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★赤そば畑にモンキチョウいそがしそうなのはホシヒメホウジャクさんかしら?ツチイナゴの子もかくれんぼイチモンジセセリちゃんに飛んできたのはキタキチョウ綺麗なお花にうっとりしちゃうね日曜日森林公園に出かけてきました赤そば畑でノビタキさんが撮れたら嬉しいところですが場所柄残念ながらその姿を見たことはありませんその代わり虫さんたちが遊んでくれました(^ー^)(埼玉県国営武蔵丘陵森林公園10月16日)赤そば畑で🦋かくれんぼ
ツチイナゴ 9月23日 指だしたら乗ってきたw 同じ日に見つけたツチイナゴ、茶色&黄緑色。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
. 2024年8月下旬 Canon EOS R6 MarkⅡ Canon EF100mm f/2.8L Macro IS USM トリミング無し、露出補正無し、色補正無し 神奈川県 泉の森 >>>> 神奈川県大和市の、泉の森での被写体探し。 道路わきの背の高い草に、バッタ...
残暑厳しい森のフールドを散策していると、目の下の模様がいつも涙を流しているように見える、涙目のバッタ!ツチイナゴの子供がいた。可愛い涙目のバッタ、緑色のツチイナゴの子供。君、泣くんじゃない!大人になったら泣き虫が治るのかな?・・近くの枝に、茶色い成虫のツチイナゴがいました。やはり大人になっても涙目の泣き虫は直りませんでした(笑)。ツチイナゴは成虫で冬を越す、ただ一つの種類のバッタです。路面にいた土色のイボバッタ?。この夏の猛暑は、昆虫たちにとっても辛いと思う・・早く涼しくなれ!と天に向かって祈る?オオカマキリ。ホバリングで扱蜜するホシホウジャク。葉陰で休むアカボシゴマダラ。涙目のバッタ、ツチイナゴ他
被害者A 被害者B 被害者C ごめーん。水かかっちゃったねw 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ヤブミョウガの花見つけてツチイナゴさんのこどもに出逢ったよ♪ヒヨドリバナはアサギマダラさんがやって来る日を夢見るように咲いてアキノタムラソウにはクマバチさんのご訪問♪華やかな香りを振りまいてヤマユリが咲いていますあまりの暑さにまいってしまいそうなこの頃だけれど林縁では涼やかな花たちが咲き誇っていました(^ー^)(K市7月15日)ヤマユリ咲くころ
トノサマバッタに似ているけれど 2023年11月2日撮影 ツチイナゴ:バッタ目 バッタ科 ツチイナゴ亜科 成虫で冬を越します。 幼虫の頃の緑色の小さなバッタに逢ってたけど、それってキミだったの? 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
もう翅の模様が消えかかっているけれどチャバネセセリさんかな葉陰ではコバネイナゴさんがこっそりデート♪ピントが合っていませんがガマの穗にはチョウセンカマキリの卵鞘が日向ぼっこのツチイナゴさんいまを盛りの野菊…柚香菊(ユウガギク)でしょうかキタテハさんの楽園になっていましたつるべ落としの秋の光のなかで小さな翅たちがいそがしそうでした(10月22日)秋の光に遊ぶ~小さな翅たち~
10月7日のハゼ釣り調査 福岡市西区 2023-58 こんばんは。 おととい10月7日土曜日の夜は福岡市西区の川へハゼ釣り調査に行ってきました。 前回(9月20日)糸島の小川では全く釣れませんでしたので今
店の前の植木の葉っぱに居たこの子。凄く綺麗なグリーンのバッタ、、、だけど体型がバッタじゃ無い、、私これ初めて見たかも❓って思ってしまった。正面から見たら仮面ライダー🤭で、この子は誰なの?って調べてみたら、どうやらツチイナゴ❓の、幼虫らしい🐛こちらのサイトの写真と比べてみるとそっくり。成虫の姿を見ると、、、確かにイナゴだわね😂これも佃煮にして食べれるのかなぁ?🤔大きくなあれツチイナゴ虫嫌いの方🙇♀️ツチイナゴ❓
やぁ!(9月5日)ボクたち(9月12日)涙目がチャームポイントの(同)ツチイナゴのこどもだよ★(同)よろしくね!(8月29日)どんぐりうさぎのやつ10日も前にコバネイナゴのこども達を載せたくせに僕たちは撮りっぱなしなんだもんヤキモキしちゃったよ!わぁい!やっと登場できたぞ~♪ ツチイナゴのこども~これくしょん~
初秋のフールドを散策していると、目の下の模様がいつも涙を流しているように見える涙目のバッタ!可愛いツチイナゴの子供がいた。緑色の涙目のバッタ、ツチイナゴの子供。可愛い泣き虫のバッタです。幼虫は、まだ翅が小さいので飛べない。君、辛くとも泣くんじゃない!大人になったら泣き虫が治るかな?。近くに茶色い成虫のツチイナゴがいた、大人になってもやっぱり!涙目の泣き虫なのでした(笑)。ツチイナゴは、成虫で冬を越すただ一種類のバッタです。涙目の可愛いバッタ!ツチイナゴ
7月17日に出会ったアシグロツユムシのこども8月6日にはツチイナゴのこどもの向こうに夢中で葉っぱを食べている大きくなったアシグロツユムシのこども8月14日にはお昼をいただいたお蕎麦屋さんの隣の畑で大きな声で鳴いていた主を探して見つけたヒガシキリギリスの親分(^o^)/ キリギリスさんに東と西がいることを初めて知りました検索によりますと 江戸時代には鳴き声が好まれ竹かごに入れて軒先に吊るされていたとか ぎーちょんぎーちょんというあんなでっかい声が好まれていたなんて驚いてしまいます(゚□゚)ちょっとずつちょっとずつ秋が忍び込んできているようです🦗みどりのこどもたち🦗
二十四節気七十二候、寒露の末候(10/18~10/22)は”蟋蟀戸にあり”です。蟋蟀と言う字は、キリギリスとコオロギの両方の読み方があるように、昔はコオロギのことをキリギリスとも言ったそうです。エンマコオロギ。長い産卵管があるので♀ですね。エンマと言えば、国会で118回もウソをつき続けたままあの世へと旅立った安倍元総理だが・・嘘の一切通じないあの世で、はてさて?どんな顔で閻魔様の前に立つのだろうか。。見てみたい!(笑)キリギリスの仲間のサトクダマキモドキ。忍法葉隠れの術?頭を隠して葉っぱに偽装してます。アレッ!見つかっちゃったか?(笑)。秋の野をにぎわせていたキリギリスやコオロギ等の虫たちが、明かりや暖かさに惹かれて人家の戸口近くで鳴くようになると秋の深まりを感じます。家の網戸にやって来た、庭の害虫ハンタ...蟋蟀戸にあり