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前略:酒田より発信立会が済んだ境界ポイントに杭を埋設すべく掘っていったら。。何かに当たる。。砂を払いのけてみたら配管がこれって・・使用してるのか不使用なのか???もし使用してるならこの上に杭は埋設出来んしな。。と・・この状況を所有者にお伝えして作業はやめた。昨日になり所有者さんから調べてくれたらしく「あの配管は全く使用してないので埋設してもらっていいです」さてと・・後日再び向かうか変えたのに。。。掘ったら配管が。。。
31日(月) リビングと比べるとキッチンは大変~水道の配管新しくして~ガスの配管床の配管撤去したり~電気の配線コンセントの位置変更したり~それぞれの業者さ…
夜の8時半くらいに模試が終わり、待っていたパパとママに合流しました。 あまりお腹が空いていないというので、途中のコンビニによって、おにぎりとワンタンスープを買…
(敬称略で 失礼します) 不具合 生じたら 施主としては 早く、1日でも早く 治してほしい 原因を 取り除き、 キチンと しっかり 治したい 2020年 9月 地面を より低く掘って、 雨水マスを 付...
女性はペーパーを使ったら大で流す話 g3です。 ひとり設計事務所を営みます。 今年度1年間 とあるオンライン建築講習を受講しています。 それにまつわる課外仕事などあり ひとり設計事務所としては 新たな出会いと 毎月のプロフェッショナル講習に たびたび感嘆の思いです。 今月の講習プロフェッショナル講師は 水道業者様等 私が意匠設計者である立場上 日頃は設備設計様と話し 現場では工事業者さんとも話しますが 講師としてお話をいただく機会はありません。 オモシロい機会でした。 そんな講義内容から 我が家でもすぐに娘たちに 確認伝達したのがこちら ⤵ 最近の節水トイレは 女性はいかなる時も 大洗浄で流し…
不具合 生じたら 施主としては 何が起きたのか 真実を 知りたい しっかり 理解して、 解決に 繋げたい 「お任せすれば 大丈夫!」 120%の 信頼で とても 頼りに してたけれど、、、 「 水没したぞ! 知〜らない...
配管の取外しについて解説します。新品の配管を取付して取外すという作業としての話ではなく、一度でもプラント内で使った配管を取り外すときの安全上の話です。内用液が水でも危険な液でも関係なく、一滴でも浴びないように徹底するためにできることを考えま
タンクのトレースの付け方を考えます。屋外タンクで冬季に凍結するような内容物に対して、トレースを付けることは一般的です。外コイル方式・内コイル方式の2パターンがあり、その特徴を比較していきます。この辺りの違いがさっと答えられるようになれば、機
ここが嫌だよ埋設配管 一度決めたら変更が難しい化学プラントでの7つの問題【設計って大事】
埋設配管(Buried piping)について解説します。化学プラントのように多くの配管を扱う場所では、埋設配管は1つの選択肢になります。街中だと景観とかの問題で埋設配管を許容できるとしても、化学プラントだと埋設配管は極力使わない方が良いで
局所排気用フードを化学プラントで設置する時の注意点 簡単そうに見えて選択肢が少ないから難しい
局所排気用のフードについて、化学プラントの場合を解説します。化学プラントでは作業環境を適切に設計するうえで、粉塵やガスの問題に悩まされます。そこで局所排気装置の出番。フードを使った集塵・集気を行います。制御風速の考え方を使って計算しますが、
エアコンの配管はカバーにすべきか?テープ巻きにすべきか?エアコンの取り付け工事で必ず必要になるのが、配管工事です。室内機と室外機のホースを繋ぐための配管です。この配管を覆う方法として、配管カバーをするか、テープで巻くか(いわゆるテープ巻き)
【丸投げはNG】配管工事で間違いを起こさないために設計・工事段階でできること 立会が基本
配管工事で間違いを防ぐためにできることをまとめました。綺麗に配管図ができたとしても、現地で干渉が全くない理想的な条件であったとしても、間違いは起こりえます。施工する主体が人だからです。配管工事を間違えてしまうと、やり直し工事が発生して時間・
【40年~50年先を見据える】高所の長距離配管の設計とメンテナンスの考え方 エンジニア向け
長距離配管の設計とメンテナンスの考え方をまとめます。化学プラントだとプラント内部の配管の設計を考えることはあっても、保全を特段意識することはありません。壊れたら直す。基本はこの考え方です。プラント外の配管スタンド上にある高所配管も、工場とし
【機電系向け】バッチ系化学プラントの範囲内で内容物に対する配管設計のグレード分け 独断と偏見
内容物に対する配管設計のグレード分けをしてみます。配管製作上のグレードというわけではなく、設計上の分け方の話です。配管内容物に対してどういう仕分けをするかは、業界だけでなく工場でも分かれます。製造○○の内容物に対して、どういう配管だったの良
【工事品質を高めるために】化学プラント向け配管を作ってから使うまでに必要な洗浄方法を解説
化学プラント向け配管工事の洗浄方法についてまとめました。配管工事の品質は生産物の品質に大きな影響を与えます。工事・運転のそれぞれでできる洗浄方法はいくつかあり、そのどれを選択するか?ということは工事でたびたび話題になります。選択肢を知ってい
【省エネ】電気”トレース”の特徴を機械系エンジニア向けに解説 スチームトレースに代わる保温設備
電気"トレース"について解説します。プラントの保温目的で使用します。長年スチームトレースを使っている化学プラントでも、徐々に電気トレースのニーズが高まっています。電気というと電気エンジニア以外は敬遠しがちで、電気トレース
【意外と間違えやすい】逆流防止用の逆止弁の種類と適用できるラインを解説 配管設計の基礎
逆止弁の種類とラインについて解説します。逆流は化学反応を伴うプラントではとても危険なことで、できる限り防ぎたいと考えます。手動のバルブの開閉だけだと人が間違える可能性がある。自働のバルブだと投資が高いし、動力が必要。と、どちらにもメリットデ
フィリピン トイレに紙を流がさないで下さい・・・本当に配管のせいかな??(長文)
今日はちょっと真面目なお話しです~一応私もたまには真面目な話もできます(爆) 結構長話しになりそうなので興味ない方、お忙しい方はスルーしてくださいペコリ(o…
設備屋の基本、第2回目は「配管」です。配管とは、液体や気体を運ぶためのパイプで、主に水等の液体を運ぶためのものです。空気を運ぶ配管もありますけどね。パイプの種類も、鉄製の鋼管や塩ビ製、ステンレス製など
給湯にエコキュートを使っているのですが、先月末に入浴時にお湯の残量が足りなくなる日がありました。 満タンまでわき上げてもすぐ減るし、使用してない時間にお湯が減る、しかも水を使っていない時に水道メーターが回っていました💦 エコキュートの給水止水栓を閉めるとメーターは止まりました。 もう、完全にエコキュートからの水漏れやん!! しかし、目視ではわからず、床下の配管を見ても水漏れ箇所が見えず、、、 なので、地下か壁の中の漏水、でなければ、エコキュートの基盤とかの制御部分の故障か、、、 設置してもらったリフォーム業者に見に来てもらうと、給湯配管の地中に埋め込みまれた箇所からの漏水と判明しました。 ⬆️…
新規会社の調査で効率が良いのが紹介です。同業他社のライバル企業に聞いても教えてくれないでしょうが、探したい業種と関連した業種の会社の人に聞くという手があります。例えば塗装会社を探したい場合、建築業の会社に聞くという方法です。建築会社は土木、左官、塗装など様々な業種の工事会社と取引があるので、塗装会社も当然知っています。配管工事の会社を探したい場合、保温会社に聞くというのも有効です。配管と保温建設業...
【機械系エンジニア向け】化学プラントの配管ライン中で”逆流”を防ぐための工夫を徹底解説
配管ライン中の逆流(reflux)を防ぐ工夫について解説します。逆流とは言葉通り、元の流れと逆の流れでモノが流れてしまうこと。逆流することで設計した現象とは違う現象が起きて、時には大事故を引き起こします。特にバッチ系の化学プラントで取ること
【機械系配管設計】保温付き配管を支えるための”シュー”についてひたすら考えてみました
保温付き配管シュー(pipe shoe)に関して考えました。シューはプラント配管ポケットブックにも載っている、配管サポートの一種です。設備系でよくある種類がいっぱいあって、どれを使えばいいか良く分からない(というかどれでも同じ)と思えてしま
Xin chào! ベトナム移住152日目のあみパパです。 最近困ってる事があります。トイレの問題です。基本情報として、外出先でのトイレは、観光地では公衆トイ…
ケルヒャーの配管高圧洗浄用ホースを購入して、配管洗浄にトライ。業者に頼めば1回数万円。自分で実施すると、高圧洗浄機と配管洗浄用ホースの金額のみ。 ホース選びと、洗浄の注意点などを紹介します。
新築で注文住宅を建てて1年が経過して2回目の冬を迎えようとしてます。最近、寒くなってきて特に気になることがあります。シャワーが最初冷たい!お風呂でシャワーのお湯出すとしばらく冷たい水がでてくるのですが、お湯が出始めるまではだいたいいつも垂れ
工場の”配管”ルートの考え方 建設当初だけではなく増改築時に真っ先に課題となるプラント思想
工場の配管ルート(pipe route)の考え方の例を解説します。工場内に張り巡らされる多くの配管。どこをどうやって通すかということは、化学プラントではかなりの確率で問題となります。プラント建設当初はもちろん増改築でも問題になる、プラントの
【トラブル回避のために】工場で設備を新たに設置するときに問題になる”レベル”(高さ)の考え方
設備のレベル(plant level)に関する話です。設備を新たに設置するときにとても大事です。機械エンジニアが土建エンジニアと最も揉める場面と言っても良いでしょう。とても大事なことなので、図面をいかに丁寧に仕上げたとしても現場で議論するこ
【耐食性抜群】”フッ素樹脂”系配管とそのアクセサリを使いこなしてこそ化学工場の機械系エンジニア
フッ素樹脂系配管(Fluororesin piping)とそのアクセサリについて解説します。耐食性の高いフッ素樹脂配管は、化学プラントではとてもよく使います。何かあったらとりあえずフッ素樹脂。手っ取り早く解決しようとするときに重宝します。配
【罠にハマりがち】化学工場の連続”分液”装置回りの配管設計で気を付けたいことをまとめて解説
連続分液装置の配管設計で気を付けたいことをまとめました。配管設計の中でも罠的な部分が多い箇所です。実験でよく行う分液を、装置としてくみ上げるには違った目線での注意が必要です。この辺りがマスターして瞬間的に使いこなせるようになれば、化学工場の
【現場で役立つ】配管工事の”見積”方法とデータ収集の考え方 機械系エンジニア必須のスキル
配管工事の見積(estimate)方法の考え方を解説します。ユーザー側の見積をターゲットにしています。工場として予算を確保するための概算見積だけでなく、施工会社に工事依頼をしたときの詳細見積もあって、見積手法はいくつかに分類されます。業界だ
化学工場の配管エンジニアなら知っておきたいフランジ接続と溶接接続の各種特徴をまとめて比較
化学プラント向けの配管接続方法としてフランジ接続(flange)と溶接接続(welding)があります。この2つの特徴を幅広く理解して、使い分けることはエンジニアとしてとても大事です。例えば、フランジ接続を基本としている工場で、「溶接接続は
“窒素”配管の設備への接続方法と使い方 化学工場で静電気着火を起こさないための設備上の考慮点
窒素(nitrogen)の使い方について配管構成を解説します。バッチ系化学プラントの反応器には窒素を接続します。主な目的は静電気着火に対する対策が、反応槽への窒素の接続先で目的が変わります。単に静電気着火防止目的だけではありませんので、用途
化学工場の建設プロジェクトで機械エンジニアが持つべき配管設計のこだわり 時系列と思想変化
建設"プロジェクトマネジメント"で"配管設計"に対する思考の推移をまとめました。化学プラントのオーナー系機械エンジニアなら配管設計は相当こだわりを持つべきです。配管設計はオーナー側機械エンジニアの存在
屋外タンク・大気圧タンクの変形を防ぐための配管設計 液ガス流れの基本的イメージの理解
"屋外タンク"・大気圧タンクの変形について解説します。化学プラント以外でも幅広く使われている屋外タンクですが、変形事故は昔から頻発しています。古典的でいまさらこんな問題起こすのか・・・?と思うかもしれませんが、現に起こっ
【見えない誤差だらけのプラント】配管設計をトラブルなく行うためのパズル的な調整代の考え方
"配管設計"で大事な寸法調整の考え方を紹介します。化学プラントのオーナー系機械エンジニアは化学プラントの設計者でありながら、配管設計に携わる時間が短いです。図面屋さんに丸投げも可能。出来上がった配管図を眺めて現場を見て、
「配管設計・施工ポケットブック」は化学工場の機械エンジニアが2冊目のポケットブックとして保有したい
配管設計・施工ポケットブックについて解説します。プラント配管設計者にとってポケットブック系は今も昔も欠かせない設計アイテムでしょう。例えばプラント配管ポケットブックは代表的なポケットブック。最近ではweb上でカタログダウンロードができるもの
化学工場の配管や設備に付ける断熱保温の「工事設計」で気をつけたいこと パイプ/フランジ/バルブ/雨水侵入
断熱保温で見えない部分を予想することはプラント設計でしばしば問題になります。設計上ちゃんとスペックを決めているはずであっても、現場で断熱が問題になるときにはいつも「良く分からない」と未確定要素的な扱いをされています。そもそも断熱がどういう施
バッチ系化学工場の配管塗装の「色分け」を解説 塗装なし/全面/部分 危険性有無の把握
配管塗装(piping paint)の色分けについて解説します。化学プラントでは非常に多くの配管が這うように設置されています。中には危険な薬液も当然混じっています。数があまりに多すぎて、何が危なくて何が安全か一目で分かりません。運転時やパト
プラントの配管中で使用するラインミキサーの考え方と簡単な設計例 温水製造用熱交換器
ラインミキサー(Line mixer) インラインヒーター・スタティックミキサーについて解説します。使用用途は結構多いわりに、選定できないエンジニアもいると思います。メーカーに依頼すれば解決しますが、基本的な設計部分は理解しておいた方が良い
機電系エンジニアが必ず一度は直面する”スラリー”配管のトラブルはこうやって解決しよう
スラリー(slurry)配管のトラブルと基本的な対策について解説します。スラリーはバッチ系化学プラントでは、多くの場面で登場します。そして閉塞の問題を起こします。ポンプ自身の問題もありますが、ポンプ回りの配管もトラブルの原因となります。そこ
化学プラントで「液溜まり」が発生しやすいポイント 見えているはずなのに気が付きにくい箇所
液溜まり(puddle)について解説します。化学プラントではどこかのタイミングで必ず液抜きという作業が発生します。どこで液が溜まるのかということを理解したうえで運転や設計をするのと、意識せずに「これしかない」という発想だけで対応するのとでは
化学工場向けのフレキシブルチューブの簡単な選び方 用途・構造・材質・長さ・口径・接続方法
フレキシブルチューブ(Flexible Tube)について簡単な選び方を解説します。フレキシブルチューブは化学プラントの配管代わりにいろいろな場面で活躍します。多くの化学プラントの設備や部品は結構前から新製品の開発が止まっている感があります
“ガラスライニング”と”フッ素樹脂ライニング”の比較と化学工場での使い方を解説 配管・装置
グラスライニング(glass lining)とフッ素樹脂ライニングは化学プラントの高耐食性材料として多用します。ところでこの2つをちゃんと使い分けしていますか?どちらでも大丈夫、という使い方をしていることが多いでしょう。この2つの材料で選択
異径”チーズ”の接続方法典型3パターン 突き合わせ溶接/ノズル溶接/ハーフカップリング
配管設計(piping design)に関して異径チーズ配管について解説します。配管のルートを枝分けするために使うチーズですが、主配管と枝配管の口径が違う場合に異径チーズを使う場合があります。異径チーズ(径違いチーズ)として販売されています
“配管”どうしの近接間隔設定で失敗しないために。範囲を限定するための設計思想 ヘッダー/千鳥
配管設計(piping design)の基礎的な部分である、配管と配管の間隔を設定するための思想を解説します。ここを失敗したら、化学プラントの配管工事では「あっ」という間に失敗します。とりあえず広めに設定していれば良いだろうこんな風に考えら
JIS”フランジ”呼び圧力の使い分けを解説 バッチ系化学工場を例に 配管強度/揚程/設計圧力
フランジ(Flange)呼び圧力の使い分けについて解説します。種類があるものすべて、どれを使えばいいのか分かりにくい…という問題があります。化学プラントに限らず技術系の知識はたいてい種類が多いのが悩みのため。適切に使い分けができるように、バ
“配管”サポート設計のための支持間隔の計算例を解説 機械力学における梁の両端支持の等分布荷重
配管サポート(Piping support)について、支持間隔の計算例を紹介します。配管を撓みなく適切に固定するためには、サポートで支持することが不可欠です。でもどれくらいのサポートを作ればいいのか、意外と適当に施工されることもあります。手
今朝、洗濯機を回していたら変な音がした。 水が溢れ出るようなポコって音。 洗濯機の向かいにある風呂場の排水口から 水があふれている! なんで? よく見れば洗濯機の下の防水パンに水が溜まってる。 ギリギリあふれてないけど危ない。 なんで?どうしよう?とフリーズしているうちに 洗濯のすすぎが終わって脱水が始まった。 あっという間に防水パンから水が溢れ出た。 手近にあったタオルで吸水するも 洗面所から続きの居室まで水が流れ出た。 今になれば、洗濯機がすすぎをしている時に 停止すれば水は溢れなかったとわかる。 なんとかあふれた水を拭き取ったが さてどうしよう、めんどくさいことになった。 平穏な1日が始…