 Aラインが爆産
産卵解除と同時に行った採卵分が孵化(4匹/卵11個)してきたのと、保管中の産卵セット内に青カビが見えてきたので少し早いが割り出しの続きを行う(解除から2週間経過)。Aライン(佐賀神埼産76.8mm×51.8mm)→10日間の産卵なので良くて15個くらいかと思ったら、特にL材には
産卵2024 ②全ラインで産卵確認 解除〜採卵
産んだかどうかの確認は1ヶ月後の割り出し時に…という悠長なことはご法度。タイトルの通り常温飼育なので各シーンに適した期間が限られることから、産まないと判断したら次の準備を急ぐ必要があるなど時間的な余裕はない。仮に再ペアリングが必要になってもあと一回程度しか
2024/05/25 12:18
蛹化確認 無事に羽化しますように
全5匹の蛹化を確認(5/6〜5/22)。昨年、最終段階で♂3匹を綺麗に羽化させられなかったことを反省し、一番長く使っているマットで安全に羽化させるべく今年は3月下旬までにボトル交換を済ませた。羽化は年間スケジュールの最終コーナーにあたりつい神経質になってしまうが、
2024/05/23 00:35
クワとっちゃんのクワガタ飼育 194『明日香産 オオクワガタレッドアイの産卵セット3』
4月のイベントで購入したカワラ材で、明日香産オオクワガタの2回目の産卵セットを組んだ。 マットを敷いてから、カワラ産卵木を載せて完成。 こちらの産卵セットの方が期待が大きい。 1ヶ月様子を見て観
2024/05/21 23:52
産卵2024 ①全3ライン ♀投入
待ちに待った大イベント、産卵。昨年のブログを読み返して25℃がポイントであることを再確認したところだが、現在の室温は23℃。もう少し暖かい方が良いかも知れないが、ケース内の温度は少々高めなので予定通り進めていく。トータルでの産卵目標は20〜25匹だが、最低の最低
2024/05/19 08:51
「越冬クワガタ」活動再開!
昨年の初夏に採集した 「ヒラタクワガタ」や「コクワガタ」や「ネブトクワガタ」が目覚めだした! 活動していたクワガタが年越しする種は多くない。 「オオクワガタ」「ヒラタクワガタ」「コクワガタ」「ネブトクワガタ」などが越冬するが、2年以上年越しする種は「オオクワガタ」以外は極めて稀である。 今まで1度だけ活動していた「ヒラタクワガタ」が2年越冬した事があった。 ...
2024/05/19 04:17
ペアリング ④補強Dshiba系統 アウトブリード
累代は複数の種親がいないと続かないという話を先輩ブリーダーがされていた。なるほど、1ペアしかいなかった頃、♂に障害があったことに気付かず最初から2度の産卵シーズンをもやもや過ごしてしまった経験を思い出す。命のリレーを続けることが飼育のコンセプト。インライン
2024/05/18 08:33
自作カワラ材2024 ③今年の出来は??
仕込みから約2ヶ月が経過。ペアリングも済み♀は栄養補給中で温度(室温25℃目安)を気にしながら産卵セット投入時期を窺っているが、そろそろちょうど良い温度になりそうなので材を取り出して産卵セットの準備に入る。5/12 23.4℃ 材確認→前回の確認から約1ヶ月経過。心
2024/05/13 06:48
クワとっちゃんのクワガタ飼育 193『明日香産 オオクワガタ·レッドアイの産卵セット2』
明日香産 オオクワガタ·レッドアイ♀を産卵セットに投入してから1ヶ月が経過したので取り出した。 ♀を取り出した産卵セット。 産卵木を噛じった後はあるが、産卵しているかどうかは不明。 ♀は♂の元に戻した。
2024/05/12 23:10
菌糸ブロック 先行準備でプレッシャーを楽しむ
菌糸の準備について、真夏の菌糸詰め(8月〜9/中旬=2本目用)が高温で菌がまわりにくいのは仕方ないが、食いの良い♂ボトルなどは3ヶ月を待たずに早めに交換したい…そんな葛藤の中で昨年実験的に長期保管ボトルを使ったが、「5月詰めボトルが9月も使えた」ことを参考に、今
2024/05/11 16:47
ペアリング ③ A・Cライン 解除
7日間の同居が終了。途中4日目のエサ交換時に事故もなく仲良くしていたので大丈夫と思うが、解除時のケース内の様子を確認しておく。Aライン 佐賀神埼産 わが家直系♂22-12 76.8mm × ♀22-03 51.8mm5/6 室温23.0℃ 解除→エサ交換から3日なのでまあこんなもんか
2024/05/06 08:06
ペアリング ② A・Cライン 同居開始〜エサ交換
エサ食いの良かったBラインはタイミング良く温度にも恵まれて先に同居を済ませており♂♀ともに休憩中。残る2ラインはどちらかというと♂に不安があったが、室温が23℃を超えエサ消化もペースアップしたことで同居可能と判断。今年は全体的に例年より早めのペアリングとなっ
2024/05/02 08:28
幼虫5匹のその後 蛹室作り
4月の中旬あたりから恒例のボトル齧りが始まった。蛹室っぽい空洞作りも始まるなど、例年よりも羽化が早そうな気配。毎日温度をチェックしている成果か、今シーズンは冬温度が昨年よりも高いことが分かったがその影響かも知れない(2月平均温度は昨年よりも1℃高かった)。14
2024/04/30 07:13
同居予定の2ペア その他成虫のエサ交換など
この1〜2週間の室温はほぼ22℃台(22.2℃〜22.7℃あたり)で推移中。VIP待遇の洗面所組は4匹で23〜23.5℃とやや高めなのもあって食も進んでいるが、それ以外は活動はするが空腹感はあまり無さそうな印象。その他ペアリングを控える2ペアを含む成虫組について現時点の状況を記
2024/04/28 07:12
実験 廃菌糸で菌床産卵 ②再発菌は1個成功
廃菌糸の発菌状況廃菌糸を再度ブロック状にして菌床産卵で使えるか?という思いつきプラン。再発菌の途中経過。カンタケの廃オガを詰めて1ヶ月経過…→ブロックで2個作成を試み、結果は1個成功。一部、最初の段階で菌が回らなかった箇所があるものの、概ね成功と言って良いだ
2024/04/24 07:23
ペアリング ①補強佐賀神埼産 Bライン
佐賀神埼産2ペア、久留米産1ペアと今年は3ラインでのブリードを予定。通常ならペアリングは温度が上がるGW後半からだが、エサを食べ始めたのが早かったDshiba系統の補強ペアがその後の消化も順調で、かつ温度が間もなく23℃に達するとの予想から同居を決定した。〈週間予報〉
2024/04/21 09:46
越冬明け ③気になるエサ消化状況
3月初めから徐々に覚醒を促しマット交換以降に食べ始める個体もいたが、だいぶ暖かくなった現在でもなかなか足並みが揃わない。飼育数が増えたことで個体差が意外に大きいことを再確認。自己ブリ♀は今月中にペア候補を絞り込む必要があるので積極的に食べているかどうかが大
2024/04/17 07:18
クワとっちゃんのクワガタ飼育 192『明日香産 オオクワガタ·レッドアイの産卵セット』
今日は、明日香産 オオクワガタ·レッドアイの産卵セットを作った。 産卵木を加水する。 産卵木の樹皮は、転倒防止用に使う。 発酵マットは、産卵木の半分程度まで埋めている。 たくさん産んでくれるだろう
2024/04/16 23:12
オオクワガタの蛹の管理方法と人工蛹室の作り方!無事に羽化させるには?
こんにちは方舟です(^^♪大切に育てた幼虫が無事に蛹になると、とっても嬉しいですよね☺このまま無事に羽化してほしい所ですが、羽化に失敗すると…はい、羽化不全になります((+_+))今回は羽化不全を防ぐため蛹の管理方法と人工蛹室の作り方を紹介
2024/04/15 16:20
自作カワラ材2024 ②カビ無し、順調
産卵促進効果を期待して取り組んでいるカワラ材の自作。作成期間(2ヶ月)も折り返しが過ぎたので前半の経過を記録。1週間経過3/16 18.5℃→今年は前回(2年前)と比べて作成本数が増えた(3袋で5本⇒4袋で8本)。カワラブロック1個を使ったが、仕込み本数増加により1袋当た
2024/04/13 01:04
実験 廃菌糸で菌床産卵 ①カンタケで再発菌チャレンジ
幼虫の菌糸ボトルから回収したオガ。捨てるには勿体ないので取り敢えずプリンカップに詰めたり発酵マット作りに備えて乾燥保管しているが、再び発菌させて塊にしたら産んでくれるか?と時期的にもこのタイミングしかないということで実験してみることに。大夢Aカンタケ3/23
2024/04/06 00:43
クワとっちゃんのクワガタ飼育 191〖明日香産 オオクワガタ レッドアイのペアリング〗
昨年フジコンで購入した奈良県明日香産 オオクワガタ レッドアイ成虫ペアの同居ペアリングを開始した。 「奈良県明日香産 オオクワガタ レッドアイペア F3」 今までカラーアイの繁殖は、上手くいったことがない
2024/04/04 23:24
最終ボトルへ交換 ②残り2♂も納得の微増
2023年度幼虫の最後のボトル交換、残るは♂2匹。先日交換した2匹はいずれも体重が増えていたがその理由として思いつくのは…①冬の温度が例年よりも高めだった②発泡スチロール内で更に+1〜2℃の保温効果③カンタケ使用でボトルを触る機会が減ったからまた、冬場はあまり食べ
2024/03/31 07:00
越冬明け ②マット交換は早めが吉?
マットを減らして約1ヶ月が経過。3/初旬から中旬にかけて冷え込んだが、一気に春の陽気を感じるようになる日もあったりと毎年のことだが不安定な季節ともいえる。外温度が20℃を超えるようになると、室内も22〜23℃ といよいよシーズン到来の雰囲気を感じる。◆3月以降の成虫
2024/03/30 11:50
最終ボトルへ交換 ①増量にホッとする
昨年、♂3匹/4匹中が完品羽化に失敗。それ以前の3♂羽化成功による慢心が引き起こしたものと反省し、羽化用にはマットボトルをケチらないことにした。最終ボトルへの交換は4匹(♂3匹・♀1匹)。自己ブリ♀は2月に最終3本目マットへの交換が済んでおり、今回の♀はフジコン補
2024/03/25 20:03
中古タイペスト紙 加工して再利用
ボトルを長く使っていると張り替えが必要となるフィルターシール。→これまで上の2種類を使ってみたが、右のメッシュタイプは劣化が早い(ボロボロと崩れる)ので、最近は左の不織布タイプを主に使用中。→それとは別に、主にPPボトルで使うタイペスト紙。使用済で破れていな
2024/03/23 00:12
オオヒラタケのオススメのメーカー5選!気をつけるべきポイントとは?
こんにちは、方舟です(^^♪今回はオオヒラタケのオススメのメーカーと使用感についてご紹介します!オオヒラタケは温度に強く、カンタケに比べて幼虫が菌糸慣れしやすいため初心者〜ベテランまで幅広く使用されてます。超大型というと、カンタケを想像しま
2024/03/20 22:33
カンタケで見事にキノコ回避/羽化へ向けマット準備
昨年12月〜1月に交換した4本。2.5〜3ヶ月が経過も現時点での菌糸状態は良好。このまま羽化まで…とも思ったが蛹化前後で劣化・収縮などが羽化リスクを高めることを懸念し、今年は初心に返り計画的に最終マットに移動させる。キノコ対策として今回初めてカンタケ(大夢A)を試
2024/03/16 11:32
自作カワラ材2024 ①仕込み
成虫組のマットを減らしてエサの食べ始めを待ちながら、いよいよ産卵へ向けた準備として2年振りにカワラ材を自作する。ブロックは入手のタイミング次第ということで今回は「微創研カワラタケA」を初使用。産卵スタートまでの約2ヶ月半で完成を想定。1ブロックで8本仕込み、今
2024/03/09 15:22
冬場にお試し産卵セット!種の有無をチェック!
こんにちは、方舟です!オオクワガタを累代する時、気になるのが種親の生殖機能の有無です。せっかく良い種親がいても、種無しだったらショックですよね😓オオクワガタには体内時計があって、産卵時期は3月下旬〜9月になります👀そして春頃に幼虫が生まれる
2024/03/06 16:46
越冬明け マット減+昇温で覚醒準備
この冬は暖かい日が多かったが、ここにきてまた真冬の寒さとなった。3月中は冷える日も多いので覚醒は時間がかかるだろうが、エサ交換が必要な個体もいるのでここらで各ボトルの様子を確認しておく。久留米産と佐賀神埼産Dsの補強ラインはそれぞれペアが決まっているが、♂22
2024/03/02 01:42
ボトル交換 体重キープならず ♀23-15
♀のボトル交換は昨年8匹全て順調だったので手順はそれを踏襲し、2本目と3本目が各4ヶ月となるように交換時期を調整した。この♀23-15は1本目のみ菌糸で2本目以降はマットボトル。→左からDOS生オガ発酵マット、無添加発酵マット(クワマット)、自作マットを4:1:1の比率で混
2024/02/23 07:12
ナノビーズ☆六角L★オオクワガタ♪
2024/02/16 18:09
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