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ここから林の中に入っていきます。 でもすぐに田んぼが広がる場所に出ますから。 このあたりからクマ鈴をだして、音が鳴るようにしますけれどね。 お目当ての実、アクシバの赤い実です。 ほんとに適当に見に来るのですが、 ちゃんと期待に応えてくれてありがたいです。 …
ヒメアカタテハさんにお疲れ気味のジャノメチョウキタテハさんもお馴染みさんだからって寝かせすぎだよ~ツマグロヒョウモンの男の子も…姿を見せてくれたのに!(^o^;)写真を組んだまま出遅れた方たちです折しもハロウィンカラーで思い出しましたピカピカさんだった方たちもたくさんたくさん冒険をかさねたことでしょう🎃ハロウィンカラーといえば10月27日の記事にイカリモンガさんを載せていますのであわせてご覧頂けると嬉しいです(^○^)(赤城自然園にて9月4日)ハロウィンカラーの蝶🦋
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セイタカアワダチソウに翅の表が豹紋(ヒョウモン)模様の蝶が来た。翅を閉じた模様は枯れ葉模様の蝶だった。縄張り意識の強い蝶らしく、他の蝶が近づくと追い払う。セイタカアワダチソウに留まって、しばらく吸蜜していた。キタテハ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科タテハチョウ族キタテハ属キタテハ種・インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本に分布・食草はクワ科のカナムグラ・成虫は早春から晩秋まで見られる・年に2回から5回ほど発生・花や樹液や腐果の汁を吸う最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...セイタカアワダチソウのキタテハ
1前回、「蝶写真は今シーズン最後」と書きましたが、まだ残っていました今度こそ最後の最後です(多分w)1はちょっと珍しいクロスキバホウジャクかな?違っていた...
植物園の一画でフジバカマが開花中間違いなくフジバカマ!チョウたちがたくさん飛び交ってます秋の七草だけど実は中国・朝鮮半島原産の外来種だそうですご訪問いただきありがとうございました
10月2日に京都の大原野のフジバカマ園に行ったのですが、アサギマダラには会えませんでした。10月6日でフジバカマ園は閉園してしまうということで、5日にもう一度行ってみました。秋空がきれいな日でした。念願のアサギマダラに会えました。フジバカマの花園のアサギマダラキラキラの背景のフジバカマ少し離れた草むらで、アサギマダラが翅を広げていました。キタテハもやって来ました。帰りに見たコスモスもきれいでした。もう見...
曇りから晴れ・・・晴れから曇り~の神戸です。 ゴミ出しに出た時の朝焼け~だんだんと雲が出てきたと思ったら・・・・・ 陽射しが一番降り注ぐ時に歩いてきました。暑…
ミゾソバの葉にイチモンジセセリさんこちらにはキタテハさん池にはコガモさんが帰ってきましたミズアオイ、満開です素敵な秋になるといいね(^ー^) (北本自然観察公園にて9月30日) 水辺を歩けば…🦋
8/11(日)は、西多摩自然フォーラムのクモ類観察会に参加しましたが、そこは多様な植物も見られるところです。クモ観察会の合間ももちろん、それが終了後も里山ハイ…
うだるような暑さに居心地の悪そうな紫陽花さんのなかカナヘビさんを見つけたよ!ここはオアシスだね(^ー^)キタテハさんも♪きょう関東では東京千葉埼玉に警戒アラート発令中写真を撮影したこの日もとてつもない暑さでしたUVパーカーを羽織って汗ダラダラで歩きまわり塩分の染みがたくさん出て我ながらびっくり!本日はちょっとベランダに出ただけで暑さのために食欲減退モードそんなわけで部屋でおとなしくしています(^_^;)(羽生水郷公園にて7月9日)紫陽花のオアシスで~カナヘビ~
前回と同じルートです。 時間は同じですが、自転車にのったので前回よりは少し遠くまで行けましたよ。 まずはクマイチゴの様子です。 実が大きくなってきましたね。 先のとがった核果が集まった果実です。 1つの核果の形がクマの爪のようにみえません? 見るたびにそう思うんですよ。個人の感想ですが・・。
モンキチョウいっぱい冒険した┄キタテハさんお疲れ気味のベニシジミさんチョウジソウにはモンシロチョウおなじみの方たちばかりだけれど出会えると嬉しい春です🌱 ┄って下書きを作った時は春だったけれどもう初夏ですね😁 (4月22日)草原の花に蝶~みんな春の中~
今日3月17日は、春の彼岸の入りです。お彼岸は仏教国の中でも日本だけの独自の行事だそうで、春の彼岸は、自然に対する感謝や豊作を祈る自然信仰、秋の彼岸は、ご先祖様に感謝する先祖崇拝が結びついて、お彼岸は大切な行事となったと考えられています。今日も朝からよく晴れて、暖かくなりそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、厳しく寒い冬のあと暖かな春は万人に待ち望まれる季節ですね。♪自然の気候もいよいよ春本番を迎える春のお彼岸、当地方の桜(ソメイヨシノ)の蕾も膨らみ始めた。散歩道の早咲きの桜にやって来て、嬉しそうに扱蜜しながら飛び回るメジロたち。オカメザクラとメジロ。寒緋桜とメジロ。ぽかぽか陽気だった昨日、庭先にも今季初めて蝶がひらひらと舞い飛んできた。庭先のハナニラの花で扱蜜するキタテハ。モンシロチョウとビ...暖かな春の彼岸入り
アワコガネギク咲くなかにキタテハさんを見つけたよこちらはミドリヒョウモンの男の子と女の子でしょうかアカタテハさんだね♪ヒョウモンチョウは種類が多くて判別が難しいです(^_^;) だめダメお天気なのであえて秋晴れの日のひらひらさんにしてみました(^ー^)(赤城自然園にて10月23日)秋の蝶🦋
10月はほとんど出かけなかったので撮った写真もほんの僅かでした。その中から10月下旬に撮った植物園の薔薇等をアップロードします。更に追加で最近撮った紅葉の写真を6枚アップしました。 1. メタセコイア 一部分、ほんのりと紅葉が始まっていました。 2. 秋色を待つ池...
9月30日、水尾の藤袴鑑賞会の続きです。1.起死回生の情報。惨憺たる状況で帰ろうかと思案してましたら、運営の方が以前に作ったもう1ヶ所ある畑に沢山来てるよ...
もう翅の模様が消えかかっているけれどチャバネセセリさんかな葉陰ではコバネイナゴさんがこっそりデート♪ピントが合っていませんがガマの穗にはチョウセンカマキリの卵鞘が日向ぼっこのツチイナゴさんいまを盛りの野菊…柚香菊(ユウガギク)でしょうかキタテハさんの楽園になっていましたつるべ落としの秋の光のなかで小さな翅たちがいそがしそうでした(10月22日)秋の光に遊ぶ~小さな翅たち~
. 2023年7月下旬 Canon EOS 5D Mark III Canon EF100mm f/2.8L Macro IS USM トリミング無し、露出補正無し、色補正無し キタテハ Polygonia c-aureum 節足動物門 昆虫綱 チョウ目 アゲハチョウ上科 ...
庭に咲いた蝶を呼ぶ花と言われてるブットレアの花に、キタテハがさっそく扱蜜にやって来ていた。ブットレアの花で嬉しそうに扱蜜するキタテハ。ところがある時、ふと見るとキタテハがじっと動かず、何だか様子が変?。近づいて見ると・・どうやら夢中で扱蜜してる際に、ブットレアの花に潜んで扱蜜に訪れる蝶や虫たちを狙うアズチグモ?に襲われて体液を吸われているようです。今まで、外に張られた蜘蛛の巣に引っ掛かりクモの糸でぐるぐる巻きにされて、体液を吸われる蝶や虫たちは何度も目撃したが・・花に潜んで獲物を待ち構えるハナグモの仲間が、大きな蝶を捕らえて捕食する場面は初めて見た!(@_@)。このキタテハはクモに捕まって、体液を吸われて既に絶命していた。弱肉強食の厳しい自然界に生きる生き物たちは、いつでも危険と隣り合わせなんですね。。クモに捕まったキタテハ
何の花だか判らなくてここには何の木があったっけ…と立ち尽くして思い出したナンキンハゼ!キタテハさんが一息ついていました涼やかなセイヨウニンジンボク睡蓮が夏の夢を見ている午後半夏生を過ぎて…もうじきほんとうの夏がやって来る水郷公園の中にさいたま水族館があります看板が新しくなっていたので撮影してみました7月11日の記事にこちらで出逢ったトンボさん達を載せていますのでよろしかったらご覧くださいませ 道の反対側キヤッセ羽生には フヨウの花(?)とハススイレンも咲いています(^ー^)(7月9日)(サルスベリ2022年7月30日)July~羽生水郷公園より~
夏、冬、秋には訪れていたけれど、春の福島潟ははじめてはじめての地では、自然界の音を聞く。場所が違えば、音が違う。秋の新潟の音は、旭川の音とはまるで違った。...
春の長雨が漸く上がって、3日ぶりで出かけた昨日の散歩の途中で、今季初見のアゲハチョウに出合った。今季初見のアゲハチョウ(ナミアゲハ)。羽化したばかりで翅を広げて乾かしているのでしょうか?。枝先に止ったまま、近づいてもジッと動きません。自然界に羽化デビューしたばかりで、まだ汚れを知らない?とても綺麗なアゲハ蝶でした♪。いっぽうこちらは、頑張って越冬して翅がボロボロになって蕗の薹の花で扱蜜するキタテハ、どうもお疲れ様でした。羽化したばかり?のアゲハチョウ
岩沼方面(22日)の花たちです思ったより花は遅くて、我が家の近辺の方が暖かいかもとキクザキイチゲアズマイチゲネコノメソウキタテハにほんブログ村にほんブログ村...
二十四節気七十二候、啓蟄の末候(3.16~3.20)は、「菜虫化蝶」”菜虫蝶と化す”です。菜虫とは菜を食べる虫のことで主に蝶の幼虫などですが、このところの暖かい春の陽気に誘われて、蝶たちも一斉に蛹から羽化して舞い始めたようです。幼虫から蛹になり、寒い冬を越し羽化して成虫になって羽ばたくまで、劇的に姿を変える蝶は「夢見鳥」「夢虫」などの異名を持っているそうです。暖かな春の陽光のもとで、まるで夢を見ているようにひらひらと美しく軽やかに舞い飛ぶ蝶の姿は、まさしく春の象徴ともいえると思う。。フールド散歩で見かけた今季初撮りのモンシロチョウ。ヒメオドリコソウで扱蜜するキタキチョウ。ヨモギの葉に止るキタテハ。広げた翅にヨモギの葉の影が模様のように映ってます。美しい瑠璃色に輝く翅を広げて休むルリタテハ。水温む池の中では...菜虫蝶と化す
10月下旬のウラギンシジミ、11月上旬のツマグロヒョウモン、11月中旬のキタテハチョウ、成虫越冬するので遅くまで姿を見せていました。前年の未投稿画像(3)庭に来たチョウ-2
春から秋の植物園は花や植物を観る楽しみとともに、花壇の花等に扱蜜に来る蝶や虫たちを見るのも愉しみの一つです。今日の画像は、大船フラワーセンター秋の花散歩の続きで番外編として花壇の花などに来た蝶やとんぼや虫たちをアップします。ブルーサルビアの花に止まるアキアカネ。ウラナミシジミ。キタテハ。見た目は怖そうだけど、おとなしいクマバチ。ペンタスの花でホバリングしながら扱蜜するホシホウジャク。池の水辺に止まるアキアカネ。大船フラワーセンター蝶や虫たち
127「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」僕は愛に包まれた歌を聞いたことがない 君が来るまでは
127「Till There Was You 」The Beatlesリリース 1963年11月22日録音 1963年7月18日、30日作詞者 メレディス・ウ…
126「I'll Be On My Way 」光が月明かりに変わる時 僕は自分の道を進むんだ
126「I'll Be On My Way 」The Beatlesリリース 1994年11月30日録音 1963年4月4日作詞者 レノン=マ…
蔵王の秋の花ですチチッパベンケイソウネット検索すると『葉と茎は汚赤紫色を帯び、、、』とありますわざわざ『汚』を入れなくてもと思いましたが、、、咲きはじめのみずみずしい花と比べると、、、やっぱり『汚』か(我が身を振りかえってみました(´・_・`))秋色のキタテハミヤマツチトリモチキノコに似ているけど菌類ではなく、双子葉植物だそうです今年は不作でした写真(植物・花)ランキング...
. April 2022 Canon EOS 90D Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 キタテハ Polygonia c-aureum 節足動物門 昆虫綱 チョウ目 アゲハチョウ上科 タテハチョウ科 タテハチョウ亜科 神奈川...
松川沿いを散策して見つけた花たち国民的大歓迎のサクラとは違って、地味な木の花たちですハルニレ響きがいいですねえ、上質な音楽が聞こえてきそうオオバヤシャブシ熟した果穂が夜叉に似ているからとかコワ〜バッコヤナギホッとするかわいらしさコスミレクジャクチョウキタテハ写真(植物・花)ランキング...
アレチノヌスビトハギ横のノイバラ。晴れた日は虫たちのレストランでしょうか。アリと小さな甲虫は何でしょう。ホトケノザ探し似ていると思ったのですが少し違う。オドリコソウ?これは調べたらカキドオシ。アミガサタケが頭を出していたのがここです。オドリコソウもカキドオシもホトケノザもどれもシソ科の植物。エライオソームのついた種子を運ぶアリ探し。まずは、ホトケノザ探しから始めることになります。キタテハ、写真撮らせてくれました。これは蛾の繭かな。アレチノヌスビトハギをいっぱいつけた小学生に声をかけたら、「カナヘビ探しているんだ!」と教えてくれました。晴れた日ここに立つと爽やかな気分になって、好きな場所です。ヤドリギの葉裏白い点々に見えた葉をひっくり返したら、こんなお饅頭のようなものが!ヤドリギの種子ではないし、カメムシの卵?わ...59ノイバラの虫たち
二十四節気七十二候、啓蟄の末候(3.15~3.19)は「菜虫化蝶」”菜虫蝶と化す”です。冬を過ごしたさなぎが蝶に羽化して、ひらひらと舞い始める頃です。菜虫とは菜を食べる虫のことで主に蝶の幼虫などですが、このところの暖かい春の陽気に誘われて、蝶たちも一斉に蛹から羽化して舞い始めたようです。羽化したばかりの蝶たちは、元気よく舞い飛ぶばかりで、なかなか止ってはくれず見かけた代表的な菜虫の蝶、モンシロチョウとキチョウの初撮りには失敗しましたが・・早春の花々には、目覚めて活動を開始した蝶や虫たちの姿が見られるようになってきた。タンポポの花で扱蜜するヤマトシジミ。翅を広げてくれました。越冬して活動を開始したキタテハがハナニラに止まった。翅がだいぶ痛んでますが・・元気そうです!。星の瞳(オオイヌノフグリ)で扱蜜するビロードツ...「菜虫化蝶」”菜虫蝶と化す”
昨年の在庫画像から、庭に訪れたチョウの仲間です。「モンシロチョウ」と「ナミアゲハ」は、春~秋まで庭にいます。4月のイチゴの花で、菜園コーナーのブロッコリーで、6月です。9月のニラの花で、「ナミアゲハ」、小さな「ヤマトシジミ」が、ハナトラノオで、食虫植物の鉢もあるので、アフリカナガバモウセンゴケに、11月初め、ツワブキの花で吸蜜中の「キチョウ」、次は、タテハチョウの仲間4種です。「キタテハ」は成虫越冬するので、11月初め、干し柿で栄養補給、11が下旬、暖を求めて、庭南の道路脇で、上が「アカタテハ」、下は「ルリタテハ」終いは、近年庭にも飛来するようになった「ツマグロヒョウモン」7月末。庭に訪れた昆虫(6)チョウの仲間