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2020.11 初令(プリンカップ)購入後、大夢800ccに投入。3ヶ月経過で800ccに交換。食痕が少なく心配だったが案の定..小さい。3g。現在の室温18℃。春以降どれくらい成長するだろうか。やまのふもと 800cc 525gへ
ブログを始めて1年。これまで740件の訪問をいただき感謝。参考になるところは少ないと思うが、楽しいブリードのヒントになるなら嬉しい。試行錯誤を重ね、また、‘‘月1500円まで’’の計画性も保ちながら、自分の飼育スタイルで楽しんでいこうと思う。さて、幼虫ボトル3本目
7/8~7/31 21日間 再び産卵に専念7/11に材を一部交換。追加ペアリングが成功した場合の為、追加材を投入していた。前回割り出し分はダメだったが今回は???4月下旬から同居~産卵セットと何かとバタバタしたが、やれることはやったので後悔はない。この2週間くらいは気温
7/25 2回目の産卵セット分の割り出し→×気に入って最初に囓り始めたカワラ植菌材を7/11に別保管していたもの。それまでに無精卵が2つ確認できただけだったので、半ば諦めつつ割り出しした。右は隠れる場所を確保するためだけに囓ったもの。左の材は、所々産卵の跡がみら
☆産卵計画♂1907と♀2005の1ペア一発勝負。4/24~ 5日間 同居5/8・9 2日間 同居5/13~ 4日間 同居→単独休憩を挟みながら計11日間も同居。最後は♂のアゴがエサカップに刺さるハプニングも。5/21~ 21日間 産卵セット①→マット再発酵のハプニング6/5
今年も産卵に失敗したので命のリレーは来年に持ち越しとなったが、それはそれとして、2022年羽化用にとある道の駅で福岡糸島産オオクワガタ幼虫を2匹購入した。プリンカップの食べ具合から、一番良いのと二番目に良くない2つを選んだ。菌糸ビンが準備出来たら投入予定。
プリンカップ購入から5日経過。近所のショップで菌糸ビンを調達したので1本目に投入!菌糸は大夢800cc。室温は27℃◯22-a(よく食べていた方)→2.5g 2令 多分♂◯22-b→1.0g 初令約3ヶ月このビンで過ごして貰う。9月の1本目スタートがどんな風に成長に影響するのか?こ
2回目の越冬となる♀2005と今年羽化で来年用ペアの♂♀の計3頭の冬支度。9月に入るとエサ消化ペースがダウンしていたが、夜は活動まだしていたのとエサも時々食べていたので越冬準備が遅くなった。♂はデジケース(開閉しやすく扱いやすい)に、♀は800ccボトルでの管理。マッ
9/4に投入した菌糸ビン(福岡糸島産)。初日の室温は27℃。9月初旬の菌糸ビン投入ということは、6月産卵セット→8月上旬~中旬割り出しのスケジュールとなるが、来年の産卵計画のために大いに参考にしたい。最適な産卵時期を見極める上でもこの1本目の成長度合いはとても重要。
9月初旬1本目投入の2匹(福岡糸島産)の状況。10/16 室温25~26℃どちらもこの1-2日で新たな食痕を確認。朝夕の温度差が広がってきた。室温はまだ25℃をキープしているが、外気温は20℃ちょいまで急下降。22-a ♂22-b ♀?10/30 室温22~24℃外気温は20℃ちょっと、クール
2本目に交換の時期が差し迫ってきた。近くの昆虫ショップで菌糸ブロック(大夢)を購入。幼虫2匹なので余ってしまうが、菌糸ビン買うよりも安いし試すには良いタイミングでもある。うまく発菌するか不安はあるがとても楽しみでもある。11/13 菌糸ブロック購入11/14 詰め作
ビン詰めからの経過を記録。11/14 菌糸ブロック詰め作業11/17 3日経過 室温21℃特に問題なく発菌しているので一安心。菌の広がり方をみると1400ccの方が時間がかかるようで、一番量が多い1400cc(上写真右)は上部表面はまだ白くない。また、どのボトルも発熱はなさそう
2本目は初めてのブロック自詰め。11月中旬に購入し詰め作業をした結果、約日で完成。余ったビンは来年春の産卵材仕込みで使用してみる予定。~11/14 室温21~23℃ リビングにストーブ設置。11月初旬、外は20℃以下が続いた。11/21 室温20~22℃外気温がやや上がり室内
11/24に交換した2本目。投入後はそれぞれ底まで到達後、落ち着き場所を探すように側面を移動。11/26 2日後22-a底からスタートして一周半。スペース確保したかようやく落ち着いてくれた模様。体が黄色くなっているがまだまだ食べて大きくなるか??改めてみても♂のようだ。
ただでさえ収納に苦労するマンションに住んでいるので、成虫・幼虫・その他飼育道具を置くスペースには悩まされる。成虫基本は玄関の下駄箱の下。時期により産卵セットや幼虫も置いたりするので、その年の種親♂1と♀2プラス数頭が限界。従って、今後たくさん幼虫~成虫が採
2022年飼育用として購入したもの。産卵一番 5L微粒子で使いやすかったので次の産卵セット用の足しに。前回セット中に再発酵で往生したので次はガス抜きを忘れない。バンブーピンセット冬場にボトルで管理しているので奥に入ったエサや成体を取り出し易くするために調達。菌
昨年11月下旬に交換した2本目の様子。室温が18~20℃の間で変動が大きかったこともあり1400ccボトル側面などにキノコが発生。12/24 室温18~19℃ 1ヶ月経過22-a側面から移動した後中の方に移動。約1週間留まっていた側面にも菌糸が再生中。肩口あたりに水が溜まってきた
22-a 福岡糸島産 ♂♀? 13g→12g2ヶ月経過時点でボトル側面に食痕が見えないことがどうしても気になっていた22-aを掘り返すことにした。生きていたがほとんど食べた形跡は無く▲1gの12gだった。幼虫購入からの個体だが、使用している大夢B(オオヒラタケ)の食いが良く
オオクワ飼育は各ステージを楽しんでいるが未だに幼虫を採れていないこともあって、ペアリングのことを考えるとつい気持ちに力みが生じる。ということで、少し早いが次のペアリングで使う隠れ場兼エサ皿を準備した。♂が興奮してひっくり返さないように、またエサ皿の下で♀
わが家の基本ラインと位置付けている産地の幼虫を1匹購入。売っていたのは1本目で3ヶ月以上経過してそうな幼虫ばかりだったが、♂狙いで一番食べているボトルを選んだ。幼虫購入はいつもの道の駅。出品したお店は初めてみかける名前だった。エサ部分が少なくボトル上の方まで