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大好きなランタナのお花にテンション上がっていたらホシホウジャクさんとヒメクロホウジャクさんホシホウジャクさんヒメクロホウジャクさんが現れて夢中でシャッター切りまくりわ~い♪2ショット(*´▽`*)ピントはホシホウジャクさんですこどもの頃はハチドリさんだと思っていた空飛ぶエビフライ、なんてね!(武蔵丘陵森林公園にて11月4日)ヒメクロさんと☘️ホシホウジャク
一人暮らしの管理人の出費の記録と、それに伴う日記みたいなもの。 【出費】お酢:213円 商品名価格(円)分類穀物酢500mL213調味料合計(含消費税&割引)213 お酢。 一昨日切れてしまったので昨日の食事(カレー的な何か)がお酢
蜜を吸いながら花から花へと言うと美しいチョウ類を思い浮かべるかと思います。公園でよく見かけるスズメガに属するのホシホウジャクも花から花へと移動しながら食事する昆虫です。何だろうと思ってみている方が多いように思います。正体は、人気のない蛾!!だけどホバリン
雨降る中を散策していたらホシホウジャクさん雨の日だからか遅く見頃を迎えた向日葵の葉っぱの上でまったりと休んでいたホシホウジャクさん本当に蛾なのですね!飛んでいる時とは大違い(クリックで大きくなります)こちらはオオスカシバさん今季は初の出逢いですそれからチャバネセセリちゃん正面顔は何だか小動物みたいこの子も今季はお初でした(*´▽`*)ホシホウジャクさんとオオスカシバさんなんとなくハロウィンに似合いそうなので載せてみましたセセリちゃんは同じ日に撮影したので一緒に登場です(鴻巣の花畑にて10月6日)スカシバ·ホウジャク🎃セセリちゃん
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスの花にオオスカシバが来た。羽がトンボの様に透けて見える蝶だ。ナミアゲハ、キアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウホシホウジャク、アオスジアゲハなども見られる。オオスカシバ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布・食草はクチナシ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...コスモスにオオスカシバ
カリガネソウの野は昼下がりホシホウジャクさんがせわしなくお食事タイムを過ごしていました永遠に続くのではと思われた夏もお彼岸を境に何処かへ行ってしまったようです毎年ベランダにやってくるアブラゼミさんが1度も姿を見せませんでした彼らにとっても過酷な夏だったのでしょうかツリフネソウでカリガネソウでたくさんのホウジャクさんを見かける季節になりました(赤城自然園にて9月26日)カリガネソウに、ホウジャクさん
昨日はアサギマダラの下見に行ってきたのですが流石にまだ早すぎでした。フジバカマもまだ蕾状態でした 代わりに撮ってきたのが星蜂雀(ホシホウジャク)、蛾の仲間ですが昼行性でホバリングしながら花の蜜を吸います 素早く飛ぶので写真を撮るのは大変です。ホシホウジャクはまるで瞬間移動しているみたいですぞ 参考に昨年撮ったオオスカシバやスキバホウジャクなどスズメ蛾の仲間もアップしました 流線型の姿がカッコいいで...
残暑厳しい森のフールドを散策していると、目の下の模様がいつも涙を流しているように見える、涙目のバッタ!ツチイナゴの子供がいた。可愛い涙目のバッタ、緑色のツチイナゴの子供。君、泣くんじゃない!大人になったら泣き虫が治るのかな?・・近くの枝に、茶色い成虫のツチイナゴがいました。やはり大人になっても涙目の泣き虫は直りませんでした(笑)。ツチイナゴは成虫で冬を越す、ただ一つの種類のバッタです。路面にいた土色のイボバッタ?。この夏の猛暑は、昆虫たちにとっても辛いと思う・・早く涼しくなれ!と天に向かって祈る?オオカマキリ。ホバリングで扱蜜するホシホウジャク。葉陰で休むアカボシゴマダラ。涙目のバッタ、ツチイナゴ他
CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キバナコスモスの花を撮っていたら、オオスカシバがやって来た。近くにクチナシが咲いていた所だ。キバナコスの花をあちらこちらと移って、暫く吸蜜していた。ホバリングをしながらの吸蜜なので忙しい。ピンが合って居るか自信がなかったので、もう少し撮りたかったが、飛び去ってしまった。オオスカシバ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ種・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布・食草はクチナシ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久...キバナコスモスのオオスカシバ
毎年、庭木にイラガが産卵し、葉を食害して大きくなった幼虫を見ます。(成虫の画像ナシ)昨年は9月初め、花梅の葉を食害され、捕殺しました。枝垂れモミジには毎年産卵し、脇を通る時触れて刺されました。終齢幼虫の体長は25mm程になって、毒棘を持ち、触れると、電気が走ったよような痛みが生じます。夏~秋に、毎年ホシホウジャクが吸蜜に訪れます。ハナトラノオで吸蜜中、昨年は来なかったアケビコノハは、過去画像ですが、例年裏庭のアケビに産卵し、幼虫が育ちました。庭に来た昆虫(5)蛾の仲間
初冬の庭先で咲く皇帝ダリアの花に、ホシホウジャクが蜜を求めて飛んで来て忙しそうに飛び回ってた。ホシホウジャクはスズメガの仲間で、ホバリングしながら長い扱蜜管を伸ばして吸蜜する。皇帝ダリアの花で扱蜜するホシホウジャク。胴体が太く素早く羽ばたく姿はまるでハチドリのように見える。ホバリングしながら吸蜜するホシホウジャク。花にはとまらずホバリングしながら蜜を吸うので・・花粉を運んでもらえない花にとっては、蜜泥棒?的な迷惑な存在なのかも。。こちらは花に止まって花粉を食べるホソヒラタアブ。初冬の庭先で青空に向かって豪華に咲き誇る、ピンクの大輪皇帝ダリア。皇帝ダリアとホシホウジャク
10月19日午後、コスモスに来るノビタキを撮りに沼の近くのコスモス畑に出かけてみます。暫く待つも、やって来るのは雀ばかり。コスモス見物の人もいるせいか肝心のノビタキが姿を現す気配は無し。ノビタキを待つ合間に見つけたのはコスモスの蜜を求めて花の間を飛びまわるホシホウジャク。後ろ姿も・・・・何故か?時間が経って陽が傾きかけた頃、ホシホウジャクの姿が増えてきます。長いレンズの鳥撮り用でホシホウジャクを撮るのも初めてですが、飛び回る姿をファインダーに捉えるのに大苦戦。それでも何枚か撮らせてくれました。結局、午後3時ころから1時間ほど待ってみましたが、肝心のノビタキは姿を見せてくれませんでした。「コスノビ」ならぬ「コスホウジャク」で我慢のひと時でした。コスホウジャク?
府中市の浅間山へ今日も行く~ 浅間山は前山、中山、堂山の三つで構成されています。快晴の堂山山頂から、木々の間から普段は見えない日光連山が薄く見えました。…
昨日11月8日は立冬でした、そしてベルさんの母が、満99歳を迎えました。春に股関節骨折で手術して、退院後も普通に歩けて毎朝20分のお散歩も、昨日電話が掛かって来ましたが、耳が遠いので言いたい事だけ言って、後はお嫁さんに代りました、お世話をお願いして電話を切りました。100歳まで元気でって願ってましたが、十分イケますねどんどん寒くなって来て、そろそろ炬燵を出してと言うチョビン殿、リビングが狭くなるので嫌なんだけど、出すのはもう時間の問題、ストーブなど、息子の要望で半月前から出てます(ー。ー)夜寝る時も足が冷えるので、電気敷き毛布を用意して欲しいって、いくら何でも早過ぎるでしょう、本当に寒がりなんだから(^_^;)これから鍋の美味しい季節、寒さに立ち向かう為にまずは鍋料理だね(^_^)v鍋ってついつい食べ過ぎ...冬支度しましょ♪
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスの花に蛾の仲間のホシホウジャクが来ていた。花から花へとホバリングをしながら移動して行く。ホバリングをしながら吸密管を花に差し込んで蜜を吸っている。飛ぶ形や色から蜂が吸蜜しているように見える。蜂とは吸蜜の仕方が異なる。蜂は花に留まって蜜の有る辺りを舌で嘗める。ホシホウジャク・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種・幼虫の食草はヘクソカズラ・初夏から晩秋まで発生を繰り返すspanstyle="font-size:18px;">最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...コスモスのホシホウジャク
リタイヤ生活、朝練の後は鳥撮に行ったりしています。 この日は府中市の浅間山(せんげんやま)へ~探しても鳥がいないのでホシホウジャクを撮ることに、 中々面…
朝練は小金井公園、少し速くなった・とても苦しい・・ ~ エナガが少々いました~ コキア~ 赤茄子。このまま野川に行こう 野川沿いを自転車で走ればどこか…
昨日干上がった川は、更に乾き小さな水溜りさえも無くなってました。入ると深かった場所も、今はカラスが歩き回ってます。小さな溜まりに残った魚を、食べに来ます、根こそぎですね(^^ゞ上流と下流に、10mそこそこの溜まりが残されてて、その溜まりに、カワセミがやって来ましたが、お散歩の人が通ると飛んで行き、忘れた頃に飛んで来るって感じです、見られないより良いけど(笑)川の中が砂漠状態、オアシスもなし、カワセミが撮れなくなったら*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**※カワセミの画像は、編集作業の関係で、タイムラグが有ります。川に水が戻るまで、カワセミの写真足りるかなぁ~(^^ゞ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・...ヘドロ砂漠の川
茨城県牛久市久野町にある牛久大仏では、ブルーサルビア(サルビア・ファリナセア)が見頃を迎えていました。...
昨日の夕方丘陵公園の山裾の畑で撮ってきた写真です ここでは9日の早朝に散歩していた男性が熊に襲われ重症になっています いつもならカップルや若者グループ、写真を撮る人、ランニングしている人など多くの人が居るのですが昨日はジブンと大型犬を散歩させている人の2名しか居ませんでした さすがに怖くなり麓の畑なら大丈夫だろうと思い撮っていましたが、良く考えたら熊は畑の野菜を食べに来ているかも?ガクブル(((´;ω;`)...
今朝の庭先で甘い香りに誘われて見上げると・・今年は開花が遅れていた金木犀の蕾が膨らみ、花も咲き出して甘い香りを漂わせ始めていた。庭先で咲き始めた金木犀の花。今年は9月の気温が異常に高かったので開花も遅れていたが、このところの気温の低下で漸く咲き出したようだ。金木犀の花言葉は「謙虚、謙遜」「気高い人」「初恋」などです。「謙虚、謙遜」は、香りのすばらしさに対して目立たない小さな花をつけることから。「気高い人」は、雨が降るとその芳香を惜しむことなく、潔く花を散らせることからきているといわれます。「初恋」は、どこか懐かしく甘酸っぱい初恋の遠い記憶を想い出すような・・・そんな甘く切ない初恋の香りから。近くを通りがかるだけで、ああ金木犀が咲いているな~と分かるほど甘い香りがただよってきて、まさに秋の訪れを香りで告げる...秋の訪れ~金木犀の香り
ホシホウジャクは漢字で星蜂雀 茶色っぽい体に翅のオレンジが目立つ雀蛾の仲間です 蜂のようでもありハチドリのようでもありエビフライのようでもあります ホバリングしながら花の蜜を吸う昼行性の蛾です 翅はジェット機のような三角形 先日オオスカシバとして紹介した蛾は違うかも? 翅が完全に透けていないし、体色が違います オオスカシバはウグイス色に赤いラインが入...
蛾(が)は夜行性のものが多く日陰者のイメージで毒々しい色をしていたり、グロテスクだったり嫌われ者です でも中には蝶に負けないくらい綺麗な蛾も居ます 元々蝶と蛾は同じ鱗翅目(りんしもく、蝶類)で、ドイツ語やフランス語では蝶と蛾は区別しないそうです(ドイツ語では蝶は昼のチョウ、蛾は夜のチョウだそうです。フランス語ではどちらもパピヨン、蛾は夜のパピヨンだそうです。シランケド) 蛾は鱗翅目の9割以上だそう...
少し地味ですが、やっと出てくれました!? “ホシホウジャク”
オオスカシバは、早々に出てきたのですが、ホシホウジャクは、ずいぶん遅れて出てきた印象です。多分に地域差があるんでしょうね?! 出会いがあれば幸せですね(^∀^)☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧
今シーズン2回目のホウジャク撮影に出かける。やはり今回も出現頻度が、昨年に比べ低いような印象を受ける。猛暑なのか餌場のなのか時間帯なのかいろんな影響がありそうです。自然界は、難しいですね?!☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
アケボノソウ、トンボソウ、ミヤマカラスアゲハ、ホシホウジャク
気になっていたアケボノソウを見てきましたイノシシの堀跡ばかり目立っていたし、木道工事中だし。。。アケボノソウいつもより少なかったトンボソウ1本だけ残っていましたミヤマカラスアゲハなかなか出会えないチョウです、じっくり撮ってきましたダキバヒメアザミに、、、ホシホウジャクも(^◇^)シャッtースピード設定間違い(泣)にほんブログ村にほんブログ村...
久しぶりにホウジャク撮影に出かけるまだ時期的早いのか?まったくホウジャクとの出会いなし諦めかけた時に “オオスカシバ” が目の前を通過、何とか撮影に成功! 今年は、数が少ないのかもしれません。出会いを大切にしたいものです。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;
ホシホウジャクは蛾の仲間ですが昼行性で花の蜜を吸います ホバリングしながら吸蜜し花から花へ超高速で飛び回り、まるでハチドリのようです 紡錘形でカッコいいです。でも女性は苦手かも? 良く見るとエビフライにも見えますぞ(笑) ジッとしていないので写真を撮るのは難しいです。それが面白いんですけどね 花はハマゴウ キンモンガ ガとチョウは実は同じチョウ...
この虫を見かけたことは、何度かあったけれど全く興味の対象外で、今まで撮ったことはありませんでした。空や花さんのブログで初めて名前を知り、撮影してみようかな・・・と、思っていたら、さっそく出会ってしまいましたスズメバチのように、ホバリングして蜜をすいます。夕方で光量が足らず、撮影に苦労お尻の下にあるのは、おしっこかな。偶然に撮れた、ストローの口。動きが激しく、なかなか止められない手前みそですが、顔に焦点が合っている私は、すごい(笑)もはや、シャッタースピードは5000の世界背後からの全体像。ムキになって、正面をとらえてみましたww数枚、同じ姿勢が続きます。花には止まらず常に空中にいるので、ホバリングで態勢を保っています。ふと、気付いたんですが、この虫さんは、花に触れないので花粉の持ち運びがない・・・というこ...ホシホウジャクがいた
野の花とホウジャク類ですコシロノセンダングサシロヨメナベニバナボロギクリンドウホウジャクが2種、ナンブアザミに集まっていましたホシホウジャクホシヒメホウジャク今回はうまくキャッチできた写真(植物・花)ランキング...
ツリフネソウとホシホウジャクは仲良しで ツリフネソウがたくさんさいて咲いているところで ホシホウジャクをよく見かけます。 ここにもいましたよ。 長いお口をのばして吸密します。
春から秋の植物園は花や植物を観る楽しみとともに、花壇の花等に扱蜜に来る蝶や虫たちを見るのも愉しみの一つです。今日の画像は、大船フラワーセンター秋の花散歩の続きで番外編として花壇の花などに来た蝶やとんぼや虫たちをアップします。ブルーサルビアの花に止まるアキアカネ。ウラナミシジミ。キタテハ。見た目は怖そうだけど、おとなしいクマバチ。ペンタスの花でホバリングしながら扱蜜するホシホウジャク。池の水辺に止まるアキアカネ。大船フラワーセンター蝶や虫たち
CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アベリアのホシホウジャクを撮り直した。前回は感だよりのマニュアル撮影だった。今回はピントが合ったらシャッターが切れるキャッチインホーカスと言う機能のあるカメラで撮った。感で撮るよりは比較的良く、ホシホウジャクの様子が撮れた。蜂のような姿をしているので蜂が吸蜜している感じだ。ホシホウジャク・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種・幼虫の食草はヘクソカズラ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...アベリアのホシホウジャク(2)
フトボノナギナタコウジュを見に行ったら、、、サワアザミにホシホウジャクが4、5匹飛び交っていましたヤマハッカにはホシヒメホウジャクが、、、フトボノナギナタコウジュ穂が太くて色が薄いナギナタコウジュ色が濃くてほっそり美人ノハラアザミに遊ぶホシホウジャク案外じっくりとと撮らせてくれました個体によって色合いが少し違っています濃いめの色腹側からホシヒメホウジャク(かと)ひとまわり小さくて動きが早くて上手く...
OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時近く、アベリアの花にホシホウジャクが来ていた。ハチの姿をしているので、ホバリングして居る時は蜂と間違う。ホバリングをしながら長い吸蜜管を伸ばして蜜を吸う。カメラとレンズが別会社なので手動でピント合わせだ。暗く手動なのでピントは感だよりだ。画質もアンダーを見えるようにしたので荒れている。ホシホウジャク・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種・幼虫の食草はヘクソカズラ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...アベリアのホシホウジャク