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春を折りたたんだ手紙みたいなツマキチョウとてもとてもいそがしくて飛んでる姿は歯が立たないよそれからこちらもせわしさでは負けていないビロウドツリアブさんの正面顔を何とかゲットやっと撮れたと思ったらあららお顔がかくれんぼそんなわけで翌日も挑戦なのでした春にしか出逢えない春の妖精とされているおふた方でした(嵐山町4月13日)(最後の1枚東松山市4月14日)ツリアブさんと、ツマキチョウ
今回の記事はどの回もフキノトウから出発です。 どこもかしこもフキノトウで一杯でした。 ↓たくさんはりだしていて、なんだろうと思っていましたが、 ノイバラの新芽なんですね。 とげとげも大きくなってきています。
なかなか留まってくれなくてやっと捉えたツマキチョウ女の子かないつもいそがしそうなビロードツリアブさんポカポカ日曜日のひなたぼっこソメイヨシノさんの夕暮れどきまったりしていたビロードツリアブさん見上げる場所に見つけたのが初めてで風で揺れる中頑張ってパチリしました春にしか出会えない方たちなので春の妖精…と呼ばれているとか(^○^) (4月10日·最後の写真4月2日) 春の妖精~ツリアブとツマキチョウ~
久しぶりに出会えたヒオドシチョウ冬を越してお疲れ気味です一瞬だけの2ショットを撮らせてくれたテングチョウそれからビロードツリアブさん昨年ブログ仲間さんがタワシくんと呼んでらしていてぴったりだなと思いました(^o^)スミレの花をよく見てみればここにも小さな虫さん発見♪例年ですとムラサキシジミさん昨年はオツネントンボさんに出会えたので楽しみにしていたのですが残念ながらこのお二方は見つけられませんでしたこの春はまだミヤマセセリさんにも出会えていません… (3月27日)春におはよう!〜昆虫編〜
春の庭先に咲くムラサキハナナの花に、ふわふわモフモフのコロッとした丸っこい体に、長い口吻でホバリングしながら花の蜜を吸うビロードツリアブが飛んできた。春の庭先の暖かな日だまりで、このアブの姿を見かけると春の訪れを感じます。ムラサキハナナの花で扱蜜するビロードツリアブ。ビロウドツリアブは体長8㎜~12㎜で、ビロードのような茶色い長い毛におおわれた体に長い口吻が特徴。ホバリングが得意で、まるで空中に吊り下げられているように見えることからこの名前が付いたとされる。なぜこんなにモフモフで毛深いのか?そのわけは、このモフモフの体毛で体温を上昇維持し他の訪花昆虫がまだ活動できない寒い早春から活動して花の蜜を独り占めするためなんだそうです。春の一時季にしか見られないこのビロードツリアブは、まさに春の妖精と呼びたいくらい...春の妖精?ビロードツリアブ
4/25日のお散歩です。 見たいお花があったのですが、 おそらくもう終わっただろうなと思いながら出かけました。 だって緑がこんなに美しくなっていましたから。 もう遅いですよねぇ
きょう3月20日は、二十四節気の春分です。太陽が真東から昇り真西に沈む日、昼と夜の長さがほぼ同じになり、一年中で最も陰陽エネルギーのバランスが良くなる日です。彼岸の中日である春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として、国民の祝日に指定されています。だんだんと明るい春の彩りが加わってきた、春分の庭先で撮った花などをアップします。バンジーの花色をバックに、明るい黄色で咲く菜の花。水仙の花。庭先に咲くムラサキハナナ。鈴蘭水仙。ハナニラ。ひっそりと二輪草も咲き出した。菜の花に春の訪れを告げるビロードツリアブが飛んで来た。春分~庭先の花
フォルダに残っていた画像からです。「ビロードツリアブ」は、小さなアブの仲間で、飛びながら花の蜜を吸います。4月の庭で見られます。果樹下に植えてあるカタクリの花で吸蜜中、草の葉上で休憩中、鉢植えのツツジ「吉野」の花で吸蜜、芝桜の花で吸蜜中です。庭に来た昆虫(1)「ビロードツリアブ」
アスファルトの隙間に咲いたスミレ類と、庭の花たち、小鳥たちスミレアリアケスミレ近くに咲いていたセンボンヤリ白花シラネアオイが今年も咲きました種で増やした方からいただいてはや10年(かな)サクラソウ地植えにしているのであちこちに移動して咲いていますシロバナや改良種もあるけど、純日本種が好きですキバナカタクリ球根を植えて放りっぱなしでも増えている丈夫な花ビロードツリアブにほんブログ村にほんブログ村...
林の入り口まで逃げ帰ってきて一息。 周りを見渡すと、きれいな新芽がありました。 ピンク色でなんでしょうねぇ キブシの木もお花をたくさんつけていました。
3/29に里山で撮った写真です ルリソウと思います 虫はビロードツリアブ ピンボケですが(^_^;) イカリソウ当地の花は白色 スギタニルリシジミ(?) 確信はないですが小さかったです 翅はこれだけしか開いてくれませんでした 自転車の止め方あってる? いちいち倒すのが面倒です 本日3回目の更新です。何考えとるんじゃあ!ってか? 最後の打ち上げ花火です ブ...
二十四節気七十二候、啓蟄の末候(3.15~3.19)は「菜虫化蝶」”菜虫蝶と化す”です。冬を過ごしたさなぎが蝶に羽化して、ひらひらと舞い始める頃です。菜虫とは菜を食べる虫のことで主に蝶の幼虫などですが、このところの暖かい春の陽気に誘われて、蝶たちも一斉に蛹から羽化して舞い始めたようです。羽化したばかりの蝶たちは、元気よく舞い飛ぶばかりで、なかなか止ってはくれず見かけた代表的な菜虫の蝶、モンシロチョウとキチョウの初撮りには失敗しましたが・・早春の花々には、目覚めて活動を開始した蝶や虫たちの姿が見られるようになってきた。タンポポの花で扱蜜するヤマトシジミ。翅を広げてくれました。越冬して活動を開始したキタテハがハナニラに止まった。翅がだいぶ痛んでますが・・元気そうです!。星の瞳(オオイヌノフグリ)で扱蜜するビロードツ...「菜虫化蝶」”菜虫蝶と化す”
昨年の在庫画像からです。庭に訪れた昆虫で、3種のアブです。「ビロードツリアブ」は、ツリアブ科で8~12mm、飛びながら花蜜を吸い、春にしか見れません。3月下旬、エゾムラサキツツジの花で、「アシブトハナアブ」は、後足のももが太く、12~14mmのハナアブです。10月のツワブキの花で、「シオヤアブ」はムシヒキアブ科で、20~30mm、コガネムシなどの甲虫や、ハチなどを捕食します。7月にムクゲの蕾で休んでいました。庭に訪れた昆虫(3)アブ3種