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突如、街中に現れたベティちゃん(ベティ・ブープ)建物の高いところにいるよ探してみてね赤いツルバラヤマボウシ我が家にもベティちゃんいますカタツムリヒラタアブ(松本市)★ベティちゃん(BettyBoop)、何故そこにいるの?
ベニシジミさんにヤマトシジミさんヒメウラナミジャノメさん小さなヒラタアブモンシロチョウおなじみさんにことしも出会えてホッ…の春です♪ この日今年初めてのトンボさんを河川敷きで見つけたのですが 後ろ半分がぺしゃんこになっていて すでに息絶えていました 胸部が黄色と黒でどちらかと言うと 小ぶりの印象の…この場所では見たことがないし時期が早すぎると思うのですがダビドサナエさんかなぁ…?素性が分からないのですが生まれてうまく飛べないうちに 踏まれてしまったのでしょうか あるいは縄張り主張のつもりで コンクリートの上にいたのか…切なくて写真は撮れませんでした (4月4日)🐜4月はじめの小さな翅🦋
今朝、PCのgooブログ編集画面を開いてみると・・ブログ開設から3,333日拙ブログの開設から、ちょうど3並びのゾロ目3,333日となっていたので一つの区切りとして振り返って記録してみたいと思います。最初は仕事をリタイアした後の暇つぶしと、ボケ防止を兼ねて始めたこのブログ、いつまで続くかどうか心配だったが・・幸い自分とブログとの相性が良かったのか?、毎日訪問してくださるフォロワーさんの方たちの応援等も励みとなって、ブログの開設から足掛け10年目に入りました。お陰さまで、トータル閲覧数(PV)も600万超、訪問数(UU)200万超となりました。トータルアクセス数トータル閲覧数6017,188PVトータル訪問数2085,482UUブログの更新は原則1回/日更新を心掛けていますが・・トータル投稿記事数3,681...ブログ開設から3,333日
オリンパス OM-D E-M5 MarkIII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 気に入っていただけましたら、1日1回ポチッとお願いします。にほんブログ村...
初冬の庭先で咲く皇帝ダリアの花に、ホシホウジャクが蜜を求めて飛んで来て忙しそうに飛び回ってた。ホシホウジャクはスズメガの仲間で、ホバリングしながら長い扱蜜管を伸ばして吸蜜する。皇帝ダリアの花で扱蜜するホシホウジャク。胴体が太く素早く羽ばたく姿はまるでハチドリのように見える。ホバリングしながら吸蜜するホシホウジャク。花にはとまらずホバリングしながら蜜を吸うので・・花粉を運んでもらえない花にとっては、蜜泥棒?的な迷惑な存在なのかも。。こちらは花に止まって花粉を食べるホソヒラタアブ。初冬の庭先で青空に向かって豪華に咲き誇る、ピンクの大輪皇帝ダリア。皇帝ダリアとホシホウジャク
今日は何の日の暦を見ると、6月4日は6(む)4(し)の語呂合せから、手塚治虫氏らの呼びかけで設立された日本昆虫クラブが「虫が住める街づくりを」と制定した「虫の日」だそうです。今日の画像は「虫の日」にちなんで、庭先や散歩で撮った花に来た蝶や虫たちをアップします。ランタナの花で扱蜜するモンシロチョウ。イモカタバミの花とモンシロチョウ。マツバギクとモンシロチョウ。イモカタバミの花で扱蜜するスジグロシロチョウ。ヒメジョオンの花で扱蜜するヤマトシジミ。ツマグロヒョウモン♂・イモカタバミの花で扱蜜するヒラタアブ。アザミの花とハナバチ。庭のナスの花にいたコンボウヤセハチ?。最近は、フィールドや公園などの草地でも定期的に草刈りが行われて虫たちの住処や、次世代に命を繋ぐために卵を産み付けた大切な食草なども一気に全部刈払われ...6月4日は「虫の日」
今日はあいにくの雨模様。 幸い、ベランダには屋根があるので、濡れることなく多肉のお世話ができます。 ベランダに出てみると、1匹のハナアブが雨宿りも兼ねてか、多肉棚の周りを飛び回っていました。 普通に見られるホソヒラタアブですね。 お目当てはメセンブリアントイデスの花粉のようです。 残念ながら、メセブリは今日は開花していませんでした。 メセブリの花は花粉の量が多いので、花粉目当ての虫たちには大人気のようです。 未練がましく膨らんだ蕾に取り付いていましたが、虫の力で開くようなものではありません。 ハナアブが次に目を付けたのはエケベリアの花です。 こちらもあいにくと開花前。 開花している花もあり、こ…
. May 2022 Canon EOS 5D Mark III Canon EF100mm f/2.8L Macro IS USM 神奈川県立三ツ池公園 >>>> 低木に、薄ピンクの小さな花が、咲いていました。 ハクチョウゲ(白丁花、白鳥花)でしょうか、可愛らしい花ですね...
今日からいよいよ弥生(やよい)春3月ですね~♪。「弥生(やよい)」の由来は春の暖かい陽気に恵まれて、草木が生い茂る月、木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)これが詰まって「やよい」となったといわれています。二十四節気七十二候、雨水の末候(3.1~3.4)は草木萌え動くです。しだいにやわらぎ始めた陽射しの下、草木が冬の間に蓄えていた生命の息吹が芽吹き外に萌え出す頃です。3月の声を聞き、冬枯れで寂しかった庭先も少しずつ目覚め始めて春の彩りを始めたようです。庭の紅梅も咲き出した。白梅。暖かな春の陽ざしに誘われたのか、蜜を求めて白梅の花に今季初めてヒラタアブが飛んできた。次の節気は蝶や虫たちも目覚めて動き出す、啓蟄ですね♪。明るい黄色の春色で咲き出したクロッカスの花。散歩道に咲く河津桜。散歩道の道端にはヒメオドリコソウも...弥生~草木萌え動く