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#オオクワガタ
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2024シーズンの展望 佐賀産に加え久留米産にも挑戦
ブログを始めてから4年目(飼育開始から6年目)に突入する。一昨年累代に成功し、羽化まで一通りの作業が出来たことで年間スケジュールがイメージ出来るようにはなった。“その血を確実につないでいく”飼育コンセプトを基に、今年は佐賀神埼産「F2」作出の他、別ラインのブ
2024/02/15 19:09
オオクワガタ
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リーダーで読む
温度推移と幼虫の成長度について
飼育数が増えることでいろんなデータが取れるようになり、そこから飼育パターンの特徴や改善点が見えてきて…というにはまだまだ経験不足ではあるが、個体情報を入力保存している2022年以降のデータを整理。飼育温度と幼虫の成長について考える。1 室温常温飼育のため温度
2024/02/03 08:03
♂用のエサ皿 隠れ家一体型に加え重さも必要
エサ皿はブリードの重要局面であるペアリング時にはアレコレと拘ってきたが、成虫もボトル飼育に移行したことで通常飼育時では使わなくなった。特に一穴エサ皿はバケツに放置状態となっており、捨てるには勿体無いし中古なので人に譲るにも気を遣うということで、それら中古
2024/01/27 07:47
オーダーありがとうございます♪ オオクワガタ♪
このブログにご訪問の方は、⬇︎『最初にお読み下さい』を読んでから、 『最初にお読み下さい♪』このブログ内のキャラクター物は、私seinatouchが、キャラク…
2024/01/13 20:58
菌糸プレス機をドリルスタンドで代用/菌糸を楽に詰めて負担を軽減!
こんにちは、方舟です✨オオクワガタブリードで欠かせないものといえば、菌糸ビン作成!既製品の菌糸ビンだとそのまま使用できますが、菌糸ブロックから自詰めすると菌糸代を4分の1に抑えれます!参考リンクや画像の様に、これまでマットプレスを使用して菌
2024/01/07 22:31
ボトル交換 興味深い11月以降の成長度 ♂23-02 / ♂23-12
交換本数が他の幼虫よりも多い2匹。2本目から昨秋3本目までの9/中旬〜10/末には伸びを見せたが、11〜12月の成長度合いについては過去も把握出来ておらず、また、こんな小刻みに体重を計れる機会はそう多く無いので、2匹のみながら貴重な参考データになるだろう。23-02 ♂
2024/01/07 08:21
ボトル交換 サイズ期待の♂ 23-14
昨年とれた幼虫は虚弱傾向で成長が遅く、菌糸投入が前年より後ろ倒しとなったことで全体的にサイズは小さめかも知れない。ただ、今回交換する♂23-14は10月初旬時点で21gと今年の幼虫の中では序盤の成長は早い方だった。11月半ばくらいまでは良く食べていることを期待して掘
2024/01/03 09:59
2024年スタート!1年をふりかえって/今後のクワ活
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします🙇♀いや〜、ブリードしてると1年ってあっという間ですね😓今回は2023年のオオクワガタ界隈をふりかえると共に、自身の取り組みと今後の楽しみも書いていきたいと思います✨それで
2024/01/01 01:12
2023年の振り返りと収支
今年も学ぶことが多く楽しませて貰った。次回以降で修正が必要なことなどを振り返っておく。2年目♀の産卵は順潮だったが...→2年間同じ♀を使い、1年目は100%孵化、幼虫生存率80%だったものが、2年目は孵化率76%までは許容範囲も幼虫生存率は25%と非常に厳しい結果とな
2023/12/30 02:40
菌糸の準備 初のカンタケでキノコの心配は無くなるのか?
カンタケ菌がキノコの発生を抑えることを確かめたく、冬期じゃないと意味が無いということでいつものオオヒラタケでは無くカンタケを試すことにした。ちなみに、今年のキノコ発生は昨年より早く11/中旬、その後は週2ペースでキノコ除去中。菌糸ボトルは4本なので作業は苦じ
2023/12/24 09:12
オオクワガタを越冬させるには?オススメ飼育用品を紹介!
こんにちは方舟です✨今は2023年12月❄寒くなりましたね🤧我が家のオオクワガタも次々と越冬体勢に入りつつあります。オオクワガタは外国産と違って0℃〜30℃まで耐えてタフですが、管理方法が分からず★になる恐れがあります。今回は、オオクワガタ
2023/12/20 14:56
越冬中 エサ交換と水分補給
10月以降の室温を振り返ると、24℃〜26℃台の期間が長かった(25日間)が、とたんに冷え出したので21℃〜22℃台の期間がすごく短く(4日間)、秋の余韻を感じないまま冬に突入することになった。11/中旬からはほぼ19〜20℃台で推移中。11月に入ってもエサを食べる個体が結構
2023/12/20 00:53
ボトル交換 フジコン個体 23-16FJの雌雄確認
今年の9月下旬、ちょっと遅いかな?という時期だったがフジコンで直接購入出来た貴重な佐賀産幼虫。この幼虫の孵化は7月頃らしく、その後約2ヶ月間は店舗内でマット管理されていたことが出遅れ感の要因。同産地の別系統ということで再来季をとても楽しみにしている個体でもあ
2023/12/15 17:49
お気に入りの産卵木など
近所のショップ店長との会話で、産卵木の元となるシイタケ原木が少なくなっているので値段も上がっているし、ある時に買い置きしておくことを勧められた。今のところストックは十分にあるのでその時は「ふーんそうなのねー」と聞いていたが、最近、ネットショップで長く品切
2023/12/09 00:31
凄腕ブリーダーからオオクワをゲット!CC川西血統も徹底解説!
こんにちは方舟です✨2023年11月、ある凄腕の有名ブリーダーさんからX(旧Twitter)を通じて豪華なプレゼントを頂きました!頂いた品はこちら!たくさんありますよね!貴重な生体と証明書に大興奮でした!そして、プレゼントを下さった凄腕ブリ
2023/12/07 19:09
2023年 ゼリー消費急増につき年間のエサ代を把握
生体が増えた今年のゼリーの消費量は昨年から80%増、来年は更に30%強増える見通し。ブリードが成功し、多くの羽化個体がエサを空にするのをみるのは楽しみの一つではあるが、飼育数に対してどの程度のエサ代がかかっているかは把握しておきたいので、越冬に入ったタイミング
2023/12/02 03:06
熱烈歓迎! 初の神埼産成虫補強
能勢、久留米に比べると佐賀産ブリーダーはあまり見かけないこともあって、これまでは自分で産ませることに一生懸命だった。コスト面からも、どんなに立派な個体でもウン万円もかけるような飼育方針でも無いので補強自体重視していなかったのもある。今回、親超えを楽しむた
2023/11/25 09:23
越冬準備 春がきたらまた会おう!
肌寒く感じてくる秋の恒例となった越冬準備。昨年は取り掛かりが早過ぎた反省から、成虫たちの食欲が無くなったのを確認してから越冬セットを組むようにした。その後の新成虫♀のエサ消化9/30 26.8℃ エサ交換は1/2個に減10/14 24.5℃ まだ♀の活動が目立つ10/21 23.
2023/11/18 00:12
人工蛹室作りに挑戦
今年は幼虫4♂のうち菌糸ボトル期間を引っ張った1匹が不全、2匹を蛹で★にしてしまった。その2匹は最終マットでコバエが大量発生したものだった。蛹の時点でいざという時の救出が必要ということで、人工蛹室作りに挑戦してみた。→ブリーダーの諸先輩も使っているだろう園芸
2023/11/09 20:38
3本目へ② こちらも満足レベルの増量 ♂23-02
食痕がボトルを一周したかどうかで12番よりも交換を遅らせていた02番。これも2本目交換時は16.5gだった。→消化スピードは見た目も12番に劣るが、約1.5ヶ月間としてみれば十分な消化状況だろう。23-02 ♂ 佐賀神埼産7/18 1本目9/18 2本目 16.5g 大夢10/29 3本目 41
2023/11/01 00:10
2本目へ ギリギリ生き残った虚弱幼虫のその後 23-15
今年のブリード個体は4匹。2本目交換のラストは、孵化後のマット管理中に埋めても潜り切れず心配させられたが、何とか生き延びた15番。→孵化した時期が同じ14番よりも1本目ボトルの食痕の出方が遅く、虚弱な体質を心配して交換時期を後ろ倒していた。結局小窓から顔を見るこ
2023/10/28 14:10
3本目へ① 食欲の秋 1ヶ月で4割増 ♂ 22-12
先輩ブリーダーから「佐賀は羽化が遅めなので交換回数増やした方が良い結果に繋がるかも...」とのアドバイスをいただいたことを思い出した。1ヶ月と短めだが、ボトルの状況と以後のスケジュールから交換が妥当と判断。順調に食い進んでおり、交換時16.5gはちょうど食べ盛りの
2023/10/25 11:59
幼虫ボトルの様子 2本目は固詰めが無難か
自己ブリード分は4匹(1〜2本目)、フジコンで購入した1匹は1本目。今年は全体的に菌糸ボトル投入が遅く、昨年とは状況が異なる。体重の乗りがまだ感じられず、期待出来そうなのは14番くらい。1〜2本目投入から1ヶ月程度のボトル外観の差は以下のとおり。23-02♂ 佐賀神埼産
2023/10/22 08:27
ペアリングエサ皿 欲しかったこの形
アーチ状のエサ皿を知ったのは数年前。ペアリング成功を後押ししてくれるというのでずっと使ってみたいと思っていた。刻印がないのでアレだが「○○○○式エロ皿」に近い形状。→出張先のお店で手に入れるチャンスもあったが店が閉まっていたりでこれまで縁がなかった。今回
2023/10/20 19:21
譲り合い助け合い 備品調達2023夏
昨年からジモティーを活用するようになり、意外と近所に飼育者が多いことが分かった。中には撤退や縮小での放出もあるが、これまでお会いした9人はどの方も人が良く、生き物を大切にする方々とお見受けした。とても気持ち良い取り引きが出来ているし、生活防衛が必要な昨今、
2023/10/13 20:56
ふるさと納税の返礼品でお得にカブクワの返礼品をゲット!どれがオススメなの?
ブンブンッ!どうも、貧乏ブリーダーの方舟です(`・ω・´)ゞちょっと、方舟!滑ってるよ…(小声)失礼しました😅皆さん、オオクワガタのブリードはいかがですか?ぶっちゃけ金かかりますよね…特に費用のかかる...
2023/10/08 10:46
補強幼虫 1本目へ 秋に成長加速出来るか? 23-16FJ
9/下旬にフジコンで購入した佐賀産幼虫。持ち帰った時点ではまだ2令だったので、特に♂だった場合は今後の成長が気になるところ。室温20℃以上がキープ出来る11/末〜12/初旬までの2ヶ月が勝負かなと思っている。→プリンカップで10日間経過。当初底〜外周まで掘り進んだ箇所
2023/10/08 09:30
2本目へ ③尻上がりに食痕が拡大 23-14
幼虫の生存率の低さから粘って産ませた2度目の菌床産卵。そこで採れた2匹は孵化が7月以降と遅かったので、先の2匹とはボトル交換時期をずらしている。→今回は、その内比較的元気で食痕も早い段階で確認していた14番を交換。食痕がどんどん広がり、この時期では珍しくボトル
2023/10/05 06:48
クワとっちゃんのクワガタ飼育186〖オオクワガタの幼虫飼育〗
注文していた菌糸ボトルが届いたので、早速2本目のボトルの交換。 幼虫の性別確認と、体重を測定を行った。 〖オオクワガタ ボトル交換 2本目〗 No.1♀ 12g No.2 ♀ 14g No.3 ♂ 18g No.4♀
2023/10/04 23:03
大夢 オオヒラタケは今後も継続されるとの明るいニュース
予備の菌糸ボトルが無くなったので近所のショップで2本目用に大夢をブロックで調達。今回から大夢はカンタケに変更となること尋ねたら、なんと今後はオオヒラタケと併売になるそうだ。急な変更がユーザーを含む業界の中でかなりの不評を呼んだことへの対応だとか。なので同店
2023/10/01 05:01
関西にて あのお店に立ち寄って幼虫補強 23-16FJ
飼育開始当初はネットショップを眺めるのが楽しく、いろんな飼育道具やゼリーもどんなのがいいかなど、子どものようにわくわくしたものだった。今回、そんな有名店の一つ、大阪・能勢町にあるフジコンに立ち寄る機会を得た。オオクワで有名な川西市を過ぎて能勢町に入ると、
2023/09/28 21:17
ショック! エース候補♂22-cが★に
週1のエサ交換時にケースを開けたら早朝だしいつものように外に出ていた。まずは散乱しているエサに目が向いたが、警戒・威嚇の態勢を取らないのでケースを振ってみると固まっているではないか!突然死は珍しくないようだが、期待していたので余計にショックを受けた。幼虫か
2023/09/23 06:41
KLB(久留米限定バトル)の参加に向けて、種親の確保と久留米産の魅力!
こんにちは、方舟です(^^♪突然ですが、KLB(久留米限定バトル)をご存知でしょうか?KLBとは、素性の明確な久留米産個体による1ライン限定で最大羽化サイズを競う企画です。3部構成のリーグ制で毎年有名ブリーダー様やビギナーの方も参加されてい
2023/09/21 20:42
図案化しました♪ ヒラタクワガタ立体 オオクワガタ立体 敬老の日用インテリアコースター♪
2023/09/19 17:29
2本目へ ②初回産卵分で唯一の生き残り 23-02
前回交換した12番に続き、余っている最後の菌糸ボトルに1匹交換。今年最初の産卵も順調で余裕に構えていたら、この02番の前後10匹以上が★になるという悪夢の中で何とか生き延びてくれた。孵化が最も早いことで成長も一番進んでいるはずだが、果たして...→1本目投入から3週
2023/09/18 11:19
アイロンビーズ☆六角L★ヒラタクワガタ立体 オオクワガタ立体♪
2023/09/17 19:03
発酵マットの自作 ④2ヶ月経過、終了
昨年秋の思いつき案件。発酵マットを自作出来るかというのを今年改めて実験中。8/5以降は週1で撹拌、新たな加水はせず軽く押し固めて放置を繰り返した。8/19 気温33〜35℃ 5週間経過→週1の匂いチェックもほんのりと僅かに甘いので問題無さそう。フタをしていても表面は乾
2023/09/16 17:36
2本目へ 食いが良いのはやはり♂? 23-12
今年の産卵で生き残った4匹。7/末〜8/上旬にかけて投入した1本目は、それぞれ食痕の範囲が広がってきており成長が楽しみになってきた。今回、①こまめにボトル交換することの効果、②長期保管中ボトルの有効性をみることを目的に、やや早いが最も食痕の範囲が大きい12番を交
2023/09/13 10:03
クワとっちゃんのクワガタ飼育183〖明日香産オオクワガタ・レッドアイ〗
フジコンの「特選 虫の市 8月第4弾」で「奈良県 明日香産オオクワガタ・レッドアイ」をネットで購入した。 届いた箱を開けてみると、 生体の入っている大きいプリンカップ 2個と、新聞紙がいっぱい詰めてある
2023/09/11 23:01
オオクワガタの菌糸交換2本目!気になる幼虫体重は如何に…暑い時期の菌糸の管理について
こんにちは、方舟です♪8月が過ぎて9月の投稿になりました。いやぁ、まだ日中は暑いですね〜。我が家では幼虫の2本目の菌糸交換を迎えるところです。使用する菌糸はもちろん…三階松きのこ農城さんのType-555t‼‼この555t、ブリーダーの方々
2023/09/11 21:48
新成虫のエサ消化 来年の種♀筆頭候補は03番・51.3mm
今年羽化組の10匹。ここ2〜3日で夜のエアコンも使わなくなりだいぶ涼しくなった(室温28℃前後)。継続飼育の2匹、今年羽化の10匹+新加入の2匹もそろそろ食も細る頃なのでここら辺で新成虫♀のエサ消化記録は終了。来春の種親候補選びの参考資料とする。完食◎、7-8割○、5
2023/09/09 08:35
余り過ぎた菌糸 再利用のため保管
幼虫の生存率が極めて低く、青カビで交換が必要になった分を含めても5本しか使わなかったことで、800ccボトルが余ってしまった。5月詰めで常温なので長期保管が得策と言えず、それにしても廃棄処分するには勿体無いので今回も乾燥させて保管することにした。菌糸ボトル(未使
2023/09/02 06:01
ありがとう ♂2101 / ♀2102
累代成功の立役者、2021年に羽化した佐賀神埼産(いずれも道の駅にて幼虫購入)の2匹。ブログに登場するのはこれが最後となるため、どちらも霧吹きでトリートメント。我が家の初代種♂♂2101 78.5mm→幼虫購入は2020年11月。恐らく1本目だったと思うが、マットボトルかと思
2023/08/26 00:15
今年の1本目は結局4匹 しっかり育ってくれますように
孵化後幼虫の生存率が低い中、1本目は7月中に2匹投入済。残る3匹については菌糸プリンカップに1週毎に入れ換えたので投入時期に開きが出た。菌糸プリンカップから1本目への移動は、2週間経過かつ食痕確認後を目安にした。23-02 7/18 1本目へ→投入時は初令。食痕が見えるよ
2023/08/19 10:29
クワとっちゃんのクワガタ飼育 178〖オオクワガタ新成虫の取り出し終了〗
今日は残り全てのオオクワガタ新成虫を取り出した。 65.4mm 最終体重 14g 65.4mm 最終体重 15g 41.9mm 最終体重 11g 68.3mm 最終体重 18g 来年の種親決定。 63.8mm 最終体重 16g
2023/08/15 23:56
飼育初期をともに過ごした♀2005 天寿を全う
2020年秋に近くのショップで購入した♀(2020年5月羽化)。当時は♂が1匹のみで、翌年のペア候補として考えていた。① 2021年 ♂1907とのペアで産卵は難航。孵化1匹を確認するも材の中で★。自身二度目の産卵も成功させることが出来なかった。② 2022年 ♂2101とペアリン
2023/08/15 21:35
新成虫 エサ消化の個体差
羽化後約1.5〜2ヶ月が経過。エサは食べるようになったが、複数個体の後食は初めてなので個体差の程度は興味深いところ。特に♀はたくさん食べることを種親候補の条件と考えており、本番は来春だがその前哨戦と位置付ける。完食◎、7-8割○、5割△、2-3割▲、ゼロ✕7/15以降の
2023/08/12 09:08
クワとっちゃんのクワガタ飼育 177〖オオクワガタ新成虫の取り出し〗
今日も羽化を確認してから2週間が経過したオオクワガタを取り出した。 オオクワガタはめっちゃ小さいので、サイズは期待していない。 綺麗に羽化していてくれたらそれでよし👍 62.3mm。 最終体重 16g。
2023/08/06 23:29
伊豆半島でオオクワガタをゲット! 恐竜とヒリゾ浜他
カブトムシ採集に慣れてくると、だんだんクワガタが欲しくなります。 コクワガタであれば、カブトムシと一緒に見つかることも多いのですが、ノコギリクワガタとか、初心者にとっては羨望の的です。 結構いろいろ調べて、地図上でクヌギがありそうな広葉樹林マークのある土地などに目星をつけて、子連...
2023/08/04 19:54
1本目ボトルへ 虚弱多数の中で生き抜くぞ!まずは2匹を投入
今年は虚弱幼虫が多く用心してマット期間が長めなので、菌糸プリンカップ投入も遅めとなっている。①菌糸プリンカップ➡800ccへ菌糸プリンカップで2〜3週間経過する3匹。食痕が出たのはそのうち2匹。→菌糸ボトルは5月初旬に詰めた大夢(オオヒラタケ最後のロットかも)。外
2023/07/29 10:40
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