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先日暖かな春の庭先で一斉に伸び始めた草取りをしていると、白い蝶々がヒラヒラ舞ながら飛んできた。おやっモンシロチョウかな?と思って、よく見てみる見ると・・おっ!これは春先にしか見られないスプリング・エフェメラル(春の短い命、春の妖精)とも呼ばれてるツマキチョウだ!。小松菜の花で扱蜜するツマキチョウ♀。春のこの時季にしか見られない貴重(キチョウ)なツマキチョウに今年も出合えてラッキー♪!(^^)!褄黄蝶の名前の由来である翅の先端(褄)が黄色の♂だと、もっと良かったけど・・ツマ(妻)キチョウ(貴重)なので・・♀も大歓迎ですね(笑)。こちらも春先にしか見られないスプリング・エフェメラル庭先に咲く春の妖精、二輪草。やっと本格的な春が訪れたと思ったら・・昨日から季節の変わり目、春の土用入りで季節はもう春から初夏へと向...春の妖精ツマキチョウが飛んできた♪
男性、女性関係なくできるのが断捨離!ごきげんな自分を見つける旅をご一緒に! 訪問してくださいましてありがとうございます。 沖縄県在住のやましたひでこ公認断捨…
早春の庭先に咲く菜の花に、ふわふわモフモフのコロッとした丸っこい体に、長い口吻でホバリングしながら花の蜜を吸うビロウドツリアブが飛んできた。まだ風に冷たさが残る早春の庭先の日だまりで、このアブの姿を見かけると春の訪れを感じます。ホバリングしながら菜の花で扱蜜するビロウドツリアブ。ビロウドツリアブは体長8㎜から12㎜で、ビロードのような茶色い長い毛におおわれた体に長い口吻が特徴。ホバリングが得意で、まるで空中に吊り下げられているように見えることからこの名前が付いたとされる。なぜこんなにモフモフで毛深いのか?そのわけはこのモフモフの体毛で体温を上昇維持して、他の訪花昆虫がまだ活動できない寒い早春から活動して、花の蜜を独り占めするためだそうです。春の一時季にしか見られないこのビロウドツリアブは・・まさに春の妖精...嬉しい春の妖精?ビロウドツリアブ
今朝も庭先は朝露が降りて真っ白(゚д゚)! そこに朝日が差すとイッキに溶けて水滴になるから、日射しと朝霜の同時撮影は時間との勝負ですね( ´艸`) この時期、特に朝方の冷え込み がキツクなると暖房を付けたくなる、これは仕方無いですねヽ(^。^)ノ エアコンもリモコンで簡単操作ですが、私としては石油ストーブの方がエコだと思いますねヽ(^。^)ノ もし石油ストーブ だと上にヤカンを置けば...
昨日は気温が上がり20度以上となって、11月末としては異常なほどのポカポカ陽気だった。このポカポカ陽気に誘われたように、庭先に一匹の赤とんぼが飛んで来て竿の先に止まった。竿の先に止まって日向ぼっこする赤とんぼ(アキアカネ)。暖かな陽ざしが嬉しい季節になりました♪。じーさんも、赤とんぼと一緒に庭先で日向ぼっこ(笑)。初冬の陽ざしを受け翅がキラキラ✨と煌めいていた。今季の赤とんぼも、これで見納めかも?。最低気温が8℃以下になると紅葉が一気に進み、この辺りのもみじの葉も赤く色付いてきた。色付くハゼノキの紅葉。この辺りの紅葉シーズンも、いよいよ本番を迎える。庭先で赤とんぼと日向ぼっこ
初冬の庭先で咲く皇帝ダリアの花に、ホシホウジャクが蜜を求めて飛んで来て忙しそうに飛び回ってた。ホシホウジャクはスズメガの仲間で、ホバリングしながら長い扱蜜管を伸ばして吸蜜する。皇帝ダリアの花で扱蜜するホシホウジャク。胴体が太く素早く羽ばたく姿はまるでハチドリのように見える。ホバリングしながら吸蜜するホシホウジャク。花にはとまらずホバリングしながら蜜を吸うので・・花粉を運んでもらえない花にとっては、蜜泥棒?的な迷惑な存在なのかも。。こちらは花に止まって花粉を食べるホソヒラタアブ。初冬の庭先で青空に向かって豪華に咲き誇る、ピンクの大輪皇帝ダリア。皇帝ダリアとホシホウジャク
立冬前までは25度以上の夏日が続いたりして、半袖シャツでも過ごせたのに・・先週末夏からいきなり冬の寒さとなってしまった、爽やかな秋はいったい何処へ行ってしまったのか?。。今朝、庭先で出て見ると隣の市民の森からタヌキが久々に姿を現してくれた。いらっしゃい!タヌキ君ようこそ我が家の庭先へ。キバナコスモスの花とタヌキ君。花を見つめてウットリ?としてます。よく見るとこのタヌキ、背中の毛が一部に毛落ちており、時々かゆそうに背中を搔いていた。たぶん疥癬等の病気だと思うが、無事にこの冬を越せるのだろうか・・このタヌキ君はわりとフレンドリーな感じで、じーさんと目が合っても慌てて逃げたりせずに写真を撮らせてくれた。いつまでもタヌキや野生の動物達とも共存、共生できる様な豊かな自然環境を守って行きたいものだと願っている。。庭先にタヌキが現れた!
雨上がりの庭先に出ると、蜘蛛の巣や葉っぱ上に付いた雨の雫が陽の光を受けて宝石のようにキラキラと輝いていた。庭の緑をバックに煌めく水滴は、マクロレンズで覗いて見ると爽やかな一服の清涼剤のようです。鬱陶しい梅雨空や蒸し暑さをしばし忘れて・・スッキリ爽やかな清涼感を感じていただければ幸いです。蜘蛛の巣の上で輝く水滴。まるで煌めく水滴の銀河、小宇宙のよう・・ヒメヒオウギスイセンの葉の上で輝く水滴。里芋の葉っぱの上でキラキラ✨輝く水滴。水分補給に来たコチャバネセセリ。雨上がりの庭先で輝く水滴
アジサイが咲き終わったから次は何だろうかぁ( ´艸`) それで思いつくのが~蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)の花ですねヽ(^。^)ノ しかし、今私が住んでる付近で何処へ行けば蓮や睡蓮の花を見れるの だろうか?( ノД`) なにしろ約半世紀のブランクが有るし~それに当時の記憶でも蓮池なんて全く覚えてないし( ノД`) そこで~ここ数日間は周りの人に尋ねたりインターネットで調べた...
北海道人はBBQ好き、庭先でバーベキューのシーズンがやってきまいた2023年3月19日〜
北海道人はバーベーキュー(BBQ)が大好き、我が家では年から年中やっていますが暖かくなり庭先でバーベーキューをやる季節となってきました。
昨日一気に20度超えで初夏のような陽気となった庭先で、菜の花にふわふわモフモフのコロッとした丸い体に、長い口吻でホバリングしながら花の蜜を吸うビロウドツリアブが飛んできた。庭先でこのビロウドツリアブの姿を見ると春の訪れを感じます。ホバリングしながら扱蜜するビロウドツリアブ。ビロウドツリアブは体長8㎜から12㎜で、ビロードのような黄色い長い毛におおわれた体に長い口吻が特徴。ホバリングが得意で、まるで空中に吊り下げられているように見えることからこの名前が付いたとされる。春の一時季にしか見られないこのビロウドツリアブは、まさに春の妖精と呼びたいくらいかわいいアブです。ハナアブたちも飛んできた。この暖かい陽気に誘われて蝶たちも舞い始めた、ヒメオドリコソウの花にひらひらと舞うように飛んでキタ、キタチョウ。今季初見、...庭先に嬉しい春の訪問者
雨水の昨日は風が強かったが、当地は20℃近くまで気温が上がって4月中旬並みの暖かさとなった。今冬の厳しい寒さで、蕾のまま開花が遅れていた拙庭の梅の花も、この暖かさでようやく目覚めて咲き出した。庭先で咲き出した梅の花。紅梅。白梅。庭先で芽を出したクロッカスも明るい黄色の春色で咲き出した。クリスマスローズ。冬枯れで寂しかった庭先も、少しずつ目覚めて春の彩りを始めたようです。隣の森の土手際で、ふきのとうがいくつか顔を覗かせているのを見つけた。ふきのとうを見つけると、小さな春を見つけたようで何だかワクワクと愉しい気分になりますね!♪春一番に土の中から顔をのぞかせるふきのとうには・・その若芽に蓄えられたエネルギーが、独特の香りや苦味となって、冬の間にこわばっていた身体を目覚めさせ、新陳代謝を促す働きが有るそうです。...庭先も春の目覚め♪
朝晩の冷え込みもだんだんとキツく感じられるようになってきました。霜月も中旬になると、さすがに庭に咲く花も少なくなりだんだんと寂しくなってきましたが・・そんな晩秋から初冬の庭を彩ってくれてるのが、この庭先でたわわに実ったみかん。去年は、さっぱり実が付かなくて外れ年だったが・・今年は当たり年でたくさん実ってくれた。色づいたみかんをもぎ取って食べてみると甘くて美味しい!ヨシ!今年はみかんは買わなくても、毎日自宅の庭先でみかん狩りが楽しめるぞ。ラッキー(^^♪庭先で咲く山茶花。隣家の庭で青空に映えて咲く皇帝ダリア。隣の森で赤く色付いたハゼノキ。蔦の葉の紅葉。霜月の庭でみかん狩り