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どうもこんにちは方舟です(*・ω・)ノ今は2025年初夏☀️ブリード中のオオクワガタの幼虫達が徐々に蛹になりつつあります✨基本的には自然蛹室で管理してますが、蛹室の位置が悪くて蛹化・羽化不全が心配だと人工蛹室に移してます✨人工蛹室の詳細は後
どうもこんにちは方舟です(*・ω・)ノ今は2025年初夏☀️ブリード中のオオクワガタの幼虫達が徐々に蛹になりつつあります✨基本的には自然蛹室で管理してますが、蛹室の位置が悪くて蛹化・羽化不全が心配だと人工蛹室に移してます✨人工蛹室の詳細は後
ヒラタアブの蛹の面白い変化をまとめました! ●ヒラタアブの蛹:内部での赤い斑点の動き 9月27日 ヒラタアブの蛹に、一部変化がありました。 同日16:00~22:00の間 蛹A 11:39 ↓ 16:00 ↓ 17:10 ↓ 21:44 一気に黒化していき、縞模様がクッキリと現れてきました! 幼虫B 11:50 ↓ 16:00 幼虫Bは明日の蛹化を予想していましたが、約4時間で蛹化していました! 背中の脈が、動いているのが見えました😲 ↓ 18:05 正面から見ると風船のようです🎈 ↓ 21:51 夜には、うっすら横線のような物が見えてきました💡 蛹C 11:32 ↓ 17:12 ↓ 21:4…
ヒラタアブが羽化しました!(A・B・C・Dの蛹) ●ヒラタアブの羽化 10月4日 まずは、蛹AとBが羽化しました! 蛹A 09:00 破れた脱け殻がありました。 続いて約1時間後… 蛹B 蛹の正面に目と口のようなものが見え、いつ羽化してもおかしくない状態でした。 10:17 ちょっと余所見をしているうちに…蛹Bが勢い良く殼から飛び出してきました💥 ケースの壁にぶつかったようで、パン!と大きな音が鳴りました! 脱け殻は、正面から綺麗に割れていました。 羽化したばかりで、羽は縮れていました。 しばらくして…羽が真っ直ぐになりました。 裏側から見ると、お尻に液体のようなものが見え腹部は透き通って見え…
10月7日 ヒラタアブの蛹化で風船をふくらませるような動きを見ました! その様子を載せたいと思います 11:37 シャーレにタール状の黒い液がついていました。 ヒラタアブの幼虫が吐き出したものです。蛹化が近いと思われました。 幼虫の体は透明化し、蛹になる準備を始めていました。 19:06 お尻の部分が少しずつ狭まり… 20:34 徐々に、蛹(さなぎ)の形に近づいてきました。 そして…、とても興味深い動きを目にしました! 20:42 まるで「風船をふくらませるような動き」をしていました! 横から見ると、左側のお尻がすぼみ、右側の頭部がふくらんでいます😲 まるで「おたまじゃくし」のようです💡 幼虫…
ナミテントウ【1齢幼虫〜成虫】までの観察 ※終齢幼虫の謎の動きも掲載
ナミテントウ【1齢幼虫~成虫】までの様子と終齢幼虫の謎の動きについて載せます ●動画:ナミテントウ幼虫の激しい動き 5月25日 ムクゲの葉に、ナミテントウの1齢幼虫を見つけました。 採集して、成虫になるまで観察してみることにしました。 体長は5ミリ程しかありません。 5月26日 翌日、タイミング良く脱皮の瞬間を見ることができました✨ 1分程の一瞬の出来事でした✨ 他にも、ぞくぞくと脱皮が見られました。 幼虫は、殻を突き破るように脱皮していきました。 5月30日 楽々と脱皮していき、4日後には1センチ程の幼虫になりました。 毎日アブラムシをバクバク食べるため、エサの確保が大変でした😅💦 6月3日…
ヒメカメノコテントウ 幼虫が蛹になる様子を載せます ●動画:ヒメカメノコテントウ 幼虫の蛹化 6月18日 庭で、ヒメカメノコテントウの幼虫を見つけました。 体長は7ミリ程でした。 6月19日 翌日、体の色が黒~茶色へと変化しており動きがなくなっていました。 夕方には…体が丸まり4ミリ程になっていました。 呼吸をするような動きが時々見られ、他のテントウムシと同様に当日の蛹化を考え30分毎に撮影の準備をしていました。 しかし…残念ながら、この日は蛹化しませんでした。 6月20日 2日後、再び呼吸をする動きがありました。 (部屋を出るとき念のためカメラをセットして正解でした!突然蛹化が始まります) …
テントウムシの蛹を採るときの注意 また羽化失敗のリスクについて書きたいと思います 【テントウムシの蛹を採集】 庭木が生い茂り、家族が剪定作業を始めました。 ムクゲにはナミテントウの蛹が付いており、剪定され処分される前に一時保護する事にしました。 蛹がついた葉を採集し、飼育ケースに入れ部屋で様子を見ました。 【羽化まで観察】 翌朝2匹羽化していましたが、うち1匹の成虫が予想外の痛々しい姿になっていました…!? 片側の羽が、付け根からめくれていました!? 動き回る事はできても、これでは飛ぶ事はできません😨…。 羽化の瞬間は見ませんでしたが、考えられる原因として… 蛹のついた葉が乾燥して大きく内側に…
保護したテントウムシの蛹が羽化しました 6月9日 17:19 夕方、庭で採集したテントウムシの蛹。 20:54 夜には、早くも前胸が黒くなっていました。 6月10日 3:33 前胸が黒くなり、約6時間半後…。ゆっくりと直立する動きが見られました。情報にある「前胸が黒くなり5時間前後の羽化」を1時間半も過ぎる羽化となりました…😵 3:40〜3:51動画撮影をするため、早めにセッティングして待ち構えていましたが… 肝心の羽化直後に、スマホの温度上昇のため一部カメラ機能が使えなくなり(なんてこった…泣) 今回は写真撮影しました。 4:17 鳥のさえずりが聞こえ始めた頃、テントウムシの羽が伸び始めまし…
先日保護したルリタテハの幼虫が蛹になりました! その様子を載せたいと思います ●動画:ルリタテハの蛹化 ●動画:ルリタテハの蛹化(早送り2倍速) 11月2日:前蛹→蛹へ 16:25 「体が少し黒ずんで」心配していた前蛹。 23:56 採集して7時間半後には脱皮が終わり、蛹になる動きをしていました! 体を回しながら… 側の脱け殻を、追いやっているように見えました。 脱け殻がポロリと落ちました。 脱け殻がなくなっても、変わらず体を回すような動きをしていました(*_*) 11月3日:幼虫1→前蛹→蛹へ 11月2日 16時6分 「前蛹」になった子。 11月3日 11時17分 「蛹になる動き」が始まりま…
ルリタテハの蛹 茎が外れた場合の対策について載せたいと思います シュウカイドウの茎で蛹になった子 脆いシュウカイドウの茎が外れて、水差しの上で不安定な状態になっていました。 そして「ちょうど蛹の頭が水差しの部分」に、もたれかかっていました。 このままにしておくと、羽化不全になる可能性も浮かんできます…。 (過去にテントウムシ羽化の際、乾燥して曲がった葉っぱが仇になり羽がめくれてしまった悲しい経験があります…。) そこで、前回ブログでも紹介した「大きめの竹串に結びつける方法」をとることにしました。 1番目に蛹になった子と、平行に並べました。 ちなみに1番目の子は、蛹になってから10日経ちました。…
ルリタテハの蛹が寄生されていました 兆候は 蛹の変色(お尻)でした 11月12日:蛹の変色 10月28日に蛹になった子です。 そろそろ羽化しても良い頃と思っていた矢先…、蛹のお尻部分が「黄土色(金色?)」に変色してしまいました。 ネットで情報を調べても同じ症例はなく、昆虫施設へ問合せしても「このまま様子を見てください」とのことでした。 11月14日 2日経ち…蛹に変化が現れました。 といっても…羽化ではなく、変色が消えていました!? 不思議を感じつつも、とりあえずは安心しました。 11月15日:寄生蜂の発生 しかし!翌日、ルリタテハの蛹におびただしい寄生蜂が群がっていました😨! 蛹になって18…
ルリタテハが羽化しました! 蛹の脱皮~成虫までの瞬間も載せたいと思います ●動画:通常速度 6分超くらいです。 11月14日:羽化 蛹1→成虫へ 11月2日に蛹になった子です。 12日後の11月14日。茶色の硬い蛹から黒い蛹へと変化していました。 また蛹のお尻に「くびれ」が現れ、 空気層のようなものも見られました。 羽化は突然!事前に大きな揺れもなく、蛹に割れ目ができ静かに脱皮していきました。 しばらくすると「口吻」の曲げ伸ばしが、始まりました💡 ゆっくり左右に揺れながら、さりげなく「表側の模様」も見せてくれました✨ 羽化後に、一瞬血のようなものが落ちました…。 そして6時間以上、脱け殻につか…
残り2匹のルリタテハが羽化しました! 蛹の変化も載せます ●動画:羽化の様子(早送り) 蛹4の変化 11月16日 蛹になって10日目 この子は一瞬「寄生蜂に侵された子と同じケースだった」ため悪影響がないか心配していました…。 11月17日 蛹になって11日目:14時22分 やや黒っぽくなってきました。 蛹になって11日目:20時16分 約6時間で一気に羽の部分が黒くなりました! 蛹5の変化 11月16日 蛹になって10日目 蛹4と同じ日に、時間差で蛹化した子です。 11月17日 蛹になって11日目:14時18分 羽の部分は、昨日と比べ濃くなり模様も見えてきました💡 蛹になって11日目:20時1…
「ルリタテハ蛹の異常」について書きます 【ルリタテハの幼虫と蛹を保護】 2024年も家の庭で ●ルリタテハの終齢幼虫:2匹 ●ルリタテハの蛹:1匹 を見つけました。 予想外に、去年と比べて数が激減!? たった3匹のため、羽化まで室内で見届ける事にしました。 【ルリタテハ3匹のうち 2匹は羽化】 ●ルリタテハの蛹 見つけた時すでに寄生蜂が止まっており、羽化の可能性は極めて低いと思われました。 しかし!、予想外に無事羽化✨ ●ルリタテハの終齢幼虫A 10月10日 前蛹に 10月11日 艶々の蛹へ 10月12日 10月19日 羽化前日に黒化 10月20日 前蛹から10日で羽化✨ 【1匹の終齢幼虫 蛹…
寒いけど絵と小説や創作は頑張ります。 新しい小説上げていきます。 前のサービスのブログでも書いていた小説のリメイク版になりますが、この春になったので到来することが出来ました←ェ 今回はそのムラゴン版になります。 キアゲハになるまで幼虫を育てるお話なので、前置きすみません。 ...
産直所で購入した小松菜を洗っていたら蛹が出てきました!青虫はたまににくっついていることがありますが蛹は初めてですそんなわけでじっくり観察してみました(^ー^)手前が頭のようです仰向け状態横向きの手前がお尻側横向きアップ表面が乾いているようなので死んでしまっているのか生きているのかちょっとわかりませんがとりあえずベランダに移動しました どのような状態で いてもらうのが正解なのか よろしければ案をくださいませ通常は糸を出して壁にくっつくものですよねそれがなぜ小松菜の袋から出てきたのか蛹になる直前で小松菜が収穫されてしまったのか冷蔵庫の中で蛹になったのかほんとうに謎なのです* 紋白蝶羽化のはなし*10数年前のことです冬に葉付き大根を購入して玄関に立てかけておいたらほどなく青虫が1匹壁を高く高く登ってゆき蛹になり...紋白蝶の蛹のはなし🦋
田舎からの帰りに寄った道の駅で思わず玉ねぎの苗を買ってしまった。冬越しに何植えようかな~と漠然と考えていたのが悪い。畑割り付けプランがない状態で、何月に収穫できる?もわからないものを植えることになってしまった。と悔やんでもしょうがない。植えないと苗は枯れてしまう。エゴマ収穫後の場所と、モロヘイヤを引っこ抜いてできた場所を耕す。。耕す・・・・・うん? なんじゃあれ?と目に留まる・・・げ、蛾は嫌いだ。...
コクワガタの雄(オス)と雌(メス)の個体を野外採取しました。そこで、自身では初となるコクワガタの繁殖に挑戦することにしました。 8月初旬に産卵セットを組み、その約2ヶ月後(10月)に幼虫の割り出しをしました。その後、翌年の6月に蛹化を確認し、無事、羽化することで成虫になりました! その様子を紹介いたします。 はじめに… これまで子供といっしょに採取したカブトムシの累代飼育をしていましたが、子供は成長とともにカブトムシへの興味がなくなり、今では自分一人で飼育をしています🤨。 カブトムシは数が増えたこともあって、成虫の餌(昆虫ゼリー)代がそれなりに掛かるようになりました。また、特に成虫を玄関で飼育…
こんにちは(^^)fivelabブログです♪大した進展があるわけではないですが続報ですw繰り返しですが… 【結論としては】 実験の内容はタイトルの通りで、結論から言えばググるとHitする通り、 ジャイアントミルワームの繁殖は可能! ということにはなります('ω') 【実験で確かめたいこと】 ・ちゃんとやり方を確立するために。 ・効率的に繁殖できないか? →スペース、蛹化や産卵等のタイミング含め知りたい。あ、前...
オオクワガタの蛹の管理方法と人工蛹室の作り方!無事に羽化させるには?
こんにちは方舟です(^^♪大切に育てた幼虫が無事に蛹になると、とっても嬉しいですよね☺このまま無事に羽化してほしい所ですが、羽化に失敗すると…はい、羽化不全になります((+_+))今回は羽化不全を防ぐため蛹の管理方法と人工蛹室の作り方を紹介
白サナギマンはだんだん茶色っぽくなってきたので、Goproをセットして様子を見てみた。蛾じゃなく、アゲハチョウでした。元気にカーテンで暴れていたので、窓を開け…
アオスジアゲハが羽化しました★何度見ても美しいですね♪ 毎日通るクスノキにいました。こんなに大きくなるまで見つけられないってすごいですよね。 さなぎになりました。クスノキの葉に擬態しています。 ここ数年、羽化寸前の姿はみるのに、羽化のタイミ
忙しい毎日ですが、マイペースに昆活動をしています。ですが、今年は私の地域はあまり蝶々の幼虫を見かけません。そんな中羽化したアゲハチョウは元気に飛んでいきました★代わりに珍しい蛾には出会えましたが・・・ ナミアゲハは、山椒の木やレモンの木など
うるさいボトル囓りも最後の♂が大人しくなり、5/13に最初の蛹化を確認。5/25には他の幼虫も大人しくなり蛹化が進んだ。ウネウネするのが見えるかカサカサ音が聞こえるかでほぼ確認出来たが、最後は孵化の時期も遅かった♂13番と♂14番が6月に入りようやく蛹化。5/13 蛹化一
自身初のオオクワブリード。昨年の6/5〜6/15にかけて孵化した幼虫もちょうど1年が経過。5/13に最初の蛹化を確認し、これまで12匹中5匹が蛹化、2匹が前蛹という状況。●積算温度について→最初に蛹化した♀10番の推定積算温度は約7,500℃。7,000℃はクリアするも蛹化へ向け安
子どもと「このさなぎなーんだ?」ゲームをする時に使おうと思い作成しました。 しゃしんを タップ(さわると)うか(ちょうちょ・が)の しゃしんがでてくるよ このさなぎ なーんだ? ちょうちょのしゃしんみたいひとはしゃしんをタップしてね。 蛹の
落ちたアゲハチョウの蛹。助ける方法は4つ!ボンドで固定する方法を実践
先日庭仕事をしていた際、外に置いていたビニール袋にアゲハチョウの蛹がついているのに気付かず触り、蛹が落下してしまう事件がありました。落ちたアゲハチョウを救う方法があるのかどうか調べて実践してみました!
ミルクウィード(トウワタ)を植えて、モナークバタフライ(オオカバマダラ)を育てよう!〜後編 蛹から成虫〜
絶滅危惧種となっているモナークバタフライ(Monarch Butterfly)。 今年は我が家のミルクウィード(Milkweed)にも卵を産んでくれました! 蛹になるまで約2週間、蛹から羽化するまでさらに約1週間の合計3 […]
2022年6月下旬、室内(玄関)で飼育していた我が家では5代目となるカブトムシの羽化が完了していることを確認しました。そこで、7月になったところで、屋外飼育のカブトムシについて掘り出しを進めたところ、まだ、蛹のままだったため、急遽、簡易的な人口蛹室に移すことにしました。その後、一部は無事に羽化しましたが…。
クワとっちゃんのクワガタ飼育140〖ミヤマクワガタの幼虫飼育〗
昨年7月5日に地元で野外採集したミヤマクワガタ♀32.3mmから産まれた幼虫達のマット交換と体重測定を行った。 No.2♂ 13g No.3♀ 蛹 ♂だと思い取り出したら蛹だった。 大丈夫だろうか・・。 No.4♂ 13g
まだサナギになりきっていないヤツもいるかなと思いつつ、とっとと全部中身を出してしまうことに。 まずは別にしてあった白いヤツね。 このようにしっかりサナギになっておりました。 右上が白いヤツなのだが、最後まで人工飼料を与えたからなんだろうけど、途中から桑の葉を与えたものよりも大きい。 写真だと差が分かりづらいけれども、明らかにデカいなっていう感じ。 当然のことながら、脱皮した皮をケツにつけたままのヤツ多数。 元気に動いております。 一匹だけまだサナギになっていないヤツがいた。 隣のサナギは触るととてもふにゃふにゃして..
メス達は全て羽化完了しており、オスの羽化を待つのみでした。羽化したてで、蛹の色と区別しにくいですが、羽化完了。これで地元公園産のカブトムシも雌雄揃いました。
手持ちのカブトムシ蛹達は、オス一匹を除いて全てメスで、羽化完了していました。雌雄の偏りが大きいのは、幼虫で大きな個体から配ったことに起因するのか、環境要因だっ…
今期初のオスはコクワガタでした。甘めに見て50mm、縮んで48mmといったところでしょうか?初物は何でも嬉しいものです。メスの2号は5/18頃には羽化していた…
屋外で飼育していたカブトムシの蛹を、一部、人工蛹室に移しました。その約10日後、雌のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
カブトムシの蛹が羽化しました先月、カブトムシの幼虫を欲しがった息子の為にホームセンターに足を運ぶと、プリンカッブの中で無理矢理?蛹室も作らずに蛹になっている個体を発見🔍息子が蛹のやつが欲しいというので幼虫ではなく蛹を購入😅帰宅後、人工蛹室に
屋外で飼育していたカブトムシの蛹(サナギ)を、一部、人工蛹室に移しました。その約2週間後に雄(オス)のカブトムシの羽化が始まりました。その様子をお伝えします。
室温21~22℃。動きが無くなりそろそろの時期というところだったが、昨日見たら棒のようになっていて、本日恐る恐る除いてみると蛹になっていた。最終体重は26.5g。3/30 マットに交換。取り敢えず無事に羽化してくれることを願うのみ。ビン底だったので先輩ブリーダーに倣い